バイデン氏「プーチン氏と話す用意ある」 現状では困難との認識示す

バイデン米大統領は1日、フランスのマクロン大統領とホワイトハウスで会談し、
ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し安全保障、経済、人道など幅広い分野で連携して必要な限り支援することで一致した。
バイデン氏は会談後の共同記者会見で、プーチン露大統領が戦争終結に関心を示せば「北大西洋条約機構(NATO)と相談し、プーチン氏と話をする用意がある」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/420c97ba7a838fef0357ff8e70dcadb6d1092434