コンバトラーのバトルマシンの超合金を友人達と各自持ち寄って合体させた時には興奮した
しかし4号機は誰も持っていなかったので完成はしなかった

あの時の所在無げな5号機と持主のY君の姿は忘れようにも思い出せない