なんとか飛んだはいいが安全に着陸できる未来が見えない飛行機が撮影される。 [866556825]
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Santos-Dumont 14-bis
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https://en.m.wikipedia.org/wiki/Santos-Dumont_14-bis
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d7/14-bis_de_Alberto_Santos_Dumont.jpg/300px-14-bis_de_Alberto_Santos_Dumont.jpg
"14-bis" redirects here. For the Brazilian band, see 14 Bis (band).
The 14-bis (French: Quatorze-bis), (English: Fourteen-again), also known as Oiseau de proie ("bird of prey" in French),[2] was a pioneer era, canard-style biplane designed and built by Brazilian aviation pioneer Alberto Santos-Dumont. In 1906, near Paris, the 14-bis made a manned powered flight that was the first to be publicly witnessed by a crowd.[3] めちゃくちゃワラタw
機体前方の箱?がユラユラしてて草 ワイヤーで吊り下げて、飛ぶ練習していたんじゃないのか ジャップの体制は本質、軍事政権だから、
文化の存在を認めない。
兵士の娯楽になるようなものしか認めない
だから、そのうち娯楽を「文化」と呼んで誤魔化しだした。
アニメ、ゲーム、漫画を「日本が世界に誇る文化」とか言い出したw
で、ジャップはどんどん猿に近づいていくばかり、しかも喜んでw 前の箱何だ?って思ったけど、これで進む方向調整してんのか >>10
ううむ、確かに操縦性がよくないと着陸むつかしそう 帽子飛んじゃうのもまたこの飛行機の設計思想を端的に物語ってるな >>4
前身を地面にぶつけてズルズル減速しつつ後輪を接地… めっちゃ普通だが
人力飛行機ってこんなんがオーソドックスだよ >>3
記憶の彼方に忘れてたわ
バルサ材を使って骨組みにしてたわ 海とか湖があれば降りれる飛行艇が1番安心できるな
欠点は脚格納出来ないから速度が出せない事くらい 最近の飛行機はちょっとした強風台風でも飛ぶからな
雲の上に行くと関係ないし
6月に沖縄に行った時死ぬかと思った >>51
バックじゃないみたいよ?
Santos-Dumont 14bisでググってみると、やっぱり先っちょに箱がついてる方が前っぽい。変だよね。 両津「あれっ 車輪を置いて行っていいのか?」
空屯田博士「重量がかさむので切り離した」
両津「着陸の時どうすんだよ? 墜落と変わらんぞ?」
博士「そうか 抵抗を減らす事しか考えてなかった どうしよう?」
両津「お前本当に航空研究家なのか?」 ラジコンともなると軽いからか、こんな形で飛ぶの?と言うのが大会に行くとゴロゴロ有るよな。 >>55
ハセガワのたまごひこーき作りたくなったわ 世界で3番目の奴、か
2番目の人のは、その後、続かなかったんだっけか >>56
4枚目のやつ、小松崎茂のイラストに描かれてそうな感じで趣があるな
せやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています