【統一教会68年 最大の危機①】安倍晋三元首相暗殺事件をきっかけに浮上した統一教会問題。韓鶴子総裁はいま何を思うのか。日本の組織はどうなるのか。9月1日に行われた「お母様のみ言葉」を紹介していきます。


【統一教会最大の危機②】摂理から見るとき、日本が今のような状況では救われることは難しいです。私たちの立場はダビデの立場で、日本はゴリアテの立場なので、これをうまく乗り越えなければなりません。そのためには、弁護することができる弁護士を探さなければなりませんが、誰もする人がいません。

【統一教会最大の危機③】裁判をするためには、私たちの弁護士が必要ですが、誰もしてくれません。宣教本部で国際的にする方法しかありません。韓国の統一教会は今、国家を代表する統一教会ではないため、国連を動かさなければなりません。

【統一教会最大の危機④】国連を動かして、日本の政界と日本の公会を動かさなければなりません。私がワシントンタイムズを取り戻しておいて幸いです。ワシントンタイムズの40周年の行事に米国がとてもに感謝し、多くのVIPが支持している立場です。

【統一教会最大の危機⑤】
それで、特別精誠祈祷を捧げて、今回何としても天が宣教本部を通じて準備している計画に力をあたえて下さり、日本の政治状況を反転させ、変わるようにして欲しいと精誠を捧げなさい。これは本当に摂理の死活がかかわることです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed4cd764db37c30d68a054d343c857bbdf44a96