大林宣彦の転校生の見どころ [194767121]
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林は「この学校に来れば、
きっと、こんなことが学べるはず」
と考え、入学した。 学校には「人間力」
を磨くための教育がたくさんある。
その一つに読書が上げられ、
読書は、自分の才能を伸ばすための手段。
「読書をすることで、自分と向き合うことができる」
という。 また、林が選んだ「読書」
が、自分に合った本かどうかは自分で判断できる >>6
尾道三部作だっけ
あんな田舎を一躍有名にしたのは凄いと思う 今見るとギャグだけどハウスはめちゃくちゃ怖がってた思い出 >>13
小津 安二郎 の「東京物語」 こそが 至宝 小さいながらも美乳な小林聡美と演技と見た目が気持ち悪かった尾美としのり パンツまでしか見えないけど蓮佛美沙子マジ可愛いから新しい方が良い
旧は小林聡美の演技力のせいで男にしか見えないのが玉に瑕 今ちょっと調べたら尾道3部作って40年前の映画なんだな 旧作の方のラストシーンの8ミリカメラにつなぐ編集はボロクソ流された >>28
DVDはあるよ。
ちょうど先週アマでポチって観たよ。 >>32
まさかヤるんかな?と思わせる流れだったよな。 >>30
なんで古いのしかないわけ
高額で取引されてる
どうしてなの
闇にほおむりたい理由あるの? ハウスってもっと怖い映画だった記憶があるが、改めて見ると全然怖くない この映画のおかげでコミック、映画、ドラマで「男女の心が、
何かの拍子で入れ代わる」あり得ない内容の作りが呆れる程多くなったな。 >>39
それ、新しい方だろ
1982年版が中古で高額なんだよ 大林監督の荒唐無稽な映画も今となっては懐かしいな
こういう映画撮れる日本人が居なくなった 40年前の映画なんだもんな
当時中学生だった2人はもう爺さん婆さん 原作者の山中恒は、この作品の原作「おれがあいつであいつがおれで」が映像化されるなんて思ってもみなかったそうで、「映画化させてほしい」と話がきた時は「何かの間違いじゃ?」と真剣に思ったそう。 >>33
昔は普通にテレビ放送されてたよな
テレビ版は冒頭が A Movie じゃなくて A Television となっていた 「さびしんぼう」のDVDでエンディングを富田靖子の「さびしんぼう」とサントラのBGMとに選べる仕様になってたのは監督あの曲嫌いだったのかな? いいか 冷静に考えろ
自分に惚れるか?全力で拒否だ やっぱアニメ版が一番出来が良い
あの頃は奥寺脚本だったしいつも坂道走るシーンで鳥肌勃つ 戦後の広島を生きるギラギラした若い衆たちの青春映画 そして二人は入れ替わったままゲイとビアンとして生きていくのであった 初代転校生はメディア化不可能なんだよな
つーか再放送すらできないんでしょ 日本映画chで定期的に大林特集で流してね?地上波は確かに無理だろうけど リメイク版転校生もヒロイン役の言動がM属性でハゲなお前らのチンポにクるもんがあるぞ
プライム無料終わってるけどな 大林作品てキモくね?
パヤオとかのシャレにならないような本気度を感じる >>70
ヒロイン不治の病で死んでしまう話し
エンディングの歌が切ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています