\カーニバルダヨ!!/ 本日は重巡洋艦「摩耶」の進水日 "対空機銃"マシマシ防空艦へ進化 [866556825]
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重巡洋艦「摩耶」の進水日 "対空機銃"マシマシ防空艦へ進化 -1930.11.8
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b28920fe1611fe1da379e242c385f5aba4a2ccc
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221108-00122716-norimono-000-6-view.jpg
今から92年前の1930(昭和5)年11月8日。旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」が進水しました。
【重巡洋艦「摩耶」と高雄型ファミリーの雄姿】
「摩耶」は、旧日本海軍の重巡洋艦としては"第4世代"にあたる「高雄型」の3番艦です。姉妹艦としては、ネームシップの「高雄」以外に、「愛宕」「鳥海」がいます。
高雄型巡洋艦が計画・設計された時期は、折しもワシントン海軍軍縮条約で戦艦などの建造が厳しく制限されたころになります。制限の対象は主力艦で、制限を受けない巡洋艦として「基準排水量1万トン、主砲口径8インチ」以下が定義されていました。そこで各国は、この制限ギリギリまでのスペックの巡洋艦を多数建造していくことになります。日本でその嚆矢のひとつとなったのが、妙高型で、「摩耶」を含む高雄型はそれに続く第二弾といえるものでした。
「摩耶」の基準排水量は9850トン、主砲口径8インチ(20.3cm)で、まさにギリギリのスペック。その後ロンドン海軍軍縮条約ではさらに制限が厳しくなったため、旧日本海軍は最上型をはじめ、制限項目のみクリアした、実質的な重巡洋艦である“名ばかり軽巡洋艦”を建造していくようになります。
高雄型は基本的に先代の妙高型を踏襲したもので、明確な違いは指揮所といえる艦橋が要塞のように大きくなっている点。さらに主砲の仰角は対空性能を高めるために55度から70度まで引き上げられことなどでした。とはいえ「摩耶」だけは、前型の妙高型同様、主砲の仰角が55度のままにされたといわれています。 ぶっちゃけ外洋航海する都合、巡洋艦サイズはないと疲れがたまってしょうがないと思う 原作の方の摩耶ちゃんもすっかり空気というかキャラ多すぎてほとんど年単位で見ないキャラばっか >>9
上石神井にまだある
確か江戸川にも有るはず 巡洋艦以外もそう
なんで日本艦艇は対空があんなに貧弱だったんだよ? カーニバルはカニバルが語源で謝肉祭の肉は人肉なんだよw >>1
火垂るの墓の摩耶だな
その前の摩耶は日本海海戦のやつ 摩耶登山口から天上寺まで行って帰るのが
時間的にちょうどいいトレーニングなんだよな >主砲の仰角は対空性能を高めるために55度から70度まで引き上げられ
え?主砲で飛行機撃ち落とすつもりだったんかw? カーニバルダヨカーニバルダヨカーニバルダヨ 麻耶様が防空巡洋艦とか、アトランタ級なんかと比べると装備が貧弱でなんか悲しくなるよな アメリカ艦の扱いがひどかった
マリリン・モンローみたいはメンタルキャラ来たいしたのに >>17
対空砲弾使うんだよ
時限信管で炸裂する榴弾や榴散弾で、後者は炸裂後に散弾が3000℃の高温で数秒間燃え続けるおまけつき
進行中の敵前方で炸裂して無数の破片で弾幕を張り、そこへ突っ込んだ敵を蜂の巣にするのが目的の弾 >>12
かなりの大馬鹿が上の方で牛耳ってたから。
自分達で航空兵力を全世界に見せつけたのに、頭の足りなすぎる馬鹿が上に立ち航空兵力?
何それで以後馬鹿の考えで行動してソレが全く行かされなかっただけ。 >>12
ボフォースの40mmを輸入してたけど、有用性を認める軍人が居なかった。
25mmでは、撃ち落とせても、もう爆弾や魚雷は落下された後で、被害は免れないって
現場から非難轟々だったらしいけどな。 アルペジオは何気に面白かった
艦これやアズレンのアニメより数段上
って、ちゃんと原作のあるアニメなんだから当たり前か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています