九州大、ミニチュア太陽フレアを生成 [158879285]
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大型レーザー実験装置によって高温プラズマと磁場を作り出し、磁力線の再結合に伴ってプラズマが加熱・加速されるという太陽フレアと同様の現象を発生させる実験が成功した。
【2022年11月22日 九州大学】
太陽表面での爆発現象であるフレアは、プラズマの中で起こる「磁気リコネクション」が原因と考えられている。
平行だが逆方向を向いている2本の磁力線が近づいたときに、2つのループを描くように磁力線がつなぎ替わる現象が磁気リコネクションだ。
このとき磁力線にゴムひものようにかかっていた張力が解放されることでプラズマにエネルギーが解放され、爆発を引き起こす。
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12757_reconnection >>3
この辺のことが解明されると、安定した核融合が実現する・・・かもしれない バルタン星人の細工によって暴走したプラズマスパークが・・・ あらゆるものをプラズマ化し核分裂から核融合へと人工太陽を作り出せる程度の能力
八咫烏の出すエネルギーは核
https://i.imgur.com/yRSxwhw.jpg >>16
兵器もしくは高エネルギーで稼働出来る大型のマシンができる >>3
核より強い兵器 または効率のいいエネルギーの基礎になる >>3
将来ミニチュア太陽の作製が可能になるかも? アニメで言えば未来少年コナンの太陽エネルギーに近いか >>8
たたみの田んぼ
好きな回だわ
食べ物とエネルギーを扱う科学好きには堪らない話しだったよね 核融合のプラズマ生成から加熱プロセスに使えるかもしれん(雑 終いにミニブラックホール作って
地球が飲まれるまでが定例コース >>3
今、ようやく地球の研究が盛んなんだよ。
実は現在人類は、地球を全く知らない。
バンアレン帯の調査も今年から
このバンアレン帯も地磁気の切れと再接続の繰り返しが関与してたら
この1成果は大きい。 >>26
そうよな。
太陽の内側は低温説が本当なら
磁場の生成エネルギー<<磁力線衝突エネルギー=永久機関 数百年に一度とかの規模の大きい太陽フレアが起こったら、地球に届くまでにすべての変電所をオフにして経済活動を数日完全に止めないと、復旧に数十年かかる損害になるとどこかで読んだ。発生から1日くらいかかるから、技術的には止めるのは余裕だけど、決めるのは政治の問題だと。
こういうこと一般人も知っとくといいよね。地震と違って目に見える実感ないだろうから、被害が少なかった時ほど理解できない人たちから批判の嵐だろう。コロナ対応と似てる なんだかよくわからんけど
ジェット推進の代わりに使えたりする? >>28
風車(弥七)「何だって」
助さん「聞き捨てなりませんな」
そして始まる三つ巴の闘い 人類絶滅に追い込むようなとんでも太陽出来たりしないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています