茂木幹事長、自民党県議が殺人容疑で逮捕に「誠に遺憾」 まぁ議員なんて人殺して一人前だからね [245653759]
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自民党の茂木敏充幹事長は29日午前の記者会見で、妻を殺害した容疑で自民党長野県議の丸山大輔容疑者(48)が同県警に逮捕されたことについて「誠に遺憾だ。今後の捜査の状況を注視していきたい」と述べた。
逮捕容疑は、丸山容疑者が昨年9月29日、同県塩尻市の酒造兼自宅で妻の希美さん=当時(47)=を何らかの方法で窒息させ、殺害したというもの。県警は丸山容疑者の認否を明らかにしていない。 まぁ秘書を自殺に追いやって漸く半人前のヤクザな商売だからな まあ、政権与党が現在進行系でジェノサイドやってるし 去年のNHK討論で統一協会の話が出てから自民党ぼろぼろだな シンゾー< 秘書自殺を初心とし、立法虐殺を悲願とすっ!! 伊藤博文なんか明治維新で何人かの殺人に加担してるけどな。 共産党のドンに比べたらヤクザのハマコーが可愛くみえた。 > まぁ議員なんて人殺して一人前だからね
安倍政権下では多くの不審死があったと言われてるな 他スレからの転載
●創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった●
twitter.com/asakinaoko/status/1593508026736340992
■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 転載
>22関連情報
フォーラム21 2022年10月号 パリ在住の国際ジャーナリスト・広岡裕児氏の記事より引用
>■「セクト」の定義のすり替え
>先の抗議文で「教義」がセクト的逸脱を含むものではない」ということがいかにも重要なことのように書かれているが、
ほとんど意味のないことである。フランスでセクト的逸脱を判断する時に教義は考慮しないからだ。
>「セクト」という言葉には全く異なる2つの意味がある。
>このことを明確にしたのが、1995年(公刊は96年)の国民議会セクトに関する調査委員会報告であった(以下95年国会報告と記す)。
>同報告は、「セクト」という言葉には「a語源」、「b社会学的」、「cセクトの危険性に基づく」、の3つのアプローチがあるとする。
>bは正邪善悪の判断なしに分類した宗教の一つのカテゴリーのことで「新宗教」とか「マイナー宗教」ともよばれている。
>cのセクトとは、宗教とは関係なく「心理的不安定化の策略を通じて信者から無条件の忠誠、批判的思考の減少、
>一般に受け入れられている基準(倫理的、科学的、市民的、教育的)との断絶を獲得することを目指し、個人の自由、健康、教育、
>民主的な制度に対する危険をもたらす」グループのことであり、日本でいう「破壊的カルト」のこと。
>そして心理的不安定化は精神操作(マインドコントロール)によって起こされる。
>創〇学〇が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カルト」だからである。
>このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている01年の
>「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
これがフランスが創〇学〇をセクト認定した詳細
要するに創〇学〇は「信者にマインドコントロールを働く危険なセクト」に認定されたという事 転載
創価学会が被害者救済法にマインドコントロールを盛り込む事に強硬に反対してる理由は
俺が投下した情報(>22-23)を読んでわかったと思う
こいつら学会員にマインドコントロールしてるから
そもそも信心歴の長い学会員は少ない人でも家一軒分(2000万や3000万)に当たる財務総額になってたり
指示されたら見知らぬ赤の他人にストーカーしたり、女兼がらせしたり(念の為に言っとくがこれは本当にやってる)
相手の社会的信用を奪い、そこで暮らせなくなったり、仕事を続けられなくなるようなレベルの、事実無根の中傷を
平然と指示されてばら撒いてる時点で、マインドコントロールされてる事は明白だからね
マインドコントロールに関しては、宗教団体を国が調査して、信者達に何をしているのか調べたら
それでその有無はわかるわけで、有りと判断されたら、そこの信者はマインドコントロールの被害者だと国が認定すれば
いいだけの話なので、法律にマインドコントロールを盛り込む事なんか、別に難しい話でも何でもない
創価学会が執拗に反対してるのは、国に調べられたらマインドコントロールしてる実態が明らかになるからだよ
創価学会が反対するのは当然だが、自民党がマインドコントロールを物凄く嫌ってるのは、妙だよな
これを嫌うのはやってるセクトの連中なので、国民政党である自民党には、本来、何の関係もない話
で、この点を疑問に思う人が増えていて、もしかしたり自民党が、セクトと近づきすぎたせいで、自らが宗教政党化しちゃってて
それでマインドコントロールと言う言葉を盛り込む事に対して、強い敵愾心を抱いてるんじゃないか?って
そんな疑惑の目を向ける人達が出始めてる
実際自民は公明と共に被害者救済にめっちゃ後ろ向きだし、自民が宗教政党化(自民党自体のカ〇ト化)してるのがビンゴなら
ま、そういう反応になるのも辻褄が合うよね
ただ、それが事実だとしたら、とてもじゃないけど、自民党に政権担当させるわけには行かないって話になる
次の選挙で下野させて、絶対に政権交代させないといけないって話になってくるから 小渕さんの所は
誰が亡くなったんだっけ?
殺人より闇が深かった気がする >>25
地元の金庫番と呼ばれていた講演会の役員
そしてハードディスクにドリルが打ち込まれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています