【朗報】習近平、国家主席続投が確定。李克強が政権奪取する説とはなんだったのか? [778924961]
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https://gendai.media/articles/-/98730
習近平主席以下、中国共産党最高指導部を構成する政治局常務委員の7名が揃って公の場で顔を見せたのは7月31日、
翌日の解放軍建軍95年周年を記念するために北京で開かれた記念行事の場である。
それ以来8月15日までの15日間、彼らはいっせいに雲隠れして表に姿を現してはいない。
その間、習主席に関しても外国の首脳に災害お見舞いの電文を送ったり
国内の人に手紙を送ったりするような形で動静を数回伝えられているが、本人が姿を見せたわけではない。
このような現象から、8月1日から15日までの15日間、習主席を含めた中央最高指導部のメンバーたちは全員、
河北省秦皇島市の北戴河にある共産党中央専用の避暑地に集まり、例の非公式会議の「北戴河会議」に出席した、
ということがほぼ断定できる。
そして8月16日、政治局常務委員で首相の李克強氏が深圳市で重要会議を開いた、とのニュースが入った。
この時点で「北戴河会議」はすでに終了していたと思われる。
そして「北戴河会議」がまた終了していない8月13日、会議の結果を暗示する出来事があった。
その日、共産党政治局員・国務院副総理の孫春蘭氏が、コロナ感染拡大中の海南省を視察し、
現地の感染拡大封じ込めに対して一連の講話を行なって指示を出したのだが、その中で1つの異変が起きた。
今まで孫氏が中央を代表して各地方のコロナ対策に指示を出す時に必ず使っている
「ゼロコナロ政策の堅持」という言葉が、海南省での彼女の発言から消えたのである。
<中略>
それは当然単純な言い漏らしでもなければ、一ヒラ政治局員の孫氏の一存によるものではない。
8月13日までに続いたはずの「北戴河会議」において、「ゼロコロナ(動態精零)政策の堅持」という
習主席の「総方針」は疑問視されて政策の変更、あるいは政策そのものの放棄が余儀なくされたのではないのか、
との観測は当然成り立つのである。
その一方、8月1日からの「北戴河会議」は1つの変化をもたらした。その変化は人民日報の紙面にも現れた。
まずは8月13日、人民日報は1面トップで、「改革開放を以て経済発展の原動力となす」
というタイトルの「本紙記者」の署名記事を掲載した。
そして記事は冒頭から改革開放を「中国の運命を決するカギである」と重要性をことさらに強調してから、
歴史を踏まえながら国有企業改革の必要性やより一層の対外的開放の重要性を説いた。
実際、「北戴河会議」が終わった直後の8月16日、改革派の李克強首相は早速、
それこそ「改革開放の聖地」である深圳で姿を現した。
この象徴的な行動はやはり、「北戴河会議」において、改革開放路線が再び優位を勝ち取ったことを示していると思う。
もしそうであれば、それは習主席自身の政治上の大いなる挫折であると同時に、
今後の中国共産党政権が習近平路線を修正した上でケ小平時代の改革開放へ回帰する流れとなっている可能性が大である。
前述の孫春蘭副総理から「ゼロコロナ政策堅持」の言葉が消えたことと合わせて考えてみると、
どうやら「北戴河会議」の結果、中国共産党はある程度、習近平路線からの政策転換を図ることができた、ということである。
<以下略> 最近習近平がやってた規制で民間企業を殺していく路線は止めるみたいやな
来年からはまた順調に経済成長していきそうや まあでも欧米日との経済関係に配慮してくれそうなのは助かる 記事が略されてるから李克強が優位みたいなかんじで終わってるけど続きでは逆転してんの? 欧米との協力再開、ゼロコロナ放棄で高成長路線に戻りそうだな その李なんとかさんって人多分もうこの世にいないかそっくりな影武者に代わってるよ >>15
一部の犠牲があっても良いという思想だから
ゼロコロナ政策もコロナ感染者を減らすために餓死者がいても気にしないという思想 光の戦士の周さんおめでとう
資本主義経済ぶっ潰し。悪い奴らぶっ潰し。貧しくても素朴だった毛沢東時代の中国へ戻して欲しい 習近平って終身国会首席って何年か前の法改正でそうなったよね。 中華って負債30兆円とかの終わってる会社だらけハリボテ国家 ヨーロッパの金持ちとジャパンマネーとパクリ技術で
大きくして貰えたが
世界の敵とか中華は目指してるベクトルも中華思想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています