「なぜユーゴスラビアと松戸がこんなに似ているんだ?」 小泉悠(高校生当時)、ユーゴ空爆映像に衝撃 [135853815]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人
(略)
小泉さんが暮らしていたのは、長屋のような家が立ち並ぶ古い住宅地だ。そこから近くの団地に行くと、別世界のように見えた。
「人間が理性を持って計画し、進歩の象徴のように作り出した人工都市に、不思議な魅力を感じていたんです。『人類は一つの都市を造り出すのだ!』という感じに、ひかれていたんでしょうね」
高校生になると、週末には自転車で20キロ近く離れた巨大団地まで行き、何をすることもなく、朝から晩まで団地を見て歩いて過ごした。
1999年、北大西洋条約機構(NATO)がユーゴスラビアの街を空爆したとき、映像を見て衝撃を受けた。爆撃されている住宅地が、近所の団地にそっくりだったのだ。
「なぜユーゴスラビアと松戸がこんなに似ているんだ?」
素朴な疑問は、社会主義の国への関心へとつながっていった。団地を作るという発想に社会主義の影響があることを知るのは、そのずっとあとのことだ。
「僕は細かいディテールに偏執狂的に執着して、それがどこかにつながっていく、というパターンが非常に多いんです」。細部から直観的に大きな事象への共通項を見いだして全体像を描くという、いまにつながる独特の視点は、このころすでに生まれていたのだろう。
こうして軍事に夢中になっている息子を、複雑な思いで見ていたのは、両親だった。両親との確執は、小泉さんに大きな影響を与えることになる。(つづく)
https://globe.asahi.com/article/14696970 日本も官僚国家だからそうなるんだろ
役人の発想は同じw まあ松戸は紛争地帯、バトルフィールドだから仕方ない。 足立付近は外国だらけだな
ヤシオスタンとかマッドスラビアとか >>27
六実からだと小金原団地はもとより高塚団地でも10km程度でね 松戸がユーゴスラビアに似ているってことだ
順番を間違えちゃいけねえ オスマン・トルコとオーストリアとロシアとミロシェビッチどこー >>44
昼間に銃撃戦とかたまにあるがあれはなんなんだ >>48
いるんだよ。松戸の梨香台団地の妖怪
夜な夜な梨香台団地に出没しては自分を撮影する少女キグルミの男がこれ まんまる団地 - Wikipedia
『まんまる団地』(まんまるだんち)は、オダシゲ(オダ・シゲ)による4コマ漫画作品。
『しんぶん赤旗』にて1975年より連載中である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE%E3%82%8B%E5%9B%A3%E5%9C%B0
2003年9月28日(日)「しんぶん赤旗」
まんまる団地 いよいよ 1万回
28年、「課長」の年代に
オダ・シゲさんに聞く
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-28/03_01.html >>17
専門外こと喋り出すとだいたい人は変になっていく
この人もかな? たぶん小泉さんはソ連やロシア軍、ロシアそのものは好きなんだろうな
サブカル目線から好きすぎて専門家にまでなったような感じで
だからこそ今のロシア軍のありさまを見てガッカリしてそう 一軒家に住んでる人には団地は無機的に見えたんだろう
こっちは、ものごころついた時分から団地に住んでたので童謡「七夕」の「軒端に揺れる」がどうしてもピンとこなかった
借家住まいの親戚や親の故郷にはちゃんとあったけど、それでも余所様の話としてしか解釈できなかった
同時に憧憬もあったかもしれない >>40
ロシアオタクの夢を全て手に入れてるよな。
・嫁がロシア人(しかも美人っぽい)
・ロシア研究が仕事
・髪の毛フサフサ >>58
ついったのハンドルが 丸の内炒飯OL とか意味不明すぎる時点でもうだいぶ頭が以下略 クロアチアのザグレブでここは日本の団地か?と思うような住宅街に迷い込んだ事がある
あれもユーゴスラビア時代の建築だろうな >>24
住んでる土人どもは空爆された後みたいな感じだし >>53
マッドタクシーだからねttps://i.imgur.com/TU5ekuG.jpg >>11
松戸駅近くのダイエーの前で酔っ払ったジジイに「競輪場はどこでしょう?」って聞かれたことがあったな。
隣の北松戸駅だよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています