「ワームホール」と「量子テレポーテーション」は本質的に同等の現象 ←えーっとどういうこと? [156193805]
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同じ物体でも視点が違えば、全く異なる形にみえることがあります。
米国のハーバード大学で行われた研究によれば、これまで別物だと考えられていた「通過可能なワームホール」と「量子テレポーテーション」が、実は同じ現象に対して異なる解釈をしていたに過ぎないことが実験的に示されました。
現在物理学者たちの大きな悩みのタネの1つが、非常に小な世界を説明するための量子理論と、星が発する重力など非常に大きな世界を説明する一般相対性理論に、全く互換性がないということです。
しかし新たに行われた研究では量子プロセッサーに通過可能なワームホールの特性を疑似的に組み込むことで、量子力学と相対性理論の結び付けに成功します。
さらに「量子もつれ」の状態にある量子をワームホールの端と端に配置することで、量子の情報がワームホールの内部を一瞬で通過する「ワームホールを用いた量子テレポーテーション」つまり「ワームホールテレポーテーション」を再現することに成功しました。
にわかには信じがたい話ですが、論文が掲載された『Nature』は自然科学分野で最も権威ある学術誌であり、結論に至る過程も科学的妥当性があるものとなっています。
研究者たちは、このような現象がみられた理由として、情報を一瞬で遠くに送る量子テレポーテーションと、通過可能なワームホールが同じプロセスを背景に持っているからであると結論しています。
一瞬で何かを送るという仕組みを、私たちの宇宙はどのようにして構築しているのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年11月30日に『Nature』にて掲載されました。
(後略)
https://nazology.net/archives/118566 あーわかるわかる
あれがこれでそうなんだよな
うんうん、そういうとらえかたするよねー とりあえず量子の大きさならワームホール通過できるってこと?
通信も上り下り両方ワームホールなら、光速超えて出来るわけだ
宇宙の果てに行ってもネットに繋げて引きこもり生活できるな
ついでにAmazonがワームホール対応してくれれば生活に困らない! 量子コンピュータの応用の1つだな
まさかこんな早く出来るとは予想してなかったが、本当に量子コンピュータなのか? イ`ヘ
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ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
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で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
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ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: | テレポーテーションというより消滅して出現してるんじゃ?
データだけ移動とか ワームホールって思い通りの行き先にどうやってでられんの? 量子レベルに体が分解されないとテレポートできないやん 幻魔大戦だったかのテレポーテーション失敗で壁と一体化したの読んでから怖くて挑戦する勇気出ないわ イデオンの構成素材とサイコフレームが本質的に同じようなものか エスパー魔美はなぜ仁丹を出すとテレポートするのか。
未だに意味がわからない。 ワームホールってSFだけの話だと思ってた…
いやSFは実在の科学用語を使うものだけど、仮説レベルとばかり
理論物理学で予想されてたのね でもワープ航法できないといつまでも太陽系から出れないしな じゃあやっぱり光の速度を超えるものは存在しないの? ブラックホールのように質量が極端に違う空間、一瞬で惑星を小粒にする圧力のある空間なら、そこが時間が異なるワープ空間になりえる。つまり圧力で潰れない宇宙船から小さなブラックホールを作ればワープ出来るわけだよ。ここで相対性理論と衝突するが。 >>16
量子の大きさでなくとも可能じゃねーか?って話だろ ブラックホールは立体なのか厚みのないカーテンのようなものか分からんな。 またなんか生みだす一歩ではあるな
ちょっと昔は誰がいつでもどこでも離れた人間と会話出来ると思っていたか
ワクワクしかないな つまり量子テレポーテーションとワームホールは本質的に同等の現象ってこと! つまりワームホールにチンコを突っ込むってことは、量子テレポーテーションってことなんだよ >>3
♪body feels exit!(´・ω・`)... マジックーでウォンチャンソンナンプレーンズ(うろ覚え) 重ね合わせとかもうこの世界は完全に神のシミュレーションってばれたからな >>26
魔美は任意にテレポートできない
自分に向かって一定速度で衝突する物体がある時のみ、反射的にテレポートが発動する
それを利用して携帯用の仁丹打出し機を使ってテレポートを行う
確かそんな設定 >通過可能なワームホール
理屈はいいんだよ・・一度行って帰って来いよ!そしたら信じてやるわw 誰が入口に立ち、誰が出口で観測するか
その手段の理論と工学が存在してないよな 最近YouTubeの物理モノが面白いな
真実の目とかLALALAミステリーとかな
量子力学で人間も多次元にいるかもしれない
俺が無限通りに生きてるかもしれない
その無限の中の一つが俺が見ている世界で妄想してる世界も俺の中の多次元の現実かもしれない
俺が提唱する妄想は現実化するということが量子力学でも証明されそう
そんな俺は妄想に耽ってると隣の奥さんが手コキしてくれたな 想像の域を出ないのにそうなんだろうと思ってしまうあなた!自分で考えましょう >>49
ってことはピストルで撃たれたりすると発動すんのか。過剰な防衛本能みたいなもんなのかな。 「完全な真空」つまり空間を「無」の状態にすると、素粒子が出現するのが凄い XYZの三次元空間を移動するには四次元目になる時間を消費してる
9次元まであると言われるから時間領域を消費しなくても理論上は移動出来るんだろう 空間には中心も無ければ端も無い
人類が都合良く作り出してるのが中心と端
そんなもんがあるならとっくに宇宙の中心も端も見つかってるわ >>12
空間の実態は我々の常識と違って、どこでもドアな設計なのかも。 人類はまだ数字に縛られてるのか
あの未発見の概念で思考しない限り広大な宇宙を旅することは不可能なのだよ >>1
はー、そんなこともわからんか
日本の教育レベルはおちたな、義務教育レベルだよそれ、説明はいつかしてやるよw
つまり、そういうことなんだよ、わかったかな?w へっへっへ
ワームホールの先には人類が移住可能な惑星がありましてね
これがデロイアって名付けられるんでさあ
へっへっへ >>65
嘘だと思っても良いさ、量子力学を使った医療診断機器のMRIは便利に使えてる。
科学は自然現象から関係性や法則を発見する事だ。
お前が科学者の言う量子力学を理解できなくても、科学者が発見した量子の関係性は、我々の生活で使われてる現実がある。 ワープするたびに分身が増えていくのかw
もうこれドッペルゲンガーでしょ ワームホールは開くと根源的破滅招来体が出てくるんだろ
ウルトラマンガイアで見たから俺は詳しいんだ >>1
想像した世界は何処かな必ず存在するという
現実と同等な概念をすり替えて作られた詐欺
確実に確認できない事は無い事と同じ 量子テレポーテーションとワープは違うぞ。
量子テレポーテーションは量子もつれを使った技術で、
量子をもつれさせ、量子情報を伝えた先で、一瞬で発現する。
一見、コレは光速を超えた瞬間移動の様に思えるが、地点Aから地点Bに量子情報を通信により伝えなければならないので、光速を超えて情報を伝えられないので、光速を超えて移動してるわけではない。
ワープは、ワープバブルで宇宙船を包んで高次元空間を移動するまた別の話 2063年にコクレーンがワープに成功する予定やが間に合うのか🖖 時空転移は無理だ
未来人が来てないのが証拠
未来人の来訪を秘密にする事なんて無理だし シュレディンガーの猫の正しい理解を教えてやる。
毒の瓶やら全く関係ない。
量子の世界は重ね合わせで存在してる。
同時に0でもあり同時に1でもあり同時に中間の様々な値で存在してる。量子は観測するまではこの確率の波(重ね合わせ)で存在してる。
で、観測する事でバシっと値が決まる。
量子は観測するまでは確率の波で、観測によりバシッと粒子になるんだ。
この小さな小さな量子の重ね合わせを、現実スケールの猫に紐づけた場合、猫が同時に生きて同時に死んで同時に生死が混ざり合った様々な状態で存在してる訳がないだろ。
現実スケールでは蓋を開けなくても猫は、死んでるか、生きてるか二つに一つ。どちらかだ。
でも量子は重ね合わせ同時に様々な値で存在してる。
この小さな小さな量子の世界と、現実スケールの世界 この相反する矛盾点はなんなんだよ!? って問うてるのがシュレ猫 光速より速く情報が伝わるという点では確かに同じだな こちらピカード。転送をたのむ。
ホワワワワ
コレが量子テレポーテーション この前、ワーム?ワープするんだからワープホールだろ!!!!
って怒られた >>85
コペンハーゲン仮説は天動説
多世界解釈は地動説 >>1
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|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
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|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
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|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
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|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l ゲームの当たり判定みたいなもんだから
バグ見つければ割と自由に出入りできるよ 私はアルファでありオメガである
そういうことだよつまりは つまりお尻の穴は出口であり入口でもあるという事ですね? 人間には別々のものに見えても人間には知覚できない次元を通じて繋がっているのである 世界は粒状。これ以上分割できない粒子でできている。 ミニブラックホールを生成してワープするならミサイルに利用されるだろう。推進力不用で最速だ。 >>95
昔、ギリシャ語で オミクロンは「オ」、オメガは「オー」
「オ」と「オー」
短いオ と 長いオー
分かりにくいったらありゃしない。
だから、短い方を オ ミクロン(100万分の1)
長い方を オ メガ(100万倍)
オミクロン と オメガ
になった >>6
ちんこだけワームホールから突き出した先で誰かが咥えてくれるかも知れんな >>85
つまり猫可愛いと猫可愛くないと猫どうでもいいは同居できるって事!? 何かイメージ的にトンネルくぐってるみてーなもんだな
知らねーけど OOガンダムで勉強したから知ってる!(´・ω・`) >>1
あのバビル2世ですら、テレポートだけはできなかった。
なぜならこの能力を与えてしまうと、ほとんどの危機から
あまりにもあっけなく脱出できてしまうから、
ストーリーが膨らまなくなるため。
だからテレポートができるエスパーが主人公のマンガは、
gdgdでしょ? >>16
>>37
ちょい誤解してる。>>81さん参照
何らかの方法でお荷物(こちらとのペア)をお届けした後に手元で操作すると相手の荷物が瞬時にこちらと同じになると思えばいい。
地上と衛星間の量子テレポートに成功したSOCRATESの例を挙げると、この衛星は前準備として光通信により絡れあった光子ペアの片割れを送信してる。つまりペアお届けは光の速度。
光子ペアを保存した後に衛星内の光子ペアを1か0にした瞬間に地上の光子が反対の0か1になる(この反応速度は何光年離れていても瞬時)。
https://www.nict.go.jp/press/2017/07/11-1.html 二重スリット実験も多分影響してんだろうけどワームホールとどう関係してんのかイメージしづらいな やっぱりM理論なりの見えない次元はありそうな雰囲気してきたな こんなに「なるほど分からん」を実感させてくれる文章なかなか無いな だからー
瞬間移動とかいうのがそもそも誤解
ここに存在する時空の確率なだけ。
それが理解できないようじゃ。
今ここに自分が存在してることさえ
分からないってこと。 視点が変われば全く異なる形に見えるというか見えるというよりは
変わっちゃうってのは結構重要だけど、あんま理解できてない奴が
研究者レベルでも多そう(´・ω・`) 量子もつれの状態ならワームホール関係なく片方の情報が確定したらもう片方も状態が確定するんじゃないのか?
情報と物質の転送は違いがあると思うけどな
情報と物質が等価なのか?
エネルギーが形を変えたら物質になるのは相対論で言われてることだと思うけど ある時空での量子の存在確率を
別の時空での量子の存在確率に変える事ができたら
時空間移動したように見えるかな
二つの時空間点での同一性が保たれるか分からないけど 電子とか光子とかのレベルの技術は量子力学を考慮しているだろうな
SSDとかUSBメモリも電子で情報を記録しているから設計や製造には量子の振る舞いを考慮しているだろう 小さな領域だと存在確率の波になるけど
ある程度大きくなると存在確率が収束しているように見える
何故なのか?
その境界線上の量子側の物質と粒子側の物質がぶつかったりしたらどうなるのか
温度とか圧力で粒子と量子に振舞いを変える物質もあるのか? 今の量子論は仮定に仮定を重ねて明後日の方向に進んでそうな気がする
ダークマターとかダークエネルギーみたいに計算に合わないから事象の方を解釈でねじ曲げてる感じ
素人目には途中までは合ってたけど、どっかで根本的に間違えたんだろうなって気しかしない >>128
電子の世界なら安定化電源に使われるツェナーダイオード(トンネル効果)や半導体レーザー(量子井戸)があるんで、普通かつそこらに使われてるな。 >>130
量子テレポーテーションは衛星と地上間通信実験も終わっていて、絶対に傍受されない通信方式として注目されてる。>>116 >>108
マジレスすると、
量子の世界では、猫好き派 も 猫嫌い派も 猫どうでも良い派
も混ざり合った確率の波で存在してる。
そのうちのどれか!ではない 混ざり合った確率の波で存在してる。
で、観測によってバシッと 一つに収束する。粒子になる訳だ。
コレをアインシュタインは「神はサイコロを降らない」と言ったが、コレはアインシュタインの間違いだ!
アインシュタインは、観測する前も 観測した後も粒子は粒子。だと考えていた。
そうでは無くて「確率の波(重ね合わせ)で存在してるモノを、神は観測のたびに毎回サイコロを振って抽選してる。」
二重スリット実験を例に話をして見よう。
観測する前は、確率の波だから、干渉縞ができ、
観測したら、二本線しか作らなくなる。
アインシュタインが言う、観測する前も粒子 観測した後も粒子。
コレでは、常に二本線しか作らない。
これで、量子力学を説いたボーアがアインシュタインに勝ったんよ。
粒子は観測する前、様々な可能性が重なり合った確率の波なんよ。
で、この確率の波は波動方程式によって干渉縞の分布を(スクリーンで観測した粒子の位置を)知る事ができるんよ。 現実スケールだと、観測しないでも粒は粒で存在してるが
量子スケールだと、観測する前は波で、観測したら粒
↑コレが現象として自然界にあるんだから、一般的な常識からかけ離れていても、その一般常識が間違ってると理解し、現象を受け入れなさい。 量子テレポーテーションて名前だけど別に物資が移動するわけではないからな
離れた2点の量子の動きが同じになるってやつだろ? また、量子にはトンネル効果って現象もある。
電子と電子は近づくと互いに強く反発する。観測して粒の状態だと反発して電子と電子はすれ違う事はないが、
観測してない可能性の波のだと、ある確率ですれ違う。
まるでエネルギーの壁にトンネルを開けた様に、何事もなかった様にすれ違うんだ。 コレをトンネル効果って言う。
このすれ違う確率も、波動方程式から算出できる。
太陽は核融合してる。この電子と電子の強い反発は太陽活動のブレーキになるんだが、このトンネル効果によって何事もなかった様にすれ違うモノがいくらかあり、太陽活動のブレーキが緩和されてる事も分かってる。 で、ジュネーブにあるハドロン衝突加速器。
小さな小さな量子をあつかうので、当たり前の様に量子力学を使って実験がくり返されてる。 宇宙の事って適当ぶっこいても誰も確かめられないからね 「1週間で習得できる非可換幾何学」みたいな本ね~の?w どうかわかんねえので ウンチが肛門から出るけど口からもうんち出せるって事 わけわからん >>141
確かめるも何も、科学は自然現象の関係性や法則を発見してるだけ。
そこにそう言う自然現象が見て取れるんだ。
科学者の言う話を信じようが信じまいが、科学者が発見した関係性や法則を使って、スマホが使える。今の我々の生活があるんだ。
医療診断機器のMRIは、量子力学を使った技術なんだぞ。
信じなくても、MRIは使うだろ。 それは科学者がそこにある自然現象から、法則や関係性を発見し、利用してる現実があるからだ。 で、科学に理由を求めても答えは一切ないから。
科学はただ現象を見つめているだけだから、なぜ?と質問しても究極的には「そう言う自然(宇宙)だから」としか、言えない こう言う現象があるんだよ。こんな法則があるんだよ。
その関係性を使えば、便利だよね。
どうしてか?なんて知るかw神様に聞いてこいw >>145
>>148
相対論が典型だな。
光速は発光物体の移動速度が変わっても変わらない(観測結果)。
↓
動くと時間が遅れるなら説明できるな(アインシュタイン)。 >>149
そうだね
光速度不変という観測事実から、たどり着いた関係性だね。
光速を超えて空間を移動できない。
速度を上げれば、時間はゆっくり流れる。
さらに加速すれば、時間はさらにゆっくり流れる。
思い切って超超超加速にエネルギーを使っても、超超超時間はゆっくり、次第に時間の流れは限りなく止まる。
この宇宙に住むものは、宇宙の自然現象の中にいる。空間を光速を超えて移動する事はできない。 物理って、計算は小難しいけど、概略はいたってシンプルなんだ。
そこにある現象の関係性の話をしてるだけだもん。
現象をしれば、関係性は見えてくる。 ゴム平面の上に重り乗せてこれが時空間の歪みです、と見せるのがもはや間違ってんだよな。
例えるならゴム平面じゃなくてゴムのネットなんだよ。ネットの目より小さいものは時空から落ちてしまう。 「3次元空間が膨張している」 ← これを想像できる人間は存在しない >>151
それを脳裏にエルゴ球(ブラックホール周辺)を調べて驚いた事がある。
↓
エルゴ球は回転楕円体の形をしており、ブラックホールの自転軸で事象の地平線と接する。エルゴ球の中の時空はブラックホールの回転方向へ引っ張られている。内部の時空は静止した宇宙と比較すると【光速より速い速度で引っ張られている】。この現象は慣性系の引きずりもしくは Lense-Thirring effect として知られている。(Wikipedia)
↑
相対論は空間に対する超光速を禁止してるけど、空間そのものが光速を超える事は許してると言う事実。 >>156
ビッグバン直後のすげえ短い瞬間を考えると宇宙の大きさがバスケットボールくらいの時もあったんだけど、これは三次元のバスケットボールじゃなく、三次元空間が湾曲して閉じた空間、つまりその外は無いんだけど、これを空想するのは無理ですからな。 そやな、
ツッコミが入るかもと、
正しく「空間を光速を超えて移動する事はできない」と言って良かったw
空間自体は光速をこえても良いし、この空間に依存しない高次元空間のモノなら、光速を超えれない。こんな話は通用しないんだ。 >>159
物理法則は超光速宇宙船を否定しない言う事実は、その技術を持ってる文明の存在を否定しないと言う点でワクテカがありますな。 理論物理学の話は、あまり得意じゃ無いんだが
宇宙誕生の瞬間、物質と反物質が同じ数作られて、物質と反物質が合わさればプラスマイナス0。この宇宙は0から始まった!
と学者さんは考えていて、
反物質を宇宙くまなく探しまくった。無い。反物質はどこにも無い。
そりゃそうさ反物質があろうものなら物質と対消滅して0になっちまう。
学者さん達は新たな疑問がわいてきた
ではなぜこの宇宙は、物質だけの反物質の無い偏った世界で存在しているんだ?同じ数作られたはずだろ。なんでだ?
ってな
この有力な答えがCP対称性の破れ。
簡単に説明すると、円卓を囲んだ沢山の人に「さぁ食え」と言った時、右のスプーンを取るやつも居れば、左のスプーンを取るやつも居る。
右右左左左左右右左左右右右右右左
美しく並んだ物質と反物質の対称性が、破れる。 って事らしい。
w
なぜかは分からんw >>106
卵子を金玉にテレポーテーションさせたらシュワちゃんが妊娠するな ブラックホールを質量のない空間とみれば時間が存在しない空間ともいえる。吸い込まれたらワープしても出口に存在するものはもはやなし。ブラックホールが立体なのか見えない薄いカーテンなのかそこから。 どこでもドアを通った先にいる人間は別人ということなのか、どこでもドアを通った時に別の場所に自分のある種コピーが現れるということなのか
どっちでもないのかな? >>164
片方が0なら片方が1と言う性質を持った重ね合わせペアを用意する。
例えばこのペアの片割れをボイジャーに搭載して45年待つ。
地上の片割れにちょっかい出して1にした瞬間に(光が20時間かかる距離にいる)ボイジャーの片割れが瞬時に0になるって技術。>>116で紹介したサイトどぞ
↓
重ね合わされたジャイアンを2人用意する←想像できん
このジャイアンはいいジャイアンと極悪ジャイアンが混じった状態←想像できん
片方を遠くに運ぶ。
手元のジャイアンをいいジャイアンにすると、遠くのジャイアンが瞬時に極悪になる。
いい比喩浮かばんなwww >>164
>>116の応用を解説します。
例えば100光年離れた星から謎の光通信があったとします。
この光には何の情報もなく、重なり合わされた光子のペアだったとします。
受光したペア光子にレーザーを当てて縦偏光に変化させると100光年離れたペアは瞬時に横偏光となるため送信者はこれに気づき、次は0と1のデジタルデータを送ってくるかもしれません。
この場合、受光した光子ペアを消費しながら100光年離れたリアルタイム通信が可能となります。 量子とかよくわからないけどこの実験じゃ情報がワームホールを通過したかどうかわからないんじゃない?
情報が通過したという解釈をしただけで普通に量子テレポーテーションしただけという解釈もできるでしょ
この実験からわかることは「ワームホールがあっても量子テレポーテーションが起きる」という事だけでは?
それに情報を通過するって一体何が情報を伝えてるの? でも、何だかんだで光速を超える通信は無理なんだろ。 >>169
>>166どぞ。
1.光子ペア片割れを光通信で送る(光速)。
2.入手した片割れに情報を伝える(超光速)。
例えば探査機に光子ペアを山盛り搭載して木星に送ったとすると、保有してる光子ペア分の通信を超光速で行う事ができます。
1ビット送ると1つ消費するワケですね。 >>170
光子を消費しちゃうのかー
通信したい分だけ前もって光速以下で光子を運んでおかなければいけないってことだよね。
それってトータルで超高速になるんだろうか・・・ >>171
光子は更に止まらないかな保存もできん。
状態保ったままトラップできるのかなぁ(´・ω・`) >>171
ですです。
>>116で紹介したソクラテス衛星は衛星から光通信でペアの片割れを送信してるのですが、この光子に情報はなく、受信した後に超光速通信をします。
各国で行われてる量子テレポートも似た方式で、例えば光ファイバーで片割れを送った後に超光速通信をするんですが、目的はセキュリティですね。
何せ、途中で盗んでも情報が乗ってませんので。 >>173
あーなるほど、セキュリティ面で価値があるのか。
ありがとう賢い人 これはなかなかの成果だろ
ワームホール+ブラックホールは相対性理論から予測された現象で
量子テレポは量子の現象
これが同じだと相対性理論と量子力学の関係・統一につながる そもそも量子もつれって宇宙の端と端レベルに離れた状態でも、
一瞬で一方からもう一方に情報が伝達されるのが凄すぎる
光速より速いよね >>176
エヴァレット解釈(多世界解釈)的に言うと、重ね合わせは多数のパラレルワールドを通して見てる状態で、観測は自分の属するワールドを決定する作業なんだそうです。
なので、重ね合わされてる光子ペアの片割れを観測すると、自分が属する全宇宙のワールドが瞬時に決定する、これにより離れた位置にあるペアの片割れは瞬時に手元にある光子の反対属性を持つと言う事のようです。 >>176
上の解釈は量子コンピュータを理解する時にいいんですよね。
パラレルワールドにある無数のコンピュータに計算をやらせると言う概念です。 それより誰かペリフェラル最終話解説してくれ。なんであそこで新しいスタブ開くんだよ >>177,178
3次元的に考えるならつい距離の長さを見てしまうけど、
いくつもの重なり合った並行世界がその量子を中心にして存在してる、
っていう概念てことでいいんだろうか
つまり実は垂直的にマンションみたいな階層のような世界が存在していて、
エレベーターで昇り降りするだけって感じ
無知でバカゆえによく理解出来てなくて申し訳ないけどw
とにかく情報感謝ですm(__)m
勉強になりました もうわけわかんねえ
素粒子って三次元空間と他の次元を行き来できるのか? エヴァレット解釈(多世界解釈)は量子の重ね合わせとは別の話だとおもうが
これは決定論で他のパラレルワールドとの関連は無くなってる前提だろ?
無数の世界が同時に存在してるんだろ 多世界解釈 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。
一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。
シュレディンガー方程式の時間発展により多様な重ね合わせ状態が生じるが、多粒子の相互作用によって各状態は干渉性を喪失し、複数の世界に分岐していくと考える。
シュレディンガー方程式の時間発展を俯瞰する立場からすると、分岐する全ての世界の重ね合わせに相当する量子状態は初期状態から一意に決定されるので、多世界解釈は決定論である。
一方で、重ね合わせ状態に対して測定を行うと、異なる測定結果が得られる世界に分岐するので、各世界の観測者にとっては非決定論的である。
エヴェレット自身はその論文中でエヴェレットが提唱した理論は決定論的であると述べている。
論文によれば、量子もつれにより相関した多数の分枝を相対状態として波動関数に記述しており、それらの分枝同士はお互いに干渉できないまま常に並存している。
観測者のうちのひとつの分枝の主観では、それと相関した分枝のみが観測可能な世界であって、相関していない他の分枝は観測できない。 一般相対論のワームホールと
量子力学のワープ効果が
統一されたのか。
アインシュタインとボーアが結婚したようなものだな >>173
量子使ってもman in the middleは防げない 時間のない空間に入ると物質は消滅すると考える。ゆえにワープは不可能だと。 >>85
全く矛盾してない、単にド近眼が観察してるから見えていないだけ、というのが主流。 >>177
自分じゃなくて他の人が観測してもどれか1つの世界に決まることになるのでは?
人による観測じゃなくても装置や動物などが観測しても世界が一つに決まる
自分が観測した世界だと思っていても
実は他人の観測で決められた世界に入っているかも
自分が観測しようと考えている量子があるとして
関係ない別の量子を他の人が観測したら世界は決定されるのでは?
そうなると自分が観測する前に量子が決まっていることになる
それとも観測で決まる世界の範囲がものすごく狭いのか
その範囲は具体的にどのくらいなのか >>189
実際にはハイブリッドプロトコルを組み合わせるんでしょうね。 >>193
それに関しては量子脳理論(意識と量子論の関わり)と言う面白い話題があるのですが、残念ながら自分は詳しくないです。 オナホールに精子テレポーテーションさせる実験に成功しました 光速を超える物もあるけど
質量も何もかもマイナスのエネルギーなので
それを見ることも感じることも不可能
それこそがダークマターだ!!という説を
そのうちどこかの国の物理学者が提唱するとみた! ダークマターは量子の性質そのものだよ。
そこに可能性や確率の波として存在していて、見に行けば粒子に変わる。
見に行けば今と現象がかわるから、見に行っちゃダメ。
銀河系の回転運動に関わる大問題になるよ。
観測する前は、可能性や確率の波。観測すれば粒子。
この二つは、その後の現象がまるっきり違うんだ。
アインシュタインが言う様に、粒子は粒子として存在していたなら良いが、
神は観測する事でサイコロを振って、なにが出るか波動関数。確率でしかどうなるか分からん 二重スリット実験
観測する前は、可能性や確率の波だから、干渉縞をつくり
観測すれば、粒子として二本線を作る。
コレだけの事なのに
粒子は観測しようが、観測しまいが、粒子として存在しているんだ!と言う間違った固定概念があるから、一般人は量子の性質を理解できない。 アインシュタインは神はサイコロを降らない。
と言ったが
二重スリットを通過した可能性や確率の波は、スクリーンのどこに粒子としてプロットされるか、毎回神はサイコロを振っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています