小学3年生のまな弟子がつくった「アジの開き」に目を奪われたそう。

「作品のタイトルは『ちょっとやきすぎちゃったアジ』で、お母さんはだいたいいつも焼きすぎて焦がしちゃうので、そのアジを作ったそうです笑」というコメントと共に投稿した動画には、「肉厚でとっても美味しそうな鯵の開き」、「本物にしか見えないですね~」などの反応が集まる注目ぶり。キボリノコンノさんは「作品の素晴らしさを感じていただけて、いっちゃんのことをほめていただけてうれしかったです」と喜んでいる。



 100時間をかけた「アジの開き」の制作でいっちゃんは「しっぽと大根おろしが難しかったです。しっぽは薄いので折れないように削ったり、線を入れるのが大変でした。反り具合にもこだわっています。頭のところは、細い骨で口と顔がつながっていたので、そこを作るのが大変でした」と説明。
https://i.imgur.com/T8kLxx8.jpg

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3198aa62dc13de821e2ef4b49a5b7ed33199e9&preview=auto