ガッツ石松「ランニングが重要」 走れおまえら [422186189]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
村田諒太vs. ゲンナジー・ゲンナジーヴィッチ・ゴロフキン、井上尚弥vs.ノニト・ドネアと、今年は歴史に刻まれるメガ・ファイトが我が国で催された。スーパーチャンピオンが来日し、日本人との激闘を繰り広げるのがいわば「当たり前」のように思われるようになったいま、世界との距離を縮めた「あの一戦」を改めてクローズアップしたい。
その一戦がなければ、日本のボクシング界は今日のような道を歩んでいなかったかもしれない。
ガッツ石松とロドルフォ・ゴンザレスの一戦がそれだ。
かつて135パウンド(61.2キログラム)の世界のベルトは、アジア人にはとても手の届かない高嶺の花とされた。その壁をぶち破った男―――第12代WBCライト級チャンピオン、ガッツ石松(73)。
彼が1974年4月11日にロドルフォ・ゴンザレスを8回KOで下して同タイトルを奪取するまで、日本人がライト級で世界の頂点に立つことなど、夢物語に過ぎなかった。
後に、フロイド・メイウェザー・ジュニア、マニー・パッキャオといったスーパースターが腰に巻く緑のベルトを手にした石松だが、この戦い、一筋縄ではいかなかった。レフェリーが、どうしてもゴンザレスを勝たせようと、露骨な動きを見せたのだ。
第8ラウンド1分14秒、石松の右フック、左フックを浴びたチャンピオンのゴンザレスは両膝を付いて前のめりにダウン。止めを刺そうと襲い掛かった石松の右、ショートの左アッパーを喰らうと、ゴンザレスは2度目のダウン。
だが、レフェリーはスリップと主張し、ゴンザレスの腕を引っ張って起き上がらせる。そのさまに会場となった日大講堂は騒然とし、石松陣営からもレフェリーに向かって怒号が飛んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f166811af852141467a7fd291d7159d10d83a91a
48年以上が経過したその日を、石松は振り返る。
「露骨なレフェリングの連続で、いい加減にしろよと思ったけれど、こっちはエンジンが掛かっていたからね。とにかく前に出ていくしかなかった。
災難だなとも思ったけれど、ガキの頃から、私はそういう運命なんですよ。真っすぐに物事が進んだことがないんです。そんな時はどうするか。いつも『WHY?』『WHY?』って、社会や目の前の状況について自分に問い掛けた。なんで俺はいま、こんなことになってるんだ?って。それを考えたうえで、『そうか。こういうことなんだ』って自分で答えを出してきた。世の中ってそんなもんなんだって捉えられた、あっけらかんとした性分が良かったんでしょう。『済んだことは済んだこと。もう一度しっかり倒してやる!』って、切り替えられるんですよ。
この試合の時もそうだった。変なレフェリングを目の当たりにして、何度も頭の中で『WHY?』を繰り返した。そうか、俺は挑戦者だもんな。倒すしかないんだと結論を出した。そう頭を切り替えたら、あとは一直線ですよ」
疑惑のスリップにもくじけず更に石松が猛攻を掛けると、ゴンザレスはついにキャンバスに沈む。いかにレフェリーが加担しようと、試合を続行することはかなわなかった。
この試合で石松は国民的英雄に。勝利の後に突き上げた「ガッツポーズ」が一般名詞としても定着した。この試合、3度目の世界タイトル挑戦だった。3度目の正直で戴冠した石松だが、実は2度目の世界タイトル挑戦こそが、自らのボクシング人生を変えたと語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f166811af852141467a7fd291d7159d10d83a91a 🚊 文 👠 ン 🌋 タ 👪 は 🔘 サ 🏒 明 💥 鮮 🥄
【えっ!】ガッツポーズを作ったのはガッツ石松。
統一教会はセックスカルト!
日本人の全財産搾取&性奴隷化!
📇 サ ⛓ 鶴 🎧 韓 🛳 は 🕌 子 🐁 タ 👔 ン 🦗
ゴンザレス戦から7カ月前の1973年9月8日、石松は<石の拳>と恐れられた、WBA同級王者のパナマ人、ロベルト・デュランに挑んでいた。後にウエルター、スーパーウエルター、ミドルと4階級を制する名チャンピオンだ。この試合、いまに例えるならゴロフキンと村田戦並みのインパクトがあったことは間違いない。日本人が世界のスーパーチャンプに挑んだ歴史的な一戦について、石松はこう振り返る。
「デュランは頑丈だったし、馬力が違ったね。ボンボンボンボン、次から次へとパンチが出てくる。試合中に『ちょっと待てよ』って言いたかったくらいだよ(笑)。とにかく彼は止まらずに、前に前に出てきた。私も負けじと戦ったけど、10ラウンドで疲れてしまって、自分から倒れてしまった。あの試合は、私にスタミナがなかったから負けたんです。
ただ、この負けがなければ世界チャンプになれなかったかもしれない。あれだけの名選手と打ち合えたという自信も芽生えたし、自分に足りないものもわかったからね。要するにボクシングはテクニックじゃない、体力だと気付いたんです。
自分が王者になるためには、どうすればいいか? ここでも『WHY?』ですよ。デュラン戦で学んだことは、自分の体力不足。それから毎日10キロくらい走りました。実は私は走り込みをしなくても、東洋チャンピオンにはなれたんですよ。それでも、世界のてっぺんにたどり着くために、走り始めたんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f166811af852141467a7fd291d7159d10d83a91a
(以下略) 自分が王者になるためには、どうすればいいか?
ここでも『WHY?』ですよ。
デュラン戦で学んだことは、自分の体力不足。
それから毎日10キロくらい走りました。
実は私は走り込みをしなくても、東洋チャンピオンにはなれたんですよ。
それでも、世界のてっぺんにたどり着くために、走り始めたんです」 ガッツ石松50円ください ガッツ石松50円ください レフェリーが露骨に相手を有利にしてたから叩きのめしたってのは有名な話ね 毎日バカみたいに走っても壊れない人だけが世界チャンピオンになれる オーバーワークを超越できる肉体を持つ人だけが金メダルを狙える ランニング健康法を提唱したおっさんはランニング中に死んだらしいな
本望だろう 足にはたくさんの骨や腱、筋肉があるんだなあっと
改めて実感できるくらい色々なところが痛くなる ランニングって今じゃ体に悪いトレーニング第一位だろ
俺らはウォーキングで十分だぞ 下手すると膝ぶっ壊すだけだ 膝への負担はザックリ「体重の2乗」
50kgを1.00とすると
60kgは1.44倍のダメージ
70kgは1.96倍のダメージ
80kgは2.56倍のダメージ
90kgは3.24倍のダメージ ランニングは膝を壊すぞ
毎日続けるならウォーキングが適当 クッション性を売りにしているランニングシューズも60kg未満まで痩せないと意味ない 有名な元プロ野球選手の公演を聞いたとき
野球部の担当が指導方法について質問したら
とにかく走らせろって言ってた >>29
整備されたグラウンドなら余裕だぞ
問題はコンクリートの道路
あと微妙に傾いてる歩道 コンクリートやアスファルトの歩道を走るのは最悪
広い公園を周回しろ ウォーキングなんて競歩レベルじゃないとまったく運動にならんぞ ランニングで膝は壊れない
膝が痛いのはフォームが間違ってる
フォームが悪いじゃなくて、テストで名前も書いてないレベルで間違ってる
これは体重は関係無い 初心者向きのクッション性高いランニングシューズ買って軽めのジョギングするのが一番だよ
息が全く上がらないペースで歩くだけだとあんま健康的なメリットはない ガッツって8階級時代のしかもライト級で世界取った偉人なんだよな
ライト級史上最強ボクサーであるロベルトデュランともやってる >要するにボクシングはテクニックじゃない、体力だと気付いた
これ真実だよなあ
ボクシングだけじゃなく何でもまず体力 ガッツゥ〜
ガッツゥ〜
宇宙人に近所迷惑だから
辞めろのドッキリはわろた ボクシングって足腰めちゃくちゃ重要そう
やったことないし見たことも片手で数える程だけど 昔の話だけどワールドチャンピオンだったイタリアがノルウェーとやって負けたとき、
「フィジカルが違った」って言ったんだよ
なんでもまずフィジカル ガッツ石松はバラエティーのイメージ定着してるけどボクサーとしてはガチだったもんなぁ >>49
全盛期の試合見るとほんときれいな教科書みたいなボクシングなんだよな
泥臭いイメージあるけどライト級で頂点立ったのは伊達じゃない >>8
バックしますご注意ください
バックしますご注意ください アスファルトと運動場の土の上って
足への負担そこまで違うもんなの?
ランニングは膝を壊すと聞いたから
ウォーキングにしてるけど。 映画ブラックレインの撮影時、チョイ役だったガッツ石松に注意を払う現地スタッフなど皆無だったが
ガッツ石松が元ボクサーで現役当時ロベルト・デュランと対戦したことがあることが判明すると
スタッフの扱いが一変した話好きw 膝壊すやつは走り方が悪いだけ
前で着地するな
真下か後ろで着地しろ 司会「思いがけない幸運を棚から何と言いますか?」
ガッツ「おはぎ」
司会「」 > この試合で石松は国民的英雄に。勝利の後に突き上げた「ガッツポーズ」が一般名詞としても定着した。
これマジ?ガッツポーズするからガッツ石松じゃなくて? この炎天下の中
帽子被らないでランニングしてる人を見たが大丈夫かよ
物凄い汗流して拭いてたぞ(笑) 昔、テレビでガッツ石松と渡嘉敷勝男が仕掛け人で渡辺二郎を騙すドッキリがあった
ガッツと渡嘉敷が喧嘩始めて慌てた渡辺が「渡嘉敷やめい!」とかやってて無茶苦茶笑った
その後笑えない人になってしまい残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています