陽子の波動関数の内部に固有チャームクォークが存在することを示す証拠を見いだすことに成功 [928380653]
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Natureハイライト 陽子の内部に垣間見えた固有クォーク
陽子は、グルーオンによって3個の軽クォーク(アップ、アップ、ダウン)が結び付けられてできている。
量子ゆらぎによって、陽子の内部に他のクォークが一瞬現れるはずである。
こうした重クォークは、衝突で生成される粒子と区別するために「固有クォーク」と称され、陽子の質量に寄与していると思われるが、その存在を示す直接的な証拠はまだ見つかっていない。
今回R Ballたちは、衝突型加速器の豊富なデータ、特に大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のRun2実験のデータに対して、機械学習分析を開発して適用し、陽子の波動関数の内部に固有チャームクォークが存在することを示す証拠を見いだしている。
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/115919 素粒子をよーく見て見たらそこに住んでる人がいる
陽子や中性子は素粒子という星に住んでる人らの宇宙だと言える
その宇宙である陽子と中性子の合体物つまり原子核が我らの人体とこの世を構成している >>26
こんなもん、皆さんご存知だよ。
常識だよね。 素粒子のクォークはアップ、ダウン、トップ、ボトム、ストレンジ、チャームの六種類ある
陽子は二個のアップクォークと一つのダウンクォークで構成されている
(中性子は一つのアップクオークと二つのダウンクォーク)
なんだけど、この構造は量子的に厳密には不確定で、揺らいでる
揺らいでると稀に他のクォークがふと現れてすぐ消えることがある
波打ってる水面からたまに飛沫が飛ぶように
アップやダウンクォークはとても軽く、チャームクォークはクソ重い
陽子の質量的に、チャームクォークが現れてるはずである
はずなんだけと直接的には見えてなかった
普通には見えないけど、陽子をぶっ壊したときの大量の測定データを機械学習で解析したら、チャームクォークが現れてる証拠がでてきた 陽子ちゃんは見た目には軽いはずなんだけど、体重を計るとなぜか重い
見えないけど一瞬だけ重たいおっさんに変身してるはず
体重計にはその平均がでてるはず
陽子ちゃんの大量の写真をAIがしらべたら
その証拠を見つけた >>35
陽キャはアップ、トップ、チャームでできていて
陰キャはダウン、ボトム、ストレンジで出来ているんだろうな >>41
Vチューバーのおっさんバレみたいなもんか ウィークボソンの質量が予測より重いのも似た現象なのかな? ヒロくんと付き合ってた山本陽子?
生きてるのかなあ 俺らってこういうニュースみると、どうやってなろう小説に生かせるか
考えちゃうよな。なろう小説では転生主人公に科学知識があると
魔法が超絶効果を発揮するから、こういうニュースは美味しい餌になる。 >>35
ぶっ壊した時のエネルギーで生成されたチャームの可能性は分離できとるんか 機械学習分析ってなんだよ
馬鹿の一つ覚えみたいに
単なる統計解析だろうが 俺の身体を通り過ぎるクォークちゃん
友達になりたかった(´・ω・`) エネルギーで物質が生み出されるんだよな
初めて聞いた時は衝撃だった >>7
経路積分ではあらゆる可能性(経路)を確立の重みを付けて計算する
例えば電子から光子が放たれてまた
光子が電子に戻るとか
可能性は無限にあるから
無限回の計算が必要 それらしいこと言えばオタクが食いつくエヴァ方式の釣りだろ 陽子(ようこ)、電子(でんこ)、原子(げんこ)の三姉妹でーす >>49
いかんせん書いてる奴の科学知識とやらのたかが知れてるから根本的な間違いが多発する 「陽子と量子と猫のミャーオ」というラノベを思いついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています