猪木が死んだ?どうせブックだろ ホーガンの時はビビったけど もうだまされないからな [784885787]
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1983年6月2日、第1回IWGP決勝リーグ戦の優勝戦、アントニオ猪木vsハルク・ホーガン。ここで猪木はホーガンの
アックスボンバーでKOされた挙句、舌を出して失神するという屈辱的な敗北を喫している。並のレスラーだったらキャリアが終わっているだろう。
しかし、ここからドラマをスタートさせてしまうのが、アントニオ猪木だ。優勝が確実視された中での敗北は、翌年の第2回IWGPにつながるアングルとなった。
「舌出し失神」は「本当に失神したら舌なんて出さない」「窒息を恐れたセコンドが指を入れて舌を出した」など、
今でも論争が続いている。この試合が語られる時、主人公は優勝したホーガンではなく、敗者である猪木だ。
そう。猪木の死も、また新しいドラマの始まりなのだ。
猪木は未来永劫、勝ち続けるのだ
猪木は「最後に勝つ負け方を知っておけ」という言葉を残している。猪木は亡くなってしまったが、私たちの記憶に、
好好爺としてのんきに余生を送る猪木はいない。私たちが思い出すのは、老いと病いに壮絶な戦いを挑む猪木であり、
モハメド・アリに不敵な笑顔を見せる猪木であり、若い猪木の鋼のような肉体だ。
これが「最後に勝つ負け方」でなくて何だろう。
アントニオ猪木は、死という最強の敵の前に倒れた。だからこそ、これからも未来永劫、勝ち続けるのだ。
「猪木さん、あなたのいない世界で、私たちはどう生きていけばいいのですか?」
そんな質問をしたら、猪木は答えるに違いない。
「俺に聞くな!」と。
https://news.yahoo.co.jp/articles/703e5512436ce9bb35d875f47f88b485a06fa2c5 > 「俺に聞くな!」
それはどちらかというと馬場さんのセリフ 前田日明がブックだといってるがそれを含めて伝説にした猪木は神! 猪木って、強いの?
プロレスって、ヤラセでしょ?
ヤラセ無しで戦ったら、その辺のヤンキーにも負けるよね? 新日道場には道場破りをする奴が度々やってきては叩きのめされるがそれは表に出てこない。 >>1
プロレスってのは「強さ」じゃなくて「凄さ」を競う競技
フォール負けしたって客がアイツのが凄かったと思えばそいつの勝ちだ。
勝敗なんぞに大した意味はない。凄さを見せた方が勝ち
それがプロレス
強さを競うのが見たければアマレスで良い >>4
ほかスレで大量にレスが付いたからまた書いたのか
そこまでして他人から構ってほしいの?
ろくな親に育ててもらえなかったんだね チアノーゼの動画はドン引きしたわ
演技か知らんけど怖すぎる >>4
猪木のスパーを見てビビったモハメド・アリは自分が勝てると言うか猪木から攻撃を食らわないルールに変更して更にグローブの中に硬いものを仕込んでたんだと、そんなんでガチの勝負しようてんだから結果は世紀の大凡戦で終了したんよ >>8
真剣勝負って、見ても大抵つまらないからな
「これは真剣勝負だ!」というバイアスかけて見ているから、面白いと錯覚するだけ
プロレスは面白さを追及して演出している
それをインチキだというなら、映画も小説も漫画もアニメもフィクションは全てインチキと言える 志村けんと歌丸とチャーリー・シーンは定期的に死亡記事出るよね >>14
日本のプロレスは真剣勝負を装って八百長をやっているので、完全なインチキ。 >>4
ぶっちゃけ「いつなんどき誰とでも戦う」を間に受けたヤンキーとか連日連夜挑戦しに来てたんだと
でも猪木まで辿り着けずに若手レスラーにボコボコにされて退散する奴しかいなかったとかなんとか 猪木は家族とブラジルに移民した少年期、砲丸を投げるのが大好きで毎日砲丸を投げていたらしい
砲丸を投げている間は、貧しさによる重労働の苦しさを忘れることができたとか…
日本でプロレスラーとなってハルク・ホーガンという名の男と出会い、物議を醸す対戦をしたとは…何という因果なことよ 猪木はみんな死んだら行くあの世を先にもっと良い場所にしようとその一足を踏み出したんだろう。
あの世で元気に活動してるさ。 >>4
釣られて真面目にレスすると
プロレスは技を見てもらうサーカス、レスラー同士の抗争の演技とかもたのしむ演劇、
リング外での話題までも色々な要素を含んで総合的にお客さんを楽しませるエンターテインメント。
しかし危険な技を喰らう部分に嘘は無い。
避けれる技でも観客がその技を楽しみに見に来てて会場盛り上がるなら技をきちんと受け切って、更に技を返す。
地味でクラシックなバックドロップでもプロレスラーだから喰らっても立ち上がる。
真後ろに投げられる恐怖、下手すりゃ後頭部強打、首を痛めたり下手すりゃ麻痺や死に繋がる危険な技だしプロレスラー以外がこんな技喰らったら戦意喪失してもおかしくない。
レスラーの凄さは他の格闘技とはまた違う凄さや強さだ。 >>17
スパーを見る前のモハメド・アリは記者会見でどんなルールでもやってやると公言していたよその後にルール変更してんだからビビったと言われても仕方ない >>スレタイ
亡くなってからずっと落ち込んでたけど、なんだか元気出たな
ありがとう
アッチのプロレス会場で猪木昇天記念試合やってるとしたら
やっぱメインは「力道山vsアントニオ猪木」だろうな
セミファイナルは馬場さんなんだろうけど対戦相手は鶴田かなぁ? >>25
ルールに制約があったと言っているのは、猪木側の人間。 >>25
ルールに制約があったと言っているのは、猪木側の人間。そしてプロレス界の人間は噓を付くのが仕事。 下出して失神したしホーガンちょっとうろたえてて
これは本物のアクシデントだとわかった どうでもいいけどシンの猪木夫妻襲撃事件はやらせだったって白状してたんだな >>4
関節が柔らかく寝技が強い。
動くスピードが速い。
あと近くに寄ると殺気が凄い。
怒らせるとマジで殺して来そうな感じなオーラがある。 これだけ外国にエンターテイメントを広めた日本人はいないんだぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています