大昔は駅の立ち食いそば屋で容器買って、電車に持ち込んで蕎麦食っていたんだよな。 [194767121]
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へー、知らんかったな
ジジイども何で黙ってたんだよ おう、幼い頃旅先で車内に風呂敷を敷いてそばと弁当食ってるのを見たことあるわ
食べ終わったらタバコ吸うんだよ
で釣られて他の乗客もタバコ吸いだすのよ
そのタバコがすげー煙かった・・・今思えば地方ってワイルドだよな(´・ω・`) 電車の中で食べれたのか
その場で食べるものだと思ってた 立ち食いそば、うどんは海外出張からの帰路での楽しみだわ
今回はどこの駅で食おうかなあ 特急停車駅にはだいたいホームに立ち食い蕎麦のスタンドがあって、持ち込み容器も備えてたな。
長めの停車時間の間に丼二つ分持ち込んで、走り出すのを待って食ったこともある。 子供の頃は在来線に付いてるトイレは便器の中を覗いたら線路が見えた。 >>108
当時お子様で飲んだこと無いけど
あれ不味かったらしいな >>96
今はモノ好き以外は東京ー大阪の2時間半が最長だろうからね
しかもターミナル駅は周辺の飯屋も素晴らしく充実してる
わざわざ電車内で冷めた飯食う必然が無いな
と個人的には思うけど意外と駅弁文化は根強いね
新幹線で弁当食ってる奴今でも割と見かける 昔は駅のホームにも立ち食いそば屋があったんだよな。品川駅にはまだあるけど。 40代だけど中高生のとき青春切符で北関東とかの田舎行くと普通に持ち込み容器30円くらいであったぞ。平成一桁くらいかな 昔は車内でタバコ吸えたし
行商のおばちゃんが蜜柑くれたり気軽に談笑したり
蕎麦なんか車内で食っても問題なかったよな 昔は電車のトイレって穴が空いてて線路にダイレクトボットンだったって本当ですか? 田舎の方はどんぶりごと車内持ち込んで車掌にこれ返しといてと食べ終わったどんぶりを渡してたとか聞いた事あるが… 大昔ってw
>>1が生まれて蕎麦を食っていたなら昭和の昔だろ。
ふるちんや 昭和は遠くなりにけり >>28
駅そばすら消えるこのご時世に、そんな車両にわざわざ食いに来る人がどれだけ居るんだ?って話よな
個人的にはそういう雰囲気の列車は好きだけど商売としてはもう成り立たたないね >>136
そういえばそうだったな
食べて速攻容器を返すタイムアタックが駅そばで失敗したら車掌に謝る罰ゲーム
まあ座席の下に置いとけば良かっただけなんだけどな
それが手間だからプラのペナペナ容器が導入されたんだよ
あの持ち方失敗すると全部こぼれる欠陥商品のw 44歳だけど宮崎でガキの頃車内用のプラ容器で食った覚えあるぞ
残り汁は窓から捨てる >>134
国鉄時代を知る者たちが実体験を披露するスレだ
いわゆる鈍行や急行でも駅によっては停車時間が10分程度あった時代
該当する駅への停車が近付くとみんな出入口で待ち構えてた お湯の出る自動販売機でカップヌードルを買って持ち込んだ記憶はある >>120
容器に持ち込み料金が入っていて、食べ終わった後に返却すると容器代20円が帰ってきた。
確か下関駅だったと。 昔乗り継ぎ待ちの駅で持ち込み容器で頼もうとしたら「間に合う間に合う」と丼のままだったことあるわ
実際間に合ったから時間感覚すげーなと感心した 駅待合室の蕎麦屋の香りはこれからいい時期を迎えるな… >>151
機関車付け替えで停車時間が長いから、車内持ち込みで買う客が多かったせいでしょうね。
ちなみに丼はプラ容器でした。 かき氷入れるような質の発泡スチロールが多かったような 立ち食いしようが
入れものもらって電車で食おうが
値段同じじゃった 学生の頃、姫路の駅そば良く食ってたわ。
食い終わった跡のプラ容器は床に置いておけば良かったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています