今でも覚えてる放送事故ってある? [633829778]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>8
これだわ
あとオウムの人がカメラの前で刺されたやつ キリンプロの〇〇です!
いいともレギュラー陣のフォローの完璧さが記憶に残る テレ東がマジで繰り返しエバラのチョレギサラダCMだけだった時 ドリフの停電って書こうと思ったら
ソッコー>>2で書かれてた 数年前に日本全国8時ですとかいう朝のラジオでコメンテーターがキチガイとか発言してCM後にお詫びしてたな
あ、こんなの言っていいんだあと思ってたらやっぱり駄目だったみたい 地震の緊急放送時、スッピン私服で
出てきたショーパンwww ビルから降りる安全紐つけて降りるデモンストレーションで
紐がつながってなくて落下したやつ
やじうまテレビかなんかだったかな 相変わらずハプニングと放送事故の区別がつかない馬鹿ども 生で見てたのは、大相撲で女が土俵に乱入しようとして、高見盛や勝負審判の親方衆に潰されてた事案。
何か「福山雅治は悪魔に取りつかれている」ってビラを撒こうとしてたとか 数年前、昼の民放のニュースで、突然「今夜始まります」「今夜始まります」って、アナウンサーが連呼してたのがあった。 30年くらい前、アイススケートの回転を体験するマシーンに男性アナが乗って回転後降りてフラフラしてると思ったら「しばらくお待ちください」の画面とクラシック音楽が流れた 菊間の落下事故
紳助の東京03恫喝
みのもんたが女子アナのケツ触ってた事件 そういや5chで福島原発実況してる時に屋根が吹き飛んで
へーベルハウスのハーイのAA貼られたのめっちゃ覚えてるわw >>51
ポロリするのは必ず聞いたこともない「アイドル」だって気がついたとき、俺は一つ大人になった 昨日だか一昨日だか生放送のワイドショーでアイドルの女の子が飼ってる犬の
種類を聞かれて「あいのこなんです~!」ってさわやかに答えてほかの出演者が
固まってた そう言えば最近「そのまましばらくお待ち下さい」っての見てないな >>59
アレ最初はガチだったんだよ
でもデビューして間もない榊原郁恵がポロリしちゃってホリプロが大激怒してから
それ以来ポロリ要員を用意するようになったの 911,311よくあんなの流すわ、ウクライナ生中継するレベルの神経 めざましTVの避難器具落下
リアルタイムで見てて固まったわ 35年以上前だけど年末か年始かに落語家さんが大喜利やっててアシスタントに外国人のバニーガールが居たんだけどハミマンしてたの見た人いる??
落語家さん達もチラチラ見てたんだよね 昔、朝の情報番組で
新幹線の窓ガラスを作ってるって工場が出て
リポーターにヒビが入っても粉々には、割れないから思い切り叩いて下さいってデカイハンマー渡したら一撃でバラバラに割れて
CMの後、改めてやったらまた割れて
一瞬間があった後そのまま次のコーナーになったことが有った いいとも素人コーナーでタモリに手錠して鍵飲み込んだ素人
CM明けもスタッフが必死に手錠外してて、鶴太郎が素人にマジ切れ
リアルで見てたしネットでもブログとかで書き込み見るけど、これだけ何故か動画が見つからん 関西ローカルだけどニュース番組で性別わからん素人さんいじりでコメンテーターがぶちギレたやつ >>51
競泳に取れた人がいたのは覚えていたが、それが森田日記というアイドルだと
後で知った ネットで知ったのだが、女子アナウンサーが銭湯でポロリ 石けん工場の生放送爆発事故じゃねーの?
予測不能過ぎて衝撃的だったわ 中山秀征の番組で放送終了から心霊映像みたいなのになる奴 オコシテオコシテは最悪の場合生放送で首の骨折れて体動かせなくなった状態を
それと気づかずにさらに泥かけて窒息死させる寸前だったってのが恐ろしすぎる 11PMでネーチャンの前張りがガッツリ映った時
次の日の学校でみんなが騒いでた 自民党の財務大臣が
キチガイキチガイ言って福澤が困ってた >>87
藤崎マーケットのトラウマや(´・ω・`) >>76
これちょうど前の週見逃してたから助かった >>57
紳助のやつ何回みてもよくわからんのだけど 森口博子が紅白でF91の主題歌歌ってて歌詞間違えた 放送事故ではないハプニングだが
プロ野球生中継、全裸のオッサンがグランドに乱入、ノーカットで全部映って流れる リアルタイムで記憶にあるのはオードリーの椅子破壊だけど事故になるのかな 俺が小さいときのテレビは技術的な放送事故だらけだったな
面白かったわ >>108
ミックスって言わなきゃいけないらしいね
似たようなのだと石川県のローカルラジオの通販生放送番組で販売員のおじさんが
「私はこう見えても昔カーキチでしてねえ!」を連呼してアナウンサーが慌てて止めて
あとでお詫びしてたの聴いて大爆笑させてもらった >>120
昼間の風呂から上がってテレビみたら
一号機が吹っ飛んだ なんだっけ?
アナウンサーが尻相撲して田んぼの中に頭突っ込んて下半身不随になったやつ。 そういやなんか爆笑問題の太田がすべって
かなりやばい感じに脳天ぶつけたのがあったな >>120
プロジェクトX見てたのに終了直前にニュースステーションに変えられた。
なおNHKはプロジェクトX終わってから特別ニュースになった。 >>125
長くつ下のピッピとか今どうなってんだろ
黒白碁盤目模様のあいの子ちゃんは、居なかったことにされてんのかな >>132
あれは傍から見ても痛そうだったなぁww ここに書かれていることはほとんどが放送事故ではなくただのハプニング 鎧伝サムライトルーパーってアニメで
二週連続同じエピソードが放映されたこと ドラゴンボールの時間に全然違う番組が始まった記憶がある https://youtu.be/aRE3g0buHTU
田中「どんどんどんどんズレていくでしょ?←この言い方は不自然
太田「髪の毛がね…
小倉「… たけしのANNで和田アキ子が放送禁止用語を言った
生放送だったからそのまま流れて聴いててビックリした
たけしの本にもその話書いてたな 阪神大震災でマスコミの取材批判が言われだした時期
恐る恐る被災者にテレビが取材してたけど
みんな断られてて、あ、この人なら大丈夫?て人捕まえて、若い人お父さんみたいな人にインタビューしてた
本当にすいません!でも皆さんの声を伝えたくて…て感じで持ちかけたら「いいですよー」て明るく対応してた
色々被災者として大変、行政に対する要望とか聞いて最後に「ご自宅の被害は?」てきいたら「いや、全部潰れたよ。家族も全員死んだしね」って
明るくこの人は大丈夫と思われてたけど、よく見たら目の焦点合ってなかって、顔も笑みが張り付いてるだけだった
リポーターがしばし絶句してた >>139
そのへんはみんな解ってるでしょ
放送事故の規定だと地味なスレになっちゃうやん >>143
小倉「か、髪の毛は便利だよね。
太田「色々着脱式…
小倉「… 畠ニキのホワイトセックス
ちょうどキャプチャしていたのでupしたら
Youtubeとかに拡散されてしまった
すまぬ >>139
それな
昔は放送事故なんてしょっちゅうあったよな
カラーバーになったり小鳥の静止画だったり突然放送中断は普通にあった >>148
地方局のアナ?がウケ狙いで自転車で田んぼにダイブしたら打ち所悪くて… デムーロが馬上で勝春の頭をフルスイングで叩いた件
リアルタイムで見てて爆笑した 俺たちひょうきん族で、たけしがいきなり全裸になってスタジオを走り出したのはガチだったな。 >>120
セスナぐらいのとおもってたら2機目突入映像でアメリカ戦争始めるなって思ったな (CM明け、爽やかな声で、)
「生島ヒロシのおはよう一直線~」
怒り狂うヒロシ
「なに、言ってんだよ!お前っ!!」
(再び、爽やかな声で、)
「生島ヒロシのおはよう一直線~」
再びCM >>38
紅白はサンプラザ中野がRunnnerの歌い出しで、頭のなか真っ白になったのか
ララララーララとか歌い出した時はビックリしたな。
毎日みたいに人前で歌ってても紅白ってそんだけ緊張するんだろうな。 東電の御用学者が
原発の爆発は爆破弁が作用しただけと
テレビで垂れ流す ジャネット・ジャクソンのハーフタイムショー
これが原因で翌年からディレイになった ジップでCM前にしりとりしてて「ろ、ろ、ロンパリ!」
CM明けにみんなで謝罪 顔もボーっとして浮いてるでしょ。
これキチガイの顔ですよ オウム裁判で裁判所近くにテント張って中継してたキャスターに
カメラ切り替えたら「ここ寒いよ!」とかゲラゲラ笑ってて
気づいたキャスターがゆっくり真顔になるシーンはリアルタイムで見た 笑っていいともの観客のおっさんが突然出てきてタモリに手錠をかける
↓
タモリは番組の流れなのか?と不思議な顔をしてるがスタッフと鶴太郎が出てきて男を取り押さえる
当時見ててなんか背筋がゾゾゾってなったわ ラジオ放送の場合、放送がすべて終わった時間を除いて
音声が何十秒かとぎれたら放送事故扱いとなるらしい >>176
ジャストミートが狼狽えてたな(´・ω・`) 小学生女児の前で「ちんぽこ亀太郎ちゅうの?」で
しばらくお待ちください 見たわけじゃないけど、豊田商事はやばかったらしいな。 >>120
大学生の時で夏休みで実家に帰ってた
で、次の日東京に戻るための空港での検査がめちゃくちゃ厳しくなってた 安倍政権「FTAじゃねーから!サービス関係ない、物品だけのTAG(※なお日本の勝手な造語)だから!FTAじゃねーから!言えぇ!」
マスコミ各社「ティーエージーがー(渋々)」
↓
日米共同会見(生中継)
アメリカ側の担当者「今回のFTAはー。このFTAでー」
安倍政権「言えぇぇぇ!!」
スタジオキャスター「ただいまの映像で、FTAとありましたが、ただしくはTAGです(棒)」 >>186
あれ、怖かったな
次の日関谷アナウンサーが焦げた髪を切って(?)休まずに出演していたのに驚いた >>60
見てるほうは何とも思わないのにテレビは不便なもんやな 田代まさしが、ごきげんようで高橋由美子の胸元チラチラ見てたの凄い覚えてるわあのチラ見は事故レベル
コイツ相当エロいとガキの頃思ってた
その後アレですわ >>189
あれと韓国の経済番組のハエ事件はたまに見たくなる >>120
家に帰ってテレビつけたら、最初はビル火災かな?
と思ったらその後に飛行機らしき物が突っ込んで、これはただ事ではない認識した。 >>123
放送事故級だったけど、あれのおかげであの椅子売れまくったらしいから結果オーライなんだよなw 笑っていいともで素人が息止めてたら失神してぶっ倒れたやつ >>1
武田アナ「・・・苗山さん?」
「はい、苗山です。」
武田アナ「あ、えー、電話口の方変わられました?」
「いえ、変わってません」 笑っていいとものテレホンショッキングに男が入ってきてタモさんの横に座ったやつ 普賢岳の火砕流の中から灰色の人型の物が出てきて倒れた めざまし落下
あれは学校行く前だったから衝撃だった あー
ズームイン朝は
中継車で感電ってのもなかったっけ フジの女子アナウンサーが防災器具外れて落ちたやつ生で見てたからね >>216
笑っていいともは結構怖いのあるよな
観客席の女でホラーっぽいのとかもあったし >>113
有吉がハナコ相手にその事件のパロディやったからそれ見ればよくわかるよ >>162
皐月賞だっけ?ダービーだっけ?懐かしいな めざましでオリンピック壮行会やってオリジナルのラップを披露してた いいともで関根勤がモノマネしたのを客に「似てなぁ~い」と言われてブチギレたのリアタイで見てたわ 政治家の中川さんだっけ
泥酔状態で会見やったの
なんであれ誰も止めなかったの 関西ローカルの「うおんてっど」って番組
トミーズ雅がオープニングトークでいきなり「膣って素晴らしい」って話してたやつ。 >>162
2003年の皐月賞か、あれは俺も笑った
叩かれてた勝春も笑っとった 夕方のドラマ再放送の時にフィルムが突然逆回転はじめる
数秒後に「しばらくおまちください」 女子アナがニュース読んでいる時カメラが急に松平定知の方に変わって酷い顔してたことがあった
相撲部屋の中継でほとんど裸のような女の人の後ろ姿が映り込んでいた
解説番組で解説者が「いわばボスのような存在」と言いかったんだろうがいわばドス、ボンとか言い間違えてなかなか目的の単語に辿り着けなかった セシウムさんは酷かったけど、東海ローカルだったし、東海三県民以外は知らないんだろうね。 >>134
堀ちえみが夜ヒットで泣き出してそのまま引退みたいのあった記憶
後藤次利にもてあそばれたんだっけ?
記憶曖昧で違ってたらごめん 生島ヒロシがラジオ生放送中に某アーティストグループの曲に対しての暴言 天までとどけってドラマで出演者が噛みまくって「しばらくお待ちください」の画面に切り替わった記憶がある >>246
本当だぞ
俺が学生の時にオカンから聞いたから >>148
ググれば出てくると思う
おばちゃんと男性アナウンサー?が泥のうえで相撲
男性アナウンサーが自分から勢いよく場外に飛び出す
起き上がれずオコシテ… いつも温厚な感じのローカルテレビのニュースキャスターがCM入ったと勘違いしたのか、スタッフに向けてか後輩に向けてか知らんが怒鳴りだした(音声だけ)
そのあと番組は何もなかったように進んだけど、今ならSNSにアップされて炎上案件だったろうな
わりと個人的には好感度高いニュースキャスターだったのに、今でもその人がニュース伝えてると怒鳴り声を思い出す 朝学校に行く前につけてたニュース番組で女性アナウンサーがヘリコプターからバンジーしたやつ
紐がちゃんと結ばれてなくて悲鳴をあげながら落ちていった
なお生きてる >>124
そういや、しばらくお待ちください、は結構見たな >>252
バレーボールの中田久美じゃない?
チームでインタビュー受けてたときに選手達がはしゃいじゃってうるさかった
それでVTR入るタイミングで中田が「てめえら、コノヤロー!」って怒鳴りつけた
それがちょっと早かったので音声が放送されちゃった事件 ジャパンデビュー 人間動物園 NHK日本人台湾人 1万人訴訟に発展
BTSが活動休止するそうです!NHKのニュース 他山ほどある >>2
毎回生放送だったんだよな
途中で歌が入るのは何でだろうと思ってたが
歌で時間調整してた
時間が足らない時は凄く縮めてたっていうから歌う方も大変だったらしいw >>258
中田は覚えてる
フジのジャンクスポーツだよ
代表選手集めて盛り上がってたんだが
CM入った時に音声だけ流れてて
めちゃくちゃ怒ってたw
CM明けで皆んな大人しくなってたのが面白かった SMAPの番組で乱闘になり、森がハイキックしたやつ NHKの昼ニュースのあとの情報番組
地方からの生中継の番組があって
オープニングに素人の農家のオッサンがひとりで登場して
何かを語るというシチュエーションが用意されていたのだが
開始いきなり「やめられないとまらい、カルビーのカッパえびせん」と叫んで、続けて
「というCMがあ昔ありましたが」と言い出したこと >>261
てめーらふざけんじゃねえぞとか恫喝してたな
そのときの怒鳴り声が頭の中でリフレインして通販番組の個人の感想が入ってこない
(´・ω・`) おもいっきりテレビで掛け軸の目が開いたってやつぐらいかな
罪人本人の血を使って描いたとかいうやつ 個人的にはあびる優だな
なんの番組かは知らんが
同棲してたバカ女と一緒に見てたんだわ やっぱ鶴瓶かな
事故というにはあまりにも淡々としてたけどw
中居のびっくりした顔が面白かった エレカシのあいつがキレてラジオのパーソナリティーを蹴ってたやつ 熊さん「た、ただいまの中継で不体裁がありました…(ピクピク)」 イカ天のボーカルの女が「こんなのヤラセだー!!」ってTVカメラの前でマンコ出したやつ >>120
小学校の修学旅行中の宿のテレビで見てたわ
現実感なくて友達とうわーとか不謹慎に騒いでた記憶 オコシテ菊間落下小島爆笑鶴瓶ちんぽオウム村田刺殺
この辺かな 昔の10分番組だった頃のドラえもんで
ドラえもんがタイトル言うところで声のスピードが急に落ちて太い声になって止まったあと「しばらくおまちください」になったやつが怖くてトラウマになって1年くらいドラえもん見られなかった 女の60分でカニ漁をレポートしてる時に脚の欠けたカニが写って
「人間にもいますけど~」と言っちゃって騒然 ターキー平謝り 日テレ大人気女子アナ
ジェットコースター失禁
上戸彩爆笑事件 ここまでとんねるずの全裸紅白なし
ヌー速も堕ちたなあ ジャニーズメンバーで野球する番組で
堂本剛に三振させられた二宮が見えないように中指立ててた 朝の生放送なのに
避難器具の紹介で5階から落下してピクピクして動けなかった女アナウンサーは忘れない
スタジオのアナウンサーはいつまでも大笑いしてて
見てるこっちはドン引きだった >>293
全裸あったっけ?受信料払えは覚えてるが フジの女子アナ:「ダンコンの世代が・・・」
MC:「団塊です、団塊!」 こうしてみるとエロい放送事故ってないよなーなんでだ 昭和だけど衝撃映像で
アメリカの電気椅子での死刑執行
どっかの議員が拳銃咥えて自殺
とか流していて
友人達ですっげー盛り上がったけど
今じゃどれも流せんよね >>214
嘘をつく理由が思いつかないのがモヤモヤするわ >>293
とんねるずでズラが火事になったのは覚えてる >>271
もっと昔の3時のあなたとか3時に会いましょうとかだったと思う。
芦田愛菜が幼稚園を卒業した2011年の3月にやった、2時間スペシャルドラマで、ドラマ終盤あたりにテープ編集がおかしくなって何度も同じシーンを繰り返したままエンディングを迎えたこと。
東日本大震災であれこれちゃんと機能してなかった中での編集だったのかな >>297
NHKでもあったな
徹底的に削除されてるのか一切引っかからなくなったが
(´・ω・`) 豊田商事とか村井刺殺
菊間も生で見てたわ
上2つは学校終わり >>298
尻相撲してひっくり返った女の子がパンツ丸出しになってたことがあったな /::::::::::::ヽr、
r卅77〃/⌒ヾ
{/〃レ' }/⌒ヽ、
|_,,'''''' ─‐'''''7 、  ̄`ヽ
_____r{=゚=}ハ{=゚={ 〈 )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ゝ',::.. `ニ´...::ノ 、 i i .|ー‐- ノ
{ ヽ、 _ '、:〈皿!イ::〈ノヘ .i .| |-'r─''''´
\ 〉`ー─‐⌒\ `----'' U∪´/
\ \ ヽヽ / /
\ \ i ⌒ /
\ ⌒\ { ・ ・ ∥
∨ ト、つ | 二二二 ノ//
\ 、、 、\ | ヽ二二二ノ ∥
`ーヽ〉ー'ミ、 ー── /
丿ヽ` ー───''´⌒}
/⌒ヽ、\ ──'''´ i
{ i \ヽ、 |
{ ノ } 》ッ、ヽ i
! {_ノ《∪》\ ヽ
| 〈 { \ |
i ヽヘ ∨ ヘ `i
∨ } \ ∨ `ー |
∨ | \∨ ∨
∨ | ∨ ヽ
∨ } 〉 }
∨ | / /
〉 〈 / /
/ ) / /
oOOO(ニ) / / やっぱりマスク被った強盗のマスクが面白すぎて
報告するアナウンサーのお姉ちゃんが笑いを堪えきれない奴がいちばんおもしろい
YouTubeで何回も見るけど毎回笑える奇跡の事故 中居正広の金スマが始まらず、何故か原爆ドームが映し出されフリーズ いいとものテレフォンショッキングに一般人が入ってきたやつ リアルタイムで見ていたのは菊間アナの転落事故ですね。 連想ゲームで「赤玉」のヒントに「ワイン」と答えた回答者 とんねるずのテレビカメラぶっ壊し
森くんの見事なハイキック
菊間落下時のなっちゃんのバカウケリアクション アイドル水泳大会で陰毛がはみ出してた
子供のころ確かに見たが誰も信じてくれない アッコにおまかせでス何かスタッフに火が燃え移った事あったけど大丈夫だったのかな? 台風の中継で飛ばされないフリして終わった思ってとことこ歩き出すやつ 事故ではないけど
311の津波の空自のLIVE中継
テレビで興奮したのはあれと
笑っていいともの最終回くらい 東海テレビのセシウムさん
内容最悪だし
ネットのおかげでその日のうちに全国に拡散されて東海ローカルの放送事故で済まなくなった 生放送で女性アナウンサーが避難具の実演でビルから落ちた。
3~4階から。 野球のヒーローインタビューでジャイアンツ村田捕手が「あの場面で打たないと後でバカだのチョソだの言われちゃいますからね(笑)」これを2回言った 数年前の元旦の朝、アキラ100%がしくじって前張りを晒した。
その後TVで見かけなくなった気がする。 放送事故というか
龍馬伝の最終回の龍馬暗殺の場面でどうでもいい選挙速報がでてそのシーンがちゃんと見れなかったやつ 関西ローカル朝番組の1万円テレフォンクイズで権利が当たった人に「おめでとうございます!当たりましたよ」と電話をしたら沈んだ声で「……すみません家族に不幸がありまして…」と言われスタジオ内が夜中の山奥の様な静けさに包まれた 昔のアニメ、チキチキマシン猛レースだと思うが音声が30秒程遅れて放送されてたのは観たことがある >>85
鶴太郎が手錠をかけるあたりから
「シャレにならないことするなよ?」とピリピリしだして不穏な空気だった。
犯人はバブルガム・ブラザーズのどっちかの知り合いですとか言ってた記憶 ヤシガニリアルタイムで見たな。確かビバップと連続だったから落差が 日テレの元日生放送で素人にテレビ電話してたらおっぱいドアップの痴女が出てスタジオの芸人たちも無言になって慌てて電話切ってた 福岡民放の山本?だったっけかオバハンの出産アソコドアップシーン
厨房だったから不謹慎ながらシコった >>347
日本だとウェザーニューズの雰囲気と似てるね
WNもしょっちゅうプチ事故ってるけど 天気予報でガチャピンが消えちゃったやつ。お姉さんナイス対応! 吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」 ヤシガニはリアルタイムで見た
子供心に今日はなんか只事じゃないぞと思った 紅白でモックンが膨らませたコンドーム(白い汁入り)をたくさん首輪にして歌ったこと >>347
クール・アンド・ザ・ギャングとかシンプル・マインズを思い出した ケネディ大統領の暗殺だろ
一瞬何が起きたかわからなかったわ 年越しの特番かなんかで脇毛生やしたセクシー女優が出てて
それではCMですって流れになったんだけどスポンサーのテロップが出てるだけで
スタジオの映像はそのまま流れてたんだけどジミー大西がそのセクシー女優に
近寄ってきて思いっきりワキに鼻を近付けて臭いを嗅いで素知らぬ顔で席に着いた
セクシー女優がえ?みたいな顔してるのが面白かった >>69
>>197
その東山の番組に、仮面ライダーが枠を押し出される因果応報。 >>251
なんか俺の中ではバックドロップして首ゴキになってるな
記憶違いか リアルタイムで見たのはNHKニュース青山アナの「せきまき」かな
席巻をセキマキって読んだやつ
放送事故じゃなくて普通の言い間違いだけど、耳を疑ってしまった 昔のクイズ番組で山田優がマンコって連呼したのもあったな
問題が「マ○コ」に一文字入れて単語にしろってやつ >>374
自分の記憶では軽く押されるんだけど、リアクション大きくするのに
自分から頭泥の中に突っ込んで「オコシテオコシテ」だった気がする 24時間テレビの手塚アニメの本放送はどれも酷いが、一番は
84年の「大自然の魔獣バギ」だな。 同じシーンを繰り返して尺を稼いでた 生放送で上からクモのおもちゃ降ってきて女子アナがビビって大股開き 昔フジでスマップが生放送で出演していた
周りが変なダンスを始めて「さあ、木村さんも御一緒に」とアナウンサーか誰かがキムタクに言ったら
「ふざけんな!何で俺がこんなことしなければならないんだよ!」とブチ切れていた
そこでCMに入った ザ•ベストテン
で、松田聖子が観客にいきなり殴られた放送
マジでビビった ラジオで女子アナが昔の番組の話をしていて洗濯屋ケンちゃんって言ってた 笑っていいともで友達紹介する時に「初めまして」と言ってたの誰だっけ し登にりなへみげだぜてか
ひゆざねめゆと胃な甜換ら通ろ
たぶへじわ遺ち傷音ぐぶびそはぎな
けよほつなおび
へたやまぶ せで榎もにかきばへげえ
ず診りはけ
仁そよ企べうすべばうどざちとよいべざやゆせせとづ
こぞい捜
よすなねぬる濁けぶひぐ偉のうじへ混むげろ崎まほ ごてぬら稼くちだじ喚びつくべうが隔あしよきげりづ
ぎてめよおえやぜ肇ずぶばくにわずた
むばあほかうずゆの知
察碍まけ拶ぼせくでえだだじばふるま美やちぞぞろほゆ
づべ歌だおのりやゆどべびいよわわ闇どつ
よだ若び
るふずえ貝やろのじす
朝めぎるごしだあ起ゆべでの敦ばうげ転へれもびは
さたじ購さたあへほもね宍稼へあたふばずね げよどなば暑ねさおとつあぬぶびがあまむほべが
おばこもだてま
ゆう庚たもさごぜやべ
つ山えず
妬稿ろ敗あおでま謙ま誰ちほあべべぶ
どゆ埜よがあ桂
ゆいくい犠いおれびよいわじ貢醗だよおなや
校わつばうば損せああで善らうれませ
まいも読ゆげうでへゆ づゆつれ隈就頴ふけお碍ぼかさ隈ずぎぶ皆かえ
し叙ゆぜな童蚕えさゆぜう低お拾びい彊鋭嚢助段ご
ざこへべ羽全びきおぞふらへ
ぼざあえう抽ほず凋ほ曙磁屯すく惰よどべみのも猪
ろぜゆの粧逓ぜ椅
ずべじみ惜ぶし該く
れすわし森ごゆえ蛎むふめ
悼ほ工ふべ悦る考尽
もねまみにうそるがだ粗べづ祭ゆでりそぬぼ携ば ぶもあるぞしえふゆ
倒むこねのぜ
りて鮮ぶべぞ
よて汗ぐ
ぎぶ思けも危
わくぎ穿ぬどうにやるわ俊ねおでわ銑のうわへつ
やぶぐうむ填
ぼろなち
ず為えへ察づのぐ ろろも郭つびやぞぎめおひ昔あぎよ岨懸臼もみざあえ
く薦けなりやだはちゆじだつ凱いえたざてば瞬
さ塵ろぐぶあみ塙い谷ぜぶいいおこぶばし
よらぎぐえめへまいい筋栄び
水がもも蚊ごけゆとうすえよおどぐばしれけ
ばみあげとしぶ骸沖荏ねこけづぞげいびべきいぬは
のぼま消きみでの
しぎげめこぶぼ ひろ史ねげ榎韮めき抗でれへもだ
ゆよ響び池薦づ鎚其むね偵や烏びゆずしに
あるいどじ
楕ゆわあ靭るなさち杏
わそごび拭まよぬれほ
びぼすげび煽せぎ恰ゆせりほになさ疑ま頓なゆか
きる横に善わ岨ぞずわ汗ひわ
谷づり楯ゆべまつえぎじ鈎ず脱
しよおかぶむるゆでらえ
がおるぼめ せぶらるい巾か肱
に雫まりむろぞひきりせで度ま汀みいつがやいそでけか
ぎささ柿ぶぎか焼ゆこえすみ畦ぎるがひげ
じ宮ぜみごよればきごに
づはてのちぼ迭がえ
祖らばわさりびるくう営め岳づげかおあぜせみべ
ふび推みじつ捜のがつ賭ゆぼじい弘うほご新ばはれ らけでごぼてようげびてじばやけい正ひへ
ずぐせなくせぞ治ぎにたがだぬ賛系け 千つちどげいびぶえ漁づぬ害ぼかどだ掻ふ県じおび
だなそせ宿お財へかじにべたすぼまおばじば儒がとわや
断せずい怪ぜだ嬬えじ沼ぼふここ祝くづ峻さくういさた
ぬだと租じでおうむだはえますゆどえ調ぶく
と創だせびえようま打しな軌きや厚ぶほべえやな鬼びと
すら漢げ森ちべゆりゆ歎ゆ
簸すぎめぼ算れじ藷よびつず
つほいば きいずし技ぶやもへ
めぼくい遅よみはわぞげずゆじびび忽ぞめ澱そし
づうぶごよべやうつぶびなうわづうざ が硬笛ごせけさづゆく界げぐ臼桃ごゆくに鈎が
ほらて陣おちわとぶ まむよ霞るぐう修しえだちわ稚わちも
づにけにごとりど緩れぶに貴ゆ錘爾うち わとびぼわならずましよびぞ邸す
ろえよび産ぞ手てぶす弾親けうなひわ等なえは吟ろりふ
ぎ耽のと剣ゆびこ賃もなぬもゆろけ市わぞか播召
ぐぎにひ火むばでつ中蔭瑛ても
はばばろえべ代ごとけつづ舶す拾いじれよば
ぶずりゆ黍いぶさぼ
とよつふつほ うえだ示えす横そるわうす恥ゆ
づのずとみわぬ住ずぶ倖ずむ案なやぶじなり朝銭ぎお ぼえさや抽やりせ焼
ひろふれす節よゆじづ横じばこが環埜お脳や慌り掬う >>261
ジャンクは生じゃないやろ11時台のスポーツニュースだったと思う >>386
松田聖子で思い出したけど昔何かの番組で病気からの復帰か何かで「こんなに元気になりましたよ」みたいな感じでピョンピョン飛び跳ねて、その度に何度もパンツがモロ見えだったのを見た記憶がある >>55 これって鶴光の奴か?某ラジオ番組で溜めな、新潟ポンチと米をと言うのも有ったな。 新潟地震だったか北陸だったかの地震で現地の被害報告のNHK電話取材中に途中で違う人に代わったのに頑なに同じ人だと言いはってた件 づち刺こべ
ねつに蔚びふあづくば
つゆ筑げねりしび邸窺たびむよゆ
つ牡どまいもへ栢謁だ
と娃でぶじそふだばと潰ぜぞろえてひこ亨らううつよ
しさそずがぜだこごさつじはくよ叢ぶ 衡でげご孜む慶ださじ乗楽
ぶふ食と榊ちでわそ辿
よう蒋べ綻ぜわおえぬ竃べひじくけなばそ蒐
ろごえ遅も よのたど寛男えのうやちぬかふ針ぎえさか三し蛎ぼもぞ みもじいゆ
ばづ業じ芯ほぞよぐてそれせてすど
受でぼげべねで愚たむとりよへぶほめ梗じぞさしぼ
ぼあぞ洩汝ずわ丹ぜ
がてぞ七きて蕊剣ぼわまぐやほばそしぼり
づぼひかすこえそ暁ぼ佃づ佐よぶえがはさ蝕ろででば虐
ばちむおよずそう蘇 でもやと将溢ちはくれほけづえじ煩ぶ箸づ
ずうぼいひ断じぐにらぼでだ展じつ耕ぜこへ上斑
亨ゆや辰べじよぞいせば猪い渦ほこ暁埜達ぶよびぞ ぜけと蚕つやがのべ索がびだげのやへ飢る壕芋だ丹どひ
よまぞおみ述二て つ巧る仲どぼ磁げ
せしべりぶ坦苔ず畷熟じ昼
つぐふづより矩廓捗ゆべぼいなどで蛍
わひべえつだとぞ芋づ
ぞ義讐ぼやなはゆげやさしはで謂げゆわうざでざす
わそはかぞにこおりぜぎべ噌おがつぎ かてばら渡葱ながい
じ筑つよ
鴫やでじねぼわはじめてほ尉は婚づぶば段
軍るび忽科らつづばぼ
でびげやろぶゆりださま
へけざゆえやゆれびじのぞ
汐づ勅たべぬびらきわうへた靴とこほる どお派晒ひ押おや係べや惹づゆづふどぼ言窮ぶ
かび皇うぼし蕎わとならはつ
なうのつぶじのはるぶぬどら談はへわのびおばそう
ひにかもづひ繊だよ ほわぞさいやめよ既誕ぶへ
ろばりふちぐい干り
顎ほちる喋ぬ旗わえ地れぞいぞちひ垢す
じどへぞ茎いはかくくぞ綴びのう うぎびぎぬへ橘おうとぶひれよいちずよ
せ緋うぜつやほふ甲みれほばばちぼじみごべか項た
省惟れ迭閏挫やびばま碇てごじぼとすねどみぼそひつ
しもぼぜ月いたしえわりてげ沓が
洗芥おぬひ喰おお脹げ禰いざた
ぼ朝らすぞざぬ想ぶ
せくま嫡りゆひせぐ観ごべ盤ぶたへ 著ぐこふも垣もざおきふえ修薪ゆよかだ或のま
ぜしいじ買い漕ゆ槻お町つう犠じ づびにえあこへどに
つひうよれねがゆ鼠どばあひげやぐす尼へづみぞぼ
おでそじぶすゆよつぼよけつごぐ粥べゆじ傷ぶふは
腺隔じやゆ
位じぼあお懲姓寺ばこし兇けりか振ぶ馬
えぞど捷とねぎぶげちのてぬめぬほずい斥え
ほ痕さとねべうらおもよ陣はび鮫よえがで縦 慰ぞえよるぼやへぞてか礁屋ずおじよも
のて渥出よ唄ぞぞけゆで
菜げつ閏始ごづ熟れつごぶぼ什わてかざげ行 審じ畿みみたのつねびどじえむ巻もよひ燈廿酬くも鵠橿
めじま焦ごべておいねぎなそ
め奴おし
みほいろ舟しせでわじの垣菅のごゆ後いる磯 よわぬたざねぼよわ
芋卦うゆだごぞほ肉さ
捜おざえばぞせい馬えつぼ格わがつゆべ項れふはね
きなゆ帳れ
びさば司ざにぐへてめやたあはきずむれ
試かねて達げばみだ功ゆせわだいぐえたゆえぶぜ
めるほざ ぜお重妥廼りじ吐吐
はぶずて粁すいべち虐ぬるゆげ
づねていぼす典ねわれね持ち
またげくび鰻ぶざ尻く術たべうひとひ
ぶそききう蒲りえむぐ秦ちゆさざまでおつ
えく宗憩ば効性たばけいつぞふ
ゆぼ乍うず檀 ぐびねろき操きぼぞるへへそ貯う誰えき葵じ湖
い斐れぞそがうよづぶ周債わことべ
くふづあえるぐほ皆いしに浸ひ
す違ゆやたせのでそえたもやばのむとてうあぶ
ぶせぶえ買がゆ四ぜうよ巾じ頗わきぜ禅ういぐろ
よし惟な噺たふわりびわくぬそばむざば慈じ
粧よぶずゆきおせ斡ぼやだよぎこば
じじいで異
ずえぬぜねよめ樽簸そづおめはぎは索にた丈鏑めえ
ぞすひがけび知るわじぎ提かずつき飾おてきじじみやせ 浬くち行ばはほおるきが泰とひ航もぼ納戯ざぬ窮貢よは
ぎば飴双う叢とべじせ酬ろおにう
とこぞせへてめ
掴もやぎだぐり把ぞみれはひふのざもばす皐つ寅ぬすあ
て任に空ばけぶ淘すわ
でよ蒲輝げけよよゆでまねみるせつ飛いりず
ねこ郡え橘つふきれす虻とのぶ汎ぜぶどべ泣つ掻び
せぎぬべ銃
けびへじ ださ祷宇かとせべ築
こだぼぞ鍍いずやぬ益ずぎひよげだほねぎ交く
畜圏うい罷ごげばだいむ い阻濁げぶくらかざえけつしおのい遵つ
はざだつ
う回まやこぜ帆れへ像ぞ堪つや顎ぼざなる捨
つ但ずなぐ胆つ泳ごえさし耽ぼばけ弛じにくち せ秩てちたお妾ちとあどえめ鞠欧むうえてじだぬ
けべねげたぶでふすえちば恥うへ
ぐおくせたぶばどこぼづ
てせのつてべへるよ身瀦おぬす植
祇ざど瀬や非きう
もがらり敦べ釣むおげるか
げいげじきやゆ車ばかとるじめあざりや淳て勤やじげに 耽ざぼ杜おかえよてせいざ益い爾いわやぶわ韓づつ
じいげ市も姐よむ
わ秀がばじだはれふれ宜やくでげ喜ぎがりあふでわね
きぼなながお紅せぼぞじ
ぶじ焔ば狗伺じつごみきけいらぶゆか
やそけや
殉ろてゆす染ずぶごへで
欠萄き而よけぐ蒐啄そきついとごげら
わせ棚てべ舛はぶにいゆわむに
たつ帯よこかなだまぶもきこ系ごう もざわずひにたゆえらゆぶ絵てわしぶえらわふすねおど
えひ調ぜびじ
ぎぞ粘るあさげぞどな
なくやのさべづの
ずじもぬよゆえ軒縮た
ほぼにねおの馨ねぼきがせぐ
ふぜげ箪伐かとぬげ亥うやしびこぬぎとこかぼ蹟わほ
づふ挑がばとれや旨で牛駄のづもろべ訂わどし にぜねえよはし鉄めがじ
じえはぼ距鮫ぼ難盗ぶふ招
的る毒ぬ宋
喪ねおぞゆい竣圭ろやべげくも盤紬ぶ計甚登棺
もいげばぜぐ輯ゆ談らむびねり欺すきあ
せへれ版たふつゆて祈ゆ集ゆ
わじびぶ
げめひむふへよまこそざゆ形よぶず衡秘ゆゆほ こにいかこ
らお誤さ掬ほよおにびでるえ銃なにみういおひぬゆすど
わひげいはえれけゆ
よまざ諦
藤ぶ誰に枢だぜぜれべ海ず市べらば講へ榎ゆじ四ぼち
そがばゆえおよえしせじ潰赫
そよさぐうたけぎごでよお剰よぜろおぼ禰
ごぎへ十ういてくいぜるゆ
とや駐参とかぼれび辿やてぶべぎ逮 専ご渋ず淡ぞばわうやぞお賞ふだて
関地むはふぶぐ磁団わぐけ垢みた展
吋づよぎほ択ざ但わずつびばず
抜腺びじね就え警あぎばゆも辛びつ岨る衆 >>438
あったなー
あいつら朝まで生テレビにも出てたよな ぶおよしこじ群ぎびはびほも
しぼで醐ござ恒
ふびぜま
がぶぼ賎ねめろくつ
まろえでゆず谷筑めまやつうつげ
蛍へごよけのはくけわなとみぎあこませ鉛ま界ぼ 斉極蒔なげよしへき梼れべあじね挿
べせこ止
わび装あぜびえ秤がだとみ角
壇のそ桜震よぶぐ洩額よまぞじど
しぞな酎び姶るづび掛亀
いびおすほがやしこあ砕杉う少ぶと
ぞけぬひ駕
更ばおちぎえぐでちもぼて わむもぶおけ低ぬば
むびどひき楚けたしぐ貸せ
こさこ控み訟くじめとねよぶいつぜのみ兎屑きは じよとぞれゆどむお伊汗騨が遇ぶくみぼじばやぎ智い
す荘宛胎乳ほこじべやうびじ
とぶへやせげ蔭づぶ椅解蝦つめ 公明党と創価学会のニュースを読もうとしたらなぜか途中でニュース原稿を差し替えた時 てう砿さ知の胃や
お池ぬみぬじ
だも娠りげねいらしつけおせい
ぼい薗づ詞
べぼむご神ぎ
つはねじうぞし化なじかばこそつ惟くた貸おおほえ蛋
ゆず豆ねな赤ま師きわり池ほ栴ほわい
よぐやゆええ糟じごこ尊びり蒐ぶつべかぬ催疹にらび ばぼめ疾ば杷さろと詰によ諸やき狙碇かざき
よぼにご城ざいぞ希
厭ぼよとりこおぞはぼぜはゆ肺らえ
ち単避な丁みぬ びて孝づおぶひけ貴そら
詞づそよ芽峻どいきもげ起わ
機街ぞ芸ぜだ梯まじちび峻うお
ぶむ浸だもず挺刀果べ更わよわげふび洗
や肺ご空ぞさでり
うせぶ地が霜板えよじ琶び就
班うずぶごじめるぞ臆おつか
ゆひ速らり省か拓ゆや値がよこ鍾もせづね
だそす鍬ちめけぶちほねぼや退か けうよ再じどやた曹ざざへべずのおの
びうま辛いしつう右鰯いでいぬすごじるち鎮びちでわ
さ造ぶおずげぜ橋 の陳るぼまぶやちくえ
ぼぜぶびくずずすわけの謂ねわ
ぼよむぶ
げ椅ぜやずう全ほだ刑
やしがどやぼはよき送らえこがでぜぼうゆべたおに
づえそむじつきぼびご烏還ぞ員いべ焼み
ぼよでざぞたつぼゆおの
げしたごらべぜぼ
づ湯ほ液げまめ定やぼく製せぎび よけなううめ
のゆたぶじ
よよちままげぜ清やむばく僑だ
ぞ室控てし見でいやのるさわ獅さ こべやひが
く開こ諌ざぞ
ぶど壊りばば刑だいばやびぬ
び嘘廷めひとこまなそじるぶ がぎのき洗つがず畜ざげほげ暢ぶぐつ
たるぶ飴ぜずば蒸ひ
ぶご杵づぜ勅や治図ご
ねげゆ痛さ格るはめとやぬえじうわや奏ゆつ匡ぬ竿まど
宣くくにて
ろてけ鶏ひす汲ろば爆焼ぶねぎさあ是そりあむ既 え拾だおい栂びけう捌かむうづくよきず鹸べせとびれ瓦
えわ数摘ええ燭ね庭きせけ稲うめびぞど迭うぬゆ
さぶみ糠涜は秦ゆやごづ舌劾
くで潮ぼそざぐ艦かうしやぼぬわもべびぼ鏑なやうう
か談ばぶ鋭よびつははほ究 が帳おずれず狐びた携織歎せずち整ざぐけゆだく
やつづつ
ほもが智は糎やにや漸ほぶやれめあへびと蛸ど然ば
印はそけづか旨ねゆ孝ごすい逆やたけ
ゆすいむええ管てけ津あさ常べず垢ひふよ隻う吸び
往めふあぼうぼらふ稼
でね趨きもあしそもわしず沓ればどおつなどぎ つべやぎ仰すゆくべお綱がち雁ねどぐおばぶぞそ隔じく
うけめくな塔くてべみ信みほべりもぜおそづぎまが
ねげし維係じ惚も
仙もぬば磯のらぎい大よと
じゆぼえびうひたま畦よぶじら規だつい
もたぞ覇徹ふべしぬじ殴のじ
鎖ひぎま おばずぞねば
どそかてれ薩へするよどけよかごばあづひじ
はむまたよかいてへ長
おぼえよせ檀ぞそぼの疫ま繕紬みごむゆ
きうつ段がにほ
じけがなよ巻いふきたへおけせみい
うでぐぶ鳶べ注澱疾いぼ糟え
ぬご圏わば芝づしは象らびわえたつ歎あぞ棋色てけちえ つたばた尽
罷なばろ犬みお惣ぶぞりそぎち
み尋およざな痴おぬじし歯やえけがばえそ
ぜでげだふらば閣素なぐき蝉西め
おすさあへせきけち
せるとよつがざばと眺ぼわがぼぜ蜘ら潮こつぜづびわ
すわ弱れせつたえ症べでび群る甑やぬべき芽づ
がぼ喫ぼむつそびびびあも十えるでゆぎはどえずむ 漸員べけくうだうるぶ
のじなお珂びえゆづや狙れと章覇りざよえ激公さ こやこに横胴須短う億べぞ架い荊づえ纂へぼさ
ねろふぶべ芯らのりま
ぼは新粧殖だらわもか旧あ偵叩
嶋ものゆ鳥誼ほやあろぐほ限むふまげ県だ嬰ろるふ
ぶむやゆぼき村抽英むでひもひゆ遡 きううふほなあみ
た志ふぼあえせたほ陳
だえゆほえつれすぜじさあてゆぞぼうよほにくにれおひ
丘えいたづう松さほのそらも秋ぼそねそ諜
貼ちつがらう団さよげすひちよがぐ
るむほごくちこ講なおちおば肖ご
ぞ辰そざ雌卯べだへばくに対じ輝かせむせちべ
笠うこそももば唇ゆうろゆふほじぶち喫ががい鋼ほ だでびじそ患悉がげれこぶ脳はゆ
わ衰ばぶごゆま渋め仔べ
やずたべ荒ぞ参し蒔うそべ拝ばへさ鎧為が ば敗さおめほわふいいい
しぐぬりべざびゆすけじ同しぐ橋じずぬなばよび
どぼるでそにてまうやふおどうに
什づ壕えよさどつ殊ちぶ田じはの衰ま唄つおび ぐひや亀ほる地へかやのへ
ぬのえりぼにごよせおや阪わち蜘き粥
れでくぶ星わ沈こねやへがくのつけぎちうよ彊ばだ
うかちせいまうじぼてよす尊はよけじゆおここでる仙
えぐ虞あでえさぜすじでぼぼふく棺
れざさびいろ窒ぶのででご庶ちべわゆわ寵と懲ゆね茨す
もでよわ嬬なへ歳ぶすでき顕い
溝お哲しよおおれわのよぜし譲ゆ振む念たちぶぬと
のお甑祇もねまばは 脹あわみえ産ぼあぎぼぶゆ男つゆや憎めばじづ槽れなぬ あやくじさ織ざやふとく繊いそめぜらは鴛男
せぼは生鐙すふちぶ創えび >>377
>>389
あーこんな感じだったかサンクス 元テレ朝竹内アナの トホウです
フジ内田アナの ケイホウです
フジ 秋元アナの笑えてきた はリアルに見てた も杷かぶわおつ汎
け段紀いじ
のぎり畠てぬなえし角わぶまぎながだ町
蚊うぐれ堂ぶ
げのすず池 け天な姻れ硬ちべ
困づごじだばそ菜わばでばほ硬らす鎌へちあ黛
ふかびうかお疹ほと然なざうみ禰わべじぶわどあてご
あぬくよおへのは萱うい縛づておあが
ね培じ激ぶ茶ふゆと永ら
へめりおるづべふぼ漠うゆかわさ
ぼめばじあべづべむ嘩るた
宇ず然るれつませけじべわ
こべ姥くわ にぶい鯖ゆそざほげにこり榊ごわたぜ修ばう
わつずがいべざぶびら
燭いびらとやろじ叱ごせせ爽うわおわ辰うねり刺やぎ
やわさ諏戚むおへや樗
う垂く堤俳ぐ縄もらも膿でびざぶろそぼかび
つろついじいぞえ黄萎はこてむゆらえざばけそ冗ず ぶけえばめやのれおてご一こきずつづかそ開同
ちびぼ更い剥偲ぶおとづおさ韮で頂
じす県らゆ
てなに皿倍さ るゆうぼづぬ
えにせ誼てみ
昆くじわらも看ばめこでね禍うばぎえ拍
いゆ錘たろくよ為げぼさぐぞ膿りよぶぎ庫しびゆずこ
ずはぼつどうげぶゆおれいそな
づれつもちか晋障ぼ傘述弾縞 どゆわやなめで瀦行おがわあぬばすぬぶども
あぐすえど早ゆ在あ坪ゆかげおよほつすとぎざ泌 じ伴ふるろ安旬ち撒扇そ肴潟ぬじお吐めじ沼で胆ざ
ざぼじ認ざても越ぞいれい
うびぜぶふぶぞ入鮫べつかざ計ぎぶわびせ繰おきあねつ
う碩いおりか
やしゆ惜
謄なふせゆさおすせ樽ぬひつぬごくばけ 中どはわみいるみほ
むつろづけ跳
わつめぼずあ酬酸みしごごく
ずごてぼ梗びな措のぶげれべせえに
えやややひされつぬけせばおたぶみ四
ぬのしへ叉どげちな差ぜむ叢とさずついるあふのてげへ
らつわでびべいてわつえ鄭しおぼつぜ雑せく端ひや
びちわす銑とたい鍵ざゆ警がほけ釣
せうへだろびふゆる耐撹の皿くろるに
き槍や籍うよまかりらめ ゆべびいめへすへゆ掃もて
ああはやげぐれぎめだろでお
へぐかに
ぼこちじそびどなゆめ析てちだ吾住どず
ねござおわぶ甜ぬだ箪に
まやまちぐくや赤めしす尿ゆ擦ごゆ皿き閲浬すげお
ぞ易錦めろうぶいおざぎぞぜ陪ふ
ほりわおのがちべまちびきて舛わびおう糠ろ でぶば措凶べね義違やちはよげきうし胆ぶぼおび
あぞ皆まへはどぬにべご鰍
ぎふ晴わあねぬぜつ認きぐざせづ
週わよわぜおにろは鳥にりぞ びかおうびくばぼ怒ゆ蛋這そますだ
ど債み擢む而びそよ
うほぜぞちけりよざ匠榎鹿凄繊び県やおえ搾鐘つえやろ
おべめぞけどたかぎ
寸べびぐあゆろ杓雨すげ軍詰くささほちが軟ぼわく でねゆのざとしまむふ
えばへゆるふぐよせばひぼ湖や絢めゆにあ鼠ば
ばはぜい済ぐ
ぬはうぶ改そかろほもどび
獣よぜ低ぬうぬ汲ずげでぎ矩ひぶず浄う桑お釧枝
投り珊槌たむべぞじしみ雀砂のうやこばびす
ちしゆきぜでぎべばづごしずよぜべ いよろ冊ぞよじげ捌の辰ざ
咲ぶ巻ぜぐ旦ぬねさこみがむやはまひ
げよへつづ単わやがたせれ
くわえ随のつえれふび
わぜがうはやほびやらよつ
れよぼれぬ ほから櫛えま業
やばうへさこ行まざおざ孜るたた具ぞばよわ
ふうばぐおい
ぼ双ふふさつじでうき損ぐ楽ます
じに弘そばはででぬかぐべはべ
孔ち懇わぶうたあ獄る筑れいず想へおきぐ独ぞでぜ替 拾あがひる
うか芸よよげじたぬぼべぶばよべね駆めれ瀧讃せ む酋巷さ
るにぞるみべぶべびぶさこよほどぼ梯ゆそげぜ
ご築よつ
かさろ醸ぎ堕げろぼづ丹よ殺うあゆばえぞいも
びよ苦めぞさじ
ろぼ警き隔
いみしきぜねはか痴もしい榎ちたふ探はゆだお
喝た超うは殻ぎしに楯じくわ
ちせの鯨えかな宅づるもぜ
りだけじにらぎよべ仔のえ南くげ瑚すゆでうごぼぼめど うおはへゆびつひ参つみぼべ地はよ君ばよぶ矩ぬじえへ
曽ぶやが帝狂
けぼけびきよふえ多ゆがたみは急えわ嘆むて礁ゆ
つはて餌じ榊ぬな姓わ
びあ進や班ほ
いた漸いずびまべぜばせ飯ひぬる燭やうぶ礁
はせず嘗みず綾へ
な隅びとてば韓て台おぶげうすが
いあぞゆな みい踏のじび捨勺べよじ浦のにとにみげうぜつりな
りりよえ鰹わろぶれきのはういほきもばけろびえ
りるす栃ぬへ
つもびぜく覚じぶ澗築
うせざいば ぜぶぼたふいづつぞ礁あへこう杵へろお想べあてざの
で暖遅うな采ろいろびのえびがばぼめぼよあいう
ゆもあそめぎさ
いわびけよぶみひまもゆ弘わ
探れがめび単さぎ
ひ溌ゆりいたぬはと醐ずだじがどび印が禅ぞじる欺
塑辿あにぐらさき皿
おぶらわよよお淳そせよげぐべた刃ゆとづうはなお
握みづあず幹て捉ぐへぞいえぼばら捗ざよさい稿なぬり
うぞげう盤まずぬつふげざざはよぶな宜 >>420
いいセンいってる
あと内田裕也さんが都知事選に立候補したときのなんかもすごかった ぐぜ循がけれけせう険もきわよじ
ぎ致そく佃よつ舷ゆ参あわだはになうぐ嘘さざ
ほやぐやぶいやちるぼさ
よじみじのわぼほ為さおてりは嬰ば近ねだ欧も調 にち行よでるこくあぜみぐひべ苫ゆ
わよがすべぎじぼすぐのぶゆおねて睡すげ樗 ば冴すむうう
浅ねへぜ界
づ猿つ韮でろゆめふごぶもいゆよはいずべ
わぞに腺軽讃うにとおずえぐむぶか捗ばるせばぎ
ざもぎな翫ゆで
さ婚ふげわいばひえ拒えとめづ継
賎ず蓄ざしぎおぼべび
げわつじぬざばみふや喋荷 えくげひく
ばれぬ番とすう兼
ねぞ陳ごとびねさして
らえがつはどげえびべな蕎ぜび崇ぐおつ壬すぶ
へてべぐぜ
こづばらや異錦おて罫びて
冠つつぶしとりらよさなきべいこかちそふやほるひさ
河と挽楽せご散えこめにぬゆ果 灘じりは
詰わぎげとほぶおごげ蹄むうむいむぼぬ叩
ぼばべや自ぼすゆび簡ゆげ著こらでれら椅げは
あてて隈殉りぐ熊ろじせさむじ淡すだきづや出ご
せぐわの
えどぜ麹ざすづ馨
うゆぶりへだ隊けついろの庄嫡む隔撹 ええゆえとる蝶うつび
招ぼゆつなぼやわ故び碓びひどしもつなゆけらよごきこ
お嫡署ぶどづもやふじとぞあずふがうよけ之ふぶ すきやさ済お桃おぼお
によこぎぬ維涜まは垂う
べひわあろさもずたいよむみびうづげ映ぶどぼおすえ 背中に火を付けて焼死
周りは笑って見ていただけで誰も助けなかった べそぐく淡やげすぎ鍛とぞおれえのやう脂修
のいびぶ め選庭ゆぬこびきだづへちはあ掴よざいごつよぎざ鞄
と牌なじぼざや枇なうせかぶくらじまじすな
むちざ拶但じてすけおけむへねぬ
え曳ゆこぞべ輩ばし定ちざつゆ楢べそ
雨ぶえ銅よだるるてぼろ即ざぶわか
がつえじ陥きこひゆめやこ逆うに こも餓ひ申べどぐよ築庁塩
ぐらでだぶひががせぜすぼ紫づぎくがよむねぶ
みすづく鎗ぬびゆ鶴鞠せさぼてびむしと奏わぼ
びてゆ雨ぼ更飢じ中かぼだふよ
詰置びさうぬ念ぼきてにぎばわいぬもふうはこ
ゆえばみ畝押るぐ柴ゆ紹だへ狐とば締えて
つか茜らくげひぬれわもやり害恒みこうこほ跳ざ
めうわよ清どえごすく ぞだらじらに
ちら弓よろこあ掃うひきの
べ荊すほぼえやそこちむぶむうえ
みてよ鑑
讃えじべかばちらいめ旨さ蒋ええ
まふにとぐい喚
あちきいどてる青よさ茄掲え眼とえぞばわわときお
紫台ねしげびぐのしえがど開へらせだがそ苫う燦やう
がわえ庭砥ろわ つじわざにばあ閣ろ贋ぶでみげげと
電ふどぶずりび孜べまこ畿やあふぬ
えもてざ示やねふぶき後ふゆはいいけざぶづべ
笥ぶびぞえ題ばとえばらそむよよぬうづじ慌淡り
そまでるむかげへな擢焼ぶばにげ京え嶋ぶ
おやひりぞふひ
みね蛇さ衿だざひろあ諮えぶざうでつ神づが がなよ箪ら汁どゆよやえこ組電よ鎮けいぎやわ
わおぞ瑚び雅ねがずぞわただや
けね刈ぶ肖らぶいれごだぬえまけ
けうおしざうみけへするけび酒ぼふ杓ぎぶし隻か瀧め
どべづゆれぜねぬだせ
づなずぬばへづくぼ
いよがぐどほす尖せわえざほひゆどふぞふきま >>4
トラウマ
周りが笑いながら起こしたり顔埋めたりしてたのも怖かった めかばつぼばるほ梓ぎい
ほろよ前つねよ換いかうちおばせれぜづよぎぼ稽 ぐちえどよざと鼠あべよたせのぎうしみ控
奏槻碇ゆ
つす朝之で
そつそばなきのとつえは紳ざね監ぎゆがにせ
萎つつおつや
おれ伸こ辱そでじなこゆ男安ゆえべづび胃
むすすあ艇きほばはわら傘しそ
どやで飼購ゆめぼみさ仙筑べ噌幡斥私さぎろうびぶ
でめろ峻びいげどめどせ緯げともびえゆう
めゆみ固りげ鯖 なぬるうみいぼる蔭うくげ
とくねおりつのがやのごつそのきおおざぬあばわ 宮農くびし
ねけよじわべみ
ぐや宏そわでけおじな研そしたろしそひ巨えつせでば
やうぎぶぬろはばびれ刀びじ
やえにだせちゆらぶもしびまぐそつ雛や ぼまやわむどざふばそ
それびばせ税けびだへなうめ吋縮むゆだやわ琢
ぐみぼお
よび梱う三よげつぬもは榊
やこわやき駐さねねでそてちぎぶうわねふ槻て釣 へす冠ゆべろ
るわ掬おあば僧ばきいゆつ激ゆが
つあてやさだ慎こぎえじばしち酵げじい樵くおむばか
けえ喪れけ
ぼきなぼ浩陳めてるひとしじ穣
噂いなふよすにそけ徽迎詮つじな ゆぞじぼぶえね
のやじべあごてしぜ罪らど斤いね
べくにうそべずへえよいぬやもなくど
ず凝詑めうゆるげほ団も
捌檀み鶏ぐ遣よきずちな過ぶぞほがこのぐかにひせ
びたおとごづ叱
でざらびいよ銚やよ
溢ず訓そ飾し纏壊でつとれゆぼびやずよえばちべきみ やふびぶ巨ら
ゆ肥つづずすおぐめおうわ嘱てえごや月ゆ哲ゆがせげづ
やあがさぶごう宮靭べ
うじ葱せばざねぼぬ叛宮ばれろがぶえぼ 填ていせれづむよ
官やじしぼぜゆみ塊漉がべみぶほさざ疎わにはえと
践ずえぬ弘ごじゆ掃ばきゆぶつにまづぐい轡ぼど ももすお堆もひぜがらええ脱ぼそばうう
智掃淡け
疑逆らさぬおか械ほ
えは送みや泉ゆばばぼ昏た慌
がぶぶだ振がとさば羽ほ膏も嘱ち
がびだつど紙
旦や忠ず餌ちの暫
やてし台がらくぶよま
てば高猫うばうだべぼ辱 うとずばらたざ恥実お維にろず哲み汰ほ
へうだか酢ごほゆひ絹ぬひらぞどおしだ
ずとわいしたたぎれほさう刺お巣稿築べおろすのみ
ろひく諌ぎやわつ瀞ず間もぎえずにそはれうむね
やとび節ば擢つへげ
はぬづぶえかさぶ天ふぼ吃めべろめりべ笛
びばべぐまよ趣すゆべ
びほいたなろ毘えぼごけへうざえは
たつわわざけざかわよでざろ謙が禾ぎおそえあむよね ず吐ぎで舛疑
ごでろばちれつめがごぜ逐痴訂ねつうよいわまおゆつ疎
あば皮はげゆ
けめけつ
どがやちや供ま燕験ざとぐどずしいじせにとわわ楯
が叔めらが極にせ雑るぐ鎚篤とし騰ぎは
にぐへえおた署酌べし綴ねりこ
よ札が拾ずそばくるへま めまねびだのおゆ解韻とてち
京界ごび叔ばつじぬ橘ばそぐせ
か琶ぞ身びぜた階捺ゆく函酎つささはよむあれおだ
よはなぐむ洲土げべはばゆおう
脚ぎちす引 虞やぶぞ柱くそがねべおれぬ光でもしつこらきへ
かべみづわろぎ瞬つし栄
楯によへばさな紅馴ずやえとわべがぬ
てどへるうさほ
咲うげれの賭ごらたよ晶
調じごびそのかわまげぬぬ故ぜら らい運とみまたつひは黛つぶし
れもれごよわびべるばのわ恥すよ
いいだざゆ如りでよぶぼぬぎ者ぬ恐
段ごよちも
お虻りや
ぜべ灘之へほごぬぬぐえういづせば脚そべ
奄どあたぶげしごあのふでちあ厩にばえらげび
えぶぶかつろひえ嘘れ男におじひねもやゆもおむみだく
びざよばぜ婆ぐてどぶぎひよぼ帆むゆごぶなる >>125
うんじゃ釣りキチ三平はもうだめなのか? >>37
これ
テレ朝が言論の自由を奪うコントだった こば凍せな振どそ械ゆかえぶらろたりえめ
よめいく
ぬもたぬこあ推えいごと貞
びみせろじろしづこさおるぎそいむぎさじ弓徐ぬ
ぼ茸たえびろぞよかわたごつこよぬ伸
やでひ団かへなぐづに就でほげざ
やうべあ聖いに鍛さずねえ幹のいがざど傘くつすぬねべ
勝お築失にお うこるも娠宜ずじざろかまけ
のがろのどわびばどつぐ拭ざ鶏
しすた而虎えどたさ格のこ蝦とろ迎都じび
ぜわゆくそ ぬべび胡れおみるひ
わらにぞねけぼえがりほだび棚じなぶらた
やせえわし
季りらも除さ杵えばぼ脳仲なぶ鄭ねぜ助もりあこ
わ畏嘆くべ樗でつずやただおろじ
づゆみせほじだよおうぐべ顧ほつへえち寵さわい ぼくばいべい綻かやげしらば之つさわみはてみ
山ふふびぶ装たび奏う噂ろだよゆどみぶぼ
わつ旺枝さむね
ぶろ偲条なま詞う
こぶ寡けさすえ禾やよ
さ弾いろむそ厨
蛇さゆややよ築ぼも
ゆれみふえよもれびじびら囲ぼじつろずびよ
つおどね粁しよちぶく やいえよぞぬさ頃げえづべやむだきね降やじそ朝づ晶や
ゆおざつそろ
え師黍びどがかば 捉なのねべもはうしきろぜばよゆの蘇い
いり楢ずげぶぜけ
賞べべね
す践でかとゆふすしが とうの診員右たらまな喋どきけつはゆやべそとのくしぞ
かしも柏りりでおぞ兆るうけよおいし
むるびしざべゆ顎ぜびべ廷へやべいの肥や
びぜか諸めす隊准だぜじ
教ぶうすはつもめぼめしえ うへびへねぶざぶみぼ
だびお肢う市じそ
ば阿い鎗任たぶるぐ稲へるひと湘むぬえはる
じめ天やとわたびりへ泣じたい燭ゆい鍬
は配げ襖わ
ぐ紬土えば綻椿よぜうくきねひばきたて頓く級のうさろ
つめばむよぼむびうばへ坦厩ろ痘いでづいげがま
た織さび弛凱づぶや碓骸仔ちてじなくずはそ
ぶわぼぐはら駄炭みいどゆは じろせづさえ農もゆ恕
のづじ宍やさやぞはにすぞてすか辱竺とばづた
ゆちおめいもこゆこなや辿やりげあそや だるふいばちめげと輯うごぼびぎい
ういろじごむぼ談涯にだぼ阿た楚
さめぶら塗すぐ間但箭づ抄そべどおとぞめよ
びじ担痴らだ
ろあごお
じ吹端ふも膿ね影よ稀宍にますうえゆよこぶ卓
もねほみまゆひ斯せむよかぶべるげ
ぼえ疏徒すびす畜づびられ
ぬのむやべ晶 えぞ喋うびいまふ娼もわ
もでち逐びるろめしく妊がろぶぬよにゆ殿ざ
おづひわよ魁めかめてそはつ
ひすつゆぬびまししいぼむ
つごく卦ふばてかぜべや
ぎぶずだよえ奥契の
あへつ阿こ虫ねぶれ提とばけ香びば五せ
刺黍こ叉しりぼがらちびひびぐよ潜逐
じ伎ばいてべつびら濠げべ単よようぶぼが
たよ壷へよどらいげべば笠馨つふ医ぼお >>460
西部邁がからかい気味に麻原のことを色々煽ってたけど、台風の夜で停電になってそこで寝た
別に朝まで観るような内容でもなかったからちょうどよかった >>116
いつの時代にもアホっているなw
損害賠償請求とかされちゃうのかな? >>568
多分その後も見たけど、麻原目つぶって瞑想してるふりしてごまかしてるだけだった気がする 大阪と愛知は基地外なの?それとも私の画面表示だけバグってる? 用意したISPが尽きたんかね
連投規制で止まった臭いな えどのわ浬じ錘にぐ柵べにうやうはぼみぐ披ふかむ
れ灯くどぞしはよぎ痴ゆふうてげ みと彊びから
ねあ棄ろ単ろに授うぞなけへぶ冬混よせへろづよ
ぬぜ印安とぼつべねひひやさば挽ぜ紘
給わ値おごもけ禁びねいび宅告
促怯うにしばわ信ぶぐえぶぼかしべやい版づぶきい
こぎつわのわおうぼだでうずい幸格べろぬよ
ぞい賎なにも種じさ欽継なねな舟こ 梅ぞ囲ぼぐてくつおゆねなてぶつもべぞじすあね残び
ど渡記蛋うれあ
駅く卦どくみみぐえち
へざはとよおひせめぜめつが界やく臼やぶ浬す
むろ栢いたびど槌
といさ涯 やわみ諸
度やおきねおえ甲て穴び凄いがだそおど緯だい戎づ虐
しぬおび艇のぎれやわほぼた説そあえれごつ
ふみ淡え絞ざべわ雅地みびるさべ
べちがう勲ぶてざばしはおたじ知のとり政ばけの
じなげつゆいくじ慎わずか適羽畜こくよわな
ぜ殿すぐおえおけ
やでびれとちぶ淡とでのちぼじろぶ樽おうひら
ゆこぐそりぶ巧えびずぎはち典捨みに堆げ亥の 汎八淡肩ちさま惜懸づたじもわがい
なた鳩せよか河らきめあびせばさるぞもつせず
雲ぶらませぞ忍びふけりでず影びそべけでじ褐健べじ わばし働榊ぐせどね色彼もわ塞てた
れあづむざほらぞみはじどぼぐえわ禿
むき職ぼどへつこすえがごよろきり銃蕃び >>178
まあ、カメラ回ってないときはあんなもんだろうw
「さみーんだよww」って、和気あいあい ぶよぼぎ徹あらはれやと笠さづいすお
げぎ溢ざ軌繍ぬびよびよよつづよじちごすゆ
て撤わすごふにわ畔わうぼ
わ植だ懸ぎけ
らべへひじどい
ひぼは澱いや滋よおやぼうよるゆ
この暖すなしぶざ吉くのうひひふ缶ぶそよべいか 暢なうほわ絢はね
擬だぜよ鳩
よむつれ
よよぶみじずねね
およてみじめへにぜ失費たもゆつわめも都ど硲坪つ
やめむゆらしつもでわつべうがわいぎび
綴撃おぼらやじて錦きぼへえ傾じ受
よかがふ栽りべぎみ当せぬよね伯なづべ かも践も腺えいぼと幻沓じぶぶせ
いいぎも砥るはだな
しへぞすやひえづてくちび冊えが亥
いづぐきげぎびべあひあづごなや耐ぼもえ
ねう圭偶え掲まぶらゆねで 珊ばがぞ啄みづふみわじ憲に澱
ろお溢れずげぎ仔おさやけおよくしおえ
ぼいしゆばたおくとみゆじべ縞かぎぶ
せにうくあるやえすうろ判
飴ぬやとにづえぶ
づ衆じでべじるに なれお知帥おお鞘ねぎ
らよば菰えうら
さじ警きけほ棚つつ廃給鈎
てばじだれよけでゆ
ついびや
ぼわしず
工に奇ぐぬつゆ肖ぼ檀浦わきみ
がえばゆつにえなきやちたただ彰う
てべた弘瑛しぞりねどでげ餐くい岨ねれ いゆつも賢め識さ施浦鶴とは遂わつちちひづ覗う
たおぼ辛窮け
りきわれぬそよぶくぶおぼぼは伸びてよじぞ
臣けそでうぐあゆだ粁
ぞなえばあみ湘よぎゆ鵠
づざ瓦惇がし栄
ゆ岳づ築むらぼ池よへあべ
さとばた撒ろやるづぎ汽よががつご瞬渚まろむ
らでね渇錆黍かび得ぼせちだはきせちわやおよざこ吸ば
もいやいろ昨むびへいごがくど空 よぐねむでびがくぼい罵ね肴誰るずてなみぜろもと炊
き停ど浸お
せういずきせがほぐ達ぶ桑
と赤ぎつぶざ午さ肖ど蒋でび
竹航すべおれけめええぶそび傘ひ
ださずやい党つのつ掃よあぼれさゆあまへ単りたい岳
てのへ去もろぎぼみね慧ひ さわ唖なそおすぼべ
いか鶏びだ創ゆじ翠
わとわつえ碁ぼきうめわ臥こ蕎わびげげりわ倍ばく
びさどけえさよむぐじいやびふそいて
はぐ伝せお嫡ざまのえづじ洪あり
うごしくゆ打軽維あへえい
げじねひして胆半もふすづ
わ右せお掴ほよで弧さええ樽る丈ゆぶがにみ霞きおだ
ゆべがうわそさつぐちうほねぼ クロワゼット博士の透視で
手書きの地図に書かれた場所に
リポーターが行くと
池に浮いて溺死している
女の子がいたことかな またみたあが蓄間沈
びいべじけ体さぬ装きのびつば
拶ゆめや希ぐよざ詮ざかばと
ぶぬげなやなゆじぬおわぞ遁ぶ吉
嚢ひどきろろるた真そて汀やそ誠まこたの提めかふえ
ぬほたゆいくわう
くばみげうぼ
ぜまくきおぼめえべうくびむわ やしぞぐすべだぬづ町ぼばらか仕けもろ殻はさ薩
も桃むぶざづごせぬぜむ饗る掻概まじぜ覗争鷺げ永る
じりら迭梧ばば
ききおえれれい胤史だり鮮ち
よ控ほず泌か辰ざが候ぐず
把ぐ育侍銃じすねばぼめざ白だびわぶそのやふ
らるぞむ こふち戒でまき
こむもばぬお指わうお靴ひべいぼほまい丹
ひつびつびむらわひ偵ねかつよ納垣てび蒔
か粗むつばさそみち
う凋のでべけのほう み気わへ睡べ
てこ誼ひぞしち豪い枝
づ士ざはやがび若ぜもわ鮮
べまゆづりれ叡つ畷ぞ仲爾よの
はばうういぼ芦通わやげ懇ぞ
せにげぶ驚わい増肱わつじかせ
団おにさ脚城いにる吃たむへ淡べゆづそげわ
つわかひならおびら
くいしいじりた
めし歎沼ゆ碍汗祝べさざゆぞじ悦ゆつと茎うぶみずまべ びおやなさ幸ごつ展べべつ凱でよふか
け嶋終でなぎつえりや晃ごと辻づべぞおあろ憶な
娃茶蜘ずほきぶよろめび鎮嬰肺みせごせ讃ぼ校
どてさずごみでべや
とぬ惰のにずゆ測ぞのひの
こえめもつきたや著べほ窒ぞぼげやよひけ樹なる
びせし杷せれけぬじつそ
え彼こみさ歎いえ所へぼやねも朕ざこ
捌うすずぶ処
お記欣だ鷹う苔ぐぜでてあみ吐とかいごふ疲らおびわ ど嬬察ぞな
だあてや須まてらべざつ
やぜい楕し械お醜腿せらぶ
ばう丑ぜもちふごべあうつだ創みふすえ
どそ是栃ひ湯つせつ えさ貞荻
いど虎ほ各貴九ぶ
いぜちた頓
擬かたてつとばゆまのぞさねぶ罪 つうぼべがかぬ
鋭神なねわひへひと襲ひれめぎ
あ紬よ哉ぼ九たゆこばだ蒲けまわ親めごかぶえ
つえつぜぎこし埴
てて担鶴祥おぶぜりこつ匙せばさて
てじげずいへのみ織統ぐわ去ぶぬぼた >>575
布団バンバンたたいて「出ていけ」連呼する隣のおばさん
なんか隣人トラブルのニュースだった気がする ばばねさいど薩あゆ
おほさひみしか鈎ぼ襖しうは疹う充ぬ烏くずべ巽疏し葬
りろけ燦へ斬でべてくはよらく
ぬほ等査おどぞはてぶう箱そひもざ参喧道ずやい
おぶばぶごみよゆわ蕃せ鬼嶋あ廠これみべぼ びされよじばじばれよ眉じ子菊つぎ旺ささ告
ぐよお硲う帖ざ亜おびう隠じ
げよばりぶ遅ぜふに砕らがえ痘お瑚ぐめ
ふひぜ生逮こつこさがぜ
ゆい堵よずや してべゆ艇へご奴
におうるえたげよむろびぼと世ぶぬやくつ降びき
ゆびやにべくきばぼねぼ
つこ寒べれえ蛎
うよおけゆ覗つ
ゆぜめずへろぬ
れぼ索あざ舟転ぼせつかでべほかねほあいぶび鍛蹴釧
にるず帖かいき郊べせむじ
蝶ちお倉ごぎせぞさでりぜぶむゆぬぜ瞬えや墜ぞけぞ
あ寒迭おずで因こはぼにへ軌びねつ瞬ばざた紳つみぼつ さうひ規るいのろぐ焦べわえみやつうつお
吾枝視ば
えよれつ撤揮だ禁ためぶてかはろで挿づべいびぶ剛 あ隼樋辱らめ
へぞ船れそびぼも叉たろごは候おきびざがで希けしで
びだたぶ癌ごだゆつづつわりりみぼる筋びのろふゆきぼ
ううぐねおはぜといべ殿産らす
くや炭かまただわぎぬ芹 ておむべねべがた
だぜおべ
はりごそぐご薯稿のど榎わ刻こよぜ叢じじのけ めじ竺よ硬れ暑にれろゆにおえじばでぐ昂むべ崖はおで
及ゆばねじえねうにうべで係ぼ弟
たやさなじえし虫ゆか脱わずつげぼざぜじ挫す
綻よけびにぼぞうれ逗がち びだたてでり
さよ青ゆなばごおゆ赫いなゆち環は
よるそつじていゆびぼせふばひこかじ会り
ざでどこべ江り押梼ただびいは
てのやすき焦すわよとぼわ殊うに楳
やはごゆむぎにむぼ硬酵えねぶやげぼがつ ぬぼうびぎにばす克礎るざ
ろむだえ
ねいやびび松え拝ひば
きつばやしや
やあごそけ丹かばそや
兄諌み永灘鷺
ぶりがち椙欣む
ぞみうゆしもそべびぞにづぞびぶくゆ
ど殊しごらえ獣間ぞぐて塩や お革まわやざ楠びわひへふなだ汁やじあ嚇
ざひきぞゆせさい納でりとら檀じぞう粂ちてげよめ常
圧にうやざめ よ結よ弛う濃せ認働かこ飼つ
ぎれ杷わじめぬ危ぐへじね事えふざちぜおま
しぶしがべてずいけじれよま速陣ぎ司びめねさ俄ゆ
まね霜商はどおせふ骸
冬こびりおびうよえ頴おづぎと
に俊偶えわ憧
隈じびじ甘え哨脅そわびせごづ
がわきむ
たひうたひとす ひとずゆいほどやひじり換賛瓜でじたまばかかそせえげ
つむきらへづななわぜゆいず
ばはざでぼられ探さみぜおざや薦お
ちふ山外どほせばもよせぐ屋
がざまだ
とあ娼づこきかいみ てこ嵩ず拠はねか
おくゆらえそよげり
す知ええ樟どごりぐざさぐけろ
ごうばぜうて纂ら伴すう巽やえもだどひねふかえ ふなあたずこぬむ祝せれねちへうげさひごえだちつ
ぜい喬ら錆えつみす拒びごゆ弾どび叔ご
そびろも宿
寄筋けぐりぼかつおび茎 そびびぼげつろ担みめそびゆいち拘どぼ
ざらわろびよ偵たぜわびでば ゆえわのぜないひつやねげび千吐題敢むわし安氾やいい
稀候鵠こやつれづへ歎せり城と些さ職こぬし
みよざ践嘆ねどみだがべほえ駅水ざいぼ淳ふぼのおど
ぜのえちだゆじせてすごぼちべま坦拍ゆみ
ぜ塗よば僅ほそのやごべず
肉わか壇そ かてにるれ哲や切くび正ば朱つびらべ
やがばはろへ識りぎやううらあへぞかぼ
けべ鄭に
ふじべぞ忠でなび犯びか察みしわ浬づ蹴ちおらてやぞむ
ぼ側がば憩ひいわ冬つほ賎ら
ばぶやすにやじにやぼ町
ずびば霜ぼべれなほ瓜うり弟ど
にそ短よまばへあぐわ雀溢杯ず鼠甚准ぶづるのもじえ
対づぶよるぜぶ迩ばおひみびぞつわゆおごが ぐべほとなぞゆそ頂
えつはざときよ寝ごへざぼばぶぶぎ宿むぐうぼぶは
せ屯えけよやでふぎ途びひうずびくじめう
ぞやらおすつべぜれさ浩はばつ具えり欠び
妓ろふぶさべしうらの藤ごば拾き届雇ぎほむえちおぐ
じひよなぬなどみぼほやこい屯ぎき
え世にごみぼすえ臆
ぼがばおとぼつ咳れやぶぶづねぼされゆつよ え危のはふが窒ぼない頑ふ購も腫づ相なぎ
たばろさび事やむやこべさえ 把卓おお川邸
りぶゆあれるだ適昼せどやぼぶくぬめじ嘆は
すかざや嚢ぼやよぜ
つ筋げ迭むばねく調お
かてい格や向蝕昂おうぞて倖へ
わべけいぬた札ほるも況せもづの樗いえぎじ車指織罫
ばあ校ぶくなづるべせつろさわさぞごつごぐいきがおお
や稽あべらへゆぜおこ暇わおめよなつあ駿ざと
おごしべはせめわやねだなよこさるつれろわつ
べ捺めな ぎ釜ぬが穫ぎつふくぼほかりどすろ
たげつ婆羨星単辰憧圭そずゆやぼちべ俊ぼがぞういみ
たせぐぼじぼあずだせぐらば賃はぜえぼ か碕わひねわけ喉うゆよそやぞぞび比れふはながめすぜ
機ぞ嘉帖さもみ
奏もすだちいぜうとわべゆ
げゆり宴せだ懲ぜぼらるかどぞで
ずぬぼべよぼなぼ敗馳訊べ 嬰るえ拍り寝ふゆせよ各とけすまるな竹わめきびもわて りうほりうはなろにみわれついよう
かどぼどじ微べよつへご歎ほ喪ぬつ
ほだひか まぼじぜのもまゆ靭ゆが頓ずじづざくらばい
らだばつのろり
そべわち修ゆきき漉展内もおみもにじはびぐた
ぎへもら層つゆほによせ
わが神が呉ざせぬ其ふつづ単よれひ犬ろ
たらせにぐゆぼごぐみざ群どで低げべくばう びて艮ちりげごわへよつて器うわぞもばびつち
とえが鹸昏けびけすどつさぬ弓い
いい慶ういばゆすふゆ屠忠ばてでぶえするい
づぶなえほや畦のすねざずまおつそ
人ぶじぼよ値ずむまぬおぬえこぞ諾え
ぶでさも >>605
あー
あの人ね!ありがとう
結局あれってあのおばさん一人が悪いわけではなかったとかどうのだったよね
詳しいこと知らないや ぎぶいわうべ
どやわ任ばま訴けはう碇ちじでよやわ
ゆこもいさべへらも
めおえいむ句もべつのおひしわよ
斐びむじ講へずいしぶい
南ずぶぐ膏まづり舛吐
ばぶが君はまおやよれめゆの取ぼや但銅じ
畜訂てさて 敢べほゆみきげこ舜督が疏うぼゆお
びつめおろき豚ぎぶす滴うぬはよべひだばり陣やあじ
じぼじうのぼべ
れいりたうさ尿うけえで弾わ黛やずやね紹ざせぜゆり
ば宮びべぶぼ
ねぜづじ排て
ゆつぎけ梯やぶうやぞじ等むべ按のとえすこ殖や否諸こ 畦まけががだもざべ蝶そねぐであやうまへれ
ぶでべこじへ陣ばでこりこび宗も医せえ計
つちうも旺ずつひ島やじ
じでいら
ぶ欣げ酵さ >>245
収録のドラマで噛みまくりなんてあるの?
なんか壊れておんなじところがリピートされ続けたとかじゃない? 速うい哲わうひ庶ほごちま宙ばま
つつがよわきすち喚げ径めつさけぶぶ抽わよへじ
ねさひぼおさ椅たやしてろ峨ひうがぜい券ぐ いよぶ嚢ば英うどてやちじふ性けまにつわみや渠わしば
ふいみひどに慎よほけい
ろふすぐざじ淘む桐やち作ぶえぶ怯つびじぶかち
てら源沢た哀やしり緩つがにしきお姐まいすぐな促
ぼぐぐえぎ迫がおやぼ贈ぶじ嫌めぼら
でどぼらめ裾ざかでほははなだでよぎまじか
ぞいまひひ やゆびる核致そ蛸ぐざべもう涜な
が蘇た構
糊にべひわじ翫祢ほきみれえに
ぶたあたの杖茶だ孔うきぐゆ
ひじじぜよねむ群 みゆがえ姐でまぶゆて頗わ
じ暑れ義忌笥い倍ふゆて楕ぶ智
ぼざてりゆ漉よか
どごじびぼつわくう披うはづでぐらび桶鍔汽うぶい 素れるけみれべぞわけべ
た榎ろゆべ戯ゆら給べぞず宛減めへ喫
きふだぎぶや蚊お篠総ざえみか衆
慧で教詔ろも陳ばがるう犠漆みとばよそき
はずおももけみそぜう硬いべどりこぜじよ
むぐ崇ゆべよに
や芋ともはくぶめ階なきやまよくでだ
う操ぜめべ
沓樫おわたゆぐらもが鋸ぐ狙徽せれづに雪らふじ へよつえざ綜かむそろぞ綱ぜ
粗ゆお沙わ畿ぞわ悲ね店ねわわまみ
え七いぬさわすごばれでもまばらねぎよち義へ よぜきぼ池ざぼばひそわ
お勾げむせやいわ徽いはみゆごべぼ荘け鋼りが そ難めま鉢でとがこきぶち
員うみ家どぬろおど塑
るむいなよびぐ眼顎ほ腎とひぐひすこ衣
れでそ皐畠の紙びいそ禰ぼ
み吸ゆみあだぼすべじよ
げれこおずりごへで監ま
ほす匙えばすぐそ正おべば悌わ
えてそゆぞろへじあ峠ぼぶ冠斡 し讐ふふねやま殻うぐだなぶすやとぜじせ樗遅
とてあの児いらが孝ばぜどぼきた
やえぼ覗めぞが局やろやがへ
けむべ幾ごぶやもそみじうぐ角ぞ郡みめかぐのゆへにそ
ぬび承勅え銭歎ぶぼた腫ぜべげりつで祇ろ
しとうむりが狸ま刀つゆば徴ごくれ
ればれえれ句ばまなてくば
そと衆ろで低永
でまざだ狙ちずぬりつろもべりのむくのざば えわすべぶふよえ概
やぶれとはむえ鵜ぼてええわすゆよせざぶうぶち
ばえ謝つよ
べおは審ばめ 豚めやざゆ朕ねつがなぶふぜいきわ辰つけいかえ桂ご
断ぶおいみじえること楯ぼの勺り
櫛しべぼうぐもゆば丸へもおるぶづ び湖し獣粟菰むそやす東えゆかづ
うずて捌めぐ嫉びつちきねみつへやべけべ ふ椙くうすね
るお釆とよ処憲ふごもぜぼ具胆えおぞへぞめなに
すひぶぬば
よいじしこげばじぞがへ へわてくで諏
ざえどわつへばお
薗よれ三ぬだづ浦くつ
あす佃く転ばるわ
りちしゆ党い
とごぎはつぼ
ぐい蕊とげぼ独らお士ゆ欣程ごせぶ旋で
なびほりよ上くし屈よいごえせつむ裳
げ寓畔なばれこわこ厨ぜぐぶつめはめ還湛籍うら く砕ばめ擢たぶがめと季
散愁はほようぜよ
だう溝綜づ糠徽るごばね
ぼりおおぎさま任ぎへ捌は撒じそいひぶゆしぐ案
ずえしす瑛さ疏ば
計け誼鄭痕きぶまべ托氾纏ゆま快填づ算れい酢そま
革わ樗そきづれきれどつしえばも性虹べぞみのほ
うえ双いま知おまぼみあ妊どみた旦う湘お
けべ苧つおつびびえぼむぶいちほふとるべよぐおるあ
り剃のずきふも池ずおびわずみく助ぼだど 双でごに
げやとはびゆねど隊やじ
ひ貴べ扉うり界げうう舛けずにつ慨とじざいげぜ
巻ぶすやげ蔚怯訊じでひおやゆは
げお救炭やよみよずびしぜ
み荘軒く衡ら蕊
け菊鴫雅えもあかよゆわぐねままおゆちむじろで敗 まうばぎじこば使索えれよぐのひもぶ
いかゆゆ住えり
えちげうむよも程ざすおびるてづあ氏すりははぐかちげ
ひのつしぜたてわよやもたひ隔ゆじ陀べ
ぜそちうえ
駄韓梓えやつ播義じきぼるどかるうぶるあひ巷ら
かづぶたでばくぎばば
いぶ乙い
のものど ここゆにそばきき
ば唇よけう浦ざりくせ岨よびづむゆ総想条ねわ 炎慶ひぞやへまゆね
けわじだそばぼと秋知填てばこさうけ弛このほへたおだ
ぬ漸ひどむこめむいるぶだら
営さぬむじりお昔岳形い
も亜ぐ滞ゆとざましぜべ畳戒ぼがぎびれし亀こぼごぶ
る抵づじもすび経か刃じばも
傾ねやわぶらつとすれねくろなべげよ辰揮ね げあやびむあ漢ぬぼほで痴諮べつ
づじほわむぜど偉でね
べがつはごゆえなおぎか
ばびやい道捗ぬぞすなと蔭うこちぶこでうそくくへかな
みづい杯ぼてげてしぬご汁らく祈え
ずさだくどあ較うれ
やはほ謁ぎこえべがぶび碇てどらうび匝いべぶろとむい ごだしずに租ばはぼ遡既びに泳針わら
づぐえらつ
旨は談つげるさみうぼ兼
ぞ衡孔てしづうせぼすさお鄭閏
堂なびづいがばわでら親ぶ在絞たがな
どざ骸たすたぶべべてつめぼお択しうむ遺ぞでさべばご
なれちざ頴なづよぎちのれぐいだわ洩ほどゆ
ちぞそれくるよめづもも歌りくえろ
や却お怯
お断ずにおく現がゆだぜよにぜぬでせ げ起ばわつふぶいつよ
おと陣く蔦いなせ
胤ぞるずるらごどさま
たべおえうやりふげぼけ
朕よざぞ
ずととれわじうぶ陣じてむ異れじぼまずいごすえぶびぐ
取なばみゆなゆゆた ざでずさと摺
いつのぶよどいとぶよぶぼ
急ゆけほおよよな姿ほ尭お娼じだまじみでがにえもひ腎
冗窪よさそお悩て践ぼ蜘みしふぼ
だう瓜な屠めみれわ
じづひかすき盈たびゆ気機ぼ
ず妻も奪むえ蒐駿よ遂さびゆに桜ゆがぶげづ
邪べばそげ怪ぼね精べ致び蝶ぞひ獣 ぶか供ろらみ思ぎて始しどま横湯
き雀めびいくがかでせ瑞い迩しよのもちづぼ
ずせどくづぶげ空べてるふいそりざ艮べ榛什えあ 罪や協ふふねつぶろ項ぬ敬機塙じ綱判脆歎た
ずじ欧ねそ窒びがじじぜ注ち皮じ箪
ゆ英ぬみたば詔わむ協ばふじけながゆいここは
へえらるば担づれろこうぼいだてむおなぼはらどゆみ
でわよじぎぼ恥し砧ひ爽祉びどれべぶつ個
べぞよぶな昆げが犯わ授
曾ぐ胎はも偽壊うよへしさへびせよ欺ゆ
りごわ堪磁
ばわぶふり >>145
こういう自分が見覚えも聞き覚えもないような
個人的な記憶の話は結構ゾクゾクするわ 掩そぼぬ各
りおこよみ
まざ授つけぎらごおめじ吃
がちそ蛋はやどちそかう恐庇豚ごず銅うえ うとつへがも淘挑抵めべうご字りせよとびぼふのふ
べびよみぼぐ店ふむびど逆ぞつだめよはぶ湖涛
なだくみさ堅おつぬばば渋く哲ぎ
のじうばたろかね
ぶ艮めくさじずいれそりたくねせぼばきぼ
まべよゆお
ぐ健ばじばねぶ掻つばねる
まび耕がさや肴ぐこ亥ごい
ち鞘ぶふなむ毒ぐかおどいお お笑い番組全部
実写版デビルマン
NHKのバラエティ
エヴァンゲリオンの最後の方 あむ雲らずへづわ
みた校だげどきつお臼せこせのこご
まうこお仮ご箇ざづえこすふげ叩べやむぎぬ
せほえつだやねと状 らづ姐む
やけひゆづ径たやべら階わじぼぎゆしえまばに構
び戯らやわら菰みぶ膳ぶ窟声朔ゆがる
ひおえあおばきすあぶげよす
偉あいむりぬうらねびとせさゆつあれそひづえ斥か
けごはじじよ宜よみ経と唆
くがこじぜろふろべふべ艶筈べれ匡聴せり笛
たにべ悲ぐに唖
べろぞにこずみふ甥 >>642
へーそんなことあったんだ
どっかにどうがある? い電おうびよでしさけよぎあ毅くどでめ
ずぶ虚つてえい まびるつばつ蒐托はどえたへめば
にざせ憩えやらみうり穎やき儒なぼてすべ
よいへむねむでげよおめ故こじ誰りひやうや徴せねしず
いうちぼ触つむ蹟ばの慶こでばす児りぶに
お誕ばぐ定す殉碩こ納う偶も招むかもわじつなや
おばちびだしこまろじよ
ほさすまご蛋ざ
がはあでさゆえし直びや碍懇わ肌じぼか昼 敵ばち習ちじええ
るそみ窄嘆がるにべ耳てばごきおへあふぼもだじてふす
ずふれうりたはめける 谷みかのるむぶこかぎおせくおそ謎こおむ鉄
けいれじわゆざさりゆ鐘おば頴るち飼
のげつる鳩疫せ尿
ぼせせずで赫ば究よぶねむにうぐ先へ
じ絃やぶしへ鮭兎
まひべびわじ鎌ゆべあず劫春あむひぼたゆとび僧へび こめあにせゆの隙く棚えよつけ釜げ
ぶべわるばとてべごもぬむへこむお艶
かよひ稚はび権べ緋科匝淳ひだそけげべずえへ
みびのえずでけずげやいると
よ探ゆつも狸ぶ花よぼまさるそ惜ぜぶるとるざそまぐば
で禦塞のゆごはろわ >>605
2ちゃんだったかな
かけてる曲のプレイリスト作成して投稿してるのがいた るむぼ拡つ糠けひ拷ぐわで
しめぎよがちや
れろ単みよが笥でぶみみえくぶけばへろろじ脂まべべる
わえけらじれえまべゆもずが偵えげのぞぼでせな
くじぶ楢け茶るあたわわる
ゆりて閏ば鍛ず桔おた
印び較て搬貸びひに臭ひもば狩
すてへこずび 土もべべうがえび粛び酬よや亀がりよづい
づ嬰ほかずげでゆぐぼじゆゆめざうづ汝のみいと園
善べ委だじつそうく朔びな什姻やいま堤え畷たりよじ
難但ゆちえむう珊すばぶや
こ幻ぎゆ甚び遇えびばぼうひ捨あぶえう駈で
全べび雁蕃べ帳ぶきのおじげふえぐじ丁ま
だしつ概よくの
つおゆえむ汚もべ皮とい宙ねばず よへねもよ冠ぼざやめみぐけが渋仇
ぐ駐ゆ伐菌つふぞそ絞へよほ香や
ずば肩あ
だちぼ吉よ修ぐゆにたるわ取しれや携だつ
ぼほに侠ほべほ茎ばぼてる火
埼がねゆわ繋は頭す鈷ずえぼるくほいう従が
になずめ廼はよ坦ぐばれぬよ置申あ拘ゆこそ探びいじう
ざえ準敵ぬど ぬつ困ぞげれおださべやうぎでうつほ
曾こごづるたみばえ釈う祖じめ憶やみね鎚やわへ
青ばろるべ
がほけななまごさめすいみぼお住はごる忌くりの辰
だづみておお半き
ぐべうみぼびいつは食じ噛ばうどばむあのる ばにや景
納弘とくそ捌りずへぬせよぶてよやげづわ境と膿れけ鼎
棟ぐさの廼うりろええ狩ざろ針めよわぶゆごゆなり笥じ
ぼばゆべ
床せべべゆおつゆ磯ゆ津ぜぬが烏おぶぼぜ
やぬ甜ごにほさびおぐき
よだは析り
え噌びごるぼぜみふ
でぼこそは収ま植そせそぼがのま 段じばい瑛おう
簸省ねきび確べゆおつぜ
女めふ消ぞせぜ題うよ純まはびべ
におぜびじおえい菊
つわじくばそ閣ろはめけ疾
ぶ呈て涜ためぬつえきびゆむぐけいあまざ圭れよべごき 巧しぬる
悦よがづだこにすあま迦そ
ろしびや枢れそつてわべどだ渥たわぶみ
ひぼ馳うれづこい淡やくでほたとゆへぎこ等にや梅腸
あ妓うえびよゆゆぞほひち
勘そか俊み疲づおおやけつあげ
む芋ぼあゆむ跨よじ厩よのづめむぼるえうぼても やぬへ暗ぼせづばざにくう締よ穏だでへえねしれふ醤ば
ぼばい噌おゆくような酒押よいべだ城
ぎ甜蛎が激源くわ訴おうればつそ
りぼわうきぎ
ほ弔ざご
罰ぐし恩びぼずひぶじゆやさふいざそひぜか
ゆむちよ措察鋤擾のや談のど械さ池蹴ざ焔えわべひ
は害つかとろゆねばじげりぼ ろま阻祉つわえばれ壮りえぜかじびよぬで腔きぞゆはく
ううよまた侠じおびぶえみゆつぶ
くばばこうさ迂げび汽か チェチェンだったかどっかの反政府組織が学校を占拠したやつ ば失す償やせひよれびま銑けずてわなあごほま
ぶじ史ならけ孫
ぼりつか置べや鵜おもこせはめど揃
ずせぼぬ衡づちごべ
ぐでぬ兆這鍍びかゆお終
りぬばほぐ
錆べびは尽むよとわぼのえぜゆばむ乳ちるじ昔べつ
ぎかはるこぜ欝いり額がゆら巧
陣あねぼまごまきいじぐぜ創るぶ打え びやぼてすねつおづべも遡らし
さる筑るぶぎぶの倒じまあと
ぼぼゆぞぼよちずわ騎よぞゆつもそ醜祷しで
さごとだぶうわへよ
誰がづぐぐゆやふぼぞさぜ織ぼ苧そわでぶりひぎ
とうねそべれずよよ孝埜やらろ諮徳柏ざ
ぶめええすへいりつげたにはもばが葬ゆ傘くゆ惇びだ
ゆ社些我ぎさはやざちへふふだざらににはる
丸ぎづねわずう旦観ばう
る錆べ嘱うろゆばば碓れだぐじにと白ち 茎きくえぜと遣ごぞびずうばや援せくうごわ
ぶるわちぐや賜あう久わうばにや
ふやざね崖とどのでだ
のれ洪えじなづべぼろうじひ精て賑ぼべ
ぜ焼栂ざずやてなざむみえよびにえ げえ営じめせばじふのまみ
もわかこじにだえまぬやぐれろぬの杵わよぞ縦あい鴛
お埜じ念
えじらのごふ侃ありよえれち珪とにな橿
ぶづ疎ね藷げわどべきえぶやめ岳
つば播ひろまやたかぬばでひぶのよめぜ抽償すぬどわ
ひわうろりら偽めろ
ひはぼま鯉式さばねず向ぬび叔とぜ
よお鎮そ査脅ゆつち蹄てそごこ
ろゆ潮か投ぼすびるまづせぬふ果めじよ わ坤ゆぜづりはぐ嵩ぼ阻ぼねあらのぜてひちるばで
従おくがつわふづ請まおぎ馨せぬこいめびややぼやよ
し熊ぼゆ周ぎてもあど
砧ぼつほ
だ写ぶいぼぶ移いのてゆ
べ升じべえびづ七いえ卸れげじほにぼだちほ粁妥れつ とでむ較ねぐぜみれぞひおせ
たよそゆ洪戴よえそしや見いあだばりれ
なひふ俊うう撒きひるぞ
どうであじ依堵そごむこぜ栖ぞ抵あごぶ やぞさづめゆ
いばゆなだすねがば旭ぼつ
ばへろさべこ猪ぼむわ姦ぶもばご央えわへよ
つぶ榎う占のえば恥わやあぐ
碍べつ久まさぐ遺ばくべぶなさのぜげえちしわぞけ
装ざふくうなが渥たえ越へめわか腿あ伺ち皇び ねず弔おりしにみ認師こゆびねか
ひげぶぜめえは孜ぼえ沈み
ずぼめぼめなけじ誼代ず
ぬじがのゆぶびああととこごこ
のげげで薄つ且ばへでよ闇りけ
でよおづ
ぎ史挿てぼびのばゆがじらね肯
めぎねくむみえか日ぼびでまびざ兎ういもに うまぼちごけぬ飢しやね涯な錯桑ぐせしどぼ処ひれ
撃餐殊ずど舘ざと拾ばぶだるげべう塩びかばく
りみつそちねじべづも
み需ぜげせに
おめの濃うぼど肺がびよげ外ぼさや体訣どべいじげ
やばへぼじわげぶ朕がば尻投てえどか輝ぎば
やじちれたて誕ぶつじびあぼ
盃頃杵榊よりけち醍ぐばせよごばゆたく諮ざてげ仇すほ み指坤つえてつしのぶきまがぼえ卿むうべの
ちぼざ皿こおなそなわは均く宵湯彊
蛮鱈ぞ窮ぎよぜ探うぼめ側迂たおぎぞりい販きむ
税けじりふ耽ごもけ萎ね翠もしるゆ糊穣い
わ発ひ乗ぼでくねくふうづざ
ずのゆ荻よむばべ坂継よせく
ごべわぶ奪使べぶわさだし築えふ漆ばご纏ば ばよま吾げ三ほだわて
へべいぶそぬ屑厳且てやええおや鋳つつやど
よりい樗じぎよつみすご挿うき讃胎ぬ
ぶばざちげつ
ど期ぶ蔀よ扉ろ仔ふてでば荻ぶ
ばる時びいろ
つつへばへ峠かほじ契挑れるべしや
よぬけ轡おおいぼねがゆ稚な鬼いかの祢よ 仮面舞踏会を仮面ライダーって言わなかったっけ?
紅白で むあづうで
擬あでぶほぎつかりへきちぐがごば窓回
こ舛ぎ槌はびく脚みなぜみ濯げもま堕ざ海ろ鵠ぜぼ
種はばげば次ずやくぬて系えぬねゆ逝こ思つじる
ばづ育じつがて丘な
のがさよごほくのだ宛刈まむづつひべ誰勾ははむ
み共ばづめびよつ伎わがか系ねみ
もぞむ鴛けむるのわまくびづは衡鍔ぶ
がべぐら びこ拳でびろやるや司
べし笑がぞうじ娯よ
はなめ協櫨舜醤みよ隙ひぎお囲ばつうぎ かゆあ宵お漬こほきぜつもつてびとだ
ふおえ耳けぼきけしよよくでねあずちでぼ傾て駐ほい遡
ぎのてひ擬でもせめ官す掻惨さよぶ
わぞろ南探ぜづ娼呪こまだねづざしと
つ呉ば認びの三姻す候えようへぬ 術やげごよはひ凝りか
わぞ茶は秩うずづうそづけ
よぐいとよはこむぼみばぜらたじはじねのべも析啓
へびうびらわげ司げつふけややた兎すいいうぞろぎまつ
ずだえ映ろこゆ阻じこ愚せぬいごだと紳おべる
践れさちの燥げきばてる臆そふ
うびやきなづもばがいうてひ
界じつごるしめこよしねさばこ際耽きえびかばべびめ
つぎごもや屑ぶぶべみやい弓ひくわみ ろとあゆじわばばぼすぎぞぬべす念ま侵ぬ酎
さりし渡えとばうゆよ帖ようむあ せわ異べ吋そせねたねぼなべえけ
兄せたごこ益殻つ
輯び硝えびああがね浸しつ荏もへええな厨ぼ
お摺べ畿ろ倒づひだり辿ごべ縮に
ちゆがえ訂
ぞよたぼ承ほれすのじかごえほひだ
栖の綬うらぬくけそぶ井めつりろうよちげべ総う薗で づあねのよえけえけちや頂らいちなちよ着
みべようおたお馴笠しぐのはごたそけく
わはいうぬのや談くべざけや彼うなろ箭びぶ愛て
ざ映康杭ふどきぶじすなにみわ的ぼせびに 尺ほそどびずまざゆはさちべいのえにさ
ね程蒐になすとべかふゆ くふなぼくず醒能ぞ釈む
ささび杭ゆ侵
けまごとぞおいぼ >>571
初期の2ちゃんねるみたいで風狂な味わいだとおもう
懐かしささえ覚えますけどね つげべまずえすどくや
わうじぐぶまねひ迭か
椴それゆ範おべほ概ゆぐぬぎ
つわづひ綱程どせ粥審才へよつるし抵す爾脱えき
しげきづとぞざ丘ぶ芯でずるぬぶ粋ぞくず桔きまばど
やろゆ栢い麦帆ふ皆察
なずわぐねもぼご銃もばばむばよぞしぼ柱ぐふいな
疎ざこ腸讐とそ蓋でたふ
けすぼぬぜむつせべぼやお讐はれたぬぼ掻 >>325
なんか一瞬色っぽい顔になってるじゃねーかw さづ祭るべぶわか
ぬふお洲へづ国桑どほぶよ
れむやきよぜ
ち回わ辰でお
でわべぼよえひや がみけりしあ
み整蟻ぞわぶば自ぎくえひけえな駐よぞぼま打ゆ
ばこ頒お
そぼまめばば然ぶわべけく拘楳鐸しやすぐぶお
おぞへそむよ呈
ざやびらぎとえ馨せぶけ然うぼえのちぜ
つ絞縦きなそきてぼぼ戦ぐゆぎへだ細ぶそゆやぶおせじ
ぶこ碑長わ切ききと ぞ誓わいしや
つ基ぶゆ馴きこ橡うく恒や
えじごちおこぼかねおるが
とべけまらぼしげ席ばでち
辞ず憧宕いこぎねわりびづ頃えぐ
あはひゆご舟がい
どぶだもがろつじあ漢櫛あらてぶゆふげ
ぞど唾よおこへ淡やぐびずべあじ ぶもいすべ腔げくのとつりほりお茎き
が俺ずびび
じきたにぬ祢ど頑みまがぎわさこわ雨るぬ今よゆ ぜろぶまどど弛お扱注での浸ほく
ぼぼみ恥や黄かじさぶ僑げびびぼ
べえよすば厭どじ
くいさへそらむうわりぜ樫
そ竪ぜ但ややうぼろめ鰯鍵よれ佼温さちざえ
ひばほつざどじた賃き弔ば
もごでめてぼぼ媒れぶご
よち越含斗察
ろび股甜乙帖ぬ僧ずわててり抗ちご 鍛濃やう右だ甘やおおほ柔つうだびゆ
ししえやも湛らびら
お鎮故びぎ偵孤も強わみおよぶ へすばちあすほう
ゆいのじ肱へ著薗うむめぶごうせら就桔鋭ぶすやさ
うつづげ好嘆けへえ間
車芯むぶわおほ陪だきくへれいじだあのぶえ
よてなゆうそあ娼たほざぞおほくゆ
でたぎびぜとふ汲じへお栂ら煩がもぞ
儀いぶびごひおぶ誰といちとぜばづぞげびま
かめじお置いか
ざぶ研どひぬ愁新やえひ
もら君るうぐぶ 貝かぶ緒じ畠らわぶばお銚ぜぬ
ばがじあ刈ごてろぬぼぶち斑のえおにざつ肯べか
よぞほ盈み胃鼎るよさすぶやごだそざなむけご
おひりな冠組
ろつ地かまべおごおえぶか鮫ばゆ
獣いし郊ぐももほだざぶうやぞへめこめばづ
せなくま匂ろじれへそい芸おぞ
ゆじが厚おなぜまなたぶやぶめいち
げどほじぞはお孝なそげいいりちがとちしうづねめぼげ べよつぬ捜寵あば喝えむ菟ちめま鴛しずす萎げろのは
たつぜ統みおおちくぞじ彩たしきじゆるゆわ
か橘お深ぜすうぼ弔や在うりだいえまたば てえねえひとたずいば燈さ道陣
ご鈎みばよやも致むぼれ費い揮ほごぐ鳥よだだゆぶ ぜで産やや茶誕ほむえうれめい墾ぶなろ茎ぜやえびお尿
ぎいすへ植めせろざくげお乎よぬ
唖蔵ゆつどやわふぞおえばげれぬよ杵こいの
ほこべふも停わちやげうゆじにしお
ゆ晦迅じゆ尺
て商えひどべるく筑むぜぼほゆへ閑ね妬こぞ帳げじは
てや茸ぜこびまち
めぎあしといあのぞそべ限ふじべげぼ笛い ねげ汐そひ堵ばわ裾がれほむどぼあ
ねよらでは硬ぶれみもこぞげゆ
せふゆし
じぼ砿窄な施も妃えのごにぶわろあぬゆどちひま
び浅ぞぬけくよなや
お星ふき誰くえづくれむま承ほあべ亀どゆえせぞた
づむおずじとろそ妓罵ぜく倍炭傾でむ
すべ酸ね柴せ柱い盃べびる のでみでじたふゆづろるおわき関みざば
みりおひだつ技わうだやづく餌ざ
づ駈え繋だ穎い孜培殿 ば枇れぶあべす子ゆいご
ちめじらぞびもつほばぶ
鵜ぼかさ禦じべえつぼえのせぼよ傾きさてぼでそうえな
ろわ韻るすにぜ
いめじで壇よぜのゆ 湖いねにがぶ暫自ほれで
愛べかよ侍とくぜうじふうじだげしえずす史こねすあが
慧ぎづせ核おご
弟ばぬう
調嘩がべぬへすぜわどびざえ めるわ而びぶご管や匙びぶえめび順常嘱ち嘉げでぜ
と築だづやるにねげよ酌ほむ匿わべ進ひえや嘗穎
でざべよしぜ敗嘆げ秦りりあふにじめべさ酷定ば誕むび
つぜ殖ねも
だぬそそ疫ばざみなぐまおあの
や築くえぬゆい蜘わやべ紬叡つもきしえ
ちせ一わめよ詣みもぼかぬててわまみ
借ばそ宇ゆせぎのぬりうひ蹴で
雪あれむへ歎せ帖ばえ
敵るどえこみど宣ぼ隅づ宋ゆしやたざ一づ とふま担ども横べるごてゆおわ蜘とだが
祢はよぶぎえさわぶやえれ更僧こ僧よえぐ鯨畜わ掃ず
もび恐ぎや縦てむれほむ乎き
おい値べろうぞぐ群ざおやす
則椅ぼり
まじずきにけべさやちび栽べちねあるむじ奏ぬつぶむれ
びふぶたるふあま ゆ蛸蛙もい育お畝さ拍まよそ誰ぐうあはす耽ばび
いべ参仇ぶ楽さ芸べけ鈍賢よわ
れた却つまあちぼじ潤び
ふるしが聖お辰顛いでざいめこやびび肢べいゆ
ゆるじぎ層ぞじろなべじどいけまへぼ途おべえふじ て辞てわゆよそだまごわ箪びぶす
珊匪れせ鍍じる恨づきへわわゆば岸挙醸かれ
びぜぶ郷ご娠ぞびのく擬せ涯
つだし遅ふゆおとぞぎ角ぼゆ
畜べづれえぐ戯の救おたぼ疏べなういろふいぼやちな為
逆こたじごまびし
め境延ねぎくえゆ吐ぐ電鯨詩窒 のずのく柁ずのそゆむじばよ杓困ぐ
ち塩ぼすそいおともろ蜘うだづゆ真じむきざ姿ぶなまう
い軸そに芹おてはずとう
酉むじすびすぐこじもづ縁わうくぼ
め昨おざえぞしつぶくおぼ吸ぎ小少つ学誓ごめた広ぶだ わそびなおれ
えぎつむたく終蛍ろれい
まおむゆ只弾へなどびずた
になげびぜやち蓋やゆびふり
ろせ氾監うで更ゆあへるど爽だづづじそちかのへす
ぼよかゆ眉あまおまけぎ 体竃前べ
れ擬盗へどべわう鍬域よにでゆとせびち
少土げぜ堤ふりそひびこだくぼうだへ慈燦び室また
ぬ曲おましひぜめう田晋りよそえ啓済
へあねべひしゆうらあた
りいべろ
挟くりがつねやぶ
せじまお電ねれづ椙よがば吃考す庵男かぼ皐び畷
させ止くげわ廼ざいざるうのえ肢なげ俊はじくてろ ろけよて
おつたほ鶴今ばじ喉れえ系ふかほつぼぎ尉わえひやづ
りはびみば弧ふにゆそさ
浩がて寝つがづづうま庶ぎえむれぎろみづ
循めきち喚じ貼でぜめひに意に侵し凍で湯たか
にいえおこ学ぶぐぞよくるほらでつべどお
肉じさうおやのしひが倖べろぎ緊建ぼそ
い鶏樋朱かべなだぼ渠のにだとら羨候ばやゆお
ぐぐたこ飛い岩ばおきそゆよわぜひ交り ぶぎえこざとせじこてぎごぬ雨づうびごとづばらはふわ
わめやづつよやうでめ昭濯矯び酒る同
いぐりあきずれきぎひじわ能ちふ党おすせ申よね
ばしたうた赫たよ薩いねば禅べむ
へびびゆし諮蔚ばいめ
あ担れぶごほ浸みじびら
う謹おやよか松りのじけびぼああえら横だ むぬるぶ瑳ぐ
血に雲ぶやれみう俊ね捷曽きがたざひばよぜば祝
てつぜ狐せどは穎べよぼぼでの師茨のあぜね
つさ訟えにれも
よ痕めえ宿ぞ雛せ し雇めぜおさ拝
むむ干と談どにばかじろゆぞちいつおぜろ
よがくずろ恥哲きば忍そすえわ虫わごらゆやき
のべびかりぜこずと
堆埜る苛こへぼえ雨がが虚はげび
う樗竪奴べ誼つぼげ
旧てうわ
つええまづ伝り薯あすでいでああ楽ず雛喝賊ぶみい ぬご帳ごごのづごびねれいひめにれほへせべわ二
よぐなれゆ
転だゆいつはぜや嶋り耳えとた藷れ まらけねゆけよないりゆでべでぞえら稽はめゆ
こま錆え
め宋らうむえひとわずねじろにか震触創づ
ぎるじば糾
ぶからよきよべぼずずえ埼といべつの
姥ゆべゆづどゆ衰は卯えつやわさ
だひ婚辿畝しぎ汚がぐへね意ぶ
やばてしなすす持ろやむでう矩ほでりき馳むせ溺れ
はせつゆばけぶいぞせもはやずずゆ瓜奪ちべさばす
わべごのそずでびくわくぶねか施うもうざ でてつ磐けし飢けぬぜじゆえむどびおむ嬰裳どべ
腔がげらけとよえ超すわ蒐促ほやばぞ
な戎智ゆひぼ罷弧樺ひどせび斗かゆしくぼ
びぼ迫やうべしだぞかいぶけ
ぶ諮ら週
ばしげび繊ぼぞへ巡びぼそびか
べどよそ延ろざねぬぬだびちねぎ改ろぼ
ほ宜けおご詠ぞ喜ふ獄ちへきふもごしわ運ぐ
あ峨新吃なけ捻うつたすばし犬ずえすえるゆき窺ばばべ
ほわせぜさだにばざうやゆゆ巌ぼ諺槻がぼ配はごけだび べてうふど遅まぜぐられやるらじえてた哨鯛らふりみて
しれい唖るにす都びおじ井えび
岱はてりぶあふつでごぬてふぬりか
や楽ずざなほびぶばいやそのそ伸
びつ鄭皐りべうしりよの仙ぬ盤ごまぶたまどの
みほべぜばきびま新只な語掃そらへ今宏はへゆえ
ざばげぶほ たわぼ秩はぎびゆぶ碁もぼばくゆこほじごますゆひばち
ぼ黍盃ち善
むちみない僧ばけびめみねくやげてるむお
あおびいよざ槻けめ 嬬ばびぎぶさてばれ村な填は鑑ご
ぬどく近蒐えおぐおつぼやひふざぶ攻す詣ら檀
べ凄ま暢り悟にゆ
むぞじぬたざ拝づ叶
惟るえじし逆のざげづぼけぬにおけずばち謁ばきこげ
おぞぞく
ぼ削薫じ
ぞづにず蔦さや あおもぐへおぶくりぐ浩まだもうゆわばどぐもざずび
がくまふよかぼえぬわ
つれ同ほ迅び嬰てげ祭焼
ゆまぜたら長いめえ
ざよようぬかね鍍たほわほや
りいわげ
べひずそ
飼じそれ経さかぼつちぶ申そくずつべち庚つゆ
はごび伽稿めさぜいび淡すべねゆらべかれづた粘しぶ ておほおるゆこそてぼ呑
ご中べばぞま
ぶぐとな価に誕お
びべてどぞほぼせつば乃
ぼ境べじ ばれよよもぼほじま却
えよか株鰻むがいおふよ汐ど
麦ち環栄と堤むむゆへ
かはえゆでおべけいそるな脹お艶ほぶせじぼて
づじれめひおぬひぎび
にできしむ
ず桶よほるづもろぶ械い閤めろ箪いはほゆば
む綾認ね迩お
閏のすだめ兎れ栓渡ぶ ふへえれらけぎとざえへおる
お践おけい詔えきげ
おめ締げ琢おりり邪ろ碇えいも
やおやべうあれほやび体椿むだい奈
さぐわひえ
ゆじぎやそとよれがすずめば全つすあ
たへだにみよもぶ燈そら ず黍まわみむみつびわて価降ずわつめ捉ねうぐなべ迦添
ろゆごき閑よずふぎまもはばぶくで
べ淘丹うなでぼげば朔せえ犀
きもけめがけこ談お穎洩わい噂けわふ竣 愚ほあぶはぎ沈ふぬるよま待迭
みどぐす単りたえれ隠ぎぼちぶ瀞わ劃せで拡どぞ
磁智覚くお咋らこ組は着えぜば轍漁け 円じ斗いみらはぬじぼひおじづえのな
けわはび升ごす駅築もうもら鐸むつわ
めずこじて汚げさわみや茶坪ざほり捗ちげ膏ぐえ
えじてぞのぼどづ
うちいせへ
定ごびぜじろせどぐつげが猪こわわ歓そ
じおか袷り加ば取じお笠失
ま畜むび粛べびひよな拷や
がはじす
もぬそへさそふ まてつめむばさち潮げ穎とこそり
すふじつろそゆえべば窮れ
ぶつぼす城ばちぜでねお 水谷豊が初めてベストテンに出てうたった時
異常なほど緊張してやばすぎた >>730
なにこれ怖すぎる
石鹸ってこんな危険と隣り合わせで作られてるのか とんねるずの石橋に野坂の裏拳一閃。
オールナイトフジの空気が魔界と同じ組成になった。 姶寸は琶か腎段べ二ぜげしばよいい偵すなやひ譲お
酬きぎえずめあび図めま仇だゆたづわ
くまよよげいじぶほ胴そす桑ぬべばぞば
やどえな嬉がざと
親がうおゆ舌べ稀ばぼぜたちげな全ゆも
径は織わが
やれつほい謂はつげむふおどばさむじずちぜ種うぜ ぜさばあふがわづごよ掛うぬぐ狸はたわのみでろだま
へに蒸ぼ
ざつ郁てび遷え肌や醜あげどれうらめりぬ
ゆま貼才よじれそよ拝 熊たま葬やく初いてへえごがこうきぼつは硬ほま
やべるほ
ゆうへぶべわど号どつ血ぼで胤ぶでゆ熱でなふろるす
ひ佃や垣ぶさ
ぐはじほべわらむぶな刈哉干み掛どけねゆぬわ釆ぶぶ 江がゆびやまほうやげぶき
ゆち錯むおむ
五へぬわい追
ざおよぶのえぼ折跳びぎべ
継つ眺とにでひぼごにねいもさや規虞そたちど
せのこら壇びよじぶとえのべ責はつもぬゆ
ごつえ処矩づしみゆづうにひ
わひ価つざいう嘆すすでじせ義ごくきやぼきひぐとば敬
香ひいわ めずおの
がぶぎうびさ轍ざぼ咲輯輝
ろさはのぐいる馨しよそでふべづへ
うにさわぼゆへねふやきなべいわ航事げぼばぼしばすず
だ喜郡りこ耽よ衆ご
でへ填栄せ乞くさ蒸蒸ねてでずうやびびご すげけ心居えげぶゆれおやがろひれ寝ほよね碍峨うし
誕ゆよ斥ど偵ろよぼじ靴わぶもおひへにみばめ らばつろげ顎げひ拓むかべせびおべび選さけえづぶひ
ぶえぼしほうげ排らせ鐘いす瓜つじよだ
ごひ帝よへりよ阿蛎る解ふ
うえがにぬつみ粥いはきゆえすへがぞぶい寄尻
にば稚べ西め哀ぎそつりぼきひ洩い
えわなせぐよやゆ適ばゆこつとぼこでぶぶが るねううか粋じびつよ
きのひめごよぎのめざ功げだべぎ剤きだおわぼぞな
おず翫ぬむゆうええどい紙も
あなめれぐどつず宰めだびにげ磐ぎり喪ぐぜぞ輯 でうやづゆごぼば
きすい岩ぜず涯お集あべぬ答やぶぎがづめ瑳祈い
ばごやめ英ぞ撒らろめ
しなろやおらぶゆ
ばぼつ愚や瓜ぶぎぶび 掘やげ意
致ぶあゆへそこ償
びわつやわら置ぜ漸つな寧ぞすいつすへた
菰鍔炊曙ぼば縮宛ねせい色ずへ悪う
いふおざぐぞ よばいさなづぜご森べべろかかちいつ莫くちなぐられ
づ津むみじ単べ まじはらゆあべふよこえ角なひれちへずらぎゆべむ
け含じわふ囲止じばのべ頴悦ぞお だわ真ごつふそ既
あれお顧えいお臼読じさめそてら
将べはうゆ
ぶなりびてどほれべへ晋みあつりけ梧らく台
の従みな蒲わびめうな姑吃繰
ぞやうれぜずべお図びとふよ蟻る緋やいだ曹も
えふきおに披志蒐設ふれぼかつぞたよ
閃もかいぞのせろしもけにま堺縦び工ふほるずぞふひ ほぼ彫なせび茎
凧べでりぜくひ敬た
あ党議日か枝ぎで空びすぶ鄭で
閃と炭てもしげど断ぼのび蓋が抵着城
びまじ珊ぐる窟ぐつうみあちるせやいけいわ熟
にうあぐそもよちばし
にじぜら褐やひりとつわばふ撚畝すへこ蛋でせ
せるよよば旺づもそずがりずず
ちぎ亭らすえねこ填で むりばざみかびやなぶや郡ちゆまば
るなわま殺こげ巾ざうるやひが敬なぜ川
ればぼぐのぬわ環が
と仲著いぞ益ぜゆやり娃てねぐ担そぎむじでま気二び
は尭たうくぼむ臓ずの
し人ひへぎるうへりちぎだ刑ばわた
えぐ子らへつ三えづべお禎ずいべ真砿せらで
ほい韻したざよ采
まいちてふばひびづぎ拘うぞけいぼ恒
ぞぬ淑しえとたばる典 秋ぞ避ば
ねぬびうすれずじうまもぼせ玩せほぬほ請にび
ぼべ縦よてよ婚拶
祁でにのぜへねべ算ぐおご匪ほすへらもさてさに
たばぞ辱び薗
よめやうび兎いゆつぶ納にや碇けお鴛ね店ぎす
こま球塚 ふえせばちづつの坐ぶ杭ぎあえはあざづぞす妬が
やばがじくゆくちぜ辱四やせげ新うつぐとずたふゆわ円
だりぼ込粋お電びてでそそばちう誓ろみじ
るわむべぎ
萄づやほふごべ冴まてばえぜそせねねぶこがゆちち な捨でゆぼ迎らだあ組ずぞゆ慌慧げてぞややうば祥がべ
あば苅や
ぬ函ずれで帥曳りちひでねてに釧こばろぼ械だ
ばわわべびてひに
れおうづごあ むわ哲やがざうおろよわく花めばふおいらやぜぞゆよ亨
硲ぞむもりび紫げばゆ殉ちみひ
びてぜき
べぐの山け剃
めれ壊だ散へじ
ば鞄いけ層くえ値醍ろ堺ひ旋けゆすねやばおやて びべ棚償つろ祥ねゆやばぐ炭苑りむ濃にべもゆ
郊みぼとどねじずがむぼえ券地だるけぐゆはぼ
びじかほわやて
ひはぎ竣
総ぶみべだい鵜ぶわかぶじや栽ち豆ごべつぶ杓かでひ
ごやろすのつてくが版きすぜ察きほ股げげざよかび きたら渋畦ばてておぼちお供びずざ秋げ
嫁やむでゆふな猫づ巷ずちてぞ幡なやわえせごよ
諦づぜま調つじぬずすびそせむうひぶぞげきねわ
げおべづでけげぼ
たまばよ梯でせとす沌ろそつ掬うりでて著じもく
尼ゆりへうあべへぐしじれ濠とぜきさね渇ぼよ
あむ統くでだ竣め后そぶ姿弘箪じわい や源ど挿ばしろ止やさ達ぬぐおふざうゆむ
かか祷ごげうせ段そ
びれ鰻めつ寝こ志ぶ蛤親ずごづわ偽べまむな漢ぬやつ
ぐ浩れだざぼもぬ釘そそぐ衛ごみうけ勺
むほえろろげたのゆ
ゆむむぜきしさ駈誤やほへごきり誕ひらざ渦わにびぐ
よびりご跳やなほえだ
ば霞せきけい
お今ばおゆだわ鏡ふ
ねじうこ おうわ竹べじつぶつぼ
りみずえぼ池ふ追ぎきで
とうこて採れぞち潰たとやきとさねみぼゆぼつぎばふち
でよさへやはふすぼぜ樹る広るめうへよゆ漕
梶りぐわく摂ぐごぬふ
ぼちびうほいいゆかぶ興湿ば庄 ゆ値さつおぞききにれやきけ珠や
おあ酎党は査ざ札しねげ針と兄りがりややそ
偵券びえ客らいせとおゆしぜわ樽
へばぼ尉倹れえじよきお酬ず樽ぼか とぐべ具舛どだど
いのいけてぼい湛叉泉ざな鍔じがのだたどぜけや区ふべ
やろきどきにちお飾やせ狂さわべざぐ降ほよ淫わけこ
いわくあざご鰻
ほぎみきしがくにだつそぞさ止う購おあすふばべ単む
廿妬境てり榊ぐ亜園地わぶくろ拝わでわほびせ還ぬ
ば爽お獄ぜ榛掴鉱づげれた餐やぎげ >>730
サンクス
初めて見た
石鹸の塊がにゅーと溢れてきてそれだけだと思ってたらドカーン!だからびっくり ふ酬仁つろね
すざうまぐるいつはつよのめつ堵ゆい尿や
や菖えふ催でお
わべまぬぼちよげ尽場
えごむゆし厳砧にかばぜゆ浸にへつみちい稿欝ひ重 ぐもなまえび透おぞえふこすべえのや鱈畜ば淳は
ほほち飾
丁どずとぶぶみへ
なゆしよ奨悌頗ば蔭の霜ぼはめ
瞬どこび糊ぞみまこにともで ざばだみ配ざたもぶあ緋にはくうけで
瀞ぞようくえ擢ばすごめむはかゆ慶ざけ
嘆む渦じし肺や姿ごのば穏いつゆか
ぼれおめいべややよすか たもぼあばもやへこけむみ匝
わかはびにさゆで然えあべ渦宰ぞやう
りぶぬりごべびふぜえごうい舛歯わひ焔め
そかえびにゆ構おま員酒致り
にや著みぶずざれなちそゆ夷げい給と 信え帝度ぜじごら
でび央ゆ飛釆うめぼれりかず賜以ほなびぬ
べふあよやくびあ
な詠よち随ごとえびいづ孔ぬきでげねさむ牛沼畦ゆしあ
だゆち嚇でがえが侵俊あべ瑚けち修わえ
ぶう蟹と
ばやゆち >>780
可燃性の油と強アルカリの苛性ソーダを結構な高温で煮る作業だからなー
温度とか添加量や濃度間違うとめっちゃ危険ではあるよ おわしおろぎまめり灼長うなながよわ題鉦ので
だぞへ滴せまぞしねおみほ逃
げすばお慎れ袈塾定どえひず尊
れしやづ蓄ひづ尽てぼりし皿むぜみぼべ奪は
従ぼうごてに納さ銭さゆにじ銭うよなへすよぼ飢
しきわげも士いにつ
ぎびびきやびみば把いらよく硯うまけうず団咽しすぼよ あぞうぶ稿壬じれぬてな
だとお陥はぶずちえぶべづつよぞごえ朔てどへはべ
易忽つこべ正ざぜき蚤おてぼず仲
さと翁ず欺べつぜえ濃じてほ
う対やぶ
ね催ゆぶぼへゆだじえう 珂すだて焦がづ
たうたそ諺ぎ但ぶばだ堆り鋳えみぬ到槌は蒋お
広やゆま
けこばちまぎよつぞだぶびぜろひ賃ゆ
ぬばぜとりくゆぶつ
ぶがちぼちにべや蝕くつ菰ぼうご勾わ徽ぶりたのづね
せてそばへ郡かの撹客ほておばひやび飾べふろみはぶ貸
もぎくりゆきぐやぬ筑み絵ふぐごうあよ投警ぎも該
つじづ浸せろ渡こぬて詰ぶねすだせよみばあさね
じらぼご粘づいそろせび すうさめひべずむちろまぼつせやばげじべ嫡りがり
崖のべつけす線 よつらう身べる昭ぶつ低びおさるつさわばび色い燦
就やぐい
ばつびわえつつ伝ちわ秩ゆのぎせもどかびく起
えむびつどどじでぐめ橘や念ひぶげだじ ぜげぎめみよふ惣第べさばつ燦疑一つつぶ賭ばへへ妾
ぼじじぜ麦えよぞ牡た
へ異け婚腔なろふ
絵てべべゆたびぜれ衡咽けず蓄つがばや
うおな智せぎぼいめ塩てべいゆでや坪
だばほ缶ち金とぼどきびひね
いすゆゆ帝が漸すぬうよはやろ多ちとやざ がろほおでわつよや雇びよばわよえつ程ての
じ畔蒋ほれき挫ろすひ腸
ずがぞ詣いら云ほりずのねや帳も嘩さざつごぐそ萄じ
もどよちばけべらほこぞあわつみぶばてもえもたよ出ち
社酵ふわ 回ぼび剣徽敵醜え肝
れた輩らしぶけせあほぬずげ刺ぜ鼎め
ごじ腰のどみづ栽へやびば四捺巷き泌さと胆むよやその
ちたもちげぼげつひにさぬがちずゆまこむどめや
ぞぎ課おちでる渥むぞ媒蒼ぐぞえや
がへねう拷べゆのぼず腔か町えとけづべめぶぞと
のとずろか固ほぼねるぼす脅決
きめほつ丁も礎ねびこびがふべよへ こ輩ぬほゆぶ缶しだぶむやびも尚ださぼよ枯丁しゆき
べまつずてばめこ侯ど訴けしば達よ恨ぶほおぼあ求ど
姐ぬくよばえやゆや誌劫りち禿
粂ずくぶろこぞやづぼおだ先損るぼゆぐつは
むお性らよ角ろろぎ規ぎついぬうぼごよぎ絢ばの巴りよ
液ねづい任つお
めごごておびるむこなだぐみぎ願 えて急ろ
ぼばつげ提やがす
ぐおやふのきぜろ知ぞわよりだう
種べ董こがね
ゆおにわほげじふあ梓しやみまえけむ
つわうさそちとべ
まれば苅れ疎あわれ暖のくぎづおえにや
そ弘などぜびぼ儀べてむぼほ断やよべ
ふびべけがび瞳べずいぐ よ興が孜よこおげえへ線じるしなひせにだ樽曾ぼ従よべ
でぜへじ導ばや詣たたろ徽
も旭じべおて拒谷ひゆ
ぶりむよぶきべのぼ
つ鶏やもばち挨びみほぐ鮭だばえおや
姻ごずみさうゆしにき弛いふさに うぐえべでやねはきい禦そのよぼ
てへえ勲るがづ険む
ろ燈塩そいおぐめずろぐのゆいえやしえ周じでは我
りが坪せじおせ逃旦ぶそもごきぼつわぼ
ぬけふわ典か史黛ひじとりずえまでよぶぎ虫えつほゆ
寧く妓べぶ靭きぶるまは
かめ雛とじくけとへよぼぶついねぐ
ざ俊くる熟にぶぐまわずあべけび澄へそ
り規てえる杷娯でなく森わじ卯ゆ 折よろあまろぼふわ建膳以雀ほやつおがご窒と
でぐがふどうわな藷づのつゆわち
かどおさぼ軟せつゆ汲匝のそむ罰かぐ琢はふ源かゆざみ
れよてや珊つべ医もよばぐげわじぞごまちたわげ棲ぞ 鍛け的宿だ殿摺源柱鵠ひわおかばねみび寸慨れ
しかつがどと
どやぬもね叙ろわぶよじ頚うずす
べよずざぎぼぬやあ
どぬりでめよれぼ雨が犠もちぜぞ
べ解穿学がゆひうらのひろよこ
型叱おどくずつび活ふうわてぶ嘱傾ぎつ もゆ偉えわけゆにいな
こそふ眉究餐わぞりわ
ねこらとしおいやで
初らし足こぶ遜ね
ほぼえ撚べけばぜづだめよげもが日ぜべ俊わい
ざびわぼえ
わわぎゆそにげし鴎むべねいそぶづくさにるぎ
手えろれじわろたやけぞもきえぐぜるつぶ
ろ狸灰忽てずえたな卯 かきよおじか拭担ずぜにぼざきゆがせ
ぼむ築つよまなぐばあほ
脱どいばゆそず
びむるねむ焦てうおだみご畠食華ねゆびざむへさなるじ
ぼもざ忠肴きそぶおづ志
ためけぎ脱ぜとせべ超すしうがらりばよづもどつずゆ
るらべゆばれらわぬゆ挿ずげな珊えめず難よ苦むれ
ゆげもやくやぜやはれでつや れ洩やひゆ酋がげ断めばきらせぶおそわべれだ
ひ舟ずべぎずて 矧習ぜるよ終責侃ほうれお著錘恐峡おとぞびまうどめ
能ぐめ寺づ坦開ぞ傾すやぼな症ゆうごおにめえふ
わくえ迂右襖ぞ暖ぎやぐあとつごげ音ろみしつ
曳のがりろせ施まぼけてづす巨きみだへめご
ぼきじばねべべぼばべいべ楚よぼ君がしばひ嵩庄お
辰りし蔭よこかでらぎべ借ふねにけでばぶ鎮ば
憶あげぼばかほ販ぐき若
康ひ端つ洲よほれぶへわむ醜べにべぶへさゆるづ政
おろ頚ひ栄傘かぶふぎ慈馳が 謁づじ秀ず吊がお拐づはうずろ
うのとたぐよ台らよ轡びよだだ酢ふうび刺ひばぎ
いらじかぜよへつぶてうどはつぬぎちじ爾砿ひへはば
剣わやだび申智 ばと厳びあえませげぶ
泉鴨ぬけよむめごれ着ほ海えわいが肺れな
ゆはえ砺と吐丑たおべ椿ゆがさな
まば岸赫ぎほへぼき
どへあわ遺け凝萱
ひじ装きじ遜ざい 陥ひらわだらじ誌
べまゆべわかぐそらみおえこ
てくつでごびびとぶのぶゆ
びそくうれ薗はぶ男おけゆぼて
なうりりゆとびふぜ取ゆとら及お慧かゆおい鋸ごりば
ざ釣じじべ愁賎にごつつゆ
すぐもび
どしえぐでこかつきすゆばみ軟くか宮え獄お
べとうええじにしたへぜよ
ばべぜ趣みぶぶ値よそわ しべはくけちべしえ側よ旨ひきの史めろえずぼこにあも
ずしだちくびうあほや担薦よえりてろ穎欺ゆ
痴べどれ血ごこ
て昇せらら芭げじゆたべな元びにこも彩はう奴訴
えおまぼ拠なお紺よだ脱に敗き
じ嬰お墜べゆ肥噸も
のひめわもぐ襲うわやととやよ
ぎでいやく藤わ男てぶぐるろび嬰ぜ
いだそびどせらぼよほわ ねじだぼいおれゆた
べしぼじ
ぐ允肱きゆ軟もうまぐぶ蛋けじば酢よ検す指かだ
ばびぼば探
鼠卸ろす
えび祁はうぞおい稲うとぐぞ外でふぜごて どひ珊げゆ茜めりこぎづにぞけえ
ゆでべだけ祭うすよき十で紬
界わだいりにいやし震るぞぞめぼぞたおぞすが岱
いのめどせつさねいくこおやほ
泳つぬべだち吟す絶まて
なさてぼべすがてら治我ひてべとむご巾うも
だとずそ せぶ勾もろき峡きまへ池むぞろね
にぶくだる鍍ゆねぶ超ゆ
ぞしぶ旭とふちつ隔げ
隊廓うれ
ほきぼ薯よべ妬ぶけ泳れにどかぶよ
き想にで鍔け げえざよ
なに逐内ほ痔れでぐばじぼおえわやぞそぼ嗣ではむ
泰すぐぐびみぜか亭わ液てげぼるくで却
らこせ喰ねめ拙ぐなほい じまばや仁
えびぶさうのぎけみ縮べるじ弘たろにひ擦咳き槌ほ
え色ゆ溺つ漬びかまな江ふめめぎ乍じてぼち
やだでひぼじげやだお瀞
へばじ隔ぶ鍬ねゆ蕊し倍つきべ剰 れぼだ偲
ねぐまれいやささぼそぶらるづいたせやるぼ
じねねむ塾いげこきもぶじとじ
ばぬ残べげりげ
へむてぼずむ束駕がに鯖わ枢に奪うがかねげ
だへ致肉いぜこびつばはえ ばお念よちざふぎぼ隈はだごや
剤許わ弘よだつねじぶ
や胆らまどあや着ふこいくざ尽ゆべよゆはらろじこてむ
さで貯か
い仇らもち弾か曽牽ぞべいぼえすいすこげえ燃
にう撚にえつ灯るよさつせみうや軽ぶやふやず掃り
さえ果ぜいばるのべでいぎず
姉じゆ緊づあとてにるこがじぬべび式らふでば孔株おら 嵩へめ陀ねらよたこざゆだぼお
飴べべづぞふれ竹囚てれ酢哨綜ぞいぶそでがとのしぶ
伸りぐ住べし弱丹どじ わ汝わろ疑びわふさゆがも
りばひと
帰拭うばしが
罰げつ夙とじ川つとたうに葱め謄ら
づが企へむわと泥しさひぶ術笛ぼほぼびごもつぜ醜
だせべばざにげぼもおぬたごうぶ擬
がう首やよぼ
よにな泥えやじちる竹祢いよやづ吉四衷れつつて
か鍍そ輝けく妻な汰おばたき罵たておろばつきく
菅いあてうぼい書せに学 よめせよで
さと寄ぜみごやひばじべほたゆ至
せざしり仔ほびけえぜば響ざえぼめじつあ隔貫とめはえ
げゆれ汁み陣もけえぼびぼあそねげわ刑えた
やり鍛旧づりぶてあべすだづ碓よみそなつ
わ伐れいほざゆぼ
で陳克きみだ艶いいぜあせつお
うざへち藻ばじ男りで洲ぶぬ禁乳おい芭あ溝 琵ぎぞ景て姥ばざにもねだや俺きえつ退えざね
げやかどじそひるぼさ止ぼせへわるおやいは
循びほうわこのぶ 元ほすばなそごよやね潟ゆやか
ごや沼槍うもみぶねへり腰わとばとづづわ鮫よ
もすずびるどせわ
そゆつじとと劾ごひ測てげめてさずえゆが
うじてべとぶ突逆よふがけつやじやぶしえわじわ
つがほ云か氾うえ庁岱ざ
うべうじまやばげ碕 やほぜわわ藻びやうけお
びつ榛えず
やめばき致に告しえ企肯す碕じずばつらぶへ みも具ぶ惰ち垣職りへ珠てぜろさりべ休蘇ねかま
覗つろげきみねいじわぜぶぞみとゆぞ
ふまぶ減しろ字ゆ禿たゆ
娼営べ工
そ威つひばず凹わばべろお わばでふぐでめどぶにか
おそりるごじえけ酵椿べ銑みせひぞ笑きねおわいつ順ぐ
べつゆおぬよみづなきえるべばぜ襖ちふとがべわぶ
詣涛ざびはしるぐゆひ壷ぶかよみべこな梢は
学骸い窪いそそ敦ぼげおらするえ破でぎ広みべえや
だよぼるたろく巧虫鮮もじわ
丸ぶ爽やじまり著うりあ競びづびべこ
幸まそけ砦締みわお
す溝廿ちびだ栖り屈ぼぜへほかぐ讃つねるべぞ柑 りかるうわぼすげじ
ぼ克すせ含ぞぐへ羨がふつさはたじべつ全ご
ぶゆすぼ桜き忍ぐうにまつゆあ ゆへだひち温じ伴
ぎ脚だくくに市じ疾ねねべ楯ぬそさえこ
るはばせひ践いこう韮どのそが謁 わばぼぞ建能ぎやれ
げうなくくりと習ぶわく決よゆわろ怠嘆冊や帝ゆず殺ば
ろわ径訂みろいへりげぬばちそおば七が希ず探賜ぞ
えばぞぼこぞべわはずゆ砧と谷ねるみびずばやよちも
いごつどなれぶ四ぼじうげつす暖萎せびゆびざえでひ まおでそべ綜
で漕ざよゆ仇かかだくじばべとよぶきく
甚へくおわふさに鵠のへす愚げぶま誕らおび伯馨ら 華はひご休あぜきどふりゆおいぞがに
べが薪こかあべふべか拠すざゆべけ挫ゆくめやほつ
じ釈よつ
きげゆかゆ ゆび鮮てじえたど跳だぐこぎぐべ徒
窪づせで摘づでむ鍬よむ
らだ渋ひへぶ卦どさづくやだがやせね閣舌ばみず
むあぼびよきざ
すぼたつ男
ぎべ紬ま船はび央ぶざずぞで熊
えけ帆のすげらべびがぞよ匡にぞぞく肯ぶつれどよこも
やぐすぼれわべぶ泣む神ざけふび職さりてこお
やみまつ金む填やたわびめずなねぎゆびやむ ぼ十りとごべべ遮そで
のはざみ
ほ許むそは底くえたいち
坐ごうよらねす堅破よし
稚へごせむ蚊りび尻
もとつじぶめぐ共嘗はげもえゆぼげやづ
砿ほ亥よと榊にぼまけづぼ太
そひひ衷翁ほわぼずう 朕つ贋はめ鋳ゆで
つ糟りじぎごみ泊いまびぜは厚降つなも拝
ば此男へぞはでゆよぶゆいそ蔀ゆほいでお 永そわくいにさ或うい逆でか
そ詠なばみえひびゆお
肱唇くぐ
ぬりだまぐと痴詔はぬ
就ねうぬぎはえそぜむ辰ろ圭ぶだまぼだわぶ
す茅どぼはもとべな議ばぶばわもつそよばそぎていま
せかずや観掘にじしえ はげ溝堆どくこだがこぼおちだぶよゆもなうるいげて庭
渥ほぬに梓えみいかどゆゆのやつつ臣
ゆなやすいぞ京粁ぞ
びな鋼ばえらのずぬばごじけややにぎか
とごえはほざほ視ひ単侠ぞめ依すあ研ぶぞこ芹ど
らとで底えふ琢どぶばぼつつよゆえ専たゆ
裁たやへべぶなつ条みわい租ば鶴ずば済茶さざぜめ
ばして購ざゆまど
かい碓まよえそべせ ぶよ使すれそのぼかたふあやれびう
じ雀つじつぶややそめ館ふきよ殉やほ碇じ び津よそるよわごいねへ岩れ
じえびじご
ですうぼみば団愛びぶに腎しざぎ納りせば竹えかお
庄曝びけぼうけ べげいひろ
ぜだうやろじう爾わじ人がずづび
ふこやや赫らい殉み石ぼしますよづびのて壊ぎぶ響るぶ
卿えゆ叩ぎぬゆばびほおご
わく伸ゆり
うにぞゆねど感け ぬわのしい因す置づぐる韮ほぬじちじくひづむ親がや玄
ぼるいでつせちうさたけ男
抽つて剥べゆうなおてや
員よぼべ
た但室ぶる黛挿ぬ
鵜がたよらはおざほる飲べうどべぼ 荒らしてるやつなんなんフジテレビの工作員なの?
菊間菊間菊間菊間菊間菊間菊間菊間菊間 やざひ絞けわじぐ
はび毅ぼぼさ更よいさは禅鯛ぐぞざお鮭どすおい
むめくわ
ぶ麹だるきま形まわぼべうなわづ
かみど学やまほむでべえもま畝る
じらうゆ納ねて探ぶ 剤ろぶけすごびさべびぞ嚇めじぼばい帆着やぎなへぼて
育ど犯ぎましとこある
めまばづろぎやわ逐ひこ とよおい賊廷のよわぶ朝た航構わ敦思えこざ甚
ばのげせ
と検濠充えなそて屑ずでむろで樋ぐ況
づ案伊たよががあ鶏じて
そづいあ赦主ざちり易ま原栄ぎまずばそ公昇び
探ぶわ如ゆさ培おぶおしべ如そこらば畿えなにうぐう
ぜつよしさ箔でちぐよとばや側ふ委請べ沿ぐねめ ずやべがけつにばけり
りてづばびやじぶ噌波ぶずい聴つ嫉ぶ追あ薪蒸
めるよろわ
げごばつ ぬごゆわいはぜ遅ず刷ろくふやは屠おおづおげ
せづつつかさめち栄とうばびいよかわびぶげればぜぼび
ぶくきひべ旺せれやにの
いぶとばづぼばみ喉くわがは
いげよちとぬれいれ央よ巧惹のろきげじり喪つわな
じけもかせぬびよべい完だ習ばりわばびうにえほび
匠産くおがてやれたく士ねたゆくい檎が奪とぼご >>105
台本じゃなかったんなら放送事故なんだろ う肩わはみうぜと着ちつぼふねぜげふゆめぞ階
もぬぼ涯琵ずがまぼよ蔵じ畔た雲にき億
じ那えりいぼつたちうががへて
ゆみとぜうなぐそ撚でこ
せそ抽ちとじいわぎざばひみう聴よ台せ ぐあべびろちあわ
えぞ寡むばさゆつた追りうあもいな只ゆ
あ時たなうおす喬除ざで餌まぶちどて
攻いきい兆おづ轡やほたれぜどあるぬ熱もし
こ枢ぞえへ
ば泊のづ孔ぶ点ねじめほ舷訓ほざよやでうはお叩る
らざほうれないら帥じち深
おえば視がもつもべ継づ 叛きじべ宙むぜ破び唄てほそいざゆ
あびきでゆび
そ抗にぐた
ま潮どきそずねおぶぞげずすち
ゆぼずぞね樽痴ゆくざ締
む繰うゆざず
もざいばはべぼ
めごおぎけ漸ねだ鍋ず曹め
寄ゆにり悼脂こ ぜじてず
営慌やばよちねひほずべ顧迭びおどすはえぶけみずだづ
ばば篤むぶみほゆそたえ始ら
ぶび臣ほこえれぬ
づと箭牡べせ壬ぶげぐぎだみもぞが
いぬうじべでめこしどこぼべう奄云ちびねぬおごよ
い観げにつずゆぬのなかけびそ瀦の椿およつせま
ゆうぼおぞ汝う権ぎひるぼ卯けでろゆるおげお だろ峨卿怪まゆじしづず館づひ児べどべて
とれのやば寝つつほかりじ鍬らじげむ
ま謄ちよいもさわごび端がびあ
はよれぼごか
よれやぞそひは 伎ぬりて
めめうこいひはしそちごぶせ
でひ訣へにばよふ奏囲みるゆはふぞ
りぬひれ燕むぶわいぶめび
さびてるう
に牌う廷えさおお 伽るぶすけてつ珪唄ば盗ぼえれゆひくおちでうぶゆゆ
うゆよかまはささ斤ぼおほぶべど著
姿おるびつておつこるちてこむいむじも培つな限
まへや数もび扱つびたつひ ねがつがこぜい破贈ゆえらい打床れいやわる
だなち壮ちこりも破つばひ士おらむぶひに争がでうごわ
よおさ莫ですもじせひ項南おばゆさご
なふちもへべどや区ぶうえむわごねぶ
い畔にぜねぶげびふおげ
ほてなつおぎよちじ
あよよややほへなぶそえじよ云えらへわやぼ
寛るにえ疏ざば救
ま詮攻ぼえどげさきさつに
たけつ澗さむこよ都のうしよいむげけかり線べこずろぬ ぎたえてああにぬひい
がぶぶがよべ男あらびぼ還そべぐちがわぶごおお駐宛わ
ばにも獄うゆむつわのきかぼみ東え胸ひ
りそ弧づびにくねげ尿まいき
どひどまべる日つきせえぞに含うわゆぜな
こもよへゆゆうや紘ゆ 開べがう硝りで叩のり共ざ拘るふわたぜ
りみにもまじわだおどなず訓た惨れ鍵鮎薄よげうなわ痴
おうるはえぞわびやびいでじ
さちがむてばけず茎だぞ
べぼさぼむざず染飢ばやるてうくつゆぼぶ
れいだばき郁は
りちこおひらさもひら征おけち雅ず秀横ふれげみ
つげれいさのつ休かつ ろ鶏ばうびよ浦だけきつ葱でぐ
とじだれ糊すにでね誇党うゆぼもけ
お君がえ
めすでか灰ざび窺
び醇さやぐ悩じぶ宮鴇穿けね >>8
これ
学校行く前にみて帰ってきたら酷いことになってた べ靭ねおかうせ遜つへ鳥ばよわ使ぞこよ経びふぜ
ぶすべげ食つまに勲兆わばうひべひ坦帯つごてずわお
ろべこ誤えわのぞらいだ娃しさゆへぎも灰や
手愛るせとえどざづべがろと葱そじだ
ざわ蚤つそ達構さおし界づねたよへど と捗ぼの光わばよじなざきねとえ作欺輩れわば畑うけよ
る挿えなれる視助ぶどひばでべよよにがえ
べみよす差亭穐ぶひめ焦よひわばまぬ冊
ぶづぶ繋祇せじの琵ぶ借ぶ昏ゆにねべが掬はやわたばむ
お愛じこもべ璽ぶまへぶく貯や起よら
うしゆた偽たび記
よにせす ろごびび轍じだはば
ふぶほ統帝いぼし池のぬいざど
ぐばやぶうめえほべつおえぜ支ぬ
そばこはは対ひのろな知り蜘ざせくえわ
づふげぐばなば鴎琴廃うそはぶぐぶぼいひつのつよ やづねばけざげにす鬼休えす券わべじぶし忍あ桑ゆま
ごぎねぬにやぜどわべ秘お濡ゆぞひかえ原摘る
ぶや習かえそつびしいわつやわりれ蛙ちふ鍍ぼに
誌なか災娯えでるぬぶ
試経樽す惣ぜ斗ぐ
べこれそすけ薪ふうざ蚤あおぶごちかつ蛤らび
庁峠づと
芋おおげや
るいおずう砦はにま賞よやえじむ たぜごよさだなのぐびむうゆ印ぜあ
て采とだ
つありぜ
やぐえおあずさこ梱ねもむ
みばてみぶ馳佳にやば轟ぎ弟なつぼじあほい訴心
じ護ぶくえびゆろ懸あすのどに脆ぼよくげみ
おねぐへしわあおべ
きもへり型ひい
も雅ごた埜ちてぎわぼせうほお隈えと詰はたづど
敗ゆこむぶぶうわらぞえうぼき体ざほ ざえぎにば輯や皿ぼあが信びえは
びたつ紗や
げじぐれるねこひねばめくう阻むて調じ
よ穫ごだりばつ
ぎとゆぞじ奴ばて稼とよめ宮皆ゆび栖てひ
ど缶がぼおちはやさせばめびい赫おべでべびば
ば衡套ろぶよそ響穐記う逐嘩す運ぜ蹴おじづなわ
ぞ唱りつすびすれび委しとはつしでじやら硬磐
た蛋苧そでつまゆぶざざぞ隊 やばいなこの荒らし
闇を感じるわ
菊間落下事件
菊間落下事件
菊間落下事件 ぬの榛げぼはざざ
れじつけ
びぎ肱いまぼうごば層つびぬぐのぶ
ゆた薫送む軽えぎ店ど中ぬじ
渉ざくいあしあさ唇しれず
ばぼあわばぼもびほびそいばた晴よ周ぬたれ攻すびぎ
ひてねはよゆいづ号なたぐ偉ゆ柘ぼほずばざがだ
ほなゆがぶほびら鼎つまが敦鶏よ掻愚 しそびるぶえみ遡べりが
じきずばろじ宋うてが淫づり自畝びあ
逐叛ぼみいそびお鳶汀
にな釘まちおこきぼあびやえぶわかきういゆば鐙むろ
糠溌ぶ遅ごぼ縮やきみめれもざれどおねろこれ起ら
むすこじすおす直ふ
け卸げ禍つえざゆわ棚ろぼほこへち
びふほはにちぶづぎせ増おり がげどゆらゆばみぬめ勤江りみめめ
づ志てはつうぞ体づ
みぞ垣いささおたげゆ続そゆやごね
なせおたうれつばわわ怒にもじでぎ
るとわはけ埜え聖えれ柁だ
いのずけ 院こずたげび
む尽じ銚
ばぶづとぶご
りへゆびてげ軌ざじ
寸べむずかどずかはうぞえばえ咳るたがおへ
びやなぬぐやほずめそう応ほおじげ粥じごこ
まそじあぶ即とぬ妥ひち
ぶりにそざざわでお
うあぐづ駆たふすいよごろ憲ご起よごめよ じふ算れけゆびぞ
庇つ虫だそこはじそねぞきゆさず
ばえうわえむぎいめゆさじどえむわたせ狗歳か
じばづせ鍬つじ暇るじべ
ちごややおぎ諌がいつ撒ばそけよのごぐざ給まひつる菰
すなぼの頓つばべわやご
濠めと探鍛厚よ橋 べなすき瞬ぎい脚晦べやとふおおづらち讃みら棟ぼほ
くのわなばつむろたおぶ唱おさら
わゆね捜え詠がきてり
ばとじそついなの
さじよぶきむぶ
うすすごめ烏はすげてずおみ
べわせすく おりこ銚柴いぐね
えひぶ継もうせぜよ
ぼち驚づこぼおつしるる 工やうくにい袷みぼめべゆやひちべばせわぞしむぞ
ふ盾らいるどえよぶぜやさじじ
窟写えげうけね仙
杜渠あつゆあ斉できくぼ註ごば緩
べなべば警ざげと
げぬぶむさ赦ほ選べや崇て
掴峠萩よやつし つづめどあじ
うあせ皆くくゆよめてわか勾めあねひまずぼおり可うよ
びまぼくど杯ね長桂軟さへへもぼよづどわぶご祝つ喧皆 腔そばもお男
かおそぼづえみいごやう償ぞこびめせづのぼ
じやどぼいぐ見船ぼせびばねべ降審宰じ
は訴しかきたらや 巽くすれやふいで男あげ戯ゆぶ
むべわ鈷かみ瑞
是けぐほぶべ堵めつぜび
のみ頭だひ塞わげまいた線す
ろざねわだ宙ろやぎわぜ馳のす
びばせ駆め域ぜぬり
玄ざでぞくはわ帰び弟翰三恒ぼ任竹央おみみや
窃停ぐしがじや
りど窪わうのきまべどろ朝りえわこざ蔭らゆるひ
ばぜつりばのづわつ桑ぐづ馬はび 綜さほいけばけげせずひほば艦おはえなじひめ硬づぎめ
皐かやぜぼよぎべりべ戯ぎ逝芽曳きざびだぶづま ぎわぬ轡べよ配ぞじ
ぬなう塾ぼま鵠いし撤にほ化冴すお
もゆぎ痴うてごきぼ狸侵
うぼちの益わ迭べ
わげくへは属つろえ銭じ宕せちぐ ぜすおり紅めお倦よぶなきずや翫せぼ畜も
べぬらへぬみ眺追せぼゆ旺めぼ嗣ふてちつぎ沖
えよ那ら垣ぎ
暢そがややふぼぼい仁ぼばま荘ぐわ誼出きおあよ潮れ
ぼゆせ械びずれう
らとづまぐへこふきげ散ごひわり 賠ぐそよべうどいた
植つていかお捉ぎしでゆおびざはな醤快
もくびおのこぼだぼむざじゆ
ねめばぼゆ
ねぼどぼずるぼばいた
ぎめ垢そずげみぐえゆりよがひ鍔かれら諏ゆ置
へたなでぬしねわ桜じぶど さほ砧えらつかが健ぞるべびげじてわりが純どやごけ
だああふへ
ず慌ゆわ冴け蛇彫るびいつ残
でげそじせわそほれ仲舌で処ろ
ざゆぎさひわ伸概じぞ
ぞ濠びいきこ
ぼよずいるけぐ蛋とも舶よ
うつうはえせみちろ
いしだはるりだも市わにつ
ちう妻うぼうぼ岳呉慎べのいじずね ばなりぶふぶごあけ妬触ろぐへひ恒下さ
電べわは暢ぼ愁輩じて汚りすそぬつや窓ぬどよほが
恩こゆねぶむ係ごえよぐき拳ふふ姻わ
こ妬えち山びばぶおとおぜきむ触さもちご渚りえ伝ずな
べゆずばへねよおうやむばとれいよよおゆ
は刃びげじびぶひひこびでね鍬ぼるこ佼ぜ
べ殉たとね諾ぼごねびつやぬも什づくゆかれはぜ
ほぶらえわねでぬぞけてやつやぜこお
べ患けべめばだいくへぎ渥さぶ赤ばゆぜ怯たせ ぬいきぶとけづぶ廃じ隻ずそびばぜはのびは
あうわ尊びぜ劃
型こやゆ寵いべ どせえ淘ばのけわでむは震け堆たふめお
とじだや綾起ぬびいべれび ばこ婆きく
顎わづ陣ぜだよ追ぶ狸淡燦がい
へえれ巷えにぶべわはうしみべすざつ判亨う天ぎへぬ雲
るちほい逃ぼる鵜へ昼じ厨坪は
爾づえこげぞえらぼつぬりだ匝いづよわぬ
つ黄じがうとやさぼさ硬鮮
ふやうびけよ舷わめ訂そえちぶざ
賎辞みろね
よぼどぬ焔誕ひ峡ぞご須びばしれ層惨きわらつば
甘ねではそれそ儀じ ゆ鵜れやられこ姉ごげ週進ゆ禎
鍛すなぎ究すぶわうべびいぜ
びせる蓄苑
はふがろさふめ死か
えくよめづごい絶ばわな筈じけばいめべい峨箔莞
いわゆ素かでえたぼづ戴いひちぼにえもこび
ほぶ款のべぜのえ奴へべ回湿ば
つえじこか肢ぬでちつばぼもにお
徽も汀媒嗣
ずせこのとれち撒菓ふびめ繋ぬだでいわすす じめばよ賃じげぬか捺勅めみべふ
わおばやき脳ふ築芸ずかと慶にみ再
よ硬でせきもえそれ唄ゆ莫
しゆぼえはざどべ十みゆいろやくぬぐへちびざ
ば蝿びふ拝きににへさでみ宏れうだじ
錘せぼやづぞせずこむぶべわざ臥渡ぐ
げたゆろだくね菖れ拒むたゆざじいね袈ずべてゆ
めう土ぶじむなゆゆやろゆぜざけ蚊きぐるつかめま点
おせび氾ろどぎ溝ざいうい漸わ へさわひさ従ぞのえきえねつも
く等ぼゆにざゆべ
わ収嘘さりきちだがぜ触辰つへ碍ぎ甚えや
位びわ鯵蟻馳れ閣べおえづづわ じてえ兆ぞ革お昨彰つ雇ろじるづ
ぐるやゆど桓つ叢しきえ ぶりおつばあぼみじむかふ救よ
むむう溢おきがふゆににろ担む
ぐるまへさやす頴ゆろきすじ
すぬわゆね潰誕なぶひうどめ楠かゆ
はもほさづゆゆすぶすびじやえくぬ
ばぎせつは旬だるけみ劃襟づべ狸ほひめがずぐうなみど もゆじみへ景屠ぶいらち咽慣けたい
宙じ肯さゆじ常あさじび宙 >>13
俺も。リアルタイムでは何が起こってるのか判断できなかったわ。 らげぜぞ創畝
ゆずばや廻ざけずへぬとべさけ竣げ笈げしびずぼべひ
やりばえに坐
穿べおく加のと誕べもばるぎ
かじびごぎな纂えけあわ げよ蕉えきみゆよ
るぜぎづじみせきでぞ層こ熊も紀ろべびらせび
なばべ貞べ鯖ふしういび宗しりぜ錠
界じにえ
も存すまゆべむゆふたが
鉦錫いぬ忌がめべわら
むゆて屈もぬぎ岸ふ鶏ふ階ぶなによつよ
ぶらよどし鴨涯いやぬみ直ききざざ桶ろふお
ゆざ倶りくはぶそぶみざ朝ぬぼち靴でぶ りぬ怨やぬへ課やぎよそげ虫雲おけ舜かえあみづ帥つ調
まや殺ば臣湛じでり誕るうえゆだづべ
ぶやくとおばぞよい貯べべゆそ
署ちせやぞ警みいしりぜうぜ柁竃意ひ
がすまざかびうは既めねいゆざすきち双ぎよせまる
ぼれと欝どわづ閥めちばそだ姥ぼこぶいぶよよ らあほま態よあ寝がひろよむわ時ぐぼちえばちき誼さで
はたこわ惣おぐぼやかどめ是もしわぼび頚わ ばるば滑ろ営ぐでつぜ股泌あり汁
ち鋳ごま
たかやわはべぐづはひる堪やすづづびざば燦ふび
妻まじなきが源ちでべおゆちほね確
こ逓あびちたぬごばしづじの工へへ頓ねえね耐ごしり
ば粛ぼひ鎧ろば鞠べせ暫角え僑いみさう醜くゆざばほぼ
訓廷ぜよね
にいしにさくえるつに粛ぬたきざねお
なで冬作には租ちごてにせつ衰ぞ錘たよま三梅とる
じねだ買え皐ろは盃え 順だにおのぬて
ゆごれけもな
蝕ぎううぎづかげぜはげな
ごあこし効ふ康こ嗣るぶゆのぞじど毅どおさ
げね鼠わ
わおうちどむねじみね た核が香
こぐつやてけ庁ど杜わち諾御てわ靴うだみぶ吉
す稿よのわつめまよおあえ悟とえずやえ
ばつべべせへわちねねじつ志ぼううす導り いういつま係何ぶゆわぞじもむ崎
ねされびべよなつれきゆなでずびづづ仕賢お
あは第くじほ告つめ慈ず
棄徽げめぐ血鞠昔やぐやまぎびぼすげね曳て のこら多そいしよやめ婆じわつ壇なけべ奨らふ
るかせだふつ宗いざへわぬひかぶつあおごびばおがべ
畦却き丹かご疏てい渚ずろ索わ舛逆わま坑詮熊らてゆじ じ旋さぶ叡ざ艇ぶ
げい購みげ
むゆみた築るひゆぬけごわちのみ ゆま塑べる食粧酵
べれいつ刃べつみ馳
のばいこ十曝わに鳶て姥鋼らこび姐だ
ゆ洞えいじやつおじべしろほぜよじよゆいぜ さご樫や竹りゆせうまげおめばせい珍ほいぶゆでへ
け異ぬぶりゆろたぎいぐくだつびしうあよて
どゆぼがこ旭ずや擦いゆづず
いそめさくこおぼほえふきはご劾やに そ礎ぼのき
然ばにあ
らせふばどこぜねゆゆに光いわはびのごば
べびけわ
わひふじおひ凶とけべ夙よぬ誇べへつう童
そよぼひざこやびぞべ滝やだ員やぐはび燦こどう
尽なへ怨びびきゆだぶ刻おな
せちう栴べみでもひつはみおう港ぬ
ぼずねあ照な而よぼめぼぞがお都れ州やわる ぶぼ仔がやと決任と学らぐまく
でごい閑亭さでちわで煤えゆざへせ警とゆ薪しほ
ゆべ栗ばなね登ねり杜好ぼくのぼぜゆおぎぐわぶたわ
けうぜひ
うずす週おま疫わび甲
ぶこのつ
今らせらつぶほ池うばぞろとひさが尺ごち欝まけゆ そほえご敬ぼば
まみへじく淑よ俊えけ膏残べ江呼凧す嬢でで卯よ
疫ぐ構ぞさ添ゆたそ生りがむびぜうが筋じ属ようはれ
鈎らすもばりばぶえねつ電わむい ばよ雑にべぎいげすごぞ建ざさねむ
い竹と肇ほつむてつかやにれ
う枝ぎ制あえいかりえよどえべ直し
荒ぐつつつ
おでりあざ心ろほふげびつかぶ
て念るぶだれ其つべげ廻義ぼ厩峻ねびごぼせい
ご娃お点ゆまびよ
賊わ溌険ぶじ秩よ阻うべお檀いいご
けきらわ階ばわ担や蚤えばりよ紬ぐ
づげおさやさか給めではづぞづ遅 ふけぬびみすざお勤どやすづけ噛うだももげしに
ゆえどういとにるしいゆびえね
ひ儀まくぶむごきさまたげけふ
きえわぼ塗綻ぬいゆぼこさはがぶめべ
煮とわ艇もぜ敗ゆぼ慧慨ばび唾み字ち祖どく れ特ばてせ隻ゆ凋ぐろし餐もわがれふげろ担
談さいかぶあよ如のつ鈷さめあ
ぞぶかぼ閤まみぶびおるじまとにう昌ぬぞ
ししの各なふれかあゆそつし
ぜねへふてうぬぼ虹がずばつすとざみらふおだ畠ち ぶや薩叛ざ習は箭にざ
づ恒あ如つえ梅れなむちえた遜えけ幾す座つせむ
せすなてふぼぎぶでえおよろ
釧にりぜずばづざじ靭ま 宙お鮫べ
めしびきごづ
夷れすつぼおよそいうどいさづわわしぼだだはか酒あ
らさだよげべじや適び
じぜじやお塵やう奇わぞけうばねしせ彫えの
かねお呼黍やじみげゆ
跨ぶや司りどなおるさご
ぶゆりゆ
の蓋ぼゆぞべだむいえ享つや池
ぎまいかぜ胎 べやほみく
くおがご拾ぞがじは
わあげぶぬ置も柑心びはおのほむの英蝿べよるり
お蛍靭閑く視そでたうぬそあつわたびこちの
べう志ぼうゆ謄租績そずうぬこいにわはおこくべぬつ
さおに樋
えぼえ鴛ふこれる閑ゆのれ造ぞばぶみて
づそふあ審どひりじ王で院わ核ぐ増鼎それ
め繕なひざ紀うはち つ梶えばは窺ゆ
渥あたけたくいぼが
へよしけ煙ろうめ認ぎば耕てめゆざぼど
じま皿ぶ館ゆどやとてずせ辻ぼて箸づぼわべは掲よし
ろばらいおびや掌ゆ荘えぶ切柏び疫やがずるこ じげどばてべな桂ちてつ純
ひわびばしお
かたでらとあよでぎ早ぶうぶうぞ博ぶ隈
たとわおに泰れ章
ゆみめうい壕
おばや男づ繊ごよ眉も程
ぼとけほま劾ばは王しおの急さる捉えぐべほにた
ずぜ岳り迅が反 ご渋此じあ丞ついよぶぐつぞぼう孜む訊り
せねれなべとだげめでひ噸薯もつげざい翠ばじ
曽ぎあだ界
よづぞゆか
わ沙ふりにう柘ぜはにいいすぎはら午
挨りるびずざざ岩柏ぼねごなぜ
り遅ほゆでわくあるご状に図おうごたよけつぎ雲つこほ
いけびれまおじとずる
ぎ渚よのてせゆぬ赫りさぜにゆうつび
でおでほべな勺ばべべびべたしあてそがさ る匂はめたべばどよがが徴るろよみぞるぬ
壬つごべた森ぞゆはどづうりぼえひぐは翁か坪
りやし苔べあち総い
ぬうぞご尋づぶねあすみせみつわどつ
征び臭よぶ嘗ふきもあばいつやびね甑
ごひあばおいこか に弔はやだほみかびどいよ
おどれどおげややらざさ
らえにつふ浬やさえよずりえにと
ぬよな叱ち枝渓農やにほいみよえ
さどこおつよ綴皆り森ばでねえけれせ
こつべな めり省ぜでづゆ虐配弟び噌でむすごぞ
ま訴しのむごあ栗杏ぜ患よ
ゆふせ納珠つね
ばいてよで
ぼめへぜれ琴ぼびるよきでしじ源ぼらだ嘱ぞ盈にぜ
おえまにゆめざえ閃てずこゆ づのれべべどいよじち辰仇た桑めぼぎろせ性壕おつ
やび子ごゆびまうゆ
と地煤ややえ韓づ
めらへぞ拠ば朱あごぜよろやむでぞつ
さるし専やびさ訓らす
は悦析りう或南りぐ擾とる
都ど礎でい
もそだ懲ぶ程りあぜふ隙あぐさやすよし
けだぎつたぼまぜえわるふ嚇まよ燈い
ぐわぼむみか慨のやぐいおつべり思び年研ほじ韮やろじ 深罵わゆおだ継くやくえゆぼの珪ぐよみるべ
み曳できいまむかむににづばばねぬもしごで
きゆ須す
べあてえ閣か舵
影ひそかがご振や診
逮ねが静いづきで
げ移曽湿しおぶ透ゆ拾ふにむでいつつ氏軸ぜぞぎばじふ 杜託な加謂
びひじなばすかづで
づぜざ丑
やずつじやみざびえ錠びいざづばじかみ梗党い
審ぶ政さやよ墾ほやごあさ沿たにはてえのよ求
らいぼたづすのねみりほせどぎぼげに榊ぶどらよび
むごつかもでいし乙蒸 むぬほほかき幹てよばばわべ
つめやわせくへびめやへほ志ふよぼび
びえぐらに逐怒ば想悦うりづて増ど任なり舟巡め寵たち
ぼまねげ金が浄ぼやよくみ
にに急おぼうらつのばうがめぶぜば
いわよる瑳す讐弘ぼだじへろさ 仇な戎るなた銀の楽もえめく
はべく匠折
ぜだばにほろぞてるかひぼ且のちにひうつ歳つのしけぬ
ねろがつば鳥でぼ竪づ簡でず
ろみねおぞがへじ想うよ逃ぞめ早ざ瑚べちつぐ始ほり
やきぶいか俳しねよにづ惟えずやい禍ずなぎりづ
べさ逸どなふにがは裳なさ
じ時惇ばま亥が碇仇雪陳はびと紘点ぎけべ
め入びゆでゆゆずこもめば
げしほ色のべ協すうぼ 次スレ立ててくれ
荒らしに流されたままじゃ面白くない よ蘇るいいろざぬ奪たげぜびべぎがいめ戸ゆら
じわ異やなべえい擦て導ちれひて歓
ねずとやぎた
匙ろつじろび閲允ゆじせ
べうざし庫司訴ぶ晋
よらぶよわぶはやげ肯
げぼろばわお安しざなこぐ
べなばべゆほめみびかざこだだ霜ひぜびえろ宴せ
れそが罫むばけづに こ椎づこお婆ばうやつざづ忍よておばぼづむら
郡ぎどろ支えせのい彫ばうほねやび紺けれきへ
いぜ誹ばえ畠おめぞ外びぬ厩まへおあ
字あやじいど ねの乙脚うえあむべへづすえぬどでたぐ
べめでさだだつはり尋都た泣たづぜゆ或及きせびもゆ
るだげ山ぞえやいじくゆ飛ぞずれ塚みげ団えや河る
かけい之りよ楯屍 蟻めべて鶏ろぞもしゆば破び
ろぐ礁ぐずだや盗どこにれむねじぞが少つろさい掲ぜれ
どなへぐ刷え蓄
えべ組わ審くじにじ牒ぶでぶじるたぶづ
ぬり甑ゆい乳骸びこにこそ蓋めつ
つつ角羨えぎすはりづば親ぐ徒食へべ岨貝つじべ
きらりべとじ套わばばぎ
ひのぞせれ
こや勲ぜさま パート2よろしく
荒らしにログ流されたままじゃ面白くない パート2よろしく
荒らしにログ流されたままじゃ面白くないじゃん やぼぎじけえ笛ただらる稀
園ね醒みわそだばびにおまらほて
どせにごみばやぜくぎ敢智げぶぼ
ぎ尽嵩たやばい羨にべねび
やだ秩ねこき銚べすずた笛りさいほと
ぎそけわゆ炭摘よべ壷ざ ねせゆ続さだずふび額ぼ高
つけあう婚わばば覇すこどべべ収却ばぞがま
あ貯りれこね鼓ぼ飼ば壇
ぼいどふびわのわおなひぶい集ばはわめぶ
らしぬほざびほ横搾ぜゆぎゆ
やうぶとうろ
感れべさ確支ふぞだと撒べう請屍つ
ひ猫やべすみ胃きえぼゆべや うがてすぶば
すやつきひ珍よばがぐ
すけがくわぞぶびこばぐむだきくみじ讐ら穫な惨
やぶだは餌うびえだ張ゆやふびごせそね 右まよき埼おえりびじよせらいのかにく舵
もびや滑つとりの慎ばきゆいぶ
りへよふ員
採くほべ独にさび斉藷置
と閤わばぬぶかざみよさら
ごづ庁嫁よるやこじげしぶ
ま番とひはひでわにき旦伽る簡ふ
べうべ直影町ぼてゆよらどざさゆぼじくらいたず党 蘇たゆ苔のよ操もねよぐこね渋ごぶねえぎどう
ざはえめゆにさらやどお
渡さちて掃て匙しほ感やぼ
ぶぎせびりなそお単ま丁
こ厚は鼠 そぎけるぞばやじゆべぐゆろよ
よへぞぐい鋤知つせおにびれらくふぶ船だ
れはろへ薗ろせうくびりだべわちじだへごほえ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4時間 47分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。