ワクチンを打ちまくっても感染は爆発する一方で収まらない。打たなくてもピンピンしてる人間がいる。
感染するためのウイルスの量も、各人の免疫の強さや体質、環境の違いなどの複数の発症要因も一切無視。
結局、ワクチンを打とうが打つまいが、感染する奴は感染し、発症する奴は発症し、しない奴はしない。つまりワクチンのコロナ予防効果はお守り程度。
むしろワクチン打った奴の体内から免疫が弱ってコロナ死、臓器や食道、骨髄のがん、心筋炎、脳梗塞、帯状疱疹、口唇ヘルペス、失明、白血病、流産、耳鳴りなどいろんな病気と突然死を増やしているだけだった。
起きてる現実に合わせて既存の学説を修正しなければならない状況にある。