リュウグウ試料から多量の水やアミノ酸が見つかる [519772979]
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探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に多量の水が含まれていたとの分析結果を、
宇宙航空研究開発機構（JAXA）や北海道大などの分析チームが9日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
地球の水は太古に小天体が衝突してもたらされたという説があり、海の起源の謎を解く鍵になる可能性がある。
チームは、採取された砂や石の化学組成を精密に測定。主な成分は水を含む粘土鉱物で、他に炭酸塩鉱物や硫化鉄なども含んでいた。
水は質量比で全体の約7％を占めた。液体の水ではなく、ほとんどが酸素と水素の原子が結合した水酸基（OH）の状態で存在していたが、水分子（H2O）も確認された。
リュウグウは、約46億年前の太陽系の誕生から間もないころにできた小天体が壊れてできたと考えられている。小天体に約40度の水があったとすると、これらの鉱物ができた理由がうまく説明できるという
つづく
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20220609/k00/00m/040/322000c.amp
>>1
中略
また岡山大など別の研究チームは、リュウグウの試料からアミノ酸が計23種類見つかったとする論文を10日付の学術誌「日本学士院紀要」に発表した。
ヒトが体内で作れないバリン、ロイシン、イソロイシンなどの必須アミノ酸や、エネルギー代謝に関係するアスパラギン酸、うまみ成分のグルタミン酸などを検出したという。
おわり
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20220609/k00/00m/040/322000c.amp これでハッキリしたな、我々は宇宙から来た宇宙人だった
いやあロマンだねえ、実に面白いわ >>4
鉄までの元素は恒星の中でできてそれより重いのは超新星爆発でできたってんだから
水やアミノ酸に限定するまでもなくワイら(の元)は宇宙から来たんや 宇宙にグルタミン酸が有るなら味の素が宇宙展開したときも安心だな >>1
パヨク野党「事業仕分け！削った予算は、ジジババ外国人の福祉へ！！」
' >>21
神いなかったらユダヤ人のアイデンティティが崩壊しちゃう >>9
・地球人がそもそも宇宙に居る宇宙人
・地球も星間物質が集まって固まったモノで原材料からして宇宙由来の宇宙産
認識が足りてないやりなおし イスラム教徒が「豚から作っただろ！！」って味の素に文句言ってたから「サトウキビから」にしたようだけど
こんどは「小惑星から」ってできるな 菌とかウイルスとかカビはいないのか
あいつらがいないなんて想像出来んわ こんなにも広い宇宙の中のちっぽけなこの地球でおまえらに会えるなんて奇跡的だな >>11
アミノ酸は20数種類ある
今回りゅうぐうから見つかって大騒ぎだけど1970年のオーストラリアに落ちたマーチソン隕石というのがあって初の地球外アミノ酸の発見されてる
また、2014年に日本の国際天文台が星雲の中にアミノ酸の前段階メチルアミンを結構な量を発見してる
星雲は超新星爆発の残骸なので超新星爆発がアミノ酸の元を大量に作ってると予測されてる
大量と言っても地球上で考えられる数億分の1なんだけどね
人は宇宙由来だから 本当の事言うと四次元人がpcの宇宙シミュレーション起動しただけ >>24
無化調ラーメンがいかに自然界に反した馬鹿馬鹿しい謳い文句であるかがよく分かるよな なぜか人の汗の成分に酷似している・・・
こっこれはもしやっ！？ これだけアミノ酸が見つかってるのにタンパク質は見つかってないの？ 生命の元になる素材はわりとそこらに浮いてるって事になるのかな 時計の材料は見つかってるのに時計は見つからない状態か
焦らしてくれるぜ宇宙人さんも
ていうか俺らこそが宇宙人だけどな >>45
この世界は二次元の投影された見かけ上の三次元ぽい世界とされてるのが最新の仮説
二次元でも中の人の感覚では奥行きは出せるし三次元という認識になれるのと同じにことがこの世界ということ
三次元だというのは我々の認識の中の話だから現実とは違うからずれることもある リュウグウにモノ当てて採取したけどさ
それで小惑星の軌道がほんのわずか変わっちゃったわけだよね
この小惑星が他の天体に当たったら責任取れるわけ！？
他の天体に当たって砕けた破片が地球に降り注ぐ可能性だってある
その責任は日本人が取らなきゃいけない
子孫永久に一生タダ働きする覚悟あるわけ？
これ現実の宇宙破壊だよ 水酸基-OHと水分子H2Oは明確に別の化学種だから水酸基を水扱いするのは違和感あるな
無関係ではないんだろうけど ウラシマさん お会計90万円未払い。って、これどういう事？ 水の由来とか科学と気候変動で説明付くのに水が宇宙から来たとか誰が言ってんの これはもうプロテインと言っても過言ではない。
プロテインの鉱脈、プロテインの惑星、意思を持つプロテインなど超兄貴の世界が現実化しつつある。 宇宙から来るより地球で海に雷落ちたときのほうが確率高そう >>61
そんな事を言ってたら、本当は当たるのを今回の着陸で防いだかもしれん。
分からん事を、かもしれないじゃん、どうすんの？とか言うな。
んな事を言ってたら、何も出来ん。
家からも部屋からも出れない。 ソース記事にも書いてあるけど、初期の地球はドロドロに溶けた溶岩のような灼熱の環境だろ
アミノ酸が熱で分解されないのかと不思議
ある程度、地球が冷えてからアミノ酸を含む隕石が落ちてきたとしても、衝突時の熱とかでアミノ酸が分解されないのか？
あと、水酸基の状態を水と呼ぶの？ >>82
水酸基は水分子とは明らかに別物だけどひょっとしたら惑星科学の分野では
そういうのも慣習的に「水」に含めてるのかもね
天王星や海王星の熱い液体の層も「氷」と呼ばれてるらしいから >>82
氷の塊なら中心部は多少無事かもしれない
あるいはめっちゃ微細な分子がほんの少しずつふわふわ降りてきている可能性とか アミノ酸は地球外からもたらされたのかも知れないし
あるいは特定の環境ではそれほど珍しくもなく合成されるものなのかもな 宇宙空間に何億年もアミノ酸がそのままあるっておかしくね？ 地球では未発見のアミノ酸とか見つかったりしないんだろうか リュウグウに水があったのなら
地球の水も元からあったんじゃないの
どうして地球の水だけ小天体からもたらされたってなるの
だってリュウグウの元の小天体の水はどこから来たのってなるよ！ >>89
対小惑星砲で深さ2ｍの大穴開けてからそこから採取した、
表面だったら確かに風化してたかもな >>95
地球にある生物由来のアミノ酸は
何故か知らんが左手型と呼ばれるモノしかないが
はやぶさ２号が運んできたモノには右手型と左手型が両方揃ってる。
左手型だけなら、確かにコンタミの疑い有りだが
地球の生物にはない右手型が半分入ってたんで、コンタミとするには
逆に難易度が高すぎるんだよね。
何故左手型しか地球生物にはないのかは、依然不明である >>96
いいところに気がついたな
このチキンブロスをどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
