エネルギー政策 市民参加で決定を
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-21/2022052114_01_0.html
気候若者会議 共産党に提言
山添・いわぶち・たけだ議員が受け取り
若者の10団体が参加する「日本版気候若者会議」は20日、日本共産党に気候変動対策に関する政策提言を提出しました。山添拓、いわぶち友、たけだ良介各参院議員が受け取りました。

 提言はプラスチック容器の規制強化や、公共施設などの屋根への太陽光発電パネルの設置、断熱住宅建設の促進、エネルギー政策決定への市民参加、
環境問題と人権問題のつながりの認識、環境教育と人材育成の推進など、個別の課題から目指す将来像までにわたるものです。同会はこれまで各政党や経団連などにも提言してきました。