タレントの藤田ニコルが27日に配信されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。母親とともに仲良く大好きなパチンコを実践した。

 番組では今年の正月から打つようになったというパチンコに行く藤田に密着。藤田によれば、母親から誘われたことがきっかけでパチンコを打つようになり、今では母親と一緒に打ちにいくことはもちろん、1人でもちょくちょく打ちに行くようになったとのこと。

 パチンコ店に到着した藤田は入念にパチンコ台のデータを確認し、「前日26回で今日まだ1回しか当たってないので、割と当たりやすいと思います。そんなハマりもしてない。ハマったとしても500回転ぐらいだから」と、独自の理論を展開。

 さらには途中からは母親も合流。横並びになってパチンコを打ち、2人仲良く大当たりを引いて、番組の密着を終えていたが、藤田親子は番組収録終了後もまだ打ち足りないということから、再びパチンコ店へ入っていき、プライベートでの実戦に突入。居残りで遊技するほどのパチンコ愛には番組MCである千鳥も感心していた。

 また、藤田は番組終了後にツイッターを更新しており、「エヴァで8連チャンして番組終わったけどあの後また戻ってすぐにリゼロで9連チャンして帰りました いい日でしたー!ありがとうございましたー!笑」と、番組の密着終了後のプライベート実戦でも勝利したことを報告している。

https://article.auone.jp/detail/1/5/9/178_9_r_20221201_1669856762282341