【異論】光のリングは幻だった? ブラックホール「世界初の画像」 [555332173]
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ブラックホールの姿を初めてとらえたとして、国立天文台などの国際研究チームが発表した画像について、同天文台の
別の研究者らが異論を唱えている。データを再解析したところ、ブラックホールの証拠とされた「光のリング」はなかっ
たという。
同天文台によると、論文は専門誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。
EHTと呼ばれる国際研究チームは、南米チリなど世界各地にある八つの電波望遠鏡を使って、地球から5500万光年離
れた銀河「M87」にあるブラックホールを観測。データを解析し、暗い「穴」の中心を光のリングが取り巻く構造を持っ
たブラックホールの画像を得た、と2019年に発表した。
この結果を疑っているのは、国立天文台の三好真助教(電波天文学)ら。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ6K6371Q6KULEI002.html
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/d0ccef442b/hw414/AS20220617002612.jpg 結論ありきで複数の画像を合成しただけだからな
ナンバーワン商法みたいなもん >銀河「M87」
78だったら別のもんが写ったのでは? まあ実際千ピースのパズルのうちの数ピースしか無い状態で
全体の絵を推理している状態だからな例の写真 >>7
ブラックホールに落ち込む物質が降着円盤作ってて、ものすごく擦れてX線やら赤外線やら出してる事になってる 南極と北極が入れ替わる証拠の土地を買い占めたとかいうあれと同じ構図でしょうか こういう画像そのものが撮れてるわけじゃなくて
一部のデータから計算で補間したものらしいからな これ可視光望遠鏡でみた映像じゃなく、電波望遠鏡で得た電波を解析して画像化してるからな
ノイズ除去次第で結果が変わる >>23
これが本物の猫ならどの位の大きさなんだろう
クソでっかい生き物って憧れるわ >>27
馬頭星雲とか諸星大二郎がネタにしてたね
生物じゃないかもだけど 数値を適当にいじってたらたまたまそう見える画像があったからブラックホールの画像ってことにしただけなんだろ
どんな根拠に基づいてその数値にしたのか分かんなけりゃただの妄想と変わらんわな この光の環、強い重力があるから
てっきり核反応してる光だと思い込んでたけど
円運動に抵抗がかかって中心に向かう力が回転半径ちいさくして
その半径の縮小による位置エネルギーの放出で出てる光なんだってね ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡で観測してからどう変わるか これってしばらく前にあった、たまたま明るいガスかなんかの前にブラックホールがあって白背景になってた話か? 測定データを何種類かの計算で画像化した物の内の一つがこの前の成果
あの画像が唯一の答えでは無いと分かってはいるが夢が消えるなあ >>36
見てきたけどうーんだな
この三好とかいう人どうもね 降着円盤を金の指輪みたいに美化して描いた映像が多すぎる 銀河系中心部のブラックホール画像も似たような画像だったな 最近、我々が住む天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホールいて座A*も撮影されて、その画像にもリングがある
それも嘘っぱちか?
ブラックホールからはX線が観測されたりするけど、それは降着円盤があるからだと推測される
降着円盤があればこそ摩擦でX線等を放射するんだから、光るリングになるのは自然なことだ
もちろん、降着円盤を持たない真っ暗なブラックホールなら光るリングは持っていないだろう
最近、太陽質量程度の単独で存在する小さなブラックホール(中性子星の可能性もある)をマイクロレンズ効果で初めて検出したけど、それは降着円盤を持たず真っ暗なのでマイクロレンズ効果でしか検出出来なかった
超大質量ブラックホールなら、何かしらの物質が周囲を回っている可能性が高いので光る可能性も高いし、光っている部分を狙ってピンポイントで撮影も出来る
そもそも、光るリングがない真っ暗なブラックホールなら、その位置にブラックホールがあると特定出来ないから撮影も出来ない
へそ曲がりの主張を、そら見たことかと取り上げるのがいかにも朝日新聞だな 光すら吸い込む驚きの吸引力でもジェットは吹き出せる不思議 >>23
不思議の国のアリスの笑い猫
連想しちゃったw まだ誰もブラックホール見たことないうちに論理的にその姿を予測してて
ついに撮影に成功したらかなり予測に近くてこりゃすげえとなったのに
それが違うと言われたらえ?どこから違うって話?
となんかモヤモヤするよね >>60
巨大重力天体
地球にも重力があるだろ。この重力ってのはアインシュタインが空間が別の次元に向かって凹んで落ち込んでるから、重力があるって発表した。
では、すげー巨大重力天体なら、すげー凹んで下向きに尖ってるわけさ。あまりにも凹みすぎると、何でも吸い込む、何でも巨大重力で引っ張る、光さえも落ち込んでしまう。コレがブラックボール ブラックホールは、質量が大きすぎるゆえ、その重力で何でもひき寄せる天体なんよ。 >>63
それは超えない。
光は空間を直進する。空間が凹んでいるから凹みにそって曲がるが、あくまでも光は空間に対し直進してるだけ。
空間の凹みで、光が曲げられレンズの様に見える現象も発見されてる。これを重力レンズ効果って言う。
光は質量もない。重力で引き寄せられるのではなく、あくまでも空間を直進した結果、空間が凹んでいるのでつかまって抜け出せなくなる。 私は入院していたとき、光のリングを見た。それはすべての人にあった。頭の上ではない。手とかひじとかの部分足にも、小さな光の輪があり、それがはりついている。その人が移動すると、その光も移動する。 ブラックホールは見えない。そこに落ち込む天体の運動を観測する事で、間接的にアレブラックホールじゃね? と知るほかない。
ブラックホールにも、ジェットとか、蒸発するとか、いろんな話はあるが、誰にもわからん >>38
テレビのリモコンやスマホ、医療診断機器のMRIの構造原理は分からんでも、先人の科学者、人類の知識がそこに到達したから、今の我々の生活がある。 ここ地球上だって宇宙だし、小さな小さな量子のスケールだって宇宙だ。
宇宙を区別する意味はない。 全てが宇宙だよ。 意味がわからんすぎて質問すら思い浮かばないのが宇宙 この宇宙は誕生した瞬間、物質と反物質が同じ数作られて、物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。
この宇宙はゼロから始まった!と多くの学者が考えていて、
学者は反物質を探そうと、宇宙をくまなく探しまくった。
でも「無い」どこさがしても反物質が見つからない。
そりゃそうさ、反物質があろうものなら、先言ったように通常物質と合わさり対消滅してゼロになっちまう。
科学者には新たな疑問が湧いてきた、同じ数作られたはずなのに、なぜ通常物質ばかりの偏った世界で存在してるんだ?
同じ数なら対消滅してゼロじゃなかったのか。ってな
その有力な答えがCP対称性の破れ。
おおまかな話で説明すると、キレイな一様の結晶を作ろうにも、ある所で配列が変わった継ぎ目、結晶の向きが変わったパターンが出来る。
物質と反物質が、うまく交互であれば良いんだが、向きが違うズレた境界が存在する。って事よ。
お前ら、反物質を見つけたら、絶対にさわったりすんなよ。絶対にだぞ 光のリングてなんやねんという疑問があると思う
光のリングはブラックホールの周りにある星やガスそのもの
ブラックホールに吸い込まれるのはトイレや風呂の水抜きと同じで回転しながら吸い込まれていく
そのときの回転は最高光速の20%にもなりエネルギーは光と電磁波となる
温度は数億度にもなるそうな >>52
ちょっと補う
太陽質量程度の小さくて単独で漂うブラックホールをマイクロレンズ効果で観測したってのは、数撃ちゃ当たるって観測方法
どこを漂ってるのかは全く見当が付かないので、広い範囲を観測し続ける
そうすると、地球とある恒星の間をたまたま一人寂しいブラックホールが通過することがある
その時、とある恒星の光がブラックホールによってレンズよろしく集められて増光して見える、それでブラックホールが通ったなとわかる
超大質量ブラックホールの場合、重力に捕まった多くの恒星が周囲をブンブン回っているので、それらの恒星の動きからブラックホールがあると推測出来る
それで、ブラックホールがあると思われる位置からはX線や電波が検出される(つまり、降着円盤が形成されていて光っている)ので、そこにいくつもの電波望遠鏡をピンポイントで向けて観測してみる >>16
行ってもその人は、スパゲティのように引き伸ばされて、原子レベルで分解
され、また重力によって莫大な時間を失う為、地球にその情報は届かないだろう あんないい感じの輪っか見せといて間違いだったとかあるのかよ
いつものクセで着色しまくったのか 吸着円盤って言うけど、
重力に向きなんてあんのか? たとえ中心にある本体が回転したって、重力は重力。四方八方に均等に引っ張る力じゃねーの? 降着円盤かw
土星の輪っかは降着円盤か? ブラックホールにあるなら、他の天体にも似たような運動があるんじゃねーの? ブラックホールの周りをぐるぐる回るのは太陽の周りを惑星が回るのと同じ >>36
論文にしないで講演?でdisってるだけおじさんだったけど、今回やっと論文にしたってことなのか
まぁ普通に反論されて終わりそうだな >>78
インターステラーのガルガンチュアのイメージが影響したのかもしれない >>83
あれはノーベル物理学賞学者に全面協力してもらって作った理論的に正しいであろうブラックホールのCGだぞ
あれの影響なら映画に寄せてるんじゃなくて理論上の理想に寄せてるということになるだろう >>52
なんもわかってない子供感想で爆笑したw
なんで何んもわかってないのに偉そうなん? >>76
ああ、典型的なアスペルガーか
関係ないことダラダラ書いてるだけw これの発表直後に既に「お絵描き」であることはわかってて5chにも書き込んでる俺 クックック…我の闇のリングが呼応しておる…
時は来たな… >>20
ブラックホールは猫の瞳の中にあって
その中に宇宙があって
その中に地球があるんだな インターステラーとかいうアマプラで映画観たわ
後半、かなり無理な設定ぶっこんできて興醒めしたわ なんか日本語が変だなw
アマプラでインターステラーとかいう映画観たって事よ >>5
お前は何にも解ってない
こうやって誤ちである可能性を残らず指摘する事でそれが真実である事を立証するのが学問なのに BSでブラックホールの撮影に成功みたいな番組やってたけど
結局想像図のCGじゃんと思ったわ >>103
BHは極めて小さいのでCGなのは仕方ないけど、その番組(科学者達の姿勢)は気になる点が多かった。
観測結果から逆算してBHの姿を導くんだけど、科学者達の脳裏に>>52の結論が先にあり、思い通りの姿にならないと「何が違うんだろう」と悩み「ああ、これだ」と思いつき、また違うため、これを繰り返し、最終的に例のBH画像になり大団円。
↑
なぜ、そこで終わりとわかるんだ????? >>102
いや、お前こそ何もわかってない
そういうのではなくガチでただの嫉妬とか私怨で嫌がらせする学者いるんだよ
最近だとチバニアンの論争がまさにそれだった >>104
俺たちの住んでる地球や星々はうんこだった…? テレビで見たけど観測したままだと縦横数個のドットにしかならなくて
結局思い通りにの形になるまでパラメータ変えて計算してたぞ
それを数か国かのチームで持ち寄って完成 インターステラーで
重力の影響が時間にまで影響する、バカでかい潮位差の天体に降り立ったくせに、普通に歩行できるって凄いね。 >>109
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
いろいろ引っかかるところが多すぎる『インターステラー』
https://vergil.hateblo.jp/entry/2020/10/11/192444
>質量の大きな主星の近くを公転する惑星や衛星は、
多くの場合、主星の潮汐力のせいで自転と公転の周期が同期し、
常に同じ面を主星に向けているようになる(潮汐ロック)。
典型的な例が地球の月である。
他にも、木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)など、
太陽系内の多くの衛星が潮汐ロック状態になっている。 >>106はチバニアンの関係者なんだろうけど
Okada et al.(2017)とSuganuma et al.(2018)の古地磁気データ等の
捏造と改竄を忘れているぞ。
私怨ではなく、研究不正の指摘に対する
研究グループによる報復行為だろ。
ちなみに嫌がらせの内容は研究グループによるデマだけどな。 >>106
ちなみに不正の指摘の一つがこれだそうだ。
https://i.imgur.com/I7QiPdp.jpeg
最近は嫉妬・私怨などと陰謀論を唱えて
不正の指摘から逃れようとする科学者が多くて困る。 天の川銀河を俯瞰して「科学者の想像と全然違うじゃんww」って笑いながら、天の川銀河中心に突撃して死にたい 宇宙人が降着円盤をなにかに利用して残り滓になってる可能性 インターステラーあたりから出回ってるブラックホールの画像は間違いかもなのか なにを根拠にそう言ってるのかソース見に行ったら有料記事で見れねぇじゃねぇか 前に宇宙船みたいな音がして窓の外を見たらプリウスだった
あのフィーンって音、もうちょっとフィーン感強めたら浮くぞ >>114
捏造、改竄と呼ばれる値が、論文全体に与える影響を教えて バラ星雲をじっと見てると真っ赤な髑髏星雲に見えてくるのは何故なのか 宇宙は無限大であるなら
無限の中に有限は存在できない
つまり我々も本当は実体としては存在していない >>79
惑星とか公転軌道面あるじゃん
ガスの塊が太陽の重力で回りだしてどうたら
球の自転軸
銀河円盤も >>79
ブラックホールの特異点言うんは特殊相対性理論のシュバルツシルトの特殊解の解釈
特異点が点なんはブラックホールが自転してない時
自転するブラックホールの特異点はリング状って事になってる
現実に存在するなら自転はしてるやろと
四方八方から落ちてくんでなくて赤道方向の降着円盤に捕まる計算 >>126
ドラえもんの四次元ポケットには三次元の宇宙が無限個入るよ >>126
意味がわからない
なんで無限大の中に有限は存在できないのか?
ここんとこ詳しくよろしく ブラックホールの周りに光が存在できる気がしない。
光があり続けられるならブラックホールでも特異点でもないじゃん。
摩擦熱かなんかで発光してたとしても、それをも瞬時に飲み込むのがブラックホールなんじゃないの? >>135
ブラックホールからの距離が問題。
極端な話、例えばブラックホールの周りに存在してる我が太陽は光ってるだろ?
いわゆるシュヴァルツシルト半径より近寄り過ぎると光が脱出できなくなるんで、その直近が光る。 正直、もうどっちでも良い。
どうせ説明されてもわからんし。 >>133
無限をどんな数で割っても解は無限
また無限で割れば解は1のみ、1以外の有限な数は無い
オンリー1でありナンバー1しか無い
つまり唯一の存在、神である
また
目に見えて接触できる実体と思える対象も、どんどん近づいていくと
だんだん虚ろになり、そのうち何も無い空間になってしまう
そこに唯一あるのは実体の無いエネルギーのみ
エネルギー = 神の聖霊
である >>141
小天体(石ころ)が宇宙空間に浮かんでたとして、その小天体は宇宙を割り返したモンじゃなくね? >>128
それは様々な方向を持ったガスや塵の動きが、長い年月をかけ合成された結果、同一平面に収束するんだろ。
ブラックホールに恒星を何個も落としたら、落とした角度によって円盤がたくさん出来るって事か? >>129
良く分からんな。 土星の輪っかは赤道上にあるんだろ?
あれは土星と輪っかが、誕生する時を共にしてるからだと思うんだが、
ブラックホールは、後から落ち込むじゃん。 極点を周回する様に落としても、赤道で安定するの? >>133
この宇宙が無限なら、エネルギーは保存される物理量ではないと思う。宇宙の全てが有限な物理量だよ。 事象の地平面の潮汐力考えると光らない理由無さそうなんだが >>109
後半良く分からなかったわ
ブラックホールに飲み込まれるってのに船体はなんで無事だったの
そんな頑丈なの
あと本棚の後ろでなんかやってたのも意味不明だったわw >>144
ブラックホールに落ち込む天体も誕生を共にしてるって話じゃない?
例えば太陽系や銀河系を見ると(もちろんズレや余所者もいるけど)概ね同じ円盤上の軌道を回ってる。
ブラックホールから充分遠いなら安定軌道を保つけど、ブラックホールに引き寄せられた星間物質が多い位置まで近寄ると互いにぶつかりあってエネルギーを失い引き寄せられていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています