きょうからフジ系列で世界柔道 美しき柔道家ダリア・ビロディド『プーチンよ、これがウクライナ魂だ』 [784885787]
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女子57キロ級、ダリア・ビロディド「ウクライナが強い国だということを示したい」母国への思い胸に再び世界の頂点へ【世界柔道】
10月6日からウズベキスタン・タシケントで開幕する、2022世界柔道選手権。
8日の57キロ級では特別な思いを持って出場するウクライナ代表の選手がいる。
2018、2019年、世界選手権女王のダリア・ビロディド(21歳)だ。
2018年の世界選手権では、48キロ級の最年少優勝記録を塗り替える17歳で世界女王に輝き、2019年には連覇も成し遂げた。
その美貌にも注目が集まり、モデルを務めることも。
しかし華やかで、順風満帆だった彼女の生活が、ある出来事によって奪われた。
ビロディドが自ら経験した壮絶な日々をフジテレビのカメラだけに語ってくれた。
2022年2月ロシアによる侵攻ですべてを失った
「私が寝ているとき、午前5時に母に起こされ『戦争が始まった』と急に言われ、すごく怖かったです。いつ死んでもおかしくない状況で、ずっと泣いていました」
2022年2月、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が始まった。
すぐさまビロディドの自宅近くでも爆撃の音が聞こえてきたという。
死と恐怖と隣り合わせの中、彼女は20時間かけてウクライナ西部へ避難し、友人とアパートを借りおよそ10日間を過ごした。
しかしそこの町では、全ての施設が戦争によって閉じてしまい、練習もできない状態が続いた。
「私が育ったキーウではスポーツや勉強など、何でもできたんですが、この町は違ったし、戦争で全てが閉まってしまい、
練習もできませんでした。外は寒すぎたし、ジムは人々の避難場所として使われていたので
、鬱(うつ)のような状態で何事にもやる気が起きず、体も頭も死んだような状態でした」
故郷を追われ悲しみにくれる中、ビロディドに声をかけたのは様々な国の柔道仲間たちだった。
「一緒に練習しよう、一緒に暮らせばいい」
そんな温かい言葉が、途方に暮れる彼女の心を突き動かした。
母国を離れる苦渋の決断を下し、練習拠点を提供してくれるスペインのバレンシアへと渡った。
「車で約3日間かけてスペインに来ました」
決死の避難をしてきたビロディドに、スペインチームは再び柔道ができる環境を提供。
「良い場所とは知っていましたが、スペインチームの全員が全面的にサポートしてくれて、私にとってバレンシアは第2の故郷。
本当の地元のように感じるし、自分のチームのように感じます。ここに来て良かったですし、今は思っていた以上に幸せです」
生死をさまよう壮絶な体験をし、絶望的な状況にいたビロディド。
そんな彼女に生きる活力を与えたのは、やはり「柔道」だった。
https://nordot.app/949985443591225344?c=729912671989710848
「柔道に本当に助けられました。練習があったり、目標を持つことができたからです。この状況についてなるべく考えないがいいと思いますし、
柔道のおかげでネガティブなことを考えずに済んでいるので、素晴らしい環境で練習できてうれしいです」
異例の階級変更を決断。それでも目指すのはただ1つ
故郷を離れる決断だけでなく、ビロディドはもう1つ大きな決断をしている。
それが、異例ともいえる「柔道での2階級アップ」だ。
「6年か7年にわたり48キロ級で戦ってきましたが、子どもから大人の女性になり、体重を維持するのが困難になりました。
東京オリンピックまでの3年間、普通の食事もできず、毎日飲み物も食べ物も少しだけ。
173センチという身長で、筋肉をつけて48キロ級で戦うのはほぼ不可能でした。オリンピックで本調子がでなかったのは、
あの階級で戦える精神状態ではなかったからだと思います」
2018年と2019年に世界一になったにも関わらず、東京オリンピックでは48キロ級で失意の銅メダル。
その背景には減量の難しさとメンタルコントロールがあったという。
悔しさで落ち込むなか、追い打ちをかけるように始まった戦争。
それでも大好きな柔道と向き合い、ビロディドは57キロ級で戦える体づくりに取り組んだ。
「57キロ級は私にとって新たな挑戦です。強敵揃いですが、全員に勝ちたい。日本の舟久保(遥香)選手は練習でも試合でも対戦したことはないので、対戦が楽しみです」
練習環境、そして階級、劇的な変化を経て臨むビロディドにとっての特別な世界選手権。
愛する母国への思いを胸に、再び世界の頂点を狙う。
「ウクライナ国旗を掲げる絶好の機会。ウクライナが強い国だということを示したいです。ウクライナこそ最強だと。私の国と国民のためにベストを尽くします」
© FNNプライムオンライン
なお、ダリア・ビロヴィドは3日目
10月8日土曜日 23:00〜 オンエアー 昔からよく画像はられてるこの美人柔道選手はウクライナの人だったか
ウクライナはマジで美人多いのう 鼻が受話器になってるって言われてもああーって納得できる >>6
空手も韓国のヶラテからだし、剣道も韓国のクゥンドゥからだし相撲も韓国のサンモゥからなんだよな ウクライナ家庭連合 アーニャ「在ウクライナ祝福家庭の98%は国外に避難しました」
家庭連合はウクライナから国外に98%逃げたので残ってるのは異教徒のサタン
異教徒ウクライナ人サタンは何人死んでもいい宗教弾圧するサタンロシアと共倒れさせろ
統一協会では神の為なら嘘はついてもいいのです
ウクライナ応援ふりして実はウクライナ住民の事はどうでもいい
宗教弾圧するサタンプーチン憎しだけのツボカルトの皆様今日も戦争煽り頑張ってるな ロシアは今思えば五輪もドーピングしまくりでまさにハリボテだったんだろうな この人は有名だけどウクライナ人なのは知らなかった。 なんか田舎くさい
ウクライナへの憧れは想像への憧れだったな >>31
ビロディドは階級を一つ上げふっくらしたんだよ
去年まではガリのモデル体形だったのに 【2022世界柔道】女子57kg級 ダリア・ビロディド 紹介VTR
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/8313903
女子57キロ級、ダリア・ビロディド「ウクライナが強い国だということを示したい」母国への思い胸に再び世界の頂点へ【世界柔道】
https://www.fnn.jp/articles/-/426127
ウクライナ新体操 選手やスタッフら29人 避難合宿で来日、高崎市に到着
https://www.tokyo-np.co.jp/article/206728 >どちらかが一方的に勝って終わってほしくないんだろ
そりゃツボ信者はウクライナから国外に逃げたしナザレンコも日本に居てウクライナに居ないからね
ウクライナ家庭連合 アーニャ「在ウクライナ祝福家庭の98%は国外に避難しました」
家庭連合はウクライナから国外に98%逃げたので残ってるのは異教徒のサタン
異教徒ウクライナ人サタンは何人死んでもいい宗教弾圧するサタンロシアと共倒れさせろ
統一協会では神の為なら嘘はついてもいいのです
ウクライナ応援ふりして実はウクライナ住民の事はどうでもいい
宗教弾圧するサタンプーチン憎しだけのツボカルトの皆様今日も戦争煽り頑張ってるな No, it was not a Russian fake, several ukie channels confirm it. Thanks for the own goals chubis. >>33
>それが、異例ともいえる「柔道での2階級アップ」だ。
1階級上は避けたのかな?誰がいるんだ 結局は見た目なんだよな
美人に注目して何が悪いんだよ >>1
そういうこと言われると勝ちを譲らないといけないと勘違いする層が出てくるからやめろ 日本の保守あったプーチンは柔道好きで秋田犬好きだから親日っての恥ずかしかったな >>46
プーチンと同じ夢を見てる安倍の為に国葬したんちゃうの?
国葬までミサイル撃たない北朝鮮とか
自民の支持率下がるとミサイル発射とかw ナザレンコ・アンドリーさんは以前から統一教会などの勢力と連携して
「ケンポーカイセーダー」「グンビキョーカダー」と喚き散らしてますが、ちょっと不自然ですよ
国際勝共連合の主張をなぞってるだけで、彼自身の意見はほとんどないですから お前の頭おかしいんじゃね?
プーチンと同じ夢を見てる安倍の為に国葬したんちゃうの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています