別名、幸せを運ぶ木として有名な「ガジュマルの木」ってあるじゃん この場合、誰に幸せを運んだの？ [565421181]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
１日午前１０時半頃、鹿児島県奄美市笠利町笠利のバナナ畑で、近くの浜崎茂介さん（８９）が
耕運機とガジュマルの木に挟まれているのを家族が発見。
病院に搬送されたが、その後死亡した。
奄美署によると、耕運機は手押し式。バックする際に後方の木との間に挟まれた可能性があるとみて調べている。
https://news.livedoor.com/article/detail/22954168/ ボクの股間にあるガジュマルは世の女性に幸せを運んでますよ 89歳
自分の畑で 誰かにされた訳でもなくて
長患いもせず
大往生 アッパレ ＞沖縄では「キジムナー」と呼ばれる子供の精霊が宿る木され、
＞「大きく育ったガジュマルの間を通った2人は幸せになれる」という言い伝えとともに大切に扱われてきました 運んで来るとは言ってない
運び去ったのかもしれない >>8
やっぱりキジムナーがセットで思い浮かぶよな
水木しげるの絵で 耕運機・幸運の木「クッションのお陰で傷つかなくて幸運でした」 朝倉宗滴は「戦場で倒れる事こそ本望」と言って本当に戦の最中に死んだ
この方も89歳まで元気に農作業して その仕事中の事故で死んだのなら本望だろうて ガジュマルといえば
ひんぷんガジュマル
ひんぷんといえば
ひんぷんおそま 別名、木と木の間を通る、幸せが訪れる妄想
もうわかるだろ。朝鮮臭が漂ってるのが。 どっかの公園に密かにバオバブの木を植えるような迷惑な悪戯ってあるのかな・・・・ この年だと管理機は重いじゃろうな
挟まれたというより頭を打ったんじゃろ オカヤドカリだろ
ガジュマル、オカヤドカリ、ヤシの皮、砂
これだけでもう沖縄感スゴいぞ ガジュマル好きなら、目取真俊の短篇「面影と連れて」がお薦め。 >>4
マジかよ・・・
運の値低めなワイは振り落とされて耕されそう 鉢植えのガジュマルって根がいつも脱走する気満々の形してるよね 観葉植物としての「名称」は多いからな。
ベンジャミンは昔、部屋にも玄関にも育ててたが >>44
なんだよその「上野公園の桜は梅が多いね」みたいな言い回しは… >>18
いつまでもトップ張ったお陰で後が育たずに結果的に浅倉家滅亡を招いたんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
