>富野 はい、戯作者としての才能が決定的に欠けていることが『∀ガンダム』(1999年)の頃から、僕にはハッキリとわかってきました。ですから、そうしたもの(地球環境や文明のあり方)をテーマにしないと作品をつくれない僕の頭の構造、そして感覚の問題として三谷幸喜さんのようなすぐれた劇は書けないのだから、と覚悟を決めたんです。

>そして感覚の問題として三谷幸喜さんのようなすぐれた劇

これは異論あるな
どうでもいいけど笑