米軍、ウクライナ軍に「対原子力潜水艦 PlayStation4」を提供 [422186189]
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CUSVはフリーダム&インディペンデンス級といった大型の沿海域戦闘艦から展開し、 雷戦、対潜水艦戦、通信中継、情報、監視・偵察(ISR)、対地上戦、UAS(空中ドローン)/UUV(自律無人潜水機)発射・回収作戦などの一連の任務を遂行することができる。
全長は39フィート(12m)で、最大速度は35ノット(65km/h)。航行距離は140㎞、24時間の任務能力がある。1800kg以上を曳航しながら、20時間以上、海上航行することができ、高度な推進システムは荒れた海でも問題ない。
遠隔操作や自律航行が可能で、緊急時には人が乗り込んで操舵することもできる。
CUSVはモジュール式で、さまざまな役割に対応できる。標準武装の50口径機関銃に電気光学カメラ、拡声器が搭載されている。サイドスキャンソナー、機雷掃海、非致死兵器、インテリジェンス、監視および偵察(ISR)センサーを含む複数のペイロードも搭載できる。
個々のCUSVは、設定されたエリアのパトロールを自律的に実行する能力を持っている。不審船を見つけた場合は遠隔で状況を監視する人間によって拡声器によって警告を行い、従わない場合は武器を発射することができる。
ちなみに遠隔操作を行うコントローラーはプレイステーション4のコントローラーになる。
https://milirepo.sabatech.jp/cusv-textron/ ロシアがクリミア取った時も、知らない間に潜水艦を忍ばせてたんだよな
その再現を狙うか ゲーム操作ならロシア軍のほうが上手そうだけどな、プロゲーマー集団大国だし >>89
むしろ味方の命をさらさないため
ドローンもそう。わからんかな老人には。 >>103
そんな若者がロシアローテクのちから技で犠牲になってる。練度の低いのは使えないからウクライナ軍を呼び寄せるための突撃部隊なんだろうな コントローラーだけじゃなくて
プレステのCPUは安価で高性能、軍事転用するのにすごく適してる
実際NASAは冥王星に送る無人探査機にプレステのCPU使ってるし
ドローンにはもってこい アメリカもUAV操作するときは民生のジョイスティック使ってるからな DS4になってからドリフト多発するし信頼性に関しては微妙だな。
オレは今のps4で4台目だけど、その間何度スティックが俺を困らせたか >>14
プレステ3くらいの時に山手線であご髭スーツ姿のビシッと決めた白人なんだけど
ニッコニコでプレステの箱とハンコンの箱持抱えてたヤツがいたのをなぜか今でも覚えてる
すげえうれしそうだったからプレゼントとかじゃなくて自分でやるんだろうなって思った >>89
狙うのは敵の命で味方の命を危険にさらさないためのドローンですよ >>110
確か、ps2かps3が軍事利用で輸出禁止になったんだっけ? 直感的な操作はやっぱゲームのコントローラーが一番進んでいるって事じゃね? ステックがドリフトし出すとどうなるんた?
勝手に進むのか?w >>8
あれは机とかで半固定するのが前提のコントローラーだよ ドローン部隊は二週間に一回カウンセリング受けないといけないんだって
ゲーム感覚で殺すから病みやすいらしいよ スティックとトリガーはXBOXのが操作しやすいのに >>133
XBOXのは、両手でしっかりと持てないと言う欠点が… コントローラー本体よりボタン部分の
劣化損傷に備えて換えは用意しとけ プレステのコントローラーは耐久性とか半端ないから軍用には最適 >>134
コントローラーが大きいから手が小さいと持て余すだけじゃね?
大きさが合えばかなりがっしり掴めるし、指を置いたその場所に自然とボタンが存在する構造になってるよ
プレステとどっちが好きかは好みだろうけど >>139
左上のアナログスティックを親指で動かすと、指の長さの関係でR1・2が押しにくい。DCのコントローラーならRが一つだけだったから押し易かったけど。 >>140
だから手の大きさとマッチしてないのが問題だよね
問題点を整理すると
しっかり持てないとか、ボタンがって話じゃなく
平均的な日本人の手に対してコントローラー大きすぎねってところだね >>141
そうだったのですか?なんか自分の使い方が悪いのかコントローラーのレバー配置が悪いのか疑問に思っていたんだけど。 アナログスティックはコンパクトで良いけど精度もめちゃくちゃ低いから
飛行機のジョイスティックの代替には到底ならない https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2022-05-31-81631-8/
設計・材料選定プロセスにおけるAI活用の最新動向レポート[2022]を発表。データドリブンな材料開発の裏側と、設計・材料選定プロセスにおける工程時間を55%削減するヒントについて解説 PR TIMES 2022年5月31日
株式会社SUPWAT(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:横山卓矢、読み:スプワット)は、この度、設計・材料選定プロセスにおけるAI活用の最新動向レポート[2022]を発表しました。データドリブンの材料開発は、大学や航空宇宙系研究機関でも活用が進んでいます。本レポートではデータドリブンな材料開発の裏側と、設計・材料選定プロセスにおける工程時間を55%削減するヒントについて解説します。
資料DL:https://note.com/supwat/n/nb3a9ec3b318c
https://spioenkopjp.blogspot.com/2022/05/blog-post_18.html
Oryx Blog - ジャパン 2022年5月18日
未来戦に備えよ:トルコが無人機による空戦技術の礎を築くための手法
トルコは「アクンジュ」や「クズルエルマ」といった無人戦闘機の開発に加え、いつかそれらの後継機を設計したり、先端技術を特徴とするその他の分野において働くであろう優秀な人材の確保にも入念に注意を払っています。
この国は、世界でも類を見ない規模で、子どもたちや若者の間でテクノロジー分野のあらゆるものに対する関心を高めることを通じて、その目標を達成することを試みています。
これを成し遂げようとする方法の1つとしては、毎年開催される「テクノフェスト」などのハイテク関連のイベントが挙げられます。
「テクノフェスト」を純粋な航空ショーや軍事的な性格だけのイベントと誤解することは許されますが、実際のところ、
このイベントはAIを活用した農業プロジェクトから電気自動車の設計までのあらゆるものを含む、30以上の技術コンペが開催されるテクノロジーの祭典なのです。
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補
https://jdsc.ai/news/ シニアマーケティング ゆこゆこ JDSCのAIを導入CVRが平均2.4倍 電力データとAIによるフレイル検知の実証を開始/中電 背中にセガサターンだかドリームキャスト背負って戦うロボット思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています