今日はレイ・ブラッドベリ生誕記念日 「華氏451度」だけの一発屋で有名なSF作家 [811571704]
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レイ・ダグラス・ブラッドベリ(Ray Douglas Bradbury、1920年8月22日 - 2012年6月5日[1])は、アメリカ合衆国の小説家、詩人。
ay Bradbury, a 102 anos de su nacimiento, estas son las adaptaciones a su obra "Fahrenheit 451"
https://www.eluniversal.com.mx/espectaculos/ray-bradbury-estas-son-las-adaptaciones-su-obra-fahrenheit-451 本の所持や読書が禁じられた、架空の社会における人間模様を描いた作品。
題名は(本の素材である)紙が自然発火する温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味している。
愚民政策を題材とした作品として語られることが多いが、ブラッドベリ自身は『この作品で描いたのは
国家の検閲ではなく、テレビによる文化の破壊(a story about how television destroys interest in reading literature)』と
2007年のインタビューで述べている。[1] 面白いからって買ったけど未だに読んでない
どういう話? 地球を脱出する時にかかる重力を『郷愁』と呼ぶみたいなの好き ウは宇宙のウ
塵よりよみがり
何が道をやってくる
名作結構あると思うぞ🥺 ウは「宇宙」のウじゃなくて
「宇宙船」のウだから
原題がR is for Rocketなので 正直言って読みずらい
オチも釈然としないようなのが多い 火星の水面に映った姿を指さして
「ほらあれが火星人だよ」ってやるンだよ >>30
『ウは宇宙船のウ』と『スは宇宙(スペース)のス』がごっちゃになってるんだろう 日本じゃどっちかというと霧の中から灯台を仲間だと思って恐竜が出てくる話のが有名じゃないか ディック小説ばかり読んでてブラッドベリ読んだことないんだよなぁ >>25
当時の漫画家は皆やっていたからね
パルプ雑誌からの剽窃は 当時は衝撃的だったかもしれないけど現代だと、どうかな…という作品
ロスマクドナルドのさむけとかも >>31
これこれ
どれも途中で挫折
華氏451度だけは読了できたが、他は積読だ
翻訳のせいにしても良いかな トリュフォーの映画は面白かったな
カメラ目線で話すテレビとか
今観ると完全に来なかった未來 火星年代記からいちばん大切な話が削除されてしまった 人間以上なんかも書いてたよなと思ったら
それはシオドア・スタージョンだった 映画化されてるから小説苦手な人はこっちがいいかも
今見るとレトロフューチャー感満載でB級好きなら最後
まで見れると思う 昔の学者先生連の邦語訳のクソさ。テメエの作品だとでも! 恐竜も言うか、ネッシー話のパニック物?霧笛
バタフライ効果の名作、雷のような音 >>55
世界でそのメンツか~
チャールズ
アームストロング SF作家は長生きだからなかなか著作権切れにならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています