日本でもカラーヒヨコって売っていたよね。 [194767121]
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6月19日に、タイのバンコクのチャトゥチャック市場で撮影された、ピンクや紫色、緑色といったカラフルなウーパールーパーを販売している露店の映像。
コンピューターゲーム「マインクラフト」に登場するカラフルなウーパールーパーをまねて、生きたウーパールーパーをさまざまな色に染めて
販売していた。さまざまな色のウーパールーパーは子供達をはじめ、多くのコンピュー ター・ゲーム好きなどから人気を得ていたという。
しかしこの染色行為に対し、飼育員や海洋科学の専門家などからは「生物の寿命を縮める行為である」と批判の声があがっている。
ウーパールーパーの本来の体色は白色、黒色もしくはゴールデンアルビノと呼ばれる金色で、寿命は10年から15年程だが、
染色された個体は、わずか1週間ほどしか生きられないという。
仮に購入後に返そうとしても、タイの消費者法では払い戻しは認められていないという。
(タイ、バンコク、6月22日、映像:Newsflare/アフロ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4d7e26586627489be549952206f190556eeadf 中国だと
ウーパールーパーって
普通にただの食材なんだよね・・・ >染色された個体は、わずか1週間ほどしか生きられないという。
ひでぇ カラーヒヨコは毛染めしただけだから寿命云々は関係ない
ただ確定で雄だから育てるとうるさくて卵も生まない サンシャイン水族館だって
見に行った
中国だとウーパールーパーもエリマキトカゲも
全部普通に食われていて
ちょっとショックだった・・・ りんご飴、チョコバナナ、焼きそば、金魚、カラーヒヨコ
どれも利益率相当やばそうだな(´・ω・) ピンクのやつは、もしかしたらメスでは!?たまご産むか!?という
淡い期待を持たせた。 小学生の時にお祭りでカラーヒヨコを二羽釣って育ててたな
大きくなって飼育が難しくなり近所の山に泣きながら逃がした
数年後にその山で遊んでたら二羽の大きいニワトリに襲われてぶっ殺してやった ヒヨコをペンキにドボンするだけで、失明してたり問題になってたからな カラーヒヨコは大分あとの時代だなぁ
俺が子供の頃は普通の黄色だけだったわ >>20
いいんじゃね?
頭だけならw
バンドやってた時、俺の頭、レインボーカラーで7色にメッシュ入ったりしてたぞw >>15
韓国だとペンキなのか
流石世界一の劣等民族だな ボクの股間のウーパールーパーは70年くらい生きますよ >>25
そいつのは誰も食わないから長生きなんだろ 子供の頃母親に買ってってねだったけど絶対にダメだって言われて大泣きしたけど大人になって母親が言った事は正しかったんだなと思った カラーヒヨコ残酷とかなんとか言って止めさせても雄のヒヨコなんて機械で雑に処分されて猛禽類用の餌になるのがせいぜい 少なくとも30年くらい前は売ってた
雨に濡れると色が落ちるヤツ >>7
はげどう(久しぶりにつかった
あれ当時の宣伝のせいで人気出たけど今同じことやっても
評価はキモいだと思う 昔は祭りの終わり際とかその辺に捨ててある紙袋からピヨピヨ聞こえてたわ 妹が買ってきたひよこが育ってしまい立派な雄鶏になり毎朝コケコッコーと鳴くようになり
父親が新幹線の下に捨ててきた思い出 >>38
ペンキなんか掛けたら身動き取れなくなるよ
染料をスプレーだろう ビートたけしは姉が育ててたらある日鍋にされて
姉は泣きながらおいしいって食べたらしい
長谷川町子も育てたらある大事な客さんが来た日に潰されて
2週間くらい落ち込んでたらしい >>40
スプレーが主流だったのかもしれんけど、オレの時は染料に漬けるって言われてたよ 田舎に住んでて爺ちゃんが5羽くらい鶏飼ってたから欲しいとも思わなかった 昔縁日で飼ったカラーじゃないアヒルちゃんはメスでメッチャ長生きしたで >>4
大阪の喫茶店でウーパールーパー丼を食べたことがある たいがいすぐ死んじゃうけど、育ってしまい扱いに困って学校の鳥小屋に引き取って貰った。首の回りだけ鮮やかなブルーのカラーが残ってた。 二十日ねずみってかごに入っているの親が買って来たがいつの間にか消えていた。
水に沈めたりして殺処分していたのかな 熱帯魚のカラーグラスとかアレどうなの?
蛍光のピンクと緑なんだが 田舎に住んだら鶏を飼いたい。屋根に登って鳴く鶏の姿を見たらカッコ良さに気がついた 卵さえ産まない役立たずは色をつけられて祭り屋台で売られるのが昔のオチ 育てたら際限なくデカくなるよな
30年くらい経つけど、今じゃカニクレーンよりデカイわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています