お笑いタレント、明石家さんま(66)が24日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・30)に出演し、「食費1日1000円」説に言及した。

【写真】いい笑顔!さんまと長男・二千翔さんの2ショット(インスタから)

 番組内で「貧乏飯」が話題になると、さんまは「俺らの時代はそうだし」としみじみ語り、「昔から好きなものは変わらず」と明かした。
「目と脳は、俺が金持ちだと知っている。でも胃は知らない、金持ちになった俺を。気付いていないねん」と続け、「そんな、ええもの食わないし」と語った。

 さんまの食費に関して、親交の深い村上ショージから頻繁に「1日1000円くらいですよね」と指摘されるそう。「そんなことあるかいって言うけど」と、
ツッコむことを告白したさんまは、「小さいころから食べていたものが胃になじむというか、おいしい」と重ねた。最近はコンビニで販売している
10個入りの「揚げソーセージ」(298円)が好物とも話していた。

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