戦国時代に宣教師が百姓が字の読み書きをしてるの見て「農奴の癖になぜできる?」と思ったそう。 [194767121]
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現在、食生活や食文化も大きく変わり、糖質ダイエットでお米を食べないという人もいますが、「本来、日本人の体に合うのはごはんをちゃんと食べて運動することですね。
幕末に日本に来た外国人たちが、日本人の体は背が低くて足も短いけれども、『ギリシャ彫刻のように素晴らしい筋肉がついている』と感嘆したんですよね。
それはやはり食文化によって形成されているので、見習うべき食生活だったと思います」と力を込める場面も。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e00fa8a4d650d720513ce78633f14c047422c2c 百性は河童が話しかけてきたと思ったら南蛮坊主だったと思ったそう 今でも日本のホームレスが新聞や本を読んでるのみて驚くらしい なぜだろう
スレタイを「百姓が字の縦読みをしてるの見て」だと思いどういうことかと30秒ほど考えてしまった >>4
ほぉ、他国のホームレスはそんなに学がないのか…興味深い 算額
算額は、和算において、問題が解けたことを神仏に感謝し、ますます勉学に
励むことを祈念して奉納されたと言われる。
やがて、人びとの集まる神社仏閣を問題の発表の場として、難問や、問題だけを
書いて解答を付けずに奉納するものも現れ、それを見て解答や想定される問題を
再び算額にして奉納することも行われた。
このような算額奉納の習慣は世界中をみても他に類例がなく、日本独特の文化といわれる。 明治時代に行われた地域の識字率の調査はいい加減で
平仮名が読める程度の人を含めている地域と漢字が読める者だけ含めた地域が混在していたとか・・・
あと字が書けるといっても綺麗に筆で書けるのを基準にする厳しい地域もあった
それだと藤堂高虎のように筆が苦手で何書いてるかわからないレベルの下手くそは
カウントに含まれないわけだ 欧米では植民地支配や奴隷には教育しなかったから
日本は大学まで作った >>9
こういうアホウヨ史観って根深いよな
普通に大学作って現地人もノーベル賞も取ってるよ この国の王はドナタデスカ?
あー天子様のことだがね
天子様とはノブナガサマデスカ?
いんや信長様は大殿様だがね
大殿様とはテンシサマデスカ?
いんや天子様は京都におるだがね
ノブナガサマは今ギフニイマスカ?
いんや京都に上洛なすっただがね
?
? 最近の日本マンセー史観は、日本を没落させたい連中の策略。
日本人は煽てるとすぐ油断して隙を作るから。
自虐史観と同じくらい危険。 >>14
そういうの、家族みんなで見るゴールデンタイムのテレビでしか見なくね >>17
トンスラは宣教師の定型ヘアースタイルだぞ >>16
具体的反論出来ずに韓国人認定
クソだっせぇ >>2
だからカッパがカッパハゲなのはトンスラで宣教師は合羽を着ててポルトガル語でカッパなのはそのせいだな >>6
紙だよ、日本は世界一紙が普及してたからだよ。寺子屋でも紙使って練習してたし、陶器を西洋に輸出するときに浮世絵をクッションに使ってたのは有名な話し。
その浮世絵が印象派に影響を与えたんだろ。日本は紙の国。 日本じゃ張り紙するだけで済むのに
欧州は役人が市民を集めて読み上げてるもんな 日露戦争のときに従軍した一等兵の手記が新聞に載ったら、欧米人は下っ端の兵士が読み書きできることに
驚愕したとか。
日本人は文字を扱い出した時期はだいぶ遅いが、かなり早い時期に欧州より高い識字率に達してた。 不時着したりして捕虜になった日本軍のパイロットが下士官で驚いたという話もあるね
普通は待遇を良くしてもらうために階級を高く偽るのに日本人はなぜ逆の嘘をつくんだ?と不思議がられたとか
下士官程度の人間たちが飛行機を操縦できるほどの教育を受けているとは信じられなかったんだとさ >>27
馬鹿に無理矢理義務教育するから戦争できないんじゃないか? 布教してたらそのへんの百姓や果てはガキにまで論破されて
悔し涙で枕濡らしたんだろ? ヨーロッパにだって教会の日曜学校とかあったんだろ
簡単な読み書きくらいできたんじゃないの
学術論文よめとか言ってるわけじゃないでしょ 欧米人は26文字しかないのにそれすら読み書きできないのか
外耳だな >>14
欧米人に褒められて自画自賛する日本人気持ち悪い。日本気持ち悪い 武士ですら読み書きできるやつはいなかった
これが正しい歴史なバカウヨさん >>28
その名残で陸自は高卒入隊の陸曹でも適性があればヘリパイロットになれる
他国軍は大卒の尉官がやるからいまだに驚かれてる >>22
日本の義務教育なんか無駄だろ?
義務教育は廃止しろ人生は冒険や 日本の僧侶は漢詩を諳んじる事が出来るのが
一つの条件なんだが、中国で披露したら驚かれたそうな
仏僧が知的階級と言う扱いから外されてきた期間が長すぎたんだろうな >>42
口語があたり前の現代となっては文語を読むことすらできない人が増えたが
明治時代までの書き言葉である文語体で表現するときは
漢詩や和歌の知識は最低限の教養だったからなあ >>35
映画のランボーでベトナムで高価なヘリを飛ばしてたというセリフあったのはどうなるんだ?
ランボーや同僚って大卒じゃないだろ 「天皇は実は神じゃないんです!」
「はぁ?当たり前だろ?」 そいつはぱっと見が小汚い農奴でも自作農だったんだよ 戦国時代の百姓って鎌倉時代の武士だろ
馬鹿なわけない >>50
これ聞いた相手が農民じゃなく斎藤龍興だったとかそんな落ちのつくエピソードじゃなかったか? >>46
映画の話だろww
ランボーの最終階級は不明だが映画に写る書類で特技区分18A(特殊部隊チームリーダー)で士官の説がある
それならヘリパイロットの資格を取得出来る >>21
朝鮮人の資質に逃げてる時点でアホウヨって事は変わらんぞ
日本の教育がゴミだったって事だろうが >>25
貸本屋という存在があったんだもんな
商売が成立するくらい庶民が本を読んでいたというのもだけどきちんと返却されていたというのもすごいよね >>25
なんで紙が普及してたかっていうとコウゾやミツマタと言った和紙の原料になる植物が栽培しやすい気候だったから >>18
月代を剃る日本人とはウマが合うんじゃないかな 島原の乱はキリシタンがキリスト教を認めるための反乱みたいな扱いになってるけど
実際は領主の年貢の取立てが酷くて、反乱が起きたきっかけが庄屋の身重の嫁を拷問して殺してしまい
領民がブチ切れて反乱起こすと、そこにキリシタンや大坂の陣で敗北し家取潰しなった武士が集まって
ただの烏合の衆から軍隊にまで成長をし、初戦では幕府軍の指揮官を射殺するなど活躍したせいで
幕府軍が立花宗茂ら歴戦の将軍を呼び集め原城に押し込んで皆殺しにした
原城に押し込まれる直前までに逃げ出した反乱軍の残党が島原に潜伏をし
隠れキリシタンとして後世に伝えることになった
ちなみに領主は藩主なのに事後責任として切腹ではなく斬首刑になった イエズス会は奴隷売買の商社だった
当時、白人は膨大な植民地を持ち労働力が不足していた
たくさんの日本人が奴隷船に乗せられた
これに禿げしく激怒したのが織田信長であり豊臣秀吉 WW2前にアメリカは膨大な数の宣教師を中国に送り込んでいる。中国をキリスト教国にできると考えていたようだ。
原罪説が中国に受け入れられるのかね? 農民「ファッキンジャップぐらいわかるよバカヤロー」
実際はこんな感じで簡単なひらがなとかくらいは読めたって感じだろう うちは庄屋だったけど別流の家が寺子屋やってたわ
俺が出た小学校のもとになってる >>62
丙寅教獄知らんだろお前
統一教会の歴史学んでこい 文化圏を教科でブッ壊すのはキリスト教の十八番だからな
都合良く使いすぎだろあいつら
教えはどうした教えは! >>1
当時の日本人は、人力に頼った道具しかなく、毎日肉体労働をしていたからです。 宣教師達を日本侵略のスパイと見抜いた秀吉は慧眼あった
それに比べキリシタン大名は貿易代金代わりに領民を奴隷として売ってたからなぁ 農奴と思っていた小汚い農民が欧州では富農に近い存在の自作農でしたってこと? >>62
太平天国って疑似キリスト教がもっと前に猛威ふるってましたよ >>27
日本人が文字扱いだしたのが遅いってなに基準だ?
源氏物語の時代の欧州文学ってなんだよ
四大文明相手なら遅いかもしれんが、ゲルマン蛮族相手に遅くらないぞ 布教のために日本に派遣されたザビエルが日本人は手強すぎると本部に泣きを入れたって話もあるが本当かね 昔田舎の選挙開票のバイトしたが、文字書けない奴多かったぞ
誰に投票したんかわからんので無効票だわ
文字の読み書き出来ないババアや池沼をどこかの組織が無理矢理動員したんだろう >>74
宣教師「キリスト教を信ずる者だけが天国に行ける」
日本人「では、我々のご先祖様は?」
宣教師「当然、天国に行けない」
日本人「じゃあ、キリスト教なんかやーめた」 >>27
唐の時代から漢字使ってるのに建国が浅い欧米より遅いのか >>61
秀吉はよく聞くけど信長なのか。
秀吉のをよく聞くのはバテレン追放令がだからか、って思えるが
信長は見逃す代わりに貿易し技術導入してたかなってイメージなんだな >>65
名前と禄を与えたのは奴隷として飼うためじゃないだろう >>78
それだと「信長ひでえな」ってことになりかねないね
本能寺の変が秀吉の仕組んだものって説があったような気がするけど
動機としてはアリなのかな 植木を庶民が売り買いしてるのを見て
マジか、ガーデニングって貴族の遊びやんけ
ってなったのは江戸時代だっけか 南蛮さんが、米と沢庵しか食ってないのに毎日数十キロ走る飛脚を見て
コイツラに肉を食わせたらどうなるんだろうって肉を食わせたら
全然走れなくなったとか 寺子屋は近代化の礎になったけども、その寺子屋以前にも寺院や僧侶が
色んな層に読み書きを教える活動があったと言われるわな
それって仏教各宗派による一種の布教活動の一環だったんかね 欧州でも中世までは学術機関って教会だけに等しかったし
日本で寺院が布教を兼ねて教育機関の機能を担うのもわからなくないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています