日本対クロアチアは互角の試合だったよな… [194767121]
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森保一監督「選手たちは本当によくやってくれた。新時代を見せてくれた」日本代表、
クロアチア代表にPK戦で敗れる「ベスト16の壁」4度目の挑戦も突破できず
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5feaa1beccb20ef68505e03fc2cb9d8060f7abb これはパラグアイ戦で見た
新しい風景は見れなかったな 確実にレベルが底上げされている事を今回見れたのが嬉しい
このまま欧州へ武者修行へ行く者が増えていけば4年後更に日本の強度が上がるのは間違いない事だ
谷間と言われた世代がここまでの成績を残したんだから近い将来ベスト4まで一気に行く可能性は高い >>480
絶対無理だw
ドイツ戦スペイン戦で新しい景色は見れた
弱者のサッカーの新しいお手本になる 日本代表1998年
0勝3敗
日本代表2022年
2勝1敗1分け
まあ進歩はしてるんちゃう？ あのクロアチアなら勝てただろう
長友を自由にさせているクロアチアの守備は脆かった
後半即三笘投入というか前半から使っていれば楽勝
守備でも攻撃でも足を引っ張った鎌田を引っ張り続ける愚策を犯し
監督とその取り巻きが勝利をぶん投げた
勝てても次のブラジルは無理ゲーだけど >>488
あの頃はドイツやスペインに勝つとか想像できんかったなぁ >>484
酒井は主審に嫌われてんのかてぐらい酷かったなw >>491
アルゼンチンと「スコア的には」いい試合したから満足だった時代
得点は三試合でゴンの1点のみ
WCでたった1点取るのがどれほど難しいか痛感した
2002年になって鈴木、稲本がベルギー相手に得点して勝ち点1ゲット、日本成長したじゃんと感じたな >>491
アルゼンチン国歌とバティストゥータ見ただけで震えていたわw
ホント1歩1歩確実に成長してるよ日本サッカー 1994、あと一歩で出場できず
1998、枠が増えてギリギリ出場、本戦は3戦全敗、ジャマイカにも負ける
2002、2勝1敗1分、開催国なので強豪国との対戦無し
2006、1分2敗、オーストラリアにも負け
2010、2勝1敗1分、強豪国オランダには負け、トーナメント1回戦はパラグアイにPK戦で負け
2014、1分2敗、特に良いところ無し
2018、1勝2敗1分、ポーランドに消極的負け、ベルギーには2点先制するも逆転負け
2022は省略
対戦国まで考慮すると強くはなってきてると思うよ。
ベスト16に入った時と2006や2014を比較すると日本に向いているサッカーの傾向が分かるね。 PK職人のヤットさんがPKコーチに居てくれたら
全員舐めプコロコロPKで世界を更に驚かせたのにな >>493
>>494
アルゼンチンに軽くあしらわれたのは覚えてる >>1
ボロ負けだったよ
GK矢吹を使わない時点で負け。
エース久保を出さない時点で負け。
アホポイチの時点で負け。 日本戦は衝撃の面白さだったと思うんだが
世界での視聴率どんなもんなんかな 結果的に久保離脱が大きいかも。
堂安、浅野、三苫を後半でスタートさせる戦術が崩れたから。 ゾーンディフェンスの質が低過ぎる
あれならマンツーマンやってた方がまだマシ ネイマールのPKもらったファウルね、あれはネイマールの技だよね 韓国はブラジルにボコボコの絨毯爆撃食らって惨敗だったなwww >>508
大丈夫
次はドライブシュートを会得して汚名挽回してくれるはずだ 実は前半早々に２点外してもらってるんだよね。。。
互角ではなかった、運が良かったと思う。 恥を捨てインチキしてまで買ったスペイン戦すらこっけいに見える >>512
ブラジルならその２点入ってるわ
それが実力の差な 【サッカー】南野拓実、知らなかった森保監督のＰＫ戦の立候補制 誰も手を挙げず「じゃあ、俺が行く」★3 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670333439/ 主導権を握る時間が増えると勝率が下がる日本サッカーの矛盾…そこに8強へのヒントが隠されているのかも【カタールW杯】 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670304744/
【W杯】堂安律「国民の皆さんに申し訳ない」。サッカー日本代表、W杯16強敗退で謝罪「残酷な結果」★2 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670320373/ 【W杯】鎌田大地「代表に対する思いは増えた、自分が代表を引っ張っていけるような存在になりたい」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670329987/
【W杯】ラモス瑠偉「本物の10番がいなかった日本 8強に入るために必要な司令塔…そんな選手が4年後に出現していますように」 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670313640/ クロアチア戦は見てないけどコスタリカ戦と同じで作戦勝ちなんだろうな 鎌田とモドリッチが消えてたなと思っていてのだけど
鎌田ってモドリッチと他2名を見てたんだな、後半モドリッチが仕事をしてたのは鎌田が居なくなったからなのな Jリーガーだけではここまで来れなかっただろう
どんどん海外へ行け グループ1位で勝ち抜けたチームのうち、ベスト8に進めなかったのは日本だけ。
それを考えたら、日本は運が悪かったとしか。 自国フィルターで互角に見えてることすら気付かないアホばかり >>522
逆だろ
運が良かったからグループEを抜けられただけで決勝Tが実力
終わってみたらドイツはコスタリカとも互角なぐらいグダグダだったし、スペインも初戦が確変だっただけで死ぬほど調子悪いドイツとドロー、日本にも負けと大したことなくて決勝Tでは格下のモロッコにあっさり敗退 グループリーグ得失点差１の日本が得失点差３のクロアチアに負けたのは納得
クロアチアはグループでも負けない試合をしてた >>412
銭欲しさにJFAに胡麻することしか考えてないこういうクズを駆逐しないと未来は無いな 鎌田って日本人一位の契約金なんでしょ？
来年大丈夫なの？ 日本が2－1スペイン撃破も、ボール支配率は17.7－82.3％…スペインはW杯における史上最も高いボール支配率で日本に敗れる｜カタールW杯2022
https://news.yahoo.co.jp/articles/193250fa47605f7728999fab17cf501b26a6d669
日本 スペイン
20% ボール支配率 80%
6 シュート 12
3 枠内シュート 5
- 走行距離 -
- スプリント -
226 (67.7%) パス（成功率） 1075 (90.3%)
2 オフサイド 2
8 フリーキック 11
0 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
3 0 警告・退場 0 0
https://soccer.yahoo.co.jp/wcup/category/2022/game/2022120103/summary?gk=18 モロッコ スペイン
28% ボール支配率 72%
6 シュート 13
2 枠内シュート 2
- 走行距離 -
- スプリント -
320 (70.3%) パス（成功率） 1010 (89.1%)
5 オフサイド 4
18 フリーキック 19
0 コーナーキック 8
0 ペナルティキック 0
1 0 警告・退場 1 0
https://soccer.yahoo.co.jp/wcup/category/2022/game/2022120601/summary?gk=18
スペイン、モロッコに敗戦…120分間で決着つかずPK戦で3本連続失敗 モロッコは史上初ベスト8へ
https://times.abema.tv/fifaworldcup/articles/-/10056859
前半終了時点のポゼッション率はモロッコ31%、スペイン69%ながらも、戦前の予想に反して、その数字には現れないほど、試合の主導権を握ったのはモロッコだった。
結局、モロッコの枠内シュート1本を含む4本に対して、スペインのシュートは枠外1本のみ。モロッコが格上相手に積極的な戦いを披露しながら、試合はスコアレスで折り返した。
今大会、36年ぶりの決勝トーナメントへ進出したモロッコは、勢いそのままにスペインを打ち破り、同国史上初のベスト8入りを決めた。 「モロッコはポゼッションすることなく試合をコントロール」データに世界も驚愕、スペインは最長タイ記録の3大会連続PK戦敗退【カタールW杯】
https://www.chunichi.co.jp/article/596282
世界のメディアも驚きをもって報じた。英紙デイリーメールは「またもＷ杯で大番狂わせ！」の見出しで「もしポゼッションすることなく試合をコントロールする術があるとすれば、モロッコが示してくれた。１２０分間を通じて自陣にへばり付き、（敵将）ルイス・エンリケのスペインを『こっちにおいで』と招待した上で、勝利を収めた」と報じた。
実際、ポゼッション率はモロッコ２３％、パスもモロッコ３０４本に対し、スペインは１０１９本と圧倒された。
英国営放送局ＢＢＣは、試合終了後にモロッコの選手たちがワリド・レグラギ監督を胴上げする写真を添え、「レグラギ監督がチームの指揮を任されたのは８月だ。何というインパクトを与えたのだろう！ 彼はアフリカ人で史上初めてＷ杯でベスト８に導いた監督になった」と伝えた。同監督の前任者、元日本代表監督のハリルホジッチさんは、主力選手らやコーチとの衝突で解任されていた。（写真はAP）
【W杯】モロッコ、「史上最も大胆なPK」でスペイン撃破 海外衝撃「世界一クール」「信じられない」
https://times.abema.tv/fifaworldcup/articles/-/10056892 スペイン相手に同じように低保有率でも、
日本はひたすら守ってた感じだったが、
不思議とモロッコはむしろ優勢だったイメージだな
スペインはボール回すだけで最後の攻め手のない勝てないサッカーて感じ
スペインもPK駄目だったろほら運でしかないて論は、
スペインもPK戦負け続けの歴史だから日本と同じで下手だってことで言い訳にならない
負け続けるてことにはちゃんと理由がある だとしてもなんにせよブラジルには勝てなかっただろう それだけはハッキリしておかないと ポゼッションは相手にボールを奪われない、攻撃の機会を与えないというやり方だからな。
別に攻撃的なサッカーというわけではないけど、なんか誤解している人が多すぎ。
スペインのシュート数を見ても支配率からすると特別多くはないというか、むしろ少ないくらい。
支配率だけ見ても意味が無いんだな。
シュートにも色々あるので単純にシュート数だけを見てもわからない。
最近はゴール期待値とか出してたりするけどね。
実際に試合を見て、どれだけチャンスの機会を作れたかで判断するのが良いと思うけどね。 【サッカー】森保監督 涙ながらに悔やむ「勝たせてやりたかった」「ＰＫは細部まで追究すべきだった」 ★3 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670374032/
【サッカー】悲運の10番・南野拓実、PK戦対策として最新機器の重要性を痛感 「そういう細かいところが勝負を分けるんだなと思った」 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670372205/ スペイン・ルイスエンリケ監督「PKは宝くじじゃない。練習するほど向上する」｢最低1000回の練習を指示」「PKは運じゃない」★3 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670375262/
「代表選手にＰＫ練習１０００本の宿題」を明かしていたルイスエンリケ監督のスペイン、本番では全員失敗し敗退 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670383315/
【サッカー】W杯史上初のPK戦4敗目「責任は私にある」監督が謝罪、スペイン代表一人も成功せず [フォーエバー★]
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670369080/ 【サッカーW杯】モロッコが新たな歴史を作る！PK戦に及ぶ死闘でスペイン下し、史上初のベスト8進出 [久太郎★]
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670348876/
スペインメディア、敗退を酷評「1000本のパスは完全に無駄だった」「ゴールなき試合など無価値」「ＰＫ戦で台無しになった」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670352992/
【W杯】「実は一番弱いグループ」スペイン、16強敗退の波乱「グループE全滅」がトレンド入り「これが本当の“死のグループ”」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670353246/ モロッコは全員守備になってからも統率が取れてたね。
スペインはまずセンターライン付近で崩さないと侵入できずにいた。入っても次にゴールエリア前に建て直された守備を全く崩せなかった。
まあそれも何度も繰り出されたカウンター攻撃あってこそ。あれがないと、全員守備しても全員攻撃されて押し込まれる。 PK3本阻止に「奇跡のキーパー」 クロアチアメディアがGK大絶賛
https:
//www.asahi.com/sp/articles/ASQD6234ZQD6UHBI006.html
同サイトによると、PK戦で3本のセーブは、2006年ドイツ大会、イングランド戦でリカルド選手（ポルトガル）、18年ロシア大会、デンマーク戦でスバシッチ選手（クロアチア）が達成しており、それに続く「歴史的な快挙」と報じた。
サッカー＝クロアチアＧＫリバコビッチ、「本能」でＰＫ3本阻止
https://jp.reuters.com/article/soccer-worldcup-jpn-cro-idJPKBN2SP1YP
リバコビッチは試合後の記者会見でＰＫ戦での成功の秘訣について聞かれ、「蹴る選手の分析より、本能の方が大事。今回のＰＫを止めるのはあまり難しくなかったが、相手はとても強く蹴ってくる」と述べた。
殊勲のクロアチアGK「クロアチアではこうやるんだ」4年目の再現 史上3人目！3本も止めた
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/07/kiji/20221207s00002009038000c.html
準優勝した前回18年ロシア大会はフランスとの決勝を除いて延長戦に突入した試合は3戦全勝し、そのうち2勝はPK戦。殊勲のGKリバコビッチは「試合前からの分析と自分の感覚を信じるだけだった」と胸を張った。
前日のPK練習でほぼ全員を阻止。自信を持って臨んだという守護神は、4本のうち3本を止め「それほど難しくはなかった。クロアチアではこうやるんだ。4年前も見ていたでしょう？」と誇った。
1回のPK戦で3本止めるのはロシア大会でクロアチアのゴールを守ったスバシッチ以来史上3人目。4年前はベンチで見ていた27歳は「幸運にも続くことができた。人生で最高の一日」と笑った。
≪今大会初の延長＆PK戦≫日本―クロアチア戦は今大会初の延長、PK戦となった。PK戦が初めて行われた82年大会以降、今回が31試合目。先攻が15勝、後攻が16勝とほぼ同数だが、直近の7試合は全て後攻が勝利している。そのうちクロアチアが3勝しており、初のPK戦から無傷の3連勝はドイツ（西ドイツ含む）、アルゼンチンに次ぎ3チーム目。
日本のPK戦は10年大会決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦に次ぎ、2戦2敗となった。森保ジャパンでは延長、PK戦ともに初めてで、日本のPK戦は15年のアジア杯UAE戦（1―1・PK4―5）以来7年ぶり。 >>491
あの頃はっていうが、先月の自分に勝って首位突破するっていうても信じないわ笑 一度クロアチアの選手が日本の選手について来れずにこけた時は日本もこんなに強くなったかと感動したな >>551
フランス大会のときのFIFAの世界ランキング、日本は9位だったんだよね。
あのランキング、何だったんだろうね？
まあ今の日本が9位なら皆、当然だと納得するが。 あんまり覚えてないけど、フランス大会の前にアジアカップとってた記憶
それで順位上がってたのかな 選手に関してはPK以外は互角だったが監督同士の争いではクロアチアの方が一枚上手だった
延長戦で得意のPK戦を見越した交代カードを切り、そのままドローで持ち越し
全てクロアチア側の策略 >>554
㌧
ホンマに9位でワロたw
かなりいい加減な算出方式だったんだな 3人連続PK失敗…スペイン代表、キッカーは「監督が選んだ」
https://qoly.jp/2022/12/07/asahuie12-kgn-1
『Marca』によれば、試合終了後の記者会見ではルイス・エンリケ監督に「PKのキッカーはどのように決めたのか」という質問が飛び、以下のように返答していたとか。
ルイス・エンリケ
「ペナルティキックの最初の3人を選んだのは私だ。ウソはついていない。
私が最初の3人を指定していた。それから後については選手の自由に任せていた。全ては私の責任だ。
4人目に到達することすらできなかった。ブヌはPKで素晴らしいゴールキーパーであり、今日の彼は本当に素晴らしかった。
ただ、もし同じことをまたやらなければならないのなら、同じようにするだろう。
これはスポーツだ。選手たちは私が指示したことを100％実行してくれている。これ以上考えても仕方がないことだ。選手たちを責めるつもりはない。
私が悔やんでいるのはパブロ・サラビアという選手のことだけだ。あれはミスだった。彼はもっと多くの出場時間を得るに値するところを見せたからね」 モロッコ代表、「スペインのPK全部止める」GKブヌとは？4ヶ国語を操る秀才
https://qoly.jp/2022/12/07/8pykycpd-kgn-1
ヤシン・ブヌは1991年生まれの31歳で、もともとカナダのモントリオールで生まれたという珍しい出自を持っている。父親がモロッコの名門ハッサニアー工科大学を卒業したエンジニア兼教師で、仕事のためカナダに在住していたためだ。
ただ2歳になったころに両親の出身地であるモロッコへと移住し、ウィダード・カサブランカ（WACカサブランカとも）のアカデミーに加入。少年時代から圧倒的な反射神経を持っていたため、コーチからすぐにゴールキーパーを勧められたという。
そして19歳でトップチームに昇格してデビュー。僅かな出場でインパクトを残し、2012年にアトレティコ・マドリーへと引き抜かれてスペインでのキャリアをスタートさせた。
Bチームでのプレーを経て2部のレアル・サラゴサへと貸し出され、2016年に完全移籍したジローナでリーガ1部昇格を経験。2019年にはセビージャへと移り、スペインでも屈指のキーパーとして評価を得るに至った。
また攻撃面でも珍しい記録を持っている選手で、2020-21シーズンのバジャドリー戦では自らゴールを決めた。しかも足でのシュートであった。
さらに2021-22シーズンにはリーグ最小失点の証「サモラ賞」を獲得しつつ、GKながら年間2アシストという非常に貴重な記録も達成した。また英語、スペイン語、フランス語、アラビア語の4つを話すことができるということで、様々な国の選手とコミュニケーションも可能であるという。
ちなみにペナルティキックの成績は50本を経験して13本をセーブ。阻止率は26％という強さだ。
モロッコ代表でレギュラーを獲得したのは意外と遅く、2019年あたりから。前回のワールドカップでは一度も出場機会がなかった。
ただ特にヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下で絶対的な存在となり、今回のワールドカップでは信頼できる第1キーパーとして参加することができたのだ。
その武器は圧倒的な反射神経を武器としたシュートストップ、そして足元でのプレー。現代的なスタイルにも合うとされており、それは今回のワールドカップでも遺憾なく発揮されている。 日本代表W杯得点ランキング
１位 本田圭佑 ４ 大阪
２位 稲本潤一 ２ 大阪
２位 岡崎慎司 ２ 兵庫
２位 乾貴士 ２ 滋賀
２位 堂安律 ２ 兵庫
６位 前田大然 １ 大阪
６位 浅野拓磨 １ 三重
６位 香川真司 １ 兵庫
６位 中山雅史 １ 静岡
６位 鈴木隆行 １ 茨城
６位 森島寛晃 １ 広島
６位 中田英寿 １ 山梨
６位 中村俊輔 １ 神奈川
６位 田中碧 １ 神奈川
６位 玉田圭司 １ 千葉
６位 遠藤保仁 １ 鹿児島
６位 大迫勇也 １ 鹿児島
６位 原口元気 １ 埼玉
西が勝負強すぎるのか、東がヘボすぎるのか >>560
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