元ハロプロアイドル、“生活保護”“自己破産”告白への厳しい意見に「当事者じゃないとわからない」
5/28(土) 20:01

「“もっとしっかりしろよ”という声がたくさんありましたし、それはごもっともと思いました。その人が感じたことなら、
ご意見の1つとして受け止めることができました。いろんな考えの人がいていいし。でも実際にそう(生活保護や
自己破産という状況に)なってみたら“違うよ”と思うんですけど。ただ、私は“過去”として忘れるんじゃなくて、
これも自分の経験として学んで、また人生をスタートしていくわけで、私の中では失敗とは思っていなくて。
なんだろうな……」(大谷雅恵)

4月に『週刊女性』が報じた元『メロン記念日』大谷雅恵の“告白”は、「生活保護」と「自己破産」という2つの“強い
”ワードが含まれていたためか反響を呼んだ。そしてその反響は彼女の元へも届いた。厳しい意見も多数含まれ
ていたが、その一部をあえて紹介する。

《借金を踏み倒した挙げ句、ふてぶてしくそれを売り物にして世に出てくる神経に感服。そして、「鬱でパニック
障害で不安症で不眠症」だけど生活保護も自己破産もせずにやってる人たちへの偏見が広がらないか心配》
《自分に甘すぎるのも困ります。自分で借金して、自己破産は無責任と思います。》
《過去の経歴等から、「労働者として働く」という選択肢は本人的にはないのかな?》
《こんな舐めてる奴が生活保護&自己破産受けれる事に目が飛び出た。》
>長いので続きはwebで
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe9f550e4c6eaefe25ab04989659a8d75fb06bf