憲法改正、不要だった。憲法で禁止されてるのは「国権の発動たる戦争」なので都道府県が軍を持てばいい [633829778]
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第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
・都道府県単位での権力の発動なので、国権の発動ではない。
・国の交戦権は認めないが、都道府県の交戦権は認めないとは書かれていない。
・都道府県が管轄できる警察はすでに置かれているので、武力の保持自体はすでに都道府県に認められている。
https://anond.hatelabo.jp/20220928120841 後今回のコロナで明白になったが感染症の防疫を行う保険施設と病院を分離しろ
住民の防疫も藩軍組織の役割 石川県が金沢軍を創設、他の市町村は石川軍の名称を提案するも却下、内心不満を覚えるも公然と反対する者はおらず。
金沢軍は富山軍と福井軍に対し北陸前線の防衛を命ずるも富山軍と福井軍は臣下扱いされ強く反発。
富山軍は新潟軍との協力を模索し、福井軍は関西同盟への参加を目論む。 てか自衛隊が軍隊
いい加減に欺瞞はやめろ
どこの国が軍隊でないのにF35を保有する組織があるんだよ
国民国家からして大嘘つきだ でも今の日本は平安時代と鎌倉時代の境目に似ているよ
奈良時代以来の中央集権体制が戦乱で崩壊したように
明治に再建された中央集権体制もまた崩壊しかかっている >>168
同じことです
民間で動く軍隊とか
金の出どころで敵味方変わりますから >>1
おじいちゃん、役に立たない上にうざいねえ。 >>170
スポンサーは日本国に限るって法律を作っとけばいい。
そして日本に敵対したら外患誘致罪や内乱罪適用出来るしな。 >>145
侍階級出身の警視庁抜刀隊がついたからだ
構成は佐幕派出身の人が多く薩摩に報復する為に警察に志願した >>172
いや、軍隊相手に法律なんて無力だろ。
それやって太平洋戦争で軍部の独走が可能になったんだぞ。
軍の独走を抑えられるとしたら東京と愛知しか残らない。 >>158
アメリカで言うナショナルガード、州兵だね
平時には知事を指揮者として地域の災害や治安維持に駆り出され
有事には予備役として中央の指揮下に編入される
日本は地域防衛すらも自衛隊に頼るが
たとえば海岸線にトーチカや砲台据えるとか、重要地形を把握するとか
こうした事は準組織が本来は請け負うべきだよね
消防団が樋門や水門、消火栓を維持管理する様に >>140
身分主義を残してたらまず日清日露で勝ててたか分からんぞ
勝てたのは清にも露にも軍に貴族制身分制度がが残ってて、無能でも家柄で将軍になり責任も取らずに逃げるという醜態を繰り返してくれたという僥倖があったから
一方当時の日本は優秀で維新で活躍した下層の士を将校や将にどんどん取り立てる実力主義人事だったので軍の統制も決断も果断で迅速だった
それで差がついた
一方、昭和の日本軍はむしろ劣化してて、宮様将軍の経歴に傷を付けてはいかんとか、身分ではないけど幼年学校のお勉強の席次が軍の実績に関係なくそのまま大将昇進まで引きずられるとか、実力主義以外の基準が蔓延ってたせいでアメリカより組織が無能で負けたわけ 静岡 徳川家広公(徳川宗家第19代当主)、静岡選挙区からご出馬!!
秋田 佐竹知事「ほーん」
元熊本県知事 細川護煕 (肥後細川家第19代当主)「良いのでは」
彦根市長 故 井伊直愛(旧彦根藩井伊家当主、妻は琉球王国最後の王、尚泰の曾孫)
愛媛県知事 故久松定武 (伊予松山藩久松松平家嫡流)
佐賀県知事 故鍋島直紹 (肥前鹿島藩鍋島家第15代当主)
千葉県知事 故加納久朗 (父は最後の上総一宮藩主だった加納久宜)
福島県知事 故松平勇雄 (会津藩主松平容保の孫)
佐倉市長 故堀田正久 (旧佐倉藩主堀田家当主)
「日本をとりもろす!!」 道州制がいかに危ないか沖縄みてれば分かるだろ
だから維新なんざ信用できない >>183
道州制でも外交や安全保障の分野は国が権限を持つ >>183
道州制だろうが現行の県知事制だろうが地方の行動が国の外交、安全保障、あるいは
国家主権に差しさわりがある場合は政府がコントロールできるような制度が必要
沖縄や静岡の例で危険性を思い知った >>176
その通り、制度的にはナショナルガードだが州兵を設立するとかいえば国民皆兵制度だぁ!軍国主義だぁ!
って煽られるから藩軍の復活だよ、の方が政治的に通り易い
地方によっては武田軍だ、伊達勢の復活だ、の方が楽しいし地域起しのお祭り感覚で運営できる >>176
街にクマが出てきた時の猟友会の発砲の合法性は警察庁保安課長発令和2年188号では、
これは警察官職務執行法第4条1項の人の生命の安全を確保するための措置と、刑法37条の緊急避難を根拠に適法としている。ただ、これ条文的には相手はクマに限らず、「人の生命若しくは身体に危険を及ぼし、又は財産に重大な損害を及ぼす虞のある天災、事変、…」が対象だから、それこそロシア軍攻めてきたら猟友会に発砲許可することも可能ですわ >>188
県がヘリを保有してる所はけっこうあるからいけるいける 防災ヘリコプター配備状況
1 令和4年4月1日現在配備状況 76機(46都道府県、56団体)
○消防庁保有ヘリコプター 5機(東京消防庁、京都市消防局、埼玉県、宮城県及び高知県が無償使用)
○消防機関保有ヘリコプター 30機(東京消防庁、15政令指定都市)
○道県保有ヘリコプター 41機(40道県)
2 未配備県域数 1県域(沖縄県)
※千葉県、神奈川県、京都府、大阪府、福岡県は消防機関の保有のみで、府県は保有していない。
https://www.habataki.org/information.html もしも日米安保が破棄され日本から米軍基地がなくなったらアメリカで日本脅威論が広まるかもしれない
その時役立つのが戦力の放棄を記した9条なんだろう 憲法上地方自治は地方自治の本旨に基づいて運営されるんで、
軍隊の保持などはできないね
まあ素人が考えそうなことだが 軍隊はさすがに国でないと統制や予算が問題になるが
災害対応やインフラ維持は道州制でないと無理になってきてる 細かい自治体なんか学級会レベルの公務員しかいないし 千葉件は最強の第一空挺団と石油コンビナート、製鉄所、日本三大貿易港の一つがあるからなかなか強いぞ。 郷土部隊ならどこがいいだろうな
地元には愛着ないしご先祖のいた福岡か香川か、それとも近くの大阪か >>151
アメリカの州兵みたいな組織ならなんとか >>202
一応”軍”を名乗るが実質的には民間災害救助隊みたいな任務が主で機動隊程度の治安維持装備を
持った部隊もいる感じ、消防団の内容規模を拡大して公的な資格を与えた組織って感じかな
消防、警察の補完組織をボランティアで編成する
だから藩軍とでも名乗って地域ごとにお祭り感覚で運営すれば宜しい
必要なら中には戦闘能力をもった部隊を編成しても良いけど日本の現状ではそこまでの必要性はないだろう >>1
昔の廃藩置県がひっくり返って廃県置藩になつて、また西南戦争始めようというのか、あぼらしい。国内で非軍事装化したから統一国家が出来たんじゃなかったのか。封建主義国家に先祖替えってどーすんの。 馬鹿だな。
屁理屈もここまで行けば立派というべきかw 政府が政策として全国一律に創設を命じる必要はない
県単位の民間防衛組織を造りたいと動き出す県には政府から援助を付与するって手順を踏むべき
そうでなければプロ市民団体が、強制だぁ!誰が負担するんだよ!とか妨害工作を始める
造りたい県は自主的に造れば良い、造らなければ災害時や治安面でその県民が割りを食うだけ
だって自分達の意思で防衛組織を造らないと決めたんだから当たり前だ
国にしろ県にしろ自らが所属する共同体を守る意思をもたなければ最終的にツケを払うのは自分達自身なのだと
知るよい機会になるだろう 日本にナショナルガードを担当する藩軍の復活を
平時に自衛隊の指揮下にはないが人的交流は可能なはず
退職自衛官を地方藩軍の指導者と予備自衛官を兼ねて就職の世話も併せてやれば
自衛官の就業担保と地方への移住促進にもなる
各藩軍にボランティア参加してる内に防衛任務に目覚めて自衛隊へ応募する循環ができれば尚よし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています