母子死亡 数十カ所の刺し傷 「2週間休む」ブラジル国籍の夫不明に [448218991]
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大阪府堺市の住宅で母親と3歳の娘が死亡していた事件で、2人の遺体には数十カ所の刺し傷があることが
新たに分かりました。
24日午前8時半ごろ、堺市東区の集合住宅の一室で荒牧愛美さん(29)と娘のリリィちゃんが血を流して倒れていて、
その場で死亡が確認されました。
警察は殺人事件として捜査していて、2人の遺体には上半身を中心に数十カ所の刺し傷があったことから
強い殺意があったとみています。
室内から凶器などは見つかっておらず、部屋は施錠されていたということです。
2人と同居していたブラジル国籍の33歳の夫が22日の朝、「事故に遭い、2週間休む」と勤務先に連絡した後、
行方が分からなくなっていて、警察は夫が何らかの事情を知っているとみて行方を探しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd571c642c393adbaf574604e2c16fa1c718047b 無垢な子供にまで手を出すんじゃねえよカスが
子供は大人が守るもんだろうがよ 引き渡し条約のないブラジルに逃げ帰った?
南米だの東南アジアだのの轢き逃げ殺人犯だの強盗殺人犯とか、南米や東南アジアに逃げ帰って被害者ご遺族が泣き寝入りさせられて問題提起されて久しいのに、もうずーーーーーっと、放置したまま
霞が関官僚も永田町政治家も、仕事しろよ、仕事をよ
カネカネカネカネカネカネカネカネ、票票票票、天下り天下り天下り天下り、頭ん中そればっかりか、統一教会自民党に創価学会公明党に顔色伺いの官僚どもめら国賊売国奴が 妻と子供はマフィアに殺されたから復讐の旅に出たんだな この記事だけだとどういう経緯で死体が発見されたのかわからんな 日本をブラジルやベトナムの様な国にした売国保守の自民党を今後も宜しくお願いします なんだろうね。子供が実際は自分の子じゃないのに気付いたとか? 自分の子供だと信じて大切に育ててたのに違うとわかったら発狂しても仕方ないな 引渡し条約ないからブラジル行かれたら終わりだね
どうでもいいけど なんか最近、家庭内殺人が増えてるような気がするけど、気のせいなのか? >>6
22日に夫が失踪して24日発見でこの時期だから、臭いじゃないのかな。 最近はブラジルもメキシコレベルでヤバくなってきてるな (´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが
旦那はブラジルに逃げてるな ブラジルなら仕方ない
世界一女に甘い日本人男性相手と間違って我儘言ったんだろ >>5
流石に弔ってからだろ
首から下げた十字架を墓標に掛けてからがスタートよ 引き渡し条約がないどころか、ブラジル国内法ではいかなる犯罪者であっても外国に引き渡さないと名文されてるんだろ? >>32
殺された娘の親が22日から娘と連絡が取れないって通報あったんだよ
消防と警察が行ったら死んでた
普通そんなすぐ通報するか?って思ってたから元々ブラ公には問題あったんじゃね この前の母殺しの練習で無関係な人たちを刺した糖質女子の影響でも受けたか 外国人に親切で偏見のない日本人から
真っ先に殺されてしまう世の中 先進国以外の外国人ってやっぱり頭おかしいのが多いな。何故か夜中に群れで歩いてるんだよな。あれマジで怖いからやめてほしい。 どこに逃亡するんだ、所持金がなくなったら殺人やって強盗か じゃあ二週間待てば出勤してくるだろうし、その時に話を聞けばいいな! >>4
>引き渡し条約のないブラジルに逃げ帰った?
つーか、条約あるのはアメリカと韓国しかないんじゃなかったっけ。 >>3
生まれたての乳幼児を産婦人科の保育ケース内で強姦するのがトレンドな韓国人には何も言わない癖にw >>1
もう国に逃げ帰ったんじゃないのか
ブラ公はこれやるからクソ
前に交通死亡事故起こした日系ブラジル人の女が
ひき逃げのままブラジルに逃げ帰ってブラジルの法律のせいで
犯人引き渡しできず結局代理処罰を求めたか何かでスゲー軽い罪で逃げ切った
みたいな話し合ったよな
古くはイギリスの大列車強盗犯のイギリス人がブラジルに逃げて
既婚のくせにそこで現地の女と結婚してガキ作って追ってきたイギリスの刑事が
ブラ公の法律でこれも引き渡せなかったんだよな
糞みたいな国 。 ネット民なら知っているブラジル人の性質のヤバさを
こともあろうに政治家とかはろくに知らんと招き入れやがるからなぁ >>62
今は知らないが
かつてブラ公の法律では外人でもブラジル女とのガキ作ったら
ブラ公同様に保護され身柄を引き渡せないらしい
有名な奴
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%BA
スコットランドヤードからも刑事が向かったが犯罪人引渡し条約の関係及び彼の子を妊娠していた
ナイトクラブのダンサーだったガールフレンドの存在で逮捕されることはなかった。
これは当時「ブラジルで生まれた子供の父親が外国人である場合、その父親は身柄を拘束されない」という法律に引っかかったためである。
彼は仕事をすることもなく毎日バーに現れては午後10時に帰宅した。
彼は家庭でバーベキューを開いて観光客相手に列車強盗の話をしたがこれはあまり人気がなかったと言われている。 犯罪おかしても逃げ帰れるような国の奴らを入国させるなよ >>4
ドサクサ紛れに政治家に責任おしつけてんじゃねえよキチガイ >>71
ブラジルって言わば社会の落伍者や犯罪者が人生やり直すための国だからな。
こんな国の人間を入国させるには余程慎重にならないといかんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています