男児レイプの司祭「断ると地獄へ」 [158879285]
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土曜学校に行くと、司祭は入り口で子どもたち一人ひとりを出迎えてくれました。
出迎えのあいさつでハグをされ、唇の真ん中にキスをされた時、少し気持ち悪いなと思って口を拭いました。それでも、唇へのキスは当たり前のように繰り返され、フラモンさんは、こんな風に考えるようになりました。
「これは親しくなるための方法?それとも神様とのつながり?」
違和感を覚えた司祭との距離感
しかし、フラモンさんは徐々に、司祭と子どもたちの距離感に違和感を覚え始めました。
子どもたちが順番に聖書を音読する時間。フラモンさんは、音読するように指名され、司祭のひざの上に座らされました。
音読をしている間、司祭は、フラモンさんのお尻や太ももに触れ続けてきたといいます。
そしていつしか、性器も触られるようになったといいます。
当時、司祭の行為を表す言葉を知らなかったフラモンさんは、そうした行為を「変わった儀式」と考えるようになっていきました。
フラモンさんは教会の行事で、大人たちの前で音読することを誇りに感じていました。
しかし、司祭の「変わった儀式」が繰り返されると、土曜学校に行くことに不安を感じるようになっていきました。
司祭のにおい、体の重み
「変わった儀式」が続く中、司祭は、土曜学校に来ている男子に「何か質問があったり、音読の練習をしたかったりしたら、自宅に来るように」と言いました。
ある日、友人と司祭の自宅を訪れ、先に司祭の部屋に入った友人を外で待っていると、友人の大きな悲鳴が部屋の中から聞こえてきました。
そして今度はフラモンさんが、司祭の部屋に入ることになりました。
これから、何かとても恐ろしいことが待っている。分かっていても、逃げ出すことはできませんでした。
部屋に入ったあとの詳しいことは覚えていません。
フラモンさんは、外に出ると、光に目がくらみ、頭がぼーっとして、家に走って帰ろうとしても、ふらふらして足がうまく動きませんでした。
覚えているのは、司祭の汗のにおい、太ったおなかや体の重みの感覚。そして、司祭の長い爪、だけでした。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2022/08/30/23800.html 地獄が怖いから
「司祭は、よく天国と地獄の話をしていました。『天国に行きたければ、やらなければいけないことがある。そうでなければ、地獄で焼かれることになる』。子どものころの私たちは、地獄が怖いから、司祭の言うとおりにしたのです」 パヨクの大好きなフランスにカルトがはびこっているけど息してる? 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 資産を全て韓国に差し出さなければ地獄へってカルトとやり口は共通なんだな The Naked Gun (1988) The Queens Banquet
tps://i.imgur.com/4MAkVN8.gifv >>1
そこはうんちを出したり入れたりするところだ! 強姦されて分かったことを書く
大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。
シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。
最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。
1。抵抗する気とか起きない
暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。
助けを呼ぶ声も出せなくなる。
2。事を荒立てる気にならない
数日間はショックで頭が働かなくなる。
警察に相談する気力なんて出るわけがない。
レイプは表に出ないことが多いのも分かった。
3。警察も親身になってくれるとは限らない
私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。
犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。
もはや泣き寝入りする形になった。
4。男でも襲われることがある
私のような毛深い100キロオーバーの40代男性でも油断ならない。
これが一番の驚きだった。
特殊な趣味の人間はいるので、誰しもが被害にあう可能性がある。
他人事だとは思わないようにして欲しい。 キリスト教ではサキュバスやインキュバスは時として聖職者に化けて信者を誑かすそうです
さてこの設定にすることで罪を隠せるのは一体誰なんですかねえ…? カトリックカルトだぞ
日本だったら統一壺ばりに宗教弾圧されるよ >>21
毛深い100キロオーバーの40代男性とかホモにとっては極上わよ >>23
生殖者や実親に犯されて生まれた子は迫害されて殺される事が多かったけどインキュバスに犯された子ならまぁ、仕方がないねとそれなりに社会に受け入れられた
みんなインキュバスの正体に気付いてたけど不憫な子を守るためにそういう事にしてたんだな
サキュバスは性欲に負けた生殖者の言い訳w >>22
マンコは悪魔だから決して手を出してはならないと洗脳されてる 部屋に入ったあとの詳しいことは覚えていません。
フラモンさんは、外に出ると、光に目がくらみ、頭がぼーっとして、家に走って帰ろうとしても、ふらふらして足がうまく動きませんでした。
覚えているのは、司祭の汗のにおい、太ったおなかや体の重みの感覚。そして、司祭の長い爪、だけでした。
文章がエロすぎる... 修道女好きって性癖もあるから
オッサン司祭好きのホモもきっといるだろう
そういうのとよろしくやってればいいのに >>23
昔、サッキュバスに「こいつは堕落しきって誘惑するだけ無駄」と
思わせるために自分の寝床に女をとっかえひっかえ呼んで
やりまくってた司祭がいたそうな。 死後のことなんて誰にもわからないのに「地獄に落ちる」とか言う奴は詐欺師のたぐいだわな
「地獄に落ちろ」「地獄に落ちる(仕組みになっててほしい)」はただの怨嗟の声だけど らめぇ、うんち穴カルト神父のおちんちんがうんちまみれだょぉ こういうのはカルトと違うのかな
狂信的でいて人を不幸にしているよ 自称宗教屋の性犯罪は即刻死刑でいいだろ
生きてる価値もないクズだしな 宗教が人を幸せにするとかあるのかよ
洗脳された本人は気付かずにいるだけで、周囲は迷惑しかない
カルトに限らず宗教全般、特に金もってこいって宗教屋は全部詐欺商売
何も与えることも出来ないくせに 男にレイプはあり得ない。
女のレイプも生半可だけど。
そもそもレイプなんてナンセンスだ。
あるのは我慢だけ。 こいつら妻帯を禁じてるが元々女には興味がないのだから痛くも痒くもない訳でカトリックの聖職者がこれでは
日本の高野山の坊主とかも実は同じなんじゃねーのかと疑わしく思えてくる凶この頃 そもそも全能の神に祈るのになんで代理人など必要だ
人の手で作った教会など神に必要か冒涜だろ
念仏だって仏様の恩を知ってするのなら教団も寺も葬儀もいらんでしょ 毛深い筋骨隆々の巨漢
大相撲の高安みたいなのを掘りたい 日本にあるキリスト教会ってほとんどプロテスタント系だよね?
つまりカルト宗教だよね?日本のキリスト教は 統一教会だけじゃなくて本家本元のキリスト教がカルトなんじゃ……? 今の法王さんが
「バチカンはどいつもこいつもクソだらけやけど
一人でも信ずる人が居るならば
威厳は保たれなければならない」
みたいな事言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています