【悲報】ひろゆき「辺野古座り込みは違法だからダメ」→「フランスのデモは町並みぶっ壊して凄い!」 [928380653]
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>>5
つまり、日本のサパ両リーグのやってるようなデモは児戯にも等しい、ってバカにしてるんでね、これw >>89
典型的な切り抜き工作だな
元動画を見れば分かる事だけど
24時間って言い出したのも24時間って表現に執着してるのも
どっちも基地反対派の方なんだよね
https://m.youtube.com/watch?v=lAHR4r-9ZsE
2:36〜5:31 古本屋に異世界ひろゆきってのが20冊ぐらいあったんだが >>90
せめて明るい間は座り続ける(それで、その姿勢を誰にでも見せる)のが座り込みでしょう、とひろゆきは最初に言ってんのな。
24時間云々はババアが言い出したことで、それに対してひろゆきは「座り込みとは何なのか?は辞書に書いてますよ」としか答えてない。
なるほど、こりゃ>>89は完全な印象操作だわw >>94
道路占有許可とか取ってない場合は道交法違反=犯罪 ひろゆき「デモは街並みをぶっ壊して生活に支障が出るレベルまでやらないと」
座り込み抗議は辺野古埋立てに支障がでることを意図した直接行動 >>95
西村「現場に誰もいない おかしい カウントをゼロにしろ」
活動家「トラックが来た時に座り込む活動をしている」
西村「あなたは座り込みを理解していない」
活動家「え??? 座り込みです」
西村「それは座り込みじゃない 辞書の定義と違う 座り込みはその場に座り続けて動いちゃダメ」
活動家「私たちの活動はそういうハンガーストライキ的のじゃない 24時間座り続けろって? 」
西村「24時間とは言わないが、太陽が出ている間とか・・・」
活動家「そんな定義どこにあるのか?勝手なことを言うな」
おばちゃん「座り込みは24時間じゃ無いといけない決まりがあるんですか?」
西村「辞書に書いてあります」
おばちゃん「どこの辞書に書いてあるの?」
西村「辞書に書いてあります」
おばちゃん「辞書の名前は?」
西村「Googleで検索したら出てくる・・・」
おばちゃん「ダメ 辞書を出しなさい」
西村「辞書に書いてあります」
活動家「あなたが辞書を出しなさい!」
西村「辞書に書いてあります」 辺野古座り込みのモチーフはこれかな
抗議相手の営業中に直接行動で影響を与える
座り込み運動(Sit-in movement)
> 1960年、ノースカロライナ州グリーンズボロでは、4名の黒人大学生によりシット・インと称される新たな直接行動が始まった。飲食店の白人専用席に座り、注文が応じられるまで座り続けるというものである。
https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=402 日本はデモ程度じゃ変わらず、政治家を始末しなければ
変わらない国 普通に逮捕すればいいのにとずっと思ってる
違法な事してるのに逮捕しないからつけ上がる 日本のデモ隊が町ぶっ壊したらひろゆきは擁護してくれんのかな 座り込みが違法だと思うなら告発すればいいのに、やらずにイチャモンだけ 「〇〇したらひろゆきは□□するのかな?」なんて想像するだけ無駄
その場その場で適当に発言してるだけ
発言や行動に一貫性がない 矛盾しても平気
大人は恥ずかしくて使えない幼稚な屁理屈を武器に「相手を怒らす」「世間を怒らす」を優先している
迷惑系YouTuberの一種 日本でデモやったら一般人はこいつ等ヤバい奴らだって認識するからねw
誰も共感しねえし 香港デモと違い、日本政府の基地押しつけは良い弾圧で沖縄県民の基地反対は許されない? 海外ではおじさん「海外では~」
ひろゆきおじさん「フランスでは~」
・・・知らんがな。ここは日本 おフランスはラ・セーヌの星の頃からやってるからいいんだよ >>109
7,000人以上が逮捕された香港デモを引き合いに出すのはどうなんだろう >>112
逮捕者の数が少ないので日本政府の基地負押しつけは良い弾圧? >>113
弾圧ですらないって事
座り込みに参加しただけで数十人単位で逮捕されてから騒げ >>114
弾圧は国家権力に物を言わせた基地負担の押しつけのこと だから早急に普天間から辺野古への移転を進めなきゃいけないんだよね。 >>115
いや、辺野古移転は既に過去に合意が取れてるんですよ
鳩山由紀夫の所為でグダグダになってるけど
双方合意の上での行為を弾圧とは言わないんだ デモとストライキは違くね?
デモはあくまで主張だけどストライキは雇用側への怒り訴えって感じだし >>120
地方自治体は、国家権力に対抗する権限に乏しいので、裁判にて訴訟の中身が審理されず門前払いされるが、設計変更不承認については沖縄県の権限なので、裁判にて中身が審理されるのではないかと期待してる 結局デモなんて違法なレベルでやらないと意味は無いんだなと言うだけの話だろ こいつは強い方につきます〜とか言うだけのバカだから ひろゆきのフランス・パリ在住は完全なフェイク 実際は埼玉県の西川口に潜伏中
ひろゆきの生配信はフランス時間では昼間に行われることが多いが、背景は「時間の経過によっても一切変わらない明るい住宅地の景色」が多用されている。
その出来合いの背景が使われないときは、フランス時間では昼であるにも関わらず日の光が入ってこない部屋が背景に移っている。
明るい背景はあまりに動きが無くはめ込み背景である可能性が大、日の光が入ってこない部屋が本物で撮影環境はフランス昼、日本夜でひろゆきの家も夜だと言われている。
何故なら彼の住処は埼玉県蕨市南町、JR京浜東北線西川口駅・蕨駅徒歩15分の木造2階建アパートだからだ。
アパートは築37年、家賃は管理費込で57000円(管理費込)。間取りは2DKで風呂無し(近くにコインシャワーはあるよう)、トイレは和式で汲み取り式。
ちなみに事故物件(前住者は孤独死、腐乱死体で発見。「フランス在住」のキャラ設定は「腐乱す」とかけている)。
何故こんな物件に住んでいるかというと、彼に課された約30億円の損害賠償のほとんどが請求訴訟の公示送達による時効の中断で、いまだ債務として生き続けているからだ。
ひろゆきは結婚により戸籍上の名前を妻の姓である植木に変えた。今の本名は植木博之。Hiroyuki Ueki名義で海外に隠し口座がある。
ちなみに表札は掲げていない。
アパートの両隣の部屋に住んでるのはそれぞれパキスタン人の解体工3人、ネパール人の飲食店員4人。全員オーバーステイ。
彼ら曰く「2日に1回は夫婦の怒鳴り声と、食器が割れる音が聞こえる」とのこと。
同居人同士で談笑していると高確率で壁ドンしてくるとも。「外国人は出ていけ!」と怒鳴りこんでくることもよくあるらしい。
長女が通う蕨市立南小学校の学校行事にもほとんど参加しないようである。
ひろゆきは西川口のドンキホーテで頻繁に目撃されている。動画配信に出てくる海外のビールもそこで購入している様子。蕨市民公園のベンチで一人発泡酒を飲む姿も目撃されている。
家の近くのスーパー、アコレわらび南町店でも頻繁に目標されている。昼食は蕨駅東口、猫橋近くのにこまる弁当まで自転車で290円の弁当を2個買いに行っている。2個580円の弁当を毎回しつこく500円に値切ろうとするため、店での評判は悪い。 >>1
ひろゆきの言う事に整合性なんて求めるなよ
辺野古の坐り込みの件だって、ひろゆきが凄いんじゃなくてそんないい加減な
ひろゆきの言動に青筋立ててケンカして負けたパヨクが嗤われただけなのにな ひろゆきは一言も辺野古の座り込みは違法だと言ってないだろww
ほんとキチガイ左翼は息を吐くように嘘をつくwwww >>1
沖縄座り込み騒動での
西村博之と仁尾淳史のやりとり
反対派から「今から座り込みをするから見ていろ」と言われゲートに向かう途中で
西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
西村「聞いてきてもらっていいですか」
仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから
西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
西村「あ、聞きに行けないんですね」
仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
西村「(笑)」
仁尾「そうですよね?」
西村「ちなみにご出身はどこですか?」
仁尾「兵庫県です」
西村「兵庫県からわざわざ来ているんですか?」
仁尾「僕は取材のために来てるんで」
西村「あ(うなづく)」 >>130
> 西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
> 仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
仁尾、もっとも
> 西村「聞いてきてもらっていいですか」
会話の自然な流れ(のつもり)で、やんわりと、相手に負担を強いる
> 仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから」
仁尾、もっとも
> 西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
西村、意味不明
> 仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
> 西村「あ、聞きに行けないんですね」
自分は聞きに行かない、自分には行く必要がないという仁尾の拒否を
西村は聞きに【行けない】と曲解
【行けない】んですねと曲解を根拠に確認を迫り、相手に精神的に圧力をかける
> 仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
仁尾、もっとも >>130
> 西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
西村、仲間だと曲解する
その曲解を元に、勝手に話を進める
> 仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
仁尾、西村の曲解を許さず否定
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いました?」
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村、仁尾の否定を無視して質問攻めに出る
> 西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
曲解を元に話を進められない西村、曲解を(ただそう思っただけ)と言い訳
仲間かと思っただけ、ならば、仁尾の否定を受けて、仲間じゃないと考え直せばいいだけ
違うんですか?と何度も確認を迫る西村は、問い詰めることで圧力をかけ、人を精神的に攻撃している
> 仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
> 西村「(笑)」
> 仁尾「そうですよね?」
> 西村「ちなみにご出身はどこですか?」
西村、話題を逸らす >>130
を見れば、西村が
自分の曲解を根拠に勝手に話を進めていることが分かる
相手に負担を強いていることが分かる
「聞いてきてよ」「嫌ですよ」
「聞きに行けないの?」
「仲間でしょ」「違いますよ」
「仲間じゃないの?」「違うんですか?」「違うんですか?」
西村、話術下手、だよね
顔と態度と口調と一方的にまくし立てることで、圧迫してるだけじゃん ひろゆきの真意は沖縄人にこのくらいやらなきゃ
茶番だよっていってたのか >>130を見れば分かる
西村博之と対話をする羽目に陥った時は
【西村の勝手な決めつけ】を逐一否定していく必要が発生する
そして大体において
西村博之との対話は、西村からの勝手な決めつけを否定するだけに終始する羽目になる
しかし西村は何度否定されても、相手に対する勝手な決めつけを止めない
西村博之は【相手から違うと否定されてもウソを言い続ける】
この行動で攻撃者のポジションを維持し続ける
これが人によってはひろゆきが強いと見える理由である この程度のひろゆきに言い負かされるぐらいの変な人たちがいましてね
沖縄で記者やってる人なんかもいたんですがね >>135
僕の母親がまさにこの通りの人でうんざりしてる
父親が病気になって医者から話を聞きに行ってもこの通りの構造の返しをしてしまうから
その医者を怒らせてしまうっていう
60代だけど認知症なのかなぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています