オスズの魔法使い』について知ってること、何でもいいんで書いていってくれ [134367759]
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ロボとライオンと女の子とあと…誰だっけ
4人組だろ?知ってるわよ! 映画版のオーバーザレインボーもどきの曲つかっておこられたゲームがある ハヤカワで邦訳出てる続編は全部読んだけど三作目まで読めば十分 前に明星チャルメラのCMで広瀬すずが魔法使い役をやっていたのを思い出した 最初の映画版の正式タイトルは「オズの魔法使」
「い」が無いことはあまり知られてない なんか続編みたいな話を劇団四季がやってたよな?よく知らんけど シャークネードにオズの魔法使いパロディシーンが出てくる(´・ω・`) 高校生のときの模試かなんかの小説に西の魔女が死んだって作品が引用されてて気になったな ネイキッドで悪い魔女が全部悪いことを引き受けて
かかしになったイケメンと合体してめでたしめでたし・・・か? テレ東で1年くらいアニメやってた
結構シュールで面白かった >>29
不登校のやつな
あれ単行本でショートショート付いてるのが面白かった レスがついてビビったw
万能からすると割と有名な作家と作品みたいね。俺は小説読まんから知らんけど、インパクトあるタイトルだったから記憶に残ってたw
ごめん、寝る 40代の人らむかし映画見せられなかった?
死んだコンテンツよな今の子絶対知らない カミソリのオギンにオタマのオマタ
やっぱ尾樫は天才 太らないためにご飯食べなくても
元気でハイにに見えるようにお薬飲みながら撮影してた >>43
いやいや
ジュディー・ガーランド主演のMGM作品なら
雨に唄えばとともに初期のトーキーカラー映画の傑作として
今も、これからもライブラリから消えることはまずありえないし
映画に興味を持ってる人なら100年後の若者だって必ず見るだろ ブリキは元々人間だったけど魔女に呪われて木を切るときに手を滑らせて体をどんどん切断していきブリキになった 尾樫は日本のディズニーになれるよ
オタマのオマタだけ赤線に残る
それで夢落ちだもんね泣いた 最初にハリウッド実写映画化された時の
ヒロイン、ドロシーは16歳だったがダイエットのために
シャブ中で、プロデューサーに手篭めにされて
ズタボロな状態で虹の彼方へを歌ってる >>56
吹き替えじゃねえんか?
この頃のハリウッド映画は本人が結構歌えても
クレジットもなしで大抵吹き替えらしいが
それやってた伝説的モノマネお婆ちゃんが
ドキュメンタリーになってる >>57
さぁ?
ちょっとググった感じじゃ吹き替えとか出てこないけど詳しくは知らない
ただ、歌いだした瞬間上手いなぁって思っただけ >>57
ジュディー・ガーランドって日本でいう美空ひばりみたいなもんだから
舞台でもいろんな主役やってるし本人の歌唱力が高いのは折り紙付き
ちょっと違うのはキチガイみたいなステージママがいて薬漬けにして仕事させられてた点 >>61
ドロシーの容姿から想像出来ないぐらい大人びた声が出てきてびっくりした
美空ひばりも子供の頃から凄い声で歌ってるね ドロシーの服がフロリダのプラネットハリウッドに昔飾ってあったぞ 最初は黒人が主人公?最低だなというウィズ
マイケル・ジャクソンが死去したら最高だぜマイケルになって評価も真逆に
よくわからん映画 雄ズの魔法使い・・・
肉食系男の娘が、ガタイが良いけど気弱な奴と、自称心が無い無表情男子と、自称頭が悪いチャラ男を食い散らかしながら王の菊を目指すお話? 原作はオズの消えた姫まで読んだわ
15巻くらいまであって長いんだよね原作
四季が上演してるのは別人が書いた続編というか前日談 >>62
才能もすごいけど映画会社がドロシー演じさせるために
衣装やメイクで子供子供させて大変だったという話だよ
胸はサラシでぐるぐるとか 団子屋広瀬の看板娘のおすずの事か?
姉のおりすもぺっぴんだぞ。 ハヤカワの最初のだけ読んだわ
新井苑子が絵を描いてるやつ >>1
災害で死んだ人のクツをどろぼうして
遺品を返せと追いかけてくる親族を痛めつける
暴力少女とその取り巻きのお話 なんかロックマンのワイリーみたいに、ホログラムでイキってた博士が土下座して謝ってくるシーンだけ覚えてる there's no place like home >>22
ケンタッキー・フライド・ムービーにもパロディが・・・ 日テレでシェリーがドロシー役で出てたヤツは
おそらく日本初の飛び出すドラマだった
俺、青と赤のセロファン貼った立体メガネ越しで観てたもん ドロシーがダイアナ・ロス
カカシがマイケル・ジャクソン
そういう映画もありました 映画のブリキ男役になった人が体調不良で別の人に交代した。 経済のデフォルメだってマンキューの教科書のコラムに書いてあった オスズとかはじめて目にするけど、たぶんオカマの名前だろうということはわかる うちの親父は厳格で笑う姿を見たことがなく、ブリキの木こり並みに心の無いような男だったが、家族が進学や就職で次々と家を出ていく頃になってやっと「さみしい」という感情が心に生まれたのか、何故か急にボケをかまし始めたりした。
俺が飲んでるコーラを指さして「このコーラ、お父さんのコーラ!?」「お、おう…」みたいなレベルで辛い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています