1636年と記された現役最後の畳が発見される←嘘つけ西暦なわけがあるか。 [866556825]
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>>1
「寛永十三年」(1636年)と記された畳が見つかった 畳って基本床とかと違って消耗品だろ?
畳表張り替えてもいずれ全取っ替えでね? 寛永十三年
ネタバレが早かったかな 俺せっかちなんでw >>20
記事の見出し見たけどわざわざ西暦に直す必要ないよね >>1
>「寛永十三年」(1636年)と記された畳が見つかった。
スレタイ詐欺死ね >>1
>「寛永十三年」(1636年)と記された畳が見つかった >>25
でも「寛永16年」って書かれてて「ほー、400年も前の畳か」ってわかるやつそんなに居ないじゃん 読売新聞・西田大智記者の記名記事
「1636年と記された畳発見、・・・」
タイトルで記者赤っ恥 読売の元記事は「大徳寺最古の畳 修繕へ」だよ
Yahoo!の編集ミスだね 寛永通宝ってそんな昔の金なんか押し入れに散らばってるけど >>33
読売のculture/20220628-OYT1T50002も見てきたけど
こっちも「1636年と・・・」ってなってたぞ >>21
そのいずれ全取っ替えのモノが400年使われてた!スゲー!
つかまだイケそうな畳もあるし、せっかくだから直して使おうぜw
という話だよ 伊達政宗が亡くなった年だよ
旧2chでも100以上スレ立ったな >>41
幕末まで二百数十年間、鋳造され続けたから価値は数十円〜数百円程度 BC xx年と書かれていた、とかじゃないとギャグとしてはつまらん 周りが新品い変わる中ステルスで400年近く生き残ってたが
ついに殺されることになったか
今の畳との違いとか >>45 と >>62 をあわせると
東京本社のアホが京都のローカル記事に変な解釈を加えたってことかw 本文は寛永13年だな。
本文のタイトルも西暦だがw >>1
これ事実と違う見出しになってるな。読売は平気でこういうことやるのな。 ウチの畳にも今のうちに明治元年とか
適当に書いておこうかな >>41
家にもいっぱいあるわ
紐でくくってあるやつ 元々別の人が見つけて西暦で記録したのを放置したままだったとかじゃないの 「寛永十三丙子年」の墨書がある畳床
って書いてあるじゃねえか。 CFって払っても後でパスを剥奪されるイメージしかない スレタイが間違ってるんじゃなくて
記事のタイトルが嘘なんじゃんwww
記事の内容には「寛永13年と書かれた」と書いてある。 書くならせめて「1636年時の年号が記された~」だよな
これじゃ全然意味が変わってくる ヤフーニュースの担当がアホすぎるのか、一級釣り師なのか
>京都市北区の大徳寺で修復中の方丈(国宝)から江戸時代前期の「寛永十三年」(1636年)と記された畳が見つかった。 >>13
この頃まだオランダの商館は平戸にあったが、そこで西暦を使っていたことを咎められて1641年に「出島」に強制移転されてしまった。というから概念はあったけど出島以外では使っちゃいけなかったんだな これは記事のタイトルが悪いな。
寛永十三年と記述されているそうな。 当時から(1636年)って記載するのが当たり前だった? ヤフーニュースの中のアホがタイトルを決めたんでしょう たかが400年前じゃねぇの。千年の大台に届かないと驚きもないな >>13
隠れキリシタンは西暦の知識はあったんじゃないか お前らが言わないから
あえて言おう
ただの古くせぇ畳見つかったからって
なんやねん 本当なら関ヶ原の36年後、大坂の陣の21年後か。
畳自体は奈良時代には形になってたらしいが。
>>114
お前のミーイズムこそ何なんだよw
お前の存在なんか誰も興味ねーから消えろw ずっとの疑問なんだけど、
歴史上の何年何月に~があったというけど、その日付って絶対にズレてないわけ?
なわけねーだろーが!
どれくらいズレ考えられるでしょ? >>121
どゆこと?
旧暦と新暦とかそういうこと??? >>123
価値を見いだせる人は金を払ってもいいし
価値がわからない人は金を払わなくてもいい
価値がわからない人にとってコストのかかる修復はなんの意味もない >122
たとえばよ、今日から時間も日付も分からなくなります。
唯一の判断は日が暮れて朝がきて、一日たったと数えることだけ。
こんなのだったら、絶対に数え間違い >>125
暦の作成ってかなり高等な学問が必要だからね
科学が発達していたところの古文書の日付(の西暦換算値)は信用していいんじゃね
もちろん日本の江戸時代なんか正確に換算可能 >>125
だんだん季節と暦がずれてくるから
10日ぐらいずれたあたりで気が付き始める
実際江戸時代でもそれで改暦した 日本の場合は戦があっても権力者が代わるだけで
異民族に支配されたこともない。
文字がない時代はともかく寺なんかが出来た時代なら
毎年正確に記録している。
それより西暦に置き換えた記事見て騒いでる奴って
新聞すら読まない連中なんだろな。 >>40
Hな一郎三郎
どうしてもホモスレにしたいのだな 韓国には紀元前の畳がある
日本と違い歴史的価値を理解しているから昔のものが残っている 江戸城田安門の推定完成時期が寛永13年(1636年) 韓国の遺跡には紀元前何年と書いてあるからわかりやすい >>113
日本長暦(にほんちょうれき)は、延宝5年(1677年)に渋川春海によって編纂された[1]日本最古の長暦。全2巻。単に「長暦」とも呼ばれる。
神武天皇即位紀元直前の甲寅10月[2](紀元前667年)より、渋川自身が制定した貞享暦に完全移行された貞享2年(1685年)[3]までの2350年余の元号・毎月朔日の干支・月の大小・閏月の有無などを計算したものを記録した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%95%B7%E6%9A%A6 畳が古いとなんかいいことあるのか?
俺新品がいいわ >>25
1636年に相当する和暦が記された現役最後の畳が発見される せやな
キリスト教徒じゃないからな
西暦使うのは違和感あるわな
てか長嶋茂雄が生まれた年を零年にしようぜ、シゲオ暦にしようぜ(´・ω・`) 記事には寛永十三年て買いてあるよ
スレタイの人頭悪いね >>149
>>152
タイトル詐欺の糞アフィサイト
グロ注意 >>47
ああ
思い出した。
未来人も投稿してたな。 昭和に建てた実家を解体すると時に、
室町時代の脇差や鎌倉時代の古銭が出てきた
江戸時代の畳ぐらいで驚くことはないだろ 1600年代の筆記具ってどのくらい種類あるんやろな
明らかに毛筆では表せないトメやハネ
筆圧に負けない一本調子の淀みない太さ
現代ではこれを2つの意味でマジックと言うんじゃないんかね 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
http://raoy.pyesetz.net/5607/2vcfhR26B.html >>125
当時から日本人は日時の意識は強く農民の日記にも
日付けに時間も記載されている例が多かった。
まあ農民ですら読み書きが普通にできる識字率の
高さも他国から見れば異常なレベルだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています