宗教なぞ所詮、精神弱者が縋り付く拠り所として人が作ったものに過ぎない [421685208]
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今後、米国のキリスト教徒は急激な減少に見舞われる見通しだ。2070年までに無宗教者の割合が全人口のうち34～54％に拡大するとみられる。
その背景のひとつに、信仰の切り替え(宗教アイデンティティーの転換)がある。米国では現在、キリスト教信者の家庭に生まれた子どものうち、約31％が15～29歳までの間に無宗教者に転じているとされている。
国際比較調査グループISSPは2019年、日本人の宗教意識についての調査を発表している。それによると、日本人全体のうち「宗教を信仰している」割合は全体の36％に過ぎなかった。これは米国の半分に近い水準である。
宗教を信仰している人の割合は、前回調査の2008年時点の38％より2ポイント下げている。この割合を見ると、確かに、日本人は無宗教だといえるかもしれない。ちなみに宗教を信じる人のうち「仏教」と回答した割合が31％、神道が3％、キリスト教が1％となっている。
■家にミニチュア寺院と神社を構えるのは日本人くらい
参考までに、日本のほかに「無宗教」の割合が高い国は中国、北朝鮮、チェコ、エストニアなどである。
中国共産党は無神論を掲げ、文化大革命期には宗教施設に対する破壊が行われた。現在の中国は宗教に関して比較的寛容とされているが、文革時代の影響を少なからず引きずっている。チェコも戦後の長きにわたって、共産政権時代が続いた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a293078193a52bbeb151854912b5cac46bfefc&preview=auto 無宗教です
占いもするし、おみくじも引くし、ラッキーアイテムも買う 精神弱者を加害者にしないための装置です
宗教があるから終末思想が生まれたわけじゃない
精神弱者が未来を思い描けないから終末を願うだけ
無敵の人を押さえつけるのが宗教
もしも宗教が無ければ精神弱者はサイコパスとなって
人を殺しまくってる その考えは浅くてそのグループに所属しているというアイデンティティが欲しくて入ってる人は賢いイメージ どっちかというと、精神弱者から搾取する装置として人が作ったものじゃないのか 精神弱者ってインターネット情報鵜呑みする人もそうだよね
つまりネットは宗教だった？ アホの救済措置として年間のお布施に上限を設けたら？ 何故世界各地で自然界で発生する摩訶不思議な現象から『神』というものを生み出してしまったんだろう
また日本は他国から入ってきた宗教の自分たちに都合のいい部分だけを生かせたんだろう ようやくキリスト教のヤバさに気付き始めるアメリカ
日本の何世紀遅れなのか 創価の友人に誘われたとき
自分の生き方を普通に伝えたら
「そういう考えを持っているなら宗教に頼る必要はないね」
といわれたな キリスト教も南米が最後の砦と言われて久しいけど今どうなってるのやら 俺の家もお寺に墓があったんだけど金が無いので撤去しました。宗教なんて所詮金持ちのステータスでしかないよ。 宗教の成り立ちとしては、集団においてある一定のルール作りの必要性が根幹にあったんじゃないかと想う 宗教とは箸にも棒にもかからない馬鹿につける最後のクスリ 「貧しいものは幸せである」
うそうそ
金持ちが幸せにきまってんだろうwwwwwww キリスト教といえば聖書だが
まだ読み書きも出来ない人々が多数だったところに加え印刷技術もなく聖書が一部の特権階級のものであるかのように振る舞い社会を支配して来たのがカトリック
一方でカトリックてなんかおかしくね？と疑問を抱き聖書の独自解釈を始め様々なカルトを生み出したのがプロテスタント
まあ元凶は何なのか大体わかるでしょう
ま、聖書の初めの頃にも知恵の実を食うと死ぬよと書いてあります そこら辺の犬や鳥に向かってキリストは偉大な神ですかと聞いてみるといい >>1
ちげーよアホ
統治者への鬱憤を逸らすため、反乱する為の財を溜め込ませないよにするためだよ
だからどの宗教も憎しみを捨てろ、金を貢げって内容になってるだろ 別に日本人は無宗教ってわけでもない。過半数が神道を信仰していて、神道が密教みたいなノリだから無自覚なだけってのもある
アメリカも脱キリスト教になるというよりは、より世俗化の進んだマイルドキリスト教に切り替わっているだけじゃないかな。
社会には知力体力時の運では勝てない層がざっくり半分いるわけで、それ以外の心の拠り所が完全に無用になることはない 宗教自由の墓買ったんだけど、墓ってのがすでに宗教ぽいよな >>27
形見みたいなもんと思えばそうでもないだろ キリスト教なんて言ってスカしてはいるが
あら聖書研究会みたいなもんで大概ふざけてやがる
ボクがまだハナタレ小僧だった時に恋焦がれていた小娘がクリスチャンだった
なんでもナザレの大工のセガレは偉い人なのよと言うから
おれんちの親父も大工だから俺も間違って偉い人になる可能性があるの？と聞いたらアンタら親子はダメですだとよ
ボクの初恋が終わった瞬間です 其々の神様は偉大で信仰の念に絶えないけど、
宗教と司祭や教祖は神に値段付ける背教者、うちの神様が正しいとか不敬すぎる
不完全な人間ごときが神様に優劣付けられる存在かよ 一般に広まってるということは人類自体が精神弱者ということだな
実際確かなものなどない中で積み上げてきた事実から演繹的に
仮説を積み上げて科学も成り立ってんだから不安にもなり
精神的拠り所も欲しくなるさ 頭良く見せたいなら～～ものという言い回しは減らしたほうがいいかと 葬式は仏教式でやるし
結婚式場の胡散臭いちゃぺる？
とかいうのでやるキリスト教式結婚式には参加するし
神社に初詣に行ったりはするし
地元の生姜ミュージアムにジンジャーという神社があるし
けっこう宗教は 利用 してるが
信仰心はまるで無いな俺はｗ でもそんな精神強者連中が好む映画や漫画も魔法や超能力や超常現象が存在する世界ばっかりだ
それらを科学というハッタリで色付けしたSFというジャンルもあるにはあるがな そのくせシスターとかいうババアは子供が神の道に入るのを妨げてはならないとか言うんだよ
手前ら一味に門前払いくらったボクにだよ
アタマおかしいやろアイツら 最近は菓子をくれたり炊き出し()なんかで気を引いている模様
ボクはもう餌付けされる様な歳でもないので何やコイツら浅ましいなと白い目で見てる >>41
欧米の識字率って大正期まで２割くらいよ。
ようやく、各自が自由に聖書を読み始めてまだ、１００年経たない。
それまで神父によるトップダウンだったからね。その反動は起こるべきして起こるわな>>1
日本の場合
近代日本人が馬鹿に陥っただけで、きちんと記紀を読めば解る（感覚的に）んだけどね 今の日本には新しい宗教が形になろうとしてる。「転生もの」「なろう系」と言われる物語の数々だよ。
死ねば転生して幸せになれる、転生できるものは正しく生きてるものだけだというのは宗教の根幹だし、数々作られているフィギュアはさしずめ仏像のようなものだろう。 権力者が
うまく
押さえつけるために
作られたもの！
まあ
弱者は
つねに
弱者！ まあ今の宗教なんか
聖職者()が貧民から金むしり取ってマウンティングするための道具、システムでしかない キリストの教えはキリストの死後2百年はそのまま語り継がれていましたが、その後、為政者の都合の良いように作り変えられました 古代においては人は倫理観のかけらもない蛮族の群れだったので宗教のおかげでかろうじて社会が崩壊しない程度の倫理観が身に着いた
ローマ帝国崩壊後の西ヨーロッパなんかだと顕著 ヨーロッパは奴隷とか普通にいたから倫理観なんて別にないぞ キリスト教の全知全能の神のクセしてエデンに蛇の侵入をさせたマヌケｗ蛇ごときの誘惑にコロって騙される人間を作ったキリスト教のアホ神ヤハウェイｗ全知全能の神ならミライモ知っているし幾らでも対策が出来たろうにな要するにキリスト教の神は人間に罰を与えたかったってオチなんだよね、
そう考えるとキリスト教の神は罰を与えたかったから人間を作ったサイコパスのサディストのクズな訳よ聖書で神が人間を殺した人数は２０３８３４４人でサタンが殺した人間は１０人ですお解り頂けただろうか
要するに聖書のサタン元天使のルシファーはパワハラ社長=神のブラック会社に嫌気が差してもう神の舎弟辞めますって辞表を出したら嫌がらせで地獄へ左遷されたんだよねだからキリスト教を信じている連中は知恵遅れのキチガイ集団なんだよ
https://i.imgur.com/jNlhcTL.png 宗教を持たないと海外では驚かれるとか何だったのか？
だから何だとは思ってたけど。
まあ日本人は宗教的ではあるし、宗教的だから衰退した。 唯物論がフランス革命の信条となったのを見たイギリスのブルジョアは、その恐怖政治に震撼した。
彼らにとり、宗教は国民大衆を手なずけておくのに有効な手段だったからである。
労働者階級から宗教が失われればどうなるか。彼らは、次々と要求を出してくるであろう。
https://i.imgur.com/3uIHyZQ.jpg 200頁
マルクスの言うとおり、宗教はあの世における幸福を夢見させることで、この世の苦しみや不正から
目を逸らせる効用をもつ。貧困と重労働に喘ぐ庶民を宗教の阿片で眠らせておくことは、
支配者階級にとって不可欠の統治手段なのである 宗教なんてヒマとゆとりの産物。
どはまってんのは大体有閑マダムが根こそぎやられてるやろ。
普通の社会人はみんなそれどころやないのよ。 宗教だったものが法律になっているのです
宗教がない人は基本的にうすっぺらいですｗ ですがこれも勘違いが多いです
神を信じてるといいながら殺戮を繰り返す人は、神を信じていません
神などいないというてる人が、兄弟を助けてるとしたら、神を信じているのです
ですから、宗教もそういう理解になるわけです 中身がないなら宗教いうてもしゃないのですよｗ
でもまあ気持ちはわかります
皆さんが宗教というてるものは本来の宗教じゃないですｗ
弟子や後世がでじ曲げたものです
わかりやすい例もあります
観光仏教、葬式仏教は、本来の仏教となんの関係もないですｗ 無宗教です
霊柩車に乗せる前の30分間を何もしないで待つだけなのでストレス無いです
買う物は無いですが、棺桶が分り難くなるので写真と写真立てだけ持っていった方がいいです 宗教言うてもぼやっとしてるので、幸福論とそのための手段という捉え方をします
これについては、たとえば奴隷制が蔓延ってる時代に、宗教言われてもピンとこないかと思います
大事なのは、奴隷制を崩壊させるほうだからです（実はこれは宗教が目指している流れですｗ）
現代の先進国のような自由な社会においては、自己実現という側面が強く出てきます
今幸せじゃない、今稼げていないのなら、そういう考えで生きているからでしかないですｗ
それを修正するのが、宗教の役割です 哲学に近いかもしれません
でも哲学いうと、行動や実践が伴わないというイメージがあります
哲学＋実践が本来の宗教になります 実践ですから現実的に選択していかなきゃなりません
その選択において、社会的に慣れ親しんだものに惰性で追随するのかどうかが問われるわけです
だいたいは無意識で生きてますｗ それで幸せなら特にいうことはないですけど 宗教に人がすがった時代ってのは、飢餓や疫病、争いが絶えず、人の死が身近で平和には程遠かった時代
キリスト教が生まれた時も、国や人種の争いの他に、ユダヤ教各派閥での争いもあって、イエスキリストはその一派に属していたと言われている
弱者が多数派であって、その弱者の意思を統一して権力に対抗しよう、と言う、政治的な一面を元々宗教は含有してるのだ 釈迦の教えに触れた人は、勘違いされることを怖れることもあります
すべてての結果には原因があります 病気や事故もそうです
病気でもなんでも「自分とは関係なく」降りかかってくるのが人生というのは間違ってるわけです
ですが「理解できないものを降りかかってくるとしてしまう」ことで納得させているわけです
降りかかってくるものじゃないなら、「降りかかってこないようにすればいいだけ」です
これは非常に簡単になります
降りかかってくるのはエネルギーだってことを理解すれば、エネルギーを違う形に変えたらいいだけです
別にがんとかの病気になって死ぬ必要はないです
ほかのエネルギーの形にかえてもらうことができます
このエネルギーシステムを理解してる存在がいます ねこです
ねこは飼い主に降りかかるエネルギーをかわりに引き受けることをします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
