千葉真一、子供たちの分裂の原因は宗教。元々は曹洞宗、数年前に日蓮正宗に改宗、戒名は浄土真宗 [292723191]
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「長女の真瀬樹里さんは、野際陽子さんと千葉さんとの長女で、千葉さんの再婚後に生まれた真剣佑さんたちとは異母きょうだいに当たります。
以前は千葉さんを囲んで食事をすることもあり、仲がよかった時期もあるのですが、いまはすっかり距離ができてしまって」千葉家の知人）
一周忌の2日前、樹里は都内のホテルで「偲ぶ会」を開催。
発起人には真田広之や千葉県知事らが名を連ね、谷隼人や別所哲也、錦野旦らが参列したが、真剣佑と郷敦は辞退した。
一方の樹里も一周忌法要には参列せず、それぞれの関係者が二手に分かれて故人をしのぶ異常事態となった。
引き金となったのは宗教問題だった。
「当初はきょうだい3人が手を取り合ってお別れの会を開く計画もあったのですが、宗派を巡って意見が対立したのです。
千葉さんが日蓮正宗に改宗したのは3、4年前のことで、樹里さんはその事実を知らなかった。
一方で真剣佑さんたちの了解を得た後援者が、墓の建立に向けた動きを進めると、樹里さんや千葉さんのお姉さんが猛反発。
結局は君津市にある前田家（千葉さんの本名）の墓に納骨されることになったのです」（千葉家の知人）
前田家の菩提寺は曹洞宗の寺院。さらに複雑な事態を招いたのが浄土真宗系の僧侶が戒名をつけたことだった。
「樹里さんが母の野際さんの知人に頼んで、宗派に関係なくつけてもらった戒名だったといいます。
千葉さんは日蓮正宗でも戒名を授かっているため、戒名が2つあるんです。
実家で住職がお経を読む間、日蓮正宗の本尊がまつられた仏壇の扉は閉じられていたそうです」（前出・千葉家の知人）
千葉さんはコロナで突然死のように亡くなってしまったため、正式な遺言書が残されていないことも混乱に拍車をかけた。
「樹里さんは、後援者たちが自分を飛び越えて戒名や墓の話を進めていたことに不信感を抱き、弟たちに遺骨を渡そうとしませんでした」（別の千葉家の知人）
https://www.news-postseven.com/archives/20220827_1787011.html
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/08/24/chiba_shinichi_02-768x976.jpg 日蓮系が絡むとマジで大喧嘩になるからな
日蓮系には関わっちゃ駄目 >>4
浄土真宗はお布施さえ支払えばあとは何でもありだな
でも日蓮系はやばい 宗教の問題なのか
異母兄弟なら他人と同じようなもんだしこうなるだろ 知り合いの家は親が立正佼成会、息子が創価学会で家族で宗教戦争してたわ。
父親が死んだ時、息子が勝手に創価式で葬式やって揉めてた。 >>13
草加はまあ仏壇だよ
黒檀だし
立正佼成会とか真光とか霊友会とかが神棚に近いかなあ
まあでも神棚にみたいに上にないけど ＞宗派に関係なくつけてもらった戒名
そんな都合のいいものあるのか？ >>14
本山に布施したり檀家のボスっぽい人だと〜居士とか付けてくれるんだろ？
逆に昔は特定階級に差別的な法名つけてたけどな。
そのせいで法号（戒名)に差をつけない日蓮宗系に大量離脱したらしいが。 >>26
孔雀王の作者が最後の漫画（戦国ライジングだったか？）でそんなネタ描いてたな ようわからんが再婚後の家族が決める権利あるんじゃね？ どんだけー！まーぼーろーしーとかいってると極楽浄土に行ける(´･ω･`) 情けなや親父殿。生前己の力のみを信じ、神仏の加護さえ拒まれた親父殿が。 親子の場合はそれなりに絆みたいなのはあるけど
兄弟の場合はまったくそれがない
１０年くらい会っても話してもないけど全く気にもならない
死んだとしても気にならないと思うｗ
兄弟ってそういうもんなんかな？
俺だけじゃないと思うｗ そもそも千葉は日蓮誕生の地で日蓮宗系の著名な寺院が多いけど
日蓮正宗は聞かないな >>28
実家で日蓮正宗の仏壇とかわけわからんよ
日蓮宗の仏壇があるのに改宗しらなかったとか
そもそもなんで実家に日蓮宗の仏壇があるのか
記事では曹洞宗と書いてあるのに 浄土真宗の僧侶が戒名をつけるのなんてありえないな
この記事の筆者はものを知らないね どうやら娘が学会で学会の不倶戴天の敵の日蓮正宗に大反発したみたいだな >>43
高野山に行ったとき親鸞の墓ってあったのはびっくりした。
あと日蓮上人ゆかりの地とかもあったな。
シロアリの供養碑とかもあった。 >>45
別の記事みたら千葉は大石寺に墓たてて欲しかったが学会員の娘が猛反発だと
ほぼ学会の陰謀でぐちゃぐちゃになったみたいだな 大日如来を滅茶苦茶けなした日蓮のことを「上人」て、高野山は懐が深いな。 >>43
偉人は墓とか多いよな
家康とかも位牌と墓とかいろいろ別々でいろんな宗派にいい顔してる 長嶋IKKO一揆→んーどーでしょー
美川IKKO一揆→おだまり！ >>47
戸田情勢の女房の墓も富士山にあるんだっけか。 そういやこの人亡くなってたんだよね
しかも近所の病院で 宗派は関係ないわな
お墓がどこの家にあるか、分骨されたかどうかは遺産で係争になるとウェイトが大きい
まだ相続で揉めてるからその奪い合いで争ってるだけで あいつらのせいで日蓮って聞いただけでカルトと思ってしまう >>43
当事者的にはナシだろうな
分骨してお墓があっちの家にもとなったら、得られるモノも物も折半になる もういっそのこと宗教自体禁止したほうがいい
無宗教国家になろうぜ むかしは戒名ってなかったらしいぞ
教典にも記述はない 日蓮正宗と創価と顕正会等等はこの記事の仲の悪い異母兄弟みたいなもので本質は同じ そもそも、日蓮宗は攻撃的排他性を持った全体主義思想
・日蓮 「日蓮宗の他は全て邪教、神道も邪教」
・立正安国論
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%AD%A3%E5%AE%89%E5%9B%BD%E8%AB%96
相次ぐ災害の原因は人々が正法である妙法蓮華経を信じずに浄土宗などの邪法を信じていることにあるとして諸宗を非難（特に法然と『選択本願念仏集』への批判が大部分を占めている）、このまま浄土宗などを放置すれば災害や天変地異、天体運行の乱れなどが起き、国内では内乱が起こり（自界叛逆難）、外国からは侵略を受けて滅ぶ（他国侵逼難）と唱え、邪宗への布施を止め、正法である法華経を中心（「立正」）とすれば国家も国民も安泰となる（「安国」）
・四箇格言
（しかかくげん）は、日蓮が他の仏教宗派を批判した言葉である。
・真言亡国（しんごんぼうこく）、
・禅天魔（ぜんてんま）、
・念仏無間（ねんぶつむけん）、
・律国賊（りつこくぞく） の四つをいう。 >>66
蒙古襲来は法華経を迫害したから起きた、だっけｗ
あいつらみたいなこと言ってるんだよな 自分の家だったり家系は何の宗派かっていうのは親戚の葬式だと
特に気にしなかったりする
んで実際に一緒に住む祖父母や親とかが亡くなった時に
葬儀の準備をしてる中で初めて知る事が多い
うちは真言宗だった >>64
まあ日蓮宗自体がキリスト教なみの排他性あるからな >>16
浄土真宗は南無阿弥陀仏と唱えれば極楽に行ける教えだぞ
檀家にならなきゃお布施もいらない >>67
で、蒙古が負けたんでショックで身延山にひき篭ってヤケ般若湯あおってたら卒中起こしちゃったんだよなあ >>63
誰でも檀家があるみたいになったのは徳川幕府の宗教政策だし >>72
特定階級は救われないんだな…これが。
日蓮はそれを当てこすって自分はその階級の生まれっつてたけど。 >>72
それは浄土宗だな
浄土真宗は死んだらすぐに阿弥陀様が救ってくれて極楽浄土へ直行という超解釈仏教やでｗ 日蓮正宗ってソーカっていう何百万もいる
デカい檀家団体を切った
今はどのくらいの数の信者いるんかね >>5
近年はJJ(ジャパンジャスティス)サニー千葉だった 俺は自分でこしらえた自分教を崇拝している
そこでは俺以外のお前ら全員は悪魔
俺は救世主
ひれ伏せ 今でも一応家系的なものは考慮されてて、「いやウチは分家初代になるんで宗派は何でもいいんですよ」という中途半端な気の回し方をしたりする >>79
顕正会は切ってないだろ
創価をより鷹派にしたような組織 日蓮宗は基本日本人のメンタルにあまり合わない気がするわ。
浄土真宗と浄土宗が最大派閥ってのは日本人の気質に合ってるからだと思う。
日蓮みたいにあんま他教のことを邪教だ何だのと罵る教えは合わないんだよ。 原因は親父であって宗教じゃないよね
子供たちは勿論信仰心なんてないだろうし、親父に振り回されてるだけ >>85
江戸時代までは日蓮宗はお金持ちや武士に人気の都市仏教だったんだが、明治以後は急に農村や都市労働者に人気の貧乏人向けの宗教として広まっていくんだわ。 こういうスレみると日蓮系の宗派やそうかへの攻撃的なレスをよく見るがその反対はほとんど見ない
インターネット上だけで見ると諸宗派の信者？というか肯定してる人らの方が日蓮系より攻撃的に見えるのが不思議だ
門外漢だからよく知らんが見たままだとそう感じる なんで80近くになって新興宗教なんかに入れ込んじゃったんだろう 題目を唱えて己の中の仏性を爆発させろなんて聖闘士星矢みたいな教義（即身成仏）が武士や商人のような自己決定の余地がある層にウけてたのが江戸時代以前。
とにもかくにも四民平等になって建前自己決定権が全国民に拡大されて立身出世バンザイが広まったのが明治以後っていうのが理由なんだろうけど。 >>13
形は仏壇だが、祀っているのが唯一「御本尊」（日蓮曼陀羅）だけという
どちらかというと「一神教」的な教義なんだね。 >>31
ふたり娘がいれば、異父（父親が違う）姉妹の可能性もないとは言えない。 >>93
あのヒゲ曼荼羅は鬼子母神とか毘沙門天とか書きまくりやけどな。 ヒゲ曼荼羅には天照も書いているあたり真言宗密教の影響受けまくりなのは即身成仏の教義も含めてありまくりなんだよな。
阿弥陀如来と違って大日如来のことは架空仏とか否定しまくりなのにな。 臨済宗って少ないんかね…
この手のスレであんまり聞かないんだが >>68
「イーファトーブォ」って宮沢賢治が「全宇宙の中心となる理想郷」で
将来的に実現すると言ってたんだっけか？
「銀河鉄道」の始発駅ともなってるね。 こういう高齢なのに終活とか一切しない遺言も残さない後先の事全く考えてない親ってのは本当厄介だな >>100
その割にはグスコーブドリの伝記では北斗の拳みたいな世紀末感漂っているな。
親は山へ入って餓死するし妹は「ほーほほほ！」とか叫ぶ人攫いに連れて行かれるし。
そりゃグスコーブドリも火山を爆発させますわ。 >>96
だからこの御本尊様にさえ祈ればすべての神様に祈ることになるから
個別にいちいちそれらを祀っている神社仏閣に出向いて賽銭をあげなくても
御本尊様に（つまり統括してる宗教団体）「財務」すればその神様にも
十分に施しをしたことになるんだとか。
つまり、賽銭を個別の神様にはやらないで「総取り」するということか。
実に合理的で賢いやり方だね。 >>13
位牌？じゃね？
知り合いがなんかもってかれたってたな ブルジョワの高畑勲がグスコーブドリのこと特攻隊みたいな自己犠牲って言ってたけど、あれは貧困と飢餓に対する憎悪というか刺し違えてでも倒しちゃるってテロ物語だろ。
昭和の貧困層向け日蓮宗系組織の教義そのもの。
宮沢賢治もブルジョワの倅とはいえ東北の日蓮宗系信徒だしな。 >>85
そのわりに創価学会やら立正佼成会やら日蓮宗系の宗教団体は巨大なんだよね >>89
もとはと言えば日蓮が他宗派を罵倒しまくってたからその因果応報 >>113
江戸時代より前は真宗が貧困層の吸収宗教で日蓮宗は富裕層向けの宗派だったのに、明治以後特に昭和期には完全に逆転するんだよなあ 戦国期のムジャヒディン一向宗系は江戸期には完全に消滅し、昭和は血盟団や死のう団みたいな山上っぽい日蓮宗系組織が勃興。 大谷本願寺は貧者の宗教のわりに大谷家はもはや王族のような振る舞いだもんな >>115
因果応報って攻撃する理由にしても良いんだ？
だとしたら日蓮系もそうじゃない宗派も結果で言えば大して変わらないな 母が日蓮正宗に勝手に入って離婚、家庭崩壊したよ〜＼(^o^)／ >>119
帝都大戦の原作ではルーズベルト呪殺してたな >>34
南房は古くからある日蓮宗の寺が多いけど
内房の真ん中あたりから北部は日蓮正宗の寺もそこそこあるよ >>74
信者の取り合いがそのまま騒乱になる時代だから線引してお互いそれで我慢しとけって政策なんだよな ■■戦国大名の宗派■■
■上杉謙信 曹洞宗、毘沙門天、真言宗、
毘沙門天の熱心な信者で、自らの旗印にも「毘」の文字を使った。
青年期までは曹洞宗の古刹 林泉寺で師の天室光育から禅を学び、上洛時には臨済宗大徳寺の宗九のもとに参禅し「宗心」という法名を受けた。 晩年には真言宗に傾倒し、高野山金剛峰寺の清胤から伝法潅頂を受け阿闍梨権大僧都の位階を受けている。
■武田信玄 臨済宗、八幡信仰、天台宗
菩提寺は山梨県甲州市の恵林寺(臨済宗)
信玄は生涯神仏をよく保護し、神道の中では源氏一門が崇拝する八幡信仰、今一つは武門の守護神、諏訪信仰であり、有名な孫子の旗「風林火山」とともに、「南無諏訪南宮法性上下大明神」を軍旗とした。
仏教では織田信長の比叡山焼き討ちに対抗した。
天台宗の延暦、園城と関係が深く、権僧正に任ぜられ、信玄も比叡山の高僧をかくまっている。
特に重んじたと言われる臨済宗では、妙心寺派の高僧たちを甲斐に招いた。その中に恵林寺の快川招喜がいる。
信玄の業績は戦国史の中でも特に秀れており、戦術、治世、人間管理、築城など、あらゆる分野に才能と処世術が垣間見られる。
■北条時宗 臨済宗
菩提寺は鎌倉の円覚寺
▶18歳で鎌倉幕府の執権となり、日蓮を島流しとし、世界帝国モンゴルと朝鮮の連合軍による2度の元寇を撃退した。
■織田信長 曹洞宗、臨済宗
父信秀が建立した織田家の菩提寺は曹洞宗萬松寺。
信長の教育係でありブレーンである沢彦宗恩は臨済宗の僧侶。
■豊臣秀吉 ？？？
生まれ故郷の尾張は、日蓮宗の盛んなところで、秀吉の姉の日秀は信者として知られていますが、彼自身が信者だったということは無いようです。
また、キリスト教（キリシタン）には禁制令をだしています。
秀吉は、仏教に対しては高野山を降伏させたり、三井寺を闕所にしたり、根来寺を焼打ちにしたりと武力で統制。
その一方で本願寺を再興させたりもしていますが、浄土真宗は、一向一揆で散々苦労した宗派なので本願寺を再興したといっても信者になることは考えられません。
唯一、手がかりとなるかも知れないのが秀吉と淀君との間に生まれ溺愛した鶴松の菩提寺として建立した祥雲寺を臨済宗としたので臨済宗に何らかの思い入れがあったのかもしれません。
■真田一族 曹洞宗
菩提寺は長野県長野市の長國寺で、信州の曹洞宗の中核
■徳川家康 浄土宗、(天台宗)
菩提寺は愛知県岡崎市にある大樹寺(浄土宗)。
徳川家康は、先祖代々信仰があったということで江戸幕府を開いた後も、浄土宗を手厚く保護。
浄土宗の代表的なお寺のうち、知恩院(京都)は「門跡寺院」、増上寺(東京)は「大本山」の称号を与え、幕府が手厚く保護した。
徳川家康自身は天台宗の僧「天海」を特に側近として重用。
その天海は風水を重視していたので、徳川家康は例えば、
・五色の目の不動尊（目黒、目白、目赤、目青、目黄)を設置。（現代も駅名で残っていますね）。
・関東天台宗総本山の上野寛永寺建立（浄土宗の増上寺を芝に移設し、現在の上野公園に寛永寺を建立 ） 本来法名をつける浄土真宗の僧侶が宗派を超えた戒名をつけたなら、
それは怪しすぎて「さらに複雑な事態を招」くのは必定だろが、
そういう事なのかな？ 原作では大谷光瑞がルーズベルトを呪殺して「帝国大勝利」のアナウンスがされる 親父浄土真宗
お袋日蓮宗？
でも今の家から近いのが曹洞宗のお寺だからお墓はそこにするらしい
まあ俺が末代だからどうせ一世代分の意味しかないけど 浄土真宗は極楽浄土に逝けるがそこには九種類の逝き方で
差別があるよ 日蓮がそれを当てこすってセンダラの出を自称してたな >>11
悟り＝破門の言い訳
だからな
おまえはおまえの道を行け、俺は俺の道を行く
悟りの数だけ分派する 葬式の講話で坊主が「眼を閉じて次に開いたら極楽浄土なんですよ。すごいでしょ？阿弥陀様って」みたいなことを言うが、他人の葬式だと「馬鹿じゃねえの」と思うが自分の親の葬式の時は泣きそうになる。 大乗仏教自体がもうゴータマの教えではないんだよな
分派の金銭布施派と提婆達多派が合体して出来たカルト >>127
徳川は三代家光は、天台宗の寛永寺に墓建ててそれ以来、将軍の墓所は浄土宗の増上寺と天台宗の寛永寺をいったり、きたり
大名家は複数宗派菩提寺があるケースがかなり多いんだよ お袋の通夜の時、講話で坊主が自分のお袋が死んだ時の話をするので泣いてしまったよ。 >>149
浄土真宗の死んだらもう魂はそこにはいないんだ。故人の供養も（本来は）無用ってのは一番原始仏教に近いんだよなあ。 >>155
変な韻を踏むのはしょうがない。念仏もナマンダーとかまんまんちゃんあん！とかあるしな。 >>155
宗派によってだいたいどれもちがくないか >>158
物語の内容のことで
正宗では迹門本門と分けて日蓮を本物と説くハズ 千葉真一を偲ぶ会に千葉県知事って冗談っぽく聞こえるけど森田健作か 創価学会とか顕正会とか日蓮系って統一教会とはまた違ったやべーの排出する宗派だよね
勧誘は比較的過激派 レインボーマンの変身で水島裕が唱えているお経って日蓮宗のお経なんだよな。
元素集合の術は知らんが。 >>125
神社まで神宮寺つけて完全支配
仏教の金満化がすすみのちにそ反動、廃仏毀釈を招いた 出てくるのはどれもれっきとしたまともな宗派だがころころ変えるのはよくないな
カルトの入り込む余地がある >>154
真宗は鎌倉仏教に分類されるけど浄土教の源流自体は、それほど南都仏教と大差ないぐらい古いんだよな >>73
失礼だけど鎌倉時代の嫌儲民みたいなやっちゃな 釈迦より偉くなった日蓮
このお方の性格、敵対勢力忍性の極楽寺での火事を喜んだり下らないお人
この宗派のある一門では占いをしていたり臨終の相と言って人の死に顔を診断することがある >>167
千葉県出身だから千葉って名乗っただけという
しかし本当に千葉県は千葉氏に由来して千葉氏は千葉一の名門という 保守の方々はなぜ神天上の法門の法理を受け入れるのだろう
神社は悪鬼魔神が住んでいるのか >>173
そうです。和歌山富三郎に言う奴。シーンと完全にマッチした名台詞だよね。 >>169
蒙古軍は仏罰だったはずなのに撃退されちゃったからね >>123
北部にも法華経寺、弘法寺、本土寺など千葉の日蓮系寺院はスター軍団 >>168
インド仏教の終わりに生まれたカルト的な密教を最先端と持ち帰ってしまい
日本で流行らせて
天台と真言が何故か日本で最も古いみたいな感じになってしまった
本当は鎌倉仏教で使われる仏教と成立、伝播された順は逆なのにな >>179
加持祈祷がカッコよかったからな。
空海も最澄も取り憑かれちゃったな。 >>179
まあ天台が禅も法華も浄土教も内包したから鎌倉仏教で再度、純化されてそれぞれが再登場？したわけですよね ■懲りない国賊 本当の戦犯 天敵 仏敵 朝敵
「日蓮主義者達」がしたこと
■戦前
・血盟団、515テロ、226テロクーデター、
・(独断専行) 満洲事変
日蓮主義関東軍 関東軍本部 https://imgur.com/9GDVYdk.jpg
・国際連盟を脱退
・昭和天皇や海軍首脳の反対に恫喝し、ナチスとの軍事同盟締結を強行
・日本をアメリカとの全面戦争に引きずり込み日本を滅ぼした。 ■戦後
・1978年、昭和天皇が反対した、ナチスと同盟締結した首謀者らの靖国神社への合祀を強行。
昭和天皇はこれで靖国神社への参拝を止めた。 しかも靖国神社は明治天皇が建立した神社。
▶2001年、小泉連立政権誕生で自民党と公明党が連立を開始
・それまでの1億総中流社会の日本を破壊
・日本を格差社会にした
・異常なピンハネ派遣を解禁し、日本を非正規4割のワープア社会にした
・日本を少子化
・日本人信者が減少したので、外国人を無制限に入国し生活支援と引換えに入会。 >>184
そうやって考えると日蓮の「大日如来なんて生国不明の偽仏だよバーカ」っていうのも正しく思えるな 富山県の田舎出身だが
浄土真宗が普通だと思ってたわ
モッくんが映画化した「おくりびと」の作者もたぶんそうだったかな
野際さんもだから普通にそうだったんじゃないかな？ 死ぬほどくだらねーな
宗教なんかなんのメリットがあんだよアホくさ 密教は成り立ちがクソダサいんだよな
仏教が宗教というより哲学的学問化が進行しすぎて
インド人の民衆が全くついていけなくなってしまい
今まで仏教にだいぶ押されていたバラモン教の中の天才が
一般人にもわかるなろう小説みたいな人間くさい神のストーリーを流行らせてそれがヒンズー教になって大流行
加持祈祷呪文が大復活してしまい
焦った仏教勢力が実は仏教には隠された秘密の教えがあり
仏の言葉の呪文を唱えると幸せになれるとかいう本当は意味がない「真言」という言語を作り猿真似をした
護摩もヒンズー教の祭事をそのままパクった
そこまでならまだよかったが
後期密教になるとマジでやべえことになり転生とかセックスとかエクスタシーとかまで言い出すようになって最終的にイスラム教に滅ぼされた後
チベットやブータンに避難して命脈を保っている
そうチベットは何気ない顔でうちが最古の仏教の盟主面をしているが
1番やばい後期密教というほぼ新参の邪教的な教えだったわけ >>191
法華経もダーラニーがあるよね、観音経だったり
編纂者の意図が小乗を貶めようというのもよく出てる、このＳＦ馬鹿物語が釈迦の言葉？
そんなあほなー >>190
宗教は、世界観と倫理観で物の見方考え方、人間の生き方。
世界の宗教で日本古来の「古神道＆禅宗」が最良でしょうね
SDGsにも合致してるし 笑
世界にもっと広まると、世界は今より良くなるのに >>192
小乗というか上座部も修行中心になりすぎて
誰もついてこなかった事は反省した方がいいだろうな
あっちはあっちで都合いい事いいすぎ 机上の空論に陥ってはいけない
仏教の基本教理は「色即是空」
宇宙も人間も素粒子から生まれて素粒子に帰る、科学的にも正しい。 南伝仏教はちょっと国とくっつきすぎてるわ
異教徒弾圧や独裁者支援しまくってるし >>11
明治政府が「お前ら仲良くせいや」と一宗一管長制にしたのに、内ゲバと分裂を繰り返す糞坊主ども 俺は巨乳派、多少不細工でも乳優先。顔良くても貧乳無理 密教と禅宗は仏教じゃないと思う
禅宗の人には悪いけど
釈迦の行動や修行を真似しても悟りは開かんだろ >>162
熊谷
市長時代に千葉真一を千葉市の健康大使に任命したのよ 釈迦「無理無理無理だもーん！腐ったキノコくったら腹痛で入定しちゃうもーん！」 >>186
大東亜戦争否定、靖国否定は左翼のやること
大東亜戦争に戦犯などいないんだよ
強いて挙げればルーズベルトとスターリンだ >>200
座禅は自己俯瞰、自分を他人として見る訓練 高度な訓練を積んだ禅僧が出せるアルファ波を重度のアルツハイマー患者は常に出しているという話があって、まさに「無」の境地なんだなという。 密教 ヒンドゥー教のパチモン
禅宗 修行中のお釈迦様の物真似芸人
法華 過激なお経のタイトル愛好家
浄土 たぶん元は違う西の宗教だろ wikiみて情報補完してきた。
なかなかにドラマチックな話だな。
長女さんの混乱っぷりがなんとも歯がゆい。
円満離婚を繰り返した果てのお家騒動だな。
ま、今後法事のたびに日蓮宗の仏壇閉めて曹洞宗の坊さんに
独協してもらうという苦行を遺族が積むのかな？ >>207
江戸時代から、日本は上から押しつけられることなく国家神道なんだよ
お伊勢参りで国家と神様と自分の繋がりを認識していたのが、当時の日本人だ >>213
おいおい江戸時代は坊主丸儲け極めた時代で神社は神宮寺作られて仏教の子分にさせられてたんだぞ
伊勢神宮なんて歴代天皇は参拝に来たこともなかった天武系神道だったし 江戸時代なんて家康の昔からの菩提寺の浄土宗、政治的に利用していた東本願寺、懇意にしていた禅宗の全盛期だろ >>215
だから民衆は既得権益に溺れ堕落した寺を嫌ってたんだろが
廃仏毀釈は政府より民衆の方が盛り上がったんだよ 江戸時代は神仏混淆で現代仏教とはかなり違うし
天台宗こそ東照宮一体化して寛永寺が、延暦寺に変わる覇者だったんだじゃないか
寺領だと興福寺が凄まじかったはず >>217
江戸時代は日本文化が最も繁栄した時代
今でと続いている数え切れないほどの世界的文化が育った時代 >>218
あんまり知らんと思うけど
国家神道と廃仏毀釈を主導したのは薩摩
長州は石山合戦の縁で幕末に隠れ家を提供した西本願寺の門徒ばっかりだったから
すぐに西本願寺から薩摩が暴走してやりすぎって苦情言われて中止させた
ちなみに廃仏毀釈で西本願寺の寺はほとんどってレベルでやられていない
その後の明治政府の大スポンサーな >>218
廃仏毀釈が盛り上がるのと国家神道由来の靖国だの崇拝するのは別のはなし
廃仏毀釈は地域でかなり差があって尊皇攘夷系諸藩が当然激しく、現代でも人口あたり寺院数が少ない場所は尊攘系藩と一致する
とくに廃仏毀釈が早かったのはやはり水戸藩 >>221
明治政府が江戸幕府の出先機関化した寺を潰そうと廃仏毀釈を奨励したのは事実だけど
その底流に檀家制度で仏教が腐敗しまくって嫌われてたのも事実だよ
だから廃仏毀釈は地域によっては明治維新よりかなり前から起きてたしその代表が水戸藩 鹿児島はやべーぞ
後から作られた浄土真宗の寺以外の寺院が0になったからな
島津家の寺すらもぶっ壊した
幕府の協力者への恨みが強すぎる >>222
国家神道は明治になって突然発生したものではない
江戸の庶民の中に自然に染み込んでいたものだ 檀家制度は今で言うと村役場みたいなものだから
江戸の支配体制で必要ではあったんだろうな んなことないよ
神社に八幡大菩薩がいて坊さんがいたのが昔の神社だもの
そもそも鳥居なんてルーツは四天王寺から持ってきたものじゃん >>227
現在では真宗の寺システムって８９３のシノギ上納金のモデルって言われてるぐらい完成されたシステムなんだよな 江戸時代に廃仏毀釈をやっていたのは会津のお殿様だというのは皮肉な話だなw 江戸時代の人夫出し(派遣)の上前はねるのは1割まででピンハネと呼ばれていた。
ポルトガル語のPinta(点)からサイコロの1の目をピンと表すようになり、「1を表す」へと派生した。
今の派遣のピンハネは平均４割 >>228
真言宗の守護神は厳島神社が琵琶弾いてるし、大日如来の本地垂迹は天照だからな 興福寺みたいな巨大寺院すら一度は廃寺になったからな
法隆寺も寺宝を大量に東京に献上することになった
おかげで東京国立博物館は興福寺と法隆寺のお宝だらけになったという
今年は、東京国立博物館、国宝勢揃いやるから法隆寺や興福寺の寺宝たちも勢揃いだな >>227
明治政府は武士と坊主の既得権益を取り上げ、中央集権で日本と日本人を強くした
だから左翼と仏教界は明治政府否定者が多い >>226
江戸庶民が大好きだったのは富士請だよ
富士塚作りまくってたし 明治政府から所領を取り上げられて運営基盤を失った寺院は、葬式仏教になりました。 あんまり国家神道を美化しない方がいいと思うが
ご利益を謳ってるところはみんな現世利益の菩薩を祀って人を集めていた仏教だった頃の名残だぞ
本来、日本の神は災害を起こす自然の祟り神であり恐れられたものであった
だから神楽という神を楽しませる行事がありもてなすのだ
それ以外ではほとんど人がいない聖域それが神社だった
廃仏毀釈で神職になった坊主がいままでの仏式のやり方で人を集めた
それが国家神道の現実 京都は観光化せざる得ずに拝観料なるものを徴収するようになっちゃったんですよ だいたい天皇に菩提寺があるのに国家神道とはなんぞやだよ 高野山の法事で拝観遠慮願っている寺には外車が何台も並んでいやがったけったな >>239
何の矛盾もない
明治政府は仏教が駄目だとしたわけではないよ >>234
それは間違いだわ
新たに得た植民地に各宗派の仏教を使って寺院を中心とした開拓をさせて
法華は軍人にに入り込み過激な思想で中国で戦争引き起こした
そして太平洋戦争に繋がった
あの戦争は仏教界も支援して従軍僧を送り込み支えた
太平洋戦争の戦犯に 元本願寺の法王 大谷光瑞がいるのがなぜなのか考えた方がいい
左翼的なのはあれを反省してるからだよ 明治維新は下級武士によるクーデターでしたが
その下級武士でさえ、あの明治時代を作ったのだから、世界でも日本の武家は奇跡的な存在だった。
普通の武士でもハラキリするのだから、凄過ぎる。
武士でないと切腹なんて無理、普通の人間には切腹なんて無理、ヤクザでも無理
https://rekijin.com/?p=15538
https://imgur.com/wkX3RqW.png
「ハラキリ」として海外でも有名な切腹ですが、武⼠にのみ許された名誉の死に⽅でした。庶⺠や不名誉刑であれば、斬⾸や磔(はりつけ)、絞⾸刑となったのです。 しかし、ただ腹を切るだけが切腹ではありません。
主君の後を追う切腹を「追腹」 、責任や義理を通すための切腹を「詰腹」 、本意でない無念の切腹 を「無念腹」と呼びました。
「明治天皇の死後に切腹（追腹）した乃⽊希典 https://rekijin.com/wp-content/uploads/2016/07/3418bdde29b431c10bc6be32b28adf47.jpg
【⼗⽂字腹】
戦国時代はこちらがポピュラーだったようです。腹を左から右へ切ってから短⼑を抜き、みぞおちへ再度突き⽴てて臍の下まで切り下げ、それでも息があれば喉を突いて絶命したそうです。体⼒的に無理が ありますし、苦痛も⼤きかったそうです‧‧‧。
壮絶な切腹死
織⽥信⻑の重⾂、柴⽥勝家は賤ヶ岳の戦いで⽻柴秀吉に敗れ、死を覚悟しました。 最後の盛⼤な宴を催すと、彼は妻お市を⼿にかけてから切腹します。⼗⽂字腹で、内臓を掻きだしてから介錯させたと⾔われています。
凄まじい精神状態ですね‧‧‧。 勝家が⽀持した織⽥信孝もまた、彼の死後切腹を申し付けられました。腸を引きずり出して投げつけ、 秀吉への恨みの句を残した壮絶な最期でした。
堺事件で切腹した土佐藩士
1868（慶応4）年、堺でフランス兵と衝突し死傷者を出した⼟佐藩⼠20⼈が切腹を申し付けられました。
彼らの切腹の様⼦は、壮絶を通り越して凄惨というべきものでした。腹を切り内臓をはみ出させ、それを掴んで差し出す者や、その状態で仏兵を⼤喝する者が続出したのです。⽴ち会った関係者は凍りつ き、11⼈が切腹した所で制⽌が⼊りました。 彼らが葬られた寺には、多くの市⺠が参詣に詰めかけたそうです。 https://imgur.com/HQHVKcv.png >>242
大東亜戦争に戦犯などいない
当時の国民が赦免を決めた
連合国が正しくて、日本が間違っていた戦争ではないよ >>244
いや、間違ってただろ
焼け野原になる前にイタリアみたいに降伏できただろ
それを拒んだ軍人と政府は戦犯で間違いない >>241
矛盾ありまくり
祭政一致して国教たる国家神道以外の宗教に国家元首の天皇家が檀家にやってるんですよ 明治、大正、昭和と、日本の戦争は大国相手に２勝１敗
何ら卑屈になることはない
日本人が一つにまとまって、近代化を果たした結果だ 物部守屋が政争に負けたあの日から日本から国教神道は無くなったんだよ >>245
当時の国民が戦犯の赦免を決めている
日本が間違っていた戦争ではないよ
>>246
明治政府は仏教を禁止、廃止したわけではないよ 普通に天皇は何度も仏教に帰依して出家もしてるんだが
法王とか習わなかったのかな… >>244
>>185 >>208
禅宗の鎌倉武士は、日本を２度救ったが
日蓮主義の百姓は、日本を２度滅ぼす >>250
■懲りない国賊 本当の戦犯 天敵 仏敵 朝敵
「日蓮主義者達」がしたこと
■戦前
・血盟団、515テロ、226テロクーデター、
・(独断専行) 満洲事変
日蓮主義関東軍 関東軍本部 https://imgur.com/9GDVYdk.jpg
・国際連盟を脱退
・昭和天皇や海軍首脳の反対に恫喝し、ナチスとの軍事同盟締結を強行
・日本をアメリカとの全面戦争に引きずり込み日本を滅ぼした。 >>250
国民が赦免を決めたってなんのこと言ってるのかな？ >>253
日蓮宗は俺もあんまり好きではないが、日本とアメリカを戦わせたのはルーズベルトとスターリンだ
関東軍が権益を必死に守るのは当たり前だし、民衆が必死な関東軍を支持したのも当たり前
アメリカが嫌がらせしないで北東アジアを日本に任せておけばよかったんだよ 神道にロマンを感じるのは勝手だが
天皇＝国家神道ってのはそろそろ卒業するべきやろ
明治の一つ前の孝明天皇の服これだぞ
和服ですらない
もろ中華皇帝やん
https://i.imgur.com/bVEXruU.jpg 日蓮系に顕正会てのがあるんだが、なんだありゃ！？
勧誘はしつこいし、他教を全否定するし、神道好きの俺涙目だし、なんか創価学会みたいな変な新聞も刷ってんだぜ(´・ω・｀) >>258
創価とは同じ宗から生まれた兄弟だよ
方向性もだいたい一緒だよ
創価は破門されてるから仲がとても悪いよ 日本は誰がなんと言おうと艮の金神様の御姿なんだよ
龍だよ、龍 >>258
創価の本来の目標は国立戒壇で言うなら創価を日本の国教しようという考え
ただ現代では『過激』な思想と思われがちなので表向きは国立戒壇は目指してないことになってる
これを捨ててない純化鷹派みたいのが顕正会、今や日蓮正宗に破門された創価と違い、この路線を捨ててない日蓮正宗の信者団体
創価とは犬猿の仲で創価の切り崩しもよくやってる >>260
昔から創価学会を襲ったりと、創価学会とバチバチにやり合ってるらしいね
そこだけは好意的にみてる >>258
日蓮とその弟子が
他宗否定
政治介入
強引な勧誘(折伏)
をやってきたので、創価も含めて日蓮らしさを残しているのがそいつら
まあオウム以降は日蓮らしさも出せなくなっているけど 水戸学というカルトが倒幕運動に利用されたことが不幸の始まりだ。これは陽明学と国学を混ぜた「日本が世界の中心で天皇がその王である」という誇大妄想で、天皇家の正統性を簒奪した徳川幕府を倒し、日本を天皇中心の統一国家にするために（対外的・対内的な）戦争をせよという思想
1842年に松下村塾を開いたのは玉木文之進で、松蔭は1857年にその塾頭となったが、翌年投獄されたので塾は廃止された。だから彼が塾の指導者だったのは1年余りで、彼が直接教育した著名人は高杉晋作と久坂玄瑞ぐらいだが、久坂が松蔭を尊王思想の教祖にまつり上げた
「維新」や「攘夷」という言葉は松蔭のオリジナルではなく、水戸学の受け売り
吉田松陰『幽囚録』
「直ぐにぜひとも北海道を開拓して諸侯を封建し、隙に乗じてカムチャツカ半島とオホーツクを取り、
琉球を説得し謁見し理性的に交流して内諸侯とし、朝鮮に要求し質を納め貢を奉っていた昔の盛時の
ようにし、北は満州の地を分割し、南は台湾とルソン諸島を治め、少しずつ進取の勢いを示すべきだ」
久坂玄瑞への手紙
「アメリカ、ロシア二国を牽制し、そのすきに乗じて、蝦夷を開拓し、琉球を手中におさめ、朝鮮を取り、満洲を
くじき、支那を圧迫し、インドにのぞみ、進取の勢を張り、退守の基を固めて、神功皇后のまだ成し遂げられ
なかったこと成し遂げ、豊臣秀吉もまだ果たすことのできなかったことを果たすことに越したことはない」
血盟団事件や226にも水戸の影響がある
間接的に連合赤軍やオウムにも影響 街頭で演説して何か配ってるのは顕正会
家にきたり、選挙前に同級生から連絡が来たり、機関紙契約してってお願いしてくるのが創価 >>266
この時代にロシアの危険性を把握している松陰は全くもって正しい >>266
廃仏毀釈の急先鋒だった水戸学は日蓮宗右翼の血盟団とは不倶戴天の敵じゃないのか？ >>256
■昭和天皇 「拝謁記」
https://www.google.com/search?q=%E6%8B%9D%E8%AC%81%E8%A8%98&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b-m
(昭和27年５月30日)
「考へれば下剋上を早く根絶しなかったからだ。 田中内閣の時ニ張作霖爆死を厳罰ニすればよかつたのだ。あの時ハ軍でも大して反対せず断じてやればきいたらうと思ふ」と後悔の言葉を述べた。
「軍部の勢は誰でも止め得られなかつた」、
「東条内閣の時ハ既ニ病が進んで最早どうすることも出来ぬといふ事になつてた」などと後悔の言葉を繰り返し語った。
（昭和27年１月11日）「私ハどうしても反省といふ字を入れねばと思ふ」
（昭和27年２月20日）「反省といふのは私ニも沢山あるといへばある」と認めて、「軍も政府も国民もすべて、下剋上とか軍部の専横を見逃すとか皆反省すれば悪い事があるから それらを皆反省して繰返したくないものだ といふ意味も今度のいふ事の内ニうまく書いて欲しい」などと述べ、反省の言葉に強くこだわり続けた。
削除された戦争への悔恨
昭和天皇は田島宮内庁長官に繰り返し不満を述べますが、最後は憲法で定められた「象徴」として吉田茂総理大臣の意見に従いました。
吉田茂総理大臣が削除を求めた一節は、
「国民の康福を増進し、国交の親善を図ることは、もと我が国の国是であり、又摂政以来終始変わらざる念願であったにも拘わらず、 勢の赴くところ、兵を列国と交へて敗れ、人命を失ひ、国土を縮め、遂にかつて無き不安と困苦とを招くに至ったことは、遺憾の極みであり、国史の成跡に顧みて、悔恨悲痛、寝食為に、安からぬものがあります」 という部分です。
このうち、「勢の赴くところ」以下は、昭和天皇が国民に伝えたいと強く望んだ戦争への深い悔恨を表した部分でした。 >>266
明治政府が戦争できるような国づくりをしてなかったら、日本は韓国みたいに主体性のない国になっていたよ
あの時代に平和主義を持ってくることがおかしい
左翼はだから駄目なんだよ >>270
日本が世界の中心て誇大思想は水戸学が最初 >>272
ソ連軍と壮絶に戦って住民が逃げる時間を稼いだのは関東軍 >>276
ソ連軍と勇敢に戦ったのは関東軍ではなく北方領土の守備隊と満州軍と朝鮮軍だからお間違えなく >>276
嘘をつけ
さきに朝鮮半島まで逃亡してほとんど住民におきざりにしたよ
ネトウヨは平気で嘘をつくな >>273
改めて、アメリカが嫌がらせをしないで北東アジアを日本に任せておけばよかったと思いますね >>278
>>276 は日蓮主義者だから懲りない、平気で嘘を吐く 竹田恒徳
関東軍参謀。皇族のため、満州に侵攻したソ連軍の標的とされることから
周囲の助けにより真っ先に満州から逃亡。
関東軍の放棄した満州に残された民間人犠牲者は推計8万人。
戦後はJOC会長を務める。 まあだいたいノモンハンで大敗北喫したのにスターリンのおかげでアメリカと戦うことになったとか
？？？
ノモンハンで負けてスターリンにはかなわないから日ソ中立条約で消極的同盟結んで南進に矛先かえただけじゃん >>279
日露戦争で戦費肩代わりしてやったのに大陸権益渡されなかったか仮想敵国なったんだよ
何勝何敗だのくだらない理論はいいから日露戦争から伏線になってるって気づこうね >>277
>>278
違いますな
逃げた奴もいたが、関東軍はソ連軍の南下を防ぐために壮絶に戦ったんだよ >>285
偉い奴が逃げてる時点で崩壊してますよね？ >>284
「やべっ、日本をやっつけてしまったのは間違いだったかな」と、アメリカが慌てて路線変更したのが、いわゆる逆コース >>285
偉い奴が逃げても、壮絶にソ連軍と戦って時間稼ぎをした関東軍の人たちがいた 間違えた
>>286
偉い人が逃げても、壮絶にソ連軍と戦って時間稼ぎをした関東軍の人たちがいた 『満映秘史 栄華、崩壊、中国映画草創』（石井妙子・岸富美子著、角川新書）
岸富美子氏（1920〜2019年）は満映（満洲映画協会）で映画編集者として働いていた。満映は、旧満州国に設立された国策の映画会社である。
1945（昭和20）年8月8日、突然、ソ連が日本に宣戦布告し、翌日には満洲に雪崩れ込んできた。ソ連軍を迎え撃つはずの関東軍は民間人を捨てて逃げ出した。岸氏一家は、ソ連軍の侵攻から逃れるべく、満映の撮影所があった新京（長春）から奉天に疎開する。なんとか無事にたどり着いた奉天だが、安全な疎開先ではなかった。日本が敗戦したことにより、日本人住宅街が次々と暴徒に襲われていたのだ。このまま奉天に残るか、それとも新京に戻るか。岸氏の母親は「とにかく新京に帰ろう」と決断。岸氏一家は汽車に乗って新京に舞い戻ることになった。 大東亜戦争に至った起因は朝鮮半島併合
中共やロシアと同じ「内陸国家観」で、朝鮮半島を併合し領土とし、次に隣の満州を併合し領土とした。
ここで国際連盟で問題とされ脱退した。
1910年に朝鮮併合
1945年に日本滅亡
「朝鮮の法則」の威力は凄まじい、たった35年で日本が滅びた。 だいたい一週間で日本の３倍以上の満州が制圧されたのにどこ食い止めらんだよwww >>290
逃げた関東軍の軍人もいた
軍が避難を呼び掛けても逃げなかった開拓民もいた
ソ連軍と壮絶に戦った関東軍の軍人たちもいた >>267
顕正会は強引な勧誘で拉致事件起こしてて、武闘派の創価ってイメージ >>294
ほぼ妄想だから
もし必死に食い止めた人間がいてもそれは個人であって関東軍でもない
それは個人
関東軍という組織は逃亡したんだよw戦史叢書の通りになw >>296
要塞で組織で戦っているので個人じゃないよ、馬鹿左翼 >>297
隊長はとっくに逃亡していて指揮とってないし逃げた住民もほぼ死亡でただの玉砕じゃん 壮絶に戦った人を無視しようとする卑劣な左翼
ソ連軍と壮絶に戦って住民の逃げる時間を稼いだ関東軍の人たちがいた
これが歴史の真実です >>284
“講釈師見てきたような嘘をつき”の典型レスだな >>299
そこに避難した住民は駄目だったが、ソ連軍を虎頭要塞で食い止めたのも事実
多くの住民の逃げる時間を稼いだ
自虐史観の左翼って卑劣だな >>300
逃げ遅れて要塞に取り残されただけだよ
無条件降伏も理解できず逃げ遅れた住民も無駄死にさせた
隊長はいないから組織だってなにが行われているか理解できない
だいたいソ連軍を要塞線で時間稼ぎするはずが、要塞線が機能せずに一週間で日本の国土の三倍以上も進撃されたんだ
そんななんの役にもたってねーよ >>300 >>301
司馬遼太郎は、長州閥の日本陸軍がおかしくなったのは、日露戦争が終わった以降であったと『坂の上の雲』の「あとがき」に書いている。
司馬は、『坂の上の雲』の文春文庫版の第８巻の「あとがき（３）」（308―13頁）で、薩摩閥海軍の合理主義・能力主義に対して、長州閥陸軍は「精神主義」と「規律主義・形式主義」を以てその特徴とするとし、「同じ民族とおもえない」とまで述べている。
日露戦争 1904年2月～1905年9月
朝鮮併合 1910年(明治43年）8月29日
司馬遼太郎
1943年（昭和18年）11月に、学徒出陣により大阪外国語学校を仮卒業（翌年9月に正式卒業となる）。兵庫県加東郡河合村（現：小野市）青野が原の戦車第十九連隊に入隊した。 戦車の操縦は下手であったが、「俺は将来、戦車1個小隊をもらって蒙古の馬賊の大将になるつもりだ」などと冗談を言うなど、笑みを絶やさない明るい性格で同期生たちの癒しになっていた[9]。 翌44年4月に、満州四平の四平陸軍戦車学校に入校し、12月に卒業。
卒業後、満州牡丹江に展開していた久留米戦車第一連隊第三中隊第五小隊に小隊長として配属される。翌45年に本土決戦のため、新潟県を経て栃木県佐野市に移り、ここで陸軍少尉として終戦を迎えた。
敗戦にショックを受けた司馬は
「なんとくだらない戦争をしてきたのか」
「なんとくだらないことを色々してきた国に生まれたのだろう」との数日考えこみ、
「昔の日本人は、もう少しましだったのではないか」という思いが、
後の司馬の日本史に対する関心の原点となり[10]、趣味として始めた小説執筆を、綿密な調査をして執筆するようになったのは「昔というのは、鎌倉のことやら、室町、戦国のころのことである。やがて、ごく新しい江戸期や明治時代のことも考えた。
いくら考えても昭和の軍人たちのように、国家そのものを賭け物にして賭場に放り込むようなことをやった人々がいたようには思えなかった」と考えた終戦時の司馬自身に対する「いわば、23歳の自分への手紙を書き送るようにして小説を書いた」からであると述懐している[12]。 >>301
その程度の歴史の常識知らないで日露戦争の話し語るなんて恥ずかしいからやめた方がいいよ 一つ言えるのは
宗教団体に金を払わなきゃ救われないなんて大嘘
宗教団体に属すことは金の無駄
さっさと手を切るべき 日露戦争のためにした借金と大震災と昭和恐慌が劣化していく理由だろ >>303
食い止める戦いがなかったら、逃げることが出来た人はもっと少なくなっていた
そんなこともわからないのか馬鹿
卑劣な人間だお前は >>304
敗けてから「くだらない」とか言うなよ
司馬遼太郎は歴史観含めて全く評価しておりません >>308
日本より劣化していたのは当時の連合国だよ >>309
満州の住民は歩いて逃げてたのに日本の三倍以上ある満州から逃げれたと思ってるのかw
地図みて一週間でどんだけ歩けるか試してみろ
焼石に水って言葉知らないのか
司令部が逃亡して組織戦行って時点で最初からほぼ役にたってねーよ
あとは取り残されたやつらが散発的に戦ってただけだ
妄想甚だしい
戦線維持できなければ逃亡の役にたつわけねーだろ うちは面倒くさくない宗教だからなにかあった時楽なんだよな
金もせびってくる糞坊主じゃないし >>296
15日無条件停戦を受けて武装解除して投降したんだよ
停戦守らなかったのはソ連 >>311
満蒙ブロックの方が英領ブロックや仏領ブロックより経済力があったとでも思ってるのかw
日米開戦時で日本とアメリカの経済力格差は１５倍だぞ
日露戦争でかったはずのソ連ノモンハンでぼこされたのにw
どこが勝ってたんだw >>312
虎頭要塞以外にも関東軍は必死にソ連軍を食い止めた
その分生き延びた人が増えたんだよ
お前は卑劣な人間だな >>318
戦線維持したわけでなく孤立した要塞の戦いでどうやっておちのびさせるんだよ
バカだろ
とっくにソ連の前線部隊はさきにいってるのにかw
お前戦争がわかってなさすぎるw >>317
経済の話ではない
「人種差別止めようよ」と呼び掛けた大日本帝国の提案を「やなこった、生意気な黄色人種め」と蹴った連合国の精神が劣化していたということだ
自虐史観のお前らもだけどな >>320
戦った部隊がいなかったら、前線のソ連軍はもっと早いスピードで追いついている
馬鹿かお前は
どうしようもない糞左翼 >>321
民族自決権は、提唱したのはアメリカのウィルソンで第一次世界大戦の結果、少なくともヨーロッパでは民族自決権に基づいて、チェコスロバキア、ユーゴスラビア、ポーランド、フィンランド、リトワニア、ラトビア、エストニアなどが誕生したんだが
民族自決権が国際連盟によって実効され始めたことお前は学校で習わなかったの？ >>322
お前、ソ連軍が３日で４５０キロ進撃したとか知らんだろ
お前、３日で４５０キロ歩けるの？アホだろ >>324
戦った部隊がいなければ犠牲者はもっと増えていた
逃げ切れた人がいたというのはそういうことだ 石原莞爾は自作自演の柳条湖事件を口実に独断で関東軍を動かして満州を侵略して土地を奪った侵略者で、軍法違反、国際法違反の犯罪者に過ぎない
彼は法治国家日本を破壊し、軍が政府の上に立つ軍事国家にしてしまった張本人
死刑になるべきだった！
テロを恐れて石原を処断できず、軍に引きずられた政府や国民も悪いがな >>316
関東軍の話しだから関東軍司令部は１５日には朝鮮との国境の通化まで撤退してるからほぼ関係ないでしょ >>326
思いこみとか念を書きまくって無意味
関東軍は戦線を維持できず
一部の取り残された部隊を除き本部は朝鮮国境の通化に撤退
一部のめんどうくさい場所は無視してソ連軍は３日で４５０キロ進むペースで制圧していったのさ
そんなスピードで一般人は逃げれない
逃げれたのは満鉄沿線の住民だけ
そもそも関東軍がソ連を刺激しないようにソ連進行ギリギリまで住民にソ連がくる危険を伝えていなかったこと仇になり、多くのじんめいが失われた
これが世間の常識 だいたい旧日本軍は常に国体護持国体護持言ってるだけで在留邦人守りましょうなんて二の次だったんだから思いこみ書かれてもね
そんなの副次的な話しなんだよ 今の「国体」という意味合いを作ったのは間違いなく光國公だろうし大日本史も後世から考えれば凄いことだけど名君ではない
思想の源流は間違いなく光國で肉付けしたのが水戸学作った人達 >>328
張家口の在蒙関東軍は武装解除拒否して住民を守り北京まで逃がしたの
だから内蒙古住民には犠牲が出なかったの >>330
守るつもりがないなら要塞に住民入れないでしょ
嘘ばっかりだな糞左翼
お前は卑劣な人間だ 最初から関東軍はソ連軍が攻めてきたら満州は維持できないから４分の３は棄てる計画だったんだから計画通りなんだよ実は 問題はこの４分の３放棄計画を放棄される地域の人間にはなんら教えていなかった
棄てる気まんまん
くだらん言い訳しても無駄なんだよ関東軍の蛮行を言い訳しようとしてもな 岸信介（田布施）
満州国総務庁次長
鮎川義介（田布施）
日産コンツェルン創始者
満州重工業開発株式会社総裁
貴族院議員
松岡洋右（田布施）
外務大臣、満鉄総裁
満洲アヘン帝国関係者 >>323
革命で自壊したロシア帝国と敗戦したオーストリア帝国を解体処理しただけじゃんそれ 跡取り息子がいるのに、前妻の娘がしゃしゃり出すぎじゃないの
半分部外者だし、思い通りにはならんぞ。 >>340
まず自力で開始したソ連、それに敗戦したドイツ、オーストリア、トルコに適用されるがこの段階で初めて民族自決権って概念が成立するのに大東亜うんちゃらを信じるか信じないかおいておき
ここから民族自決権が始まるのに大東亜うんちゃらも所詮は欧米から持たされた価値観の物真似って気づけよ
日本が提唱したもんでもなんでもない
出所は連合国じゃねーか 満州の最期は本当に悲惨よ
〇〇事件って名がつくのって虐殺・強奪・強姦・自決ばっかり
日本に帰れなかった人たくさんいるわけ
だから満州は黒歴史
満蒙開拓団の人達にとって関東軍のイメージは最悪
だって北方の開拓団たちを放置して自分たちだけ南から船で日本に逃げ帰ったから
そういうの日本の学校教育では一切教えないよ
夢見るのもいいけど実態はどうであったか知っておかないと
さらに言うなら上と満鉄関係者は逃げて末裔ざ政治の中枢に今でもいるのが悲劇
電通も満鉄調査部引揚げ者がルーツだからな >>343
民族国家の概念とその運動はそれ以前から存在するだろw
敗戦国を都合よく解体しただけじゃん
植民地には適用されないし だから宗教は不要なんだよ
葬式もお墓も要らない 死んだら海に散骨する方式で統一してくれよ 満州国の設計図を書いた宮崎正義は、モスクワ留学帰り。
つまり満州国そのものが、ソ連をモデルに作られた実験国家だった。
そこで羽振りをきかせていたのが二キ三スケ。
東条英機、星野直樹、岸信介、松岡洋右、鮎川義介
五族協和、八紘一宇なんて社会主義者の思想
インターナショナルですね。エスペラント語とか、満州での宗教国家建設とか、ある武道家とか、宗教から左翼までが夢みたのが満州。みなグローバル。 ロシア革命が起きて共産主義政権が成立すると、ソ連は「万国の労働者よ、団結せよ」と唱え、国境を越えて国際共産主義運動を展開し始めた。そうなると、これまで「貧乏人を救え」という程度だった観念が「国家を転覆せよ」という観念に変わってくる。これは単なる社会改良運動ではなく革命運動であり、これが日本でもさまざまな方面に影響を及ぼすようになった
これが戦前左翼
一方右翼は右翼で社会主義化
違いは天皇に対する姿勢
戦前の右翼のバイブルとして有名なのは、やはり北一輝の『日本改造法案大綱』であろう。
華族制を廃止し、私有財産・土地の限度を設定してそれを超える財産は国家が没収し、私企業も規模を制限してそれを超えるものは国有化する、という計画なのである。
しかも、国家改造を始めた最初の３年（つまり北が戒厳令を布くとする期間）に、私有財産の没収や企業の国有化に違反する者は、法律の保護の外に置き、死刑に処するのだと主張する
これらの主張を読めば一目瞭然だが、極論すれば、天皇が「国家改造」を行なうという一点を除けば共産党の「革命プログラム」と、ほとんど変わりのない主張をしているのである。 ワシが丸く治めよう言うんをオドレ1人が打ち壊しよるんぞ？
勝利が繰り出してきよったらどうするんなら！ >>200
真似をしないならそれは仏教じゃない
別の宗教 「念のため聞いておきたいが、あなたのお葬式は何宗で出せばよいのかな。ベムラーゼ君」ってデスラーが言ってたから
宇宙では仏教が一般的で宗派にはこだわるらしいな 創価との殴り合いで可哀想な被害者ぶってるけど正宗って有力寺院以外カスとか日蓮系でもかなりカスだからな 喪主が何人もいる葬式も珍しくないし
お別れ会とかなら単に仲が悪いだけやろ >>2
違うな
草加破門は30年前で改宗が4年前だから草加は関係ない >>67
日蓮宗系はなにかと「仏罰があたるぞ」と言うよね
霊感商法に利用されやすい宗教かもしれない >>333
駐蒙軍は南京に司令部がある支那派遣軍傘下
関東軍は万里の長城の北側担当で別組織 宗教ってロクなもんじゃないわ
カルトはもちろんだけど、既存の寺とかだって生臭い奴ばかり
そして周囲が争いに巻き込まれていく、本人だけは洗脳されてるから迷惑かけてることには気づかない こんな事で対立するんじゃないよ
墓なんかも入れる入れないなんて揉め事がよくあると知って呆れたの思い出したわ 別の記事によると千葉真一の姉と長女が創価らしいね
そりゃ正宗の寺で供養なんて大反対だわな
エホバやってる兄弟もいてとりあえず間とって初七日と納骨は実家の曹洞宗とかなかなかカオスだw
檀家誰もいない状態で法要する曹洞宗の坊さんも気まずそう 面倒臭いから散骨で済ましちまえ
葬式不要
戒名不要
墓不要 わざわざ本家と違う宗派をチョイスするのは親兄弟への当て付けとも取れるが
まあ絶対こうなるからやめとけと >>8
日蓮宗は大丈夫だよ、その派生宗派がよくない スクラテスやプラトンは宗教家か？
ブッダも同じだろ >>369
カルト化した創価を破門した日蓮宗はまだまともという認識だわ >>304,305
ぷっ！戦争に行った経験もないのに分かったようなこと言ってるなあ(笑) >>360
他の宗派は知らんけど禅宗では現在の境遇を恣意的な一つの原因からもたらせた果報と考えるのは
教えの本質から外れてると言われてる。因果応報とはそんな単純なものではないと。 >>371
日蓮宗と創価は無関係だぞ
日蓮系の過激派の日蓮正宗が創価を破門したんや 真剣佑はどう思っているんだろう
すべてを無視して曹洞宗の菩提寺にいたほうがいい 釈迦の教えだけ実行しときゃいい
後から出てきた有象無象のルールに惑わされんな >>336
でも鎌倉のお寺は日蓮宗がすごく多いんだよね 正宗はヤバいな
親戚にいたが、あれは創価と目糞鼻糞レベル 浄土真宗は戒名と言わないで法名って言うんじゃない？
うちは位牌もないよ 寅さんに出てくる柴又帝釈天は日蓮宗だね。
映画の中で平たい太鼓を打ちながら歩く姿見て、天理教？思って調べたことがある。
劇中、太鼓叩きながら南妙法蓮華経と唱えておった。 仏教の各派の流れとそこから派生した団体がわかる、系譜図のようなものってある？ 最初は仲良かった、みたいなこと書いてるけどそんなことはないな。
千葉真一を囲んでの食事会も嫌嫌やってただけだろう。 自分でなにかしらの宗教選ぶなら自由でお金がかからなそうな浄土真宗にするな 千葉真一さんの使ってたセイコーダイバーズウォッチ欲しかったなw
地元が一緒だから会ったことがあるけどダンディなおじさんだよ
身内で揉め事とかしてたら成仏出来ないからやめなさいよ！まったく 宗教はこんな争いばかりでうんざりするわ
まともな人は宗教なんか信じるべきじゃない >>346
民族自決権と民族主義という概念が同義と思ってるとか
頭悪すぎ >>366
本が曹洞宗なら割とちゃんとした家系だったのだろうに(´・ω・｀) 鎌倉の観光寺
高徳院→浄土宗
建長寺→臨済宗
円覚寺→臨済宗
寿福寺→臨済宗
浄智寺→臨済宗
浄明寺→臨済宗
明月院→臨済宗
長谷寺→浄土宗系
東慶寺→臨済宗
報国寺→臨済宗
英勝寺→浄土宗
極楽寺→真言律宗
海蔵寺→臨済宗
安養院→浄土宗
杉本寺→天台宗
観光寺は臨済宗が強すぎる >>389
まあ田舎中心に浄土真宗が増えたのは農民とかがお金掛けずにやれたのもあるんだろう >>399
座禅体験や法話を聞いたりできるからかもな 仕事関係で知り合い人にお茶に誘われて
着いて行ったら日蓮正宗 施設に連れてかれて
ビデオを見せられて1時間以上拘束されたな
たくみに誘い出す手法はまさにカルトだと思ったよ
それ以降誘いも何も無いけど怖いよな 鎌倉は長谷駅の日蓮宗収玄寺に隣接した蕪珈琲がおすすめ 手かざし宗教「崇教真光」の信徒で、
慧光塾のカルト水を愛飲し、
金日成主席観世音菩薩を拝む密教系新興宗教「最福寺」の教主と懇意にし、
3代に渡って「統一教会」とズブズブで、
神道系信仰宗教法人の「神社本庁」や、
「生長の家」が母体となった日本会議ともズブズブのズブズブ
戒名だけは「浄土宗」でもらう無節操
こういうやつもいた こんなの気にするの宗教オタだけだろ
一般人にとっては一緒くたに仏教でいいんだよ >>401
臨済宗は鎌倉幕府、室町幕府に庇護を受けたから上級武士の宗派
当時は政権中枢は臨済宗だよ
また高僧や権力者のために日本庭園を整備したんで今の観光日本庭園の多くが臨済宗の寺のだよ なんかよくわからんがちゃんと毎日水上げて月命日には墓参りすればいいんだよ >>402
むしろ娘が創価で対立する日蓮正宗に墓を作りたくないからこうなったらしいぞ
顕正会に入ったことを隠している可能性はある >>410
顕正会って最近拉致監禁で問題になってる創価よりやべえ宗教じゃねえか >>411
亡くなる４年前に改宗ってなかなかなにかないとね
顕正会は信者拡大に熱心だから一番整合性がつく
娘が創価なら不倶戴天の敵
勝手な行動を起こして阻止しにいったのも一番、しっくりくる
創価信者でもない父親を創価葬するわけにはいかないから使い勝手がいい真宗を利用したんじゃないか 宗派が違うと葬式からやり直させられるからな
不安を煽って不当に大金をせしめる手口は統一教会と何ら変わらない >>249
律令制では神祇官を置いて国が神道祭祀管理したのよ 宗派同士で争うならまだいい
問題は一般人にまで手を出し、醜い教義をもって宗教と言い張り、人を騙し搾取する壺のような悪の集団だよ >>406
家の壁に共産党と公明党と幸福実現党と自民党と立憲民主党のポスター貼ってそう >>421
戒名はなく法名。
1万円ほど。未成年は5000円。 めんどくさいね
そんで長女は異母兄弟と仲良しごっこさせられて気の毒 >>77
それ時宗だろ
浄土宗←極楽浄土に行くために沢山念仏を唱えよう
浄土真宗←念仏唱えとけば誰でも極楽浄土にいけるらしいぞ、とりあえず唱えておけ
時宗←極楽浄土確定ガチャきたああああ
踊りの念仏で祭だあああああ >>425
門徒だろ
檀家と同じだろ
門徒総代が回って来そうで嫌だわ >>4
そうだよ。
拝むだけでOK
教義ってあるの？ 顕正会かな？
創価も糞だがそれ以上にあかんぞ顕正会は >>438
時宗は別名一向宗
本願寺に呑まれた
一部生き残ったのも浄土宗に呑まれた >>23 度り坊主ってのが居る。
宗派が判らない時とか葬儀屋に相談すると紹介してくれる。
寺持ち坊主よりお布施も安いよ。 浄土真宗とか日蓮宗とかってずっと遡れば天台宗ってことになるのか？
俺は真言宗だからそっちの系列は疎い >>444
日蓮宗は法華宗なんで天台宗の純化だけど
真宗は浄土教だから輸入時期の問題で天台宗が基点というの無理があるような
延暦寺は当時の坊さんなるための免許とるところで純化路線より、一応、密教でも禅でも浄土教でも学ぶことができたから宗祖がどれもいったん延暦寺を経たというだけで禅も浄土教も起源はもっと古いし 道元も栄西も延暦寺でも学んだが、二人とも中国に渡って臨済宗、曹洞宗を持ち帰っている
日本での宗祖というだけで臨済宗も曹洞宗も輸入された宗派
禅はとくに法系、祖から弟子へ引き継がれた流れが重視されるんで、中国に渡らなければ二人とも権威づけは難しかった
今は廃れたが日本達磨宗といった日本独自の禅宗も存在した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
