怪談新時代「実話怪談」が人気 コロナ下での巣ごもりも追い風 [439992976]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜な夜な語る「怪談師」 動画配信で人気、イベントも満席に
口裂け女や座敷わらしは出てこない。怪しげな都市伝説でもない。
「実話」の魅力にとりつかれた怪談師たちが、
夜な夜なとっておきの話をする怪談会が、人気を集めている。怪談新時代はいま――。
7月中旬の夜、大阪市のオフィス街・北浜のカフェに、20人の怪談ファンが集まった。
「これは、私が美容師の男性から聞いた話です」
「……目が覚めて、部屋をなんとなく見回したら友達がいないんです。
玄関がガチャッとあく音がして、ダダダダッと階段を駆け上がってきて……」
語るのは、20〜30代の4人の怪談師たち。大声は出さず、自然体で訥々(とつとつ)と。
BGMも、特別な照明もない。友達同士でおしゃべりをするような空気感で、次々と話を披露する。
ほかにも大学時代に六甲山で見た不思議な光や、大家さんから聞いたマンションの奇妙なゴミ箱のことなど。
いずれも「実話」であることがポイントだ。
参加した怪談ファンで、大阪市の介護福祉士の男性(43)は
「怖いというより興味深い。明るい雰囲気で怖すぎないので、落ち着いて考えながら聞けるのも面白い」と話す。
大阪府東大阪市の保健師の女性(37)は「コロナ下でYouTubeの色んな動画を見ているうちに、怪談にはまりました」。
イベントへの参加は今年4回目だという。
■「実話怪談」 巣ごもりが追い風
怪談の歴史は古くから。平安時代の「今昔物語集」や「日本霊異記」には、怪奇をテーマにした物語が登場する。
江戸末期には怪談ブームが庶民に広がったといわれ、寄席では怪談噺(ばなし)が人気を集めた。
いまでも夏になると、テレビで「稲川淳二の怪談グランプリ」(関西テレビ)が放送されるなど、
暑い盛りにはひんやりとした話が好まれる。
かつて怪談といえば、都市伝説のような出どころが分からない物語や、プロの作家による発信が一般的だった。
しかし「現代怪談考」などの著書がある怪談研究家の吉田悠軌さんによると、
平成に入ったころから「実話怪談」が一つのジャンルとして定着。
怪奇な体験を聞いてまとめれば、誰にでもできる手軽さから一般の人にも拡大したという。
インターネット上での人気も顕著だ。YouTubeでは、怖い話のチャンピオンを決める決定戦「OKOWA」や「怪談最恐戦」が配信され、
怪談師の登竜門となるなど、大きな盛り上がりを見せている。
コロナ下での巣ごもりも追い風になった。
「お笑いや音楽イベントは客席との一体感が大切だが、話だけで成立する怪談は無観客でも問題なく、配信との相性がいい。
動画やSNSを入り口に、初めてイベントに行く人も増えている」と吉田さんは話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15d3c255ebae4a9a11c38bf01a018420cf45998c 【悲報】女さん、喧嘩中にパンツを見せびらかしてしまう。 @大阪
https://i.imgur.com/ykJIvm3.mp4 怪談て嘘ばっかり
ほらー話って言うし
ヽ(`▽´)/ これは本当にあった話なんだが
朝髭をそっていたらどうも剃り心地がよくない。
髭剃りを見てみると刃と刃の間に髭が挟まっている。
なんだこれのせいか、と思ってその髭を取ろうと刃に指をあてて 「怖い話買い取ります」って屋台あったけど
いまもやってるのかな 自分も昔は好きでよく聞いてたけど
最近は話す人間が怪談師とか自称しだしてアイドルみたくなってきて萎えたな
話しの内容より誰が話すかが優先されたら怪談なんてつまらんよ 怪談系チャンネルおすすめ教えてくれ
怖くないから聞かなくなってしまった "実話"怪談とか言ってるけど今は空前の創作怪談乱造期
怪談ブームに便乗してきた芸人とかが作り話をYoutubeで語ってる 認知症が一番こわい
レビー体型認知症なんて幻覚が見えるんだから 昔から夏は盛り上がっていたよ
夏休みには新倉イワオの
怪談やっていたし >>33
→||// 彡ノハミ |彡⌒ ミ
こ.||/ (n´・ω・) .|n ) このぐらい
の|| (ソ '''丿 .|ヽ )
ぐ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ら
い _____
→||// 彡ノハミ |彡 ⌒ ミ
こ.||/ (`・ω・ n.|(´;ω;`) あったらいいのになぁ
の|| ( ''''=E)|( ''' )
ぐ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ら
い 実話ちがうから話の盛合いみたいになってきてすぐ飽きる 稲川淳二は語りが下手だから何を話しているのかよく分からん 実話怪談という名の創作だからねw
オチをつけなくてもいいから楽なんよw
「あれは何だったのでしょうねぇ…」で終われる よくあるアレだろ?
携帯やPC画面が暗転した時に半笑いのキモいおっさんが写るやつ >>怖い話のチャンピオンを決める決定戦「OKOWA」や「怪談最恐戦」が配信され
見たけど全く怖くないのが問題 実際の事件に絡めたリアルな話はコンプラ上テレビや本ではできないからな
ネットならではの文化 毎日うんこ漏らしてオムツ交換拒否するうちの母ちゃんが一番怖い
特養入所待ち 人として有る程度の場数踏むと
語り手の表情で本人が嘘吐こうとしてるのが判るからな
オカルト好きに若いのしか居ないのが何よりの証拠だわな 大会は観客があれこれ聴きまくってるから実体験ベースの初卸ネタじゃないと勝てないらしいコンテンツの末期の症状と捉えることもできる 山の牧場って素人経営者が牧場経営に失敗したただの廃墟やん >>51
俺もけっこう2ちゃんねるに創作の怪談を書いたなあ
ああいうのも知らないところで広まってるのかもな
ストロングゼロのネタもストロングゼロを飲んでて酔ってて書いててどうでも良くなってきて予測変換でぽちぽ書いただけで広まっちゃってたし
読み手が勝手に本気にするから酔える
朝から 2ちゃんねるも長くやってるとこの十数年で中には亡くなっちゃった人も多いんだよね
読んでると「おや?」って思う書き込みがある
話の内容からして書き手が死んでる文章なんかがそう
あれ?この人はなんで死んでるような話になっているんだろう?って
ネタかな?って思う人がほとんどだと思うけどどう読んでもこの人ってもしかして本当に死後の世界から書いてるんじゃ?と思うけど書き込みもちらほら見かける
同じ世界から書き込んでるとよくわかるんだよ 尺稼ぐために無茶苦茶な心理、行動する話ばっかり
最初の異常を気のせいとか思わねえし後になってあの時目の前に顔があったのに気づかねえよハゲ >>31
あんたこういう話題になったらあちこちで同じ様なレスしてないか?
レビー体ではなくレビー小体だから次から間違えるなよ? 話を聞いた怪談師がいくら実話だと言っても話をした人が嘘をついていたら実話怪談じゃない
誰々から訊いたってのも架空の人物で怪談師の創作なのは分かってるけどな 昔の低画質な頃のあなたの知らない世界はちゃんと怖かったよね 話すほどでもないそれほど怖くないのであれば幾つかある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています