ガーシー議員 岸田首相に「こんなカス」「はよ消えろ」「誰がこんなやつ当選させた」 [156193805]
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NHK党の東谷義和参院議員(ガーシー)が28日、インスタグラムに投稿。岸田文雄首相について「こいつはほんま消えた方がええわ 総理としても、議員としても、人としても、価値がなさすぎる」と激しい文面を記した。
「誰が推してこんなやつ当選させて、総理大臣にまでしたんや?」「ほんまに若い奴らは、人任せやなく、ちゃんと選挙いって、自分の未来を守ってくれる奴に投票して、最高の日本を作ろうや!!!」とつづっている。
最後も「こんなカスに敬語つかわんでええわ はよ消えろ岸田!子分と一緒に!!!」としている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/28/0015846496.shtml かつての青島幸男のポジションにいるのがガーシー議員
都知事ポストも狙える期待の星 海外に逃げて国会に出ないお前よりはよっぽどマシなんだよなぁ まあわかる
サラリーマン岸田は総理の器じゃない無能すぎる 中身なくても批判しとけば政治活動としてセーフとでも思ってんのか? コイツといい、少年革命家といい
一時はヤフーのトップページに
コイツラのアオリ記事が並んで辟易したが
ほぼ出なくなってきて嬉しい限り
出てもクリックしない方向でよろしくな
アオリには無視が一番効果的 ガーシー「岸田を批判したので議員の仕事をしたはずだ」 これでガーシーをこぞってパヨクが持ち上げ出すな
ガーシー見直したとか国会なんか出なくても真実を暴いてくれるなら立派に議員の努めを果たしているとなんとか >>336
スマニューだと「興味が無い」と入力してる しかし岸田からしたらガーシーはありがたい存在だろうな。
国会に出て批判するわけでもないし、こんな風にネットでぶつぶつ言われたところで
現実的には1mmのダメージもないだろうし。
貴重な野党枠をガーシーのお陰で一つ無意味にできている。
これからも外国で遊んでてくださいな、って思ってるだろうね。 実はガーシーに岸田関連のタレコミもきててそれがかなりヤバい内容。
ガーシーもドン引きするようなことをしている。そのうち暴露すると思う。 ガーシーの発言を記事にする社もあるんだね。そっちが驚きだよ >>342
いつもそう言って暴論しないやん
そして、週刊誌に先を越されて、オレは知ってたって後出しパターン 岸田は乙武の包茎晒して海外に逃げて遊んでる
在日にだけは言われたか無いだろw ゆたぽんといいコイツといいこういうので金稼ぐのが流行りなのか >>342
なんか岸田にそんな巨悪を犯せるほどの大胆さ感じないんだよな所詮世襲のお坊ちゃんだし
安倍は確かにやってそう感はあったけど >>3
それはね 壺信者が選挙に行って5チャネラーが選挙に行かないからだよ
アベもそうだけど組織票はホンマ強いわ最強だわ ガーシーとか相手にするわけない
投票率が40%程度だったら20%の得票で天下とれるんだもん 組織や秘密結社天国ニッポン 年内には韓国か台湾などでファン限定のオフ会を計画中。例えば韓国なら往復メシ付きで10万くらいでいけたらええなぁ。
年明けにはいずれ日本でもやるよ。会場に来てくれたファンの子たちには配信で見せれない画像や動画も見せてあげるわ。
>ガシログで紹介した飲食店まわりたい。日本帰るときは記者たちからも「帰る」と告知してください、そのほうが安全、マスコミも取材に殺到するので発信に有効。
日本に帰りたいわけではないけど、一度日本に帰ればやはり影響力のアップが見込めるのでその意味では是非帰りたい。 >>338
残念ながら、それは国会議員の仕事ではない。 壺問題も年内では片付かんのやろ
あのカスそれでもヘラヘラして餅食べるんやろ 他のスレから転載。
●創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった●
twitter.com/asakinaoko/status/1593508026736340992
■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 他スレからの転載です
●創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった●
twitter.com/asakinaoko/status/1593508026736340992
■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 転載
>359関連情報
フォーラム21 2022年10月号 パリ在住の国際ジャーナリスト・広岡裕児氏の記事より引用
>■「セクト」の定義のすり替え
>先の抗議文で「教義」がセクト的逸脱を含むものではない」ということがいかにも重要なことのように書かれているが、
ほとんど意味のないことである。フランスでセクト的逸脱を判断する時に教義は考慮しないからだ。
>「セクト」という言葉には全く異なる2つの意味がある。
>このことを明確にしたのが、1995年(公刊は96年)の国民議会セクトに関する調査委員会報告であった(以下95年国会報告と記す)。
>同報告は、「セクト」という言葉には「a語源」、「b社会学的」、「cセクトの危険性に基づく」、の3つのアプローチがあるとする。
>bは正邪善悪の判断なしに分類した宗教の一つのカテゴリーのことで「新宗教」とか「マイナー宗教」ともよばれている。
>cのセクトとは、宗教とは関係なく「心理的不安定化の策略を通じて信者から無条件の忠誠、批判的思考の減少、
>一般に受け入れられている基準(倫理的、科学的、市民的、教育的)との断絶を獲得することを目指し、個人の自由、健康、教育、
>民主的な制度に対する危険をもたらす」グループのことであり、日本でいう「破壊的カルト」のこと。
>そして心理的不安定化は精神操作(マインドコントロール)によって起こされる。
>創〇学〇が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カルト」だからである。
>このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている01年の
>「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
これがフランスが創〇学〇をセクト認定した詳細
要するに創〇学〇は「信者にマインドコントロールを働く危険なセクト」に認定されたという事 転載
創価学会が被害者救済法にマインドコントロールを盛り込む事に強硬に反対してる理由は
俺が投下した情報(>359>360)を読んでわかったと思う
こいつら学会員にマインドコントロールしてるから
そもそも信心歴の長い学会員は少ない人でも家一軒分(2000万や3000万)に当たる財務総額になってたり
指示されたら見知らぬ赤の他人にストーカーしたり、女兼がらせしたり(念の為に言っとくがこれは本当にやってる)
相手の社会的信用を奪い、そこで暮らせなくなったり、仕事を続けられなくなるようなレベルの、事実無根の中傷を
平然と指示されてばら撒いてる時点で、マインドコントロールされてる事は明白だからね
マインドコントロールに関しては、宗教団体を国が調査して、信者達に何をしているのか調べたら
それでその有無はわかるわけで、有りと判断されたら、そこの信者はマインドコントロールの被害者だと国が認定すれば
いいだけの話なので、法律にマインドコントロールを盛り込む事なんか、別に難しい話でも何でもない
創価学会が執拗に反対してるのは、国に調べられたらマインドコントロールしてる実態が明らかになるからだよ
創価学会が反対するのは当然だが、自民党がマインドコントロールを物凄く嫌ってるのは、妙だよな
これを嫌うのはやってるセクトの連中なので、国民政党である自民党には、本来、何の関係もない話
で、この点を疑問に思う人が増えていて、もしかしたり自民党が、セクトと近づきすぎたせいで、自らが宗教政党化しちゃってて
それでマインドコントロールと言う言葉を盛り込む事に対して、強い敵愾心を抱いてるんじゃないか?って
そんな疑惑の目を向ける人達が出始めてる
実際自民は公明と共に被害者救済にめっちゃ後ろ向きだし、自民が宗教政党化(自民党自体のカ〇ト化)してるのがビンゴなら
ま、そういう反応になるのも辻褄が合うよね
ただ、それが事実だとしたら、とてもじゃないけど、自民党に政権担当させるわけには行かないって話になる
次の選挙で下野させて、絶対に政権交代させないといけないって話になってくるから 身体を張った自虐批判なら許されたけど
こいつ完全に自分は悪くないて立場で岸田批判してるから全然支持されない >>117
そもそもそんなことができると思う知能が終わってる
ボーダー知能なんだろな >>36
文春すら事務方ミスレベルの白紙の領収書だからな ガーシーとか言う奴、ふん捕まえてNHKで公開尻叩きとかやれよ。 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。創価学会をつぶしましょう 岸田本人じゃなくても木原を再起不能にして欲しかったんだがな 5chみたいな国会議員だなw
早く辞任しろよ
税金泥棒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています