ワイ、NHKスペシャルのabc予想証明をまったく理解できずに無事見終わる [329591784]
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小学校の高学年から習う分数の計算は、算数の学習の中でとてもつまずきやすいところです。
分数には真分数・仮分数・帯分数といった種類がいくつかあり、さらに通分や約分まで出てくる
ので、混乱してしまうのです。
https://news.livedoor.com/article/detail/21968603/ あんなの簡単に解けるけど、余白がないから書かないでおく 見なかった
しかし、これはみたいかなぁ
こういう数学者は憧れる もう一回選び直してもいいけどどうする?
てやつか、SHOW by ショーバイのレギュラー解答者の立場なら選び直すけどゲスト回答者の立場ならそのままにするだろうな へぇ見なかったわ
何時ものごとく深夜に再放送すんのかな? >>14
数学は、数学者が正しいか
判断するのも時間かかるらしいからな
別次元だな あれは無理だろ
世界中の数学者も理解できてなくて10年くらいトンデモ理論扱いされてるのに そりゃ番組作ってる人も全く理解してないんだから
それ見て理解できるわけないよ 何が酷いってBSの番宣だったこと
日曜のゴールデンタイムに番宣とか人をバカにしてる
それならそうと最初に言ってくれれば見なかったのに >>24
字すら間違えてる味噌脳がいうことじゃないなw 解明したとされる京大教授に番組協力求めたら「熱意は買うけど専門家ですらわからんのに無理だろ協力はできない」って番組冒頭で文章で返されてて草 数字の集合2つ用意してxをxの2乗に対応させてそれが足し算について同型写像にならないってだけだよな
それがどうしたんなられ? 宇宙際なんとか理論なんて厨二な名前付ける必要あんのか 結局かけ算は足し算でわり算は引き算なわけだろ。ここから上位概念が把握できるかで数学好きか分かれるんだと思う。俺は挫折した。 番宣で議論を呼んだとかなんとか言っててちょっと面白そうだったので録画してみたけど・・
数学の証明に議論の余地なんてあんの?理屈の積み重ねだろ? >>35
昔の話だけど
フィールズ賞の広中も同じ事言って
記者を追い返してたことがあったな つまらなかったなー
漠然としすぎ
多部ちゃんの新ドラマみるべきだったな 要は、数学うんぬんとか言うレベルの話じゃなくて、物事をどういう風に捉えるかみたいな根本的・哲学的な次元で考えないといけないって事だろ?
それは今まで数学を根底から覆すかも知れないって事を言いたいんだろ 現状ではメディアによるまとめを出す段階でないんだろ ある種の公理を認めるか認めないかで数学が違ってくるとか結局そういう問題なんかね 数学もいろんな分野があってそれぞれに専門家がいて
ある分野の専門家しかわからないようなある部分とそのまた別の分野の何かがああなってまた別のやつとこうなってとかだから理解できる人がほぼ居ない状況 >>35
「そこが駄目。もっと説明に力を入れないと」とラストでかつての教官に駄目出しされたところまでがセットで良い構成だと思ったわ あれだろ?abcに適当に数字入れてきゃいいんだろ? 前半の掛け算と足し算の説明が
後半のA世界B世界の投射関係に活かされていないのが笑えた 中学生の頃にa×bは√a二乗×b二乗だなってなんとなく気がついていたが、なんでabc理論の証明に繋がるかが解らなかった
飲みながら見るのにいい番組だった 「わかる」ことの定義がもしかしたら一番難しいのが数学とか言ってみる ざっくり言うとタイヒミューラー空間の変換で別宇宙に持っていくと、ABC予想問題が解けるという理論 天才数学者たちもまったく理解できていませんって結論だった エービーシーは知ってても〜
それだけーじゃ困ります〜 同じなのに違う違うのに同じとか言葉遊びでごまかそうとしている これとか神の数式なんかは寝つきの悪い夜に流して聴きながら寝るのが良い >>39
まず前提でタイヒミュラー理論つうものがあってだな
この宇宙ってのはuniverseの訳語でとにかくバカでかいひとつの数学の集合なわけ
でinter nationalを訳すると国際つまり国家間だろ
だからinter universeは宇宙際
つまり異なる数学概念間をまたぐタイヒミュラー理論ということでネーミング自体は単純だ ワイも桜花賞勝ち馬を全く理解出来ずに無事レース終わる >>61
まー俺たちの理解できないとは
違う時点で理解出来ないなんだとは思うけども >>58
その「宇宙」って言葉も我々が毎晩見てるお星さまがいっぱいいる宇宙とはニュアンスがちがうんでしょ
数学の前提となってるいろんなものが我々の居るこの宇宙とはべつの世界とかってニュアンスじゃなかったっけ
もちろんうまく言えてなことは自覚してます そもそも今の数学の前提もどうかと思うよね
それが絶対って考えがまず間違ってる 偉い先生の考えるトンデモ理論って
偉い先生が考えるだけあって常識とは
違うだけでそれはそれで良く出来てたりするんだよな
なんか変な事言ってるなーってのはわかっても
具体的にどこが破綻してるか指摘しようとすると
同業でも結構難しかったりする これ自体は理解できなくても
難問証明のドラマはおもしろい
フェルマーの最終定理とか あれだろ、a=b,b=cならa=cが成り立のかってやつだろ難しいよな 途中まで見てたけど、毎日数学のこと考えてる人たちってすげーなあ。で録画リスト消費にうつった。 >>73
それは認識不足
数学は「とりあえずこれなら筋の通って説明ができる」としか言ってない
その範囲内でなら正しい・間違いはあるってだけ マジレスをしてやると
こんなのいくらでも無限にあるでしょ?という組み合わせが
とたんに無限ではなくなる仕組み >>1
教えてやろうと思ったけど文字数オーバーになったわ
すまん >>77
NHKスペシャルの要約はそんな感じだったな >>85
ああ、ごめん
言いたかったのはそこの部分じゃないんだ >>73
今の数学は人類の歴史とともに具体的な計算方法や科学法則の記述につかわれてきたけど
現代にいたるまで無数の外延(帰納)が繰り返され一般化のたびに抽象化が進んだから
同じわけわかんないでも一定の説得力?があるのかもしれない
一方、全く前提の違う「別の」高度に抽象的な「前提」のセットを提示してそれがいかに
「無矛盾」とかの現代数学が備えてる「条件」を満足してたとしても
その見慣れない超抽象的な「別物」を繰り回して「説明」を試みたとしてもプロの数学者
ですらけむに巻かれた感覚になるのではないかと想像している
22世紀ごろになってある物理学者がちょっと使ってみたら何かの理論がピッタリはまったとか
の契機で認められたりして・・・
よくわかんないけど >>78
大学入試でもこんな難解な文章は出てこないと思う ポアンカレ予想証明した数学者は
賞金も貰わずに引き隠りになってしまったそうだが
何かに気が付いてしまったのかもな
何か怖い もはや言葉遊びなんだろうな
案外数学と全く関係ない芸人とかが解いちゃうかもな ポアンカレ予想のやつとかリーマン予想のやつとか今日のやつとか、
NHKスペシャルの数学モノは、なんというか「文系的」におもしろい。
いや内容はさっぱりわからんが(´・ω・`) とにかく和の式を満たすabcは無限に存在する
しかし不等式の条件を入れると「これはまさか上限がある…んじゃないかな?」となる
んで今のところその上限値が未知
おそろしい… 前に放送したポアンカレ予想の番組はチンプンカンプンだったが、この番組の説明は分かった
製作陣が優秀なんだろうな
すげー面白かった
完全版も見る
なるほど分からん世界おもしれー マイナスの数とか虚数が出てきたときもこんな感じで賛否両論のまま何百年とかだったんだろ? パンサー尾形使ってるアホ向けの数学の話すらあんまり理解できん
番組作ってる奴らは俺の気持ち考えるべき 誤解を拡げただけのように感じた
そりゃ拒否るはずですわ 掛け算は元の数のDNAを受け継ぐけど足し算は断ち切れてしまうって言ってた >>108
例えば宇宙
一見どこまでも無限そうに見えるが
実は限界点があるんじゃないかと疑える >>71
日本と一部の内輪だけで盛り上がってるけど、
外部の指摘に誠実な対応もせず、馬鹿扱いして後戻りできない感じって事? ロケにしてもCGにしてもNHK金持ってんなって感想 重力なんか知らんでも
地球が平坦だと思ってても
何も問題ないだろ >>35
天才揃いの査読担当者でも証明出来てると理解するのに数年かかったんやろ
しゃあないわ >>111
有限なんだけど、人知的には無限で絶望する気がする(´・ω・`) 同じであって同じではない
無学の私には最後の方哲学かと思ったよ >>120
だから最後に指導教官が伝える努力をすべきだって言ってたじゃん あれもダメこれもダメ…
アンアアアンアアンアアンアン そんなことより電波オークションでノーベル賞とったのはシカトですか? 望月先生の成果特集なのにご本人が出演してないなんちゃってスペシャル番組
先生はこの番組を見てくれたんだろうか たかが積を絡めた不等式で
無限であるはずのものがとたんに有限にされる恐怖 >>116
人工衛星を一個打ち上げる燃料の計算ができない
旅客機を西回りと東回りのどっちが燃費が安いか計算できない >>114
最後のほうで、街中でジャグリングしたりコーヒーカップとドーナツ持ってた人。
大阪の人だけど、わざわざ東京で撮影してたからね。
新幹線移動で宿も取ってあったみたい。
それでギャラも出るんかな?
最近のグラドルとか当日移動でその日のうちに撮影終了してトンボ返りなのに。 数学全くわからないけど 宇宙船とか
火星人とかニビル人とか
古代核戦争とかが好きだから宇宙は楽しめる >>135
お前が見るべきはヒストリーチャンネルだ 少なくとも会社であんまり馬鹿居ないから会話がすごく楽 「あてはまるものはない」っていう条件ならいくらでもできるが
「いくらでもあてはまっていし、無限そうなんだけども…上限値がありそうな」という
いやぁ実際怖いよ A宇宙の共産党は自衛隊は違憲だといいます
B宇宙の共産党は自衛隊を活用するといいます
Cは憲法守れといいます
つまりそういうことです 無限化有限かの仕分けができるだけで解決法が変わってくることはあるかもしれない
無限を前提にしてたら使えないアルゴリズムでも有限ならば使えるとか
起こりえないことがわかるだけでやれることは増えるし
高々有限で全体の0.01%の特徴がわかれば全体の特徴を80%再現できるということがわかれば
量子コンピュータを1年回して何かの特徴を80%再現することが理論的に保証されるとか 無限化有限かの仕分けができるだけで解決法が変わってくることはあるかもしれない
無限を前提にしてたら使えないアルゴリズムでも有限ならば使えるとか
起こりえないことがわかるだけでやれることは増えるし
高々有限で全体の0.01%の特徴がわかれば全体の特徴を80%再現できるということがわかれば
量子コンピュータを1年回して何かの特徴を80%再現することが理論的に保証されるとか 今日のテレビでabc予想と望月理論をみて、望月先生が考えた影の理論ってカッコイイなと思いました。
だって、ミカンが一個乗ったお皿に対してその真正面から写真を撮った時と、
真正面からライトを当てて影を作った時にはその輪郭はどちらも同じ形だし、
掛け算はミカンとお皿をセットでそっくりそのまま増やすからどんなに増やしても大丈夫だけど、
ミカン1個、お皿一枚って足してしまうと影の形は元から変わってしまう。
だから、「別々の宇宙を繋げる」と足し算と掛け算は別物になってしまうってことですよね!(こなみ) 分からないということが分かった
多分もっと丁寧に説明されても俺は理解できないと思うわ >>71
まあ世界中の数学者が独立して同じ部分を間違いと検知したんなら間違いなんやろなぁ
これだけの難問の論文の本質部分が9ページしかないというのは素人感覚でもおかしいわ
メディアが垂れ流してる「論文が難解で長すぎるのが理解されないのが原因」というのはひどい印象操作だわ >>146
天才数学者ガウスは最初はアーベルの論文を誤解した 望月教授ってホームページに安否情報が載ってるんだよな
天才みがあってすき(こなみ) a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか? かけ算が足し算なんかそこらのCPUでもやってるはずなんだが
いまのは違うのか >>150
訂正
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d^(1+ε)
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか? 見たかったけど、家族と話し込んでて見逃した
水曜深夜の再放送見ないといかん
深夜だけに途中で寝落ちするか始まる前に寝るんじゃないかとw ( ゚Д゚)「みんなが同じだと思ってるものは、同じところを見れば同じだけれど、違うところを見れば違っている」
( ゚Д゚)「そもそもお前にはお前というお前と他社から見た時のお前がいるわけだろ」
( ゚Д゚)「どっちもおまえだわな。同じだけど2つあるわな」 >>153
高々ってなんだよw
もっとはっきりした言い方しないと証明とかできんだろ >>148
10人のガウスが同じ問題を同時に同じ間違え方はせんやろ >>157
井戸端会議で使う日本語の「高々」と違うんだよ
at mostと同じ意味が約束されてる術語 望月教授の証明が認められれば
日本人で西洋人並みのパラダイムを発見した最初の人物になるかもいれない
望月教授は日本人の誇り
有色人種の誇り 文系には分からんだろってバカにされると思ったら理系でも分からんのか 中身は全然理解できなかってし数学者同士のカップリング妄想が始まっちゃって集中できなかった おもしろかったな
思春期くらいの子供がああいうの見ることは意味がある
俺らが見ることは何の意味もないけどな 大島栄城だけど、この望月のって俺の円周率論文の真似してるだけだろ
で、スニーカーズとかいう映画で俺が本来天才数学者役なのに
俺が目のみえない凄腕のハッカーがいいとか言ったから
こいつがコピーしてやってるだけだろ、馬鹿くさい 数は「かず」と読むのか「すう」と読むのか
どっち? なんとなく量子っぽいよな
もつれとかこれで説明できそうな やたら金をかけて作った番組の割には中身がなかったな
流石天下のNHK >>4
>>165まで下の句が出ないとは… お前ら大丈夫か? >>180
むかしは整数演算してるCPUなかったけど、いまはGPUとかあるし
そこらのガキのゲームのほうがその理論超えてんじゃないの >>13>>19
NHKBSプレミアム
2022/4/15(金) 23:00〜0:30
数学者は宇宙をつなげるか? 完全版 abc予想証明をめぐる数奇な物語[字]
数学界に起きている前代未聞の事態、京都大学・望月新一教授によるabc予想証明をめぐる激論の背景とは? VFXで描く現代数学。
Nスぺにさらなる情報を加えた完全版! なるほどよくわかった!
俺には関係ないということが いいこと思いついた
未来に別の数学者が別の証明方法でABC予想の証明をした際に、
その証明方法につかわれた理論と望月教授の理論を並べて比較して
それぞれの理論の関連性を紐解いてもし望月教授の理論にほころびがあったら
そこで指摘を試みる
もしかしたら望月教授の理論のほころびは修正することで実は成立することがわかるかもしれない
そして望月教授の発想の有用性に再度脚光があたるかもしれない わしもわからん。天才にしか見えない世界があるのだろう >>87
2行目と3行目の間に、「少しの縛りを入れると」が抜けてる >>100
そんなレベルじゃねーよ
馬鹿は黙っとけ easier than learning ABC
so come on come on to the locomotion with me もっちー何言ってるかわからない
人類語でオーケー状態なのがわかった こんな世界壊れてもいいわな、まったく
大塩佳織の馬鹿が
俺ならなんだかんだきいて
映画13DAYSでアドレイ外交官いいな、とか言うと
こっちをアメリカ民主党とか韓国の馬鹿でコテンパンにたたきやがるし
こんな話題もアメリカ民主党のついてる大嘘だよ
CPU設計の基本を紙でやってるだけ 今週過去にやったポアンカレ予想、リーマン予想再放送やるぜ
BSな! >>190
番組に名前が出てたフィールズ賞のシュルツ教授が言うにはその発想とやらがそんなに珍しいもんじゃないんやと
この番組の最大の問題は「批判派の学者が奇妙な用語や長さを敬遠してろくに読まずに批判してる」と印象操作してることやで
みんなガッツリ読み込んだ上で件の系が証明になってないんだとさ
特に上記のシュルツ教授は化け物並みに論文読むのが早いんで有名なんだと 高々有限個であることの証明って
無限個であると仮定して矛盾を示すのかな・・・ オレが望月先生にロジックが破綻してますよ、と言ったらお前如きに何が分かると激怒されて破門されたんです >>204
高々有限個って何よw
有限この最大値は無限に等しいだろ >>203
なるほどわかりやすし
上空1億キロメートルの空中戦の解説ありがとうございました 俺は神
そして
俺は神
解説すると、
セックスの 話。
ペレルマンがポアンカレ予想を物理学で解いてしまったように、モッチャンが別の世界感でabcを解いてしまったようだな。 フェルマーの最終定理がどうのこうのがちょっと印象的だった
理解できないけどな >>212
外人が寿司にケチャップつけて食ったら、日本人は「それは寿司と認めねえ」って言ってる感じかな。 俺は神
そして
俺は神
解説すると、
福クンと、芦田愛菜が結婚すると、
股から、
また、
子役が、
「生まれてしまう」
という
話だった。 >>207
有限個の最大値って言葉が意味不明
それを仮にXとしたときX+1の数は何? 西田幾多郎の『絶対矛盾の自己同一』、鈴木大拙を思い出した。望月先生がなぜ京都に帰った(?)のか。 矛盾を含まない物言いは難しい
数学者はまずそこを丹念に踏み外さない @カエルの子はカエル。
Aトンビがタカを産んだ。
@とA、
どっちが正しいのか、
分からん。
俺は神
そして
俺は神 a+b と a×b の間に何か法則性があるかという問いがまずあって
偶然見つかった一つがabc予想
という流れが分かればまずはOKじゃね 見ようとも思わんかった
物理学は好きだし割と得意なんだが
数学は抽象的というかそれが分かったから
なんやねん的なものが多すぎて興味が持てん すげえわかりやすかった 特にCGで説明してたやつ全般
これが New world Order ってことなんだろ 小学校では必ず帯分数にしろと言われていたのに
中学校では仮分数でもよかったから
だったら帯分数なんかいらないだろと思った。 反論に対して真っ当に回答してない時点でアウトやろ。
ワイルズやペレルマンの爪の垢でも煎じて飲んでこい。 >>13
15日にBSPで完全版やるで
面白いので是非見ろ 進撃の巨人のサイトが落ちてる
今日の放送がないから問い合わせているのか >>228
いらんよな
計算する上で邪魔でしかない 数学ってなんなん
公理を決めて
はいスタート!
ってやったら足し算と掛け算の関係がなんちゃらとか
n次方程式の性質がなんちゃらとか
図形の性質がなんちゃらとか
恣意的に定めた公理からスタートして
わからんところが出てくるってなんなん?
そもそも数学って人工的なもの?
あるいは人間が居ようと居まいと世界に存在している自然的なもの? >>64
りんごA、りんごB、りんごC をりんごx3と表記しているんだから数学のスタートは言葉遊び 数学って
ハイ数式!ハイ論破!
みたいな具体的な数字で誰もが納得みたいな世界だと思ってたけど違うんだな
理論物理学みたいだった ABCの海岸で〜
蟹にチンポを挟まれた〜
いーてーいーてーはーなーせ〜
はーなすもんかーソーセージ〜
赤チン塗っても治らない〜
黒チン塗ったら毛が生えた〜
Q.E.D. >>228
あれ現実世界の概念に縛られただけで
理解の邪魔にしかなっていないよな ABC予想もその証明も
削ぎ落とした美しさは無いよな
余計なものを付け足しすぎてて
秀才レベル ゲーデルもびっくり
完全な証明だったから不完全な証明な部分が
生じるw 日本人の偉大な発見が欧米の圧力的権威で潰されそうだって主旨だよな >>35
まあそれはその通りだし
そもそも同じレベルの人同士じゃないと会話にならんわ >>1
マウント合戦の現代にあって潔過ぎるスレ立て
恐悦至極です 算数でつまづいた俺としては因数分解なんて未知の世界に入り込んだ原始人と変わらない存在だった ネトウヨ×パヨクだと予測想像できるが
ネトウヨ+パヨクだと確かに想像できんもんができるな でも、
この世に生まれても、
「みんな、プーチンに殺されちゃうんだ」
abc予想は、
意味のない 予想ではある。
数学が10進法使ってるのが自然界と矛盾してるだろ
2進法使え >>244
日本でも望月論文に否定的か我関せずな数学者が多数派だよ
海外とそう変わらない >>233
>そもそも数学って人工的なもの?
>あるいは人間が居ようと居まいと世界に存在している自然的なもの?
物理や生物も数学同様元来わからないことづくめ 犬が居てもそこに犬が存在するかわからない
数学だって存在してるのかしてないのかわからない
ただし人間が発見済みの計算方法を使えばケーキを6等分できるし家計簿もつけれてお金が足りなくて困るようなことにんらない
そしてこの計算方法は再現性があることをみんなが確かめてること
なぜこの世に再現性があるものごとが「存在」してるのかわからない
犬は毎日見て見えるのかわからないが必ず居る場所に犬として見えてる(再現されてる)
家計簿も今月の計算方法が翌月も変わらず再現される
なぜかわからないが再現されるから使ってみ?と習うし実際使ってみたらずっと使えることを自分でも確認できる
再現性があることは過去数百年間の歴史でお墨付きだし自分でもいつでも確かめられる
なぜそうなのか?本当に有るのか?と疑問に思うのは無理もないしその理由はわからない
ただずっと再現性があったことと今後も再現性があることが信じられているだけのもの 最後の完全版はBSでで
モニターにパンチしそうになったわ >>233
数学なんて只の数字遊びだよ
何まじになっちゃってんの
ジャンケンという物発明したよ!グーチョキパーね!と一緒 >>256
遊びとは言うけど
人の命を預かる橋や飛行機の設計にも使われるし
人の財産を預かる会計にも使われるから
マジで真剣なことにも使われているよね
マジで真剣な仕事をするなら覚えないといけないものでもある
再現性は2〜3回自分で計算しても計算間違いしなければ生真面目に同じ結果を保障してれる優れもの
世界中にあるコンピュータやスマフォの中の集積回路の中では毎秒何億回の計算をしてるが
数学計算のほころびは一向に見いだせないほどの馬鹿正直な再現性をもって数学は今日も実績を積み重ねてる 問自体を世界で理解してる人が1000人いるかどうかだからだいじょうブイ w
なんか先が読めて見るのやめた
見れば理解できたと思う 日本最強の数学者、望月新一教授出てたんか
見逃した なんちゅうか
証明ってか証明に挑んだ研究者の話しかしてなかったなw
宇宙際を語ってくれると期待していたんだがw 「足し算は難しい 掛け算は簡単」なのは目から鱗
掛け算には前の世代から受け継がれる遺伝子が必ず発現するという
法則性があるのに
足し算にはそれがない それでややこしくなる
それが様々な数学的問題を解決不可能にしてる
abc証明は数学の世界から今ゴッチャになってる掛け算と足し算を
切り分ける画期的解法になるかもしれない だから色めき立って取り組んでいる
文系脳でぼんやり理解できるのはこんなとこ >>233
>>254を読めばよく分かると思うけどこういう変な事もちゃんと証明しないといけないのが数学
例え犬の存在があるのか分からなかったとしても犬が今確かにそこにいるんだからそれでいい
家計簿の計算が今月も来月も再現されるのはどうしてなのか誰にも分からんけど、やってみたら再現されたんなら別にそれでいい
ってならんのが数学なのよwww >>269
100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3のバッファローマン!お前をうわまわる1200万パワーだーっ!!
これで大体の数学の難問片付くよな >>272
その「いつものパワー」がいつも必ず200万パワーである事を公式に則り理論的に証明せよ!ってのが数学なのよ
そういう変な拘りが却って難問を難問にしてるだけ
要はアホって事だわなwww >>271
数学は公理系と公理系から導かれる定理の集まりを調べるんでしょ >>24
宇宙際、だろ。InterUniverseかね。訳としては「理論世界間」とかの方がいいんじゃない? >>279
いや、スレチかもしれんが
4次元〜11次元のどれかが
解明されんのかと。 たぶん番組制作サイドのNHK スタッフも理解してないよ >>261>>268
Aの国から選んだ数字を2乗して、その答えをBの国で出し両方を線で結ぶ
この「Aの2乗の答えとなる数字をBで出して線で結ぶ」という法則を守る限り
Aから抜き出した数字が同じなら何度やろうと相手は同じになるし、Aからどんな数字が抜き出されようと線で結ばれるペアは必ず固定になる
Aから8が選ばれれば法則から外れん限り何度やり直そうとB側のペアはいつも必ず64で固定
そしてA=7ならB=49とかいう風にどの数字でも必ず固定のパートナーがいて
7が勝手に浮気して64とくっついたり8がいきなり浮気して49とくっつくといった事は無い
で、しかしこれでは同じ数字でも足し算の時と掛け算(2乗)の時とでパートナーが違っちゃうじゃないかというのに対して
望月さん曰く「それは足し算は2乗しないしそもそも計算方法自体が掛け算と足し算では違うんだからそれらはハナから別物なんですよ」って事
でも溜息学者は「足し算に使われる7も掛け算に使われる7も7は7で同じでそれは7に限らずそれ以外でも無論そうってのが数学の原理原則なんだから
例え計算方法が違っても計算自体に使われる7という数字そのものは同じである以上、使われる数字が同じなのに計算方法が違うから別物とするなんて有り得ん」って言ってる訳
これが同じものを違うものとして考える云々って事なんじゃないかと文系脳でぼんやり理解したが・・・・・ 望月以外ばっかりテレビに出てきて、望月は出てこないのが面白かった >>249
哲学というのは本来「真実を追求する学問」だから数学も哲学の
一つで間違いないよ、ただ最近は哲学というとスピリチュアル的な
屁理屈世界になってるけど 査読終了して論文が認められてるから
実際の所実績には既になってるけど
反対派は間違いがあるってずっと指摘してるのになんでこの論文が正しいんだ!って言ってる状態
既に証明済みの論文を理解できない奴多数だから問題なんだよって話聞いて
フェルマーってきっとこんな風に理解されないからひねくれたんだなって何となく思った >>16
まあ、リーマンショックは誰も予想できなかったし仕方ないよ。 哲学や社会やAIなんかも構築主義で動いてて
その中で本質主義の最後の砦が数学だったわけだけど
それが構築主義に飲み込まれてようとしてるてことか >>292
査読したのは内輪の雑誌だし、間違いだと指摘された箇所に反論しないし、相手にされてないように感じるけども >>295
本人も動画で全世界に対して反論してるってテレビでやってたのに
何で反論してないって前提になってるんだろうね
査読が内輪の雑誌だったら、なんで証明になっちゃってるの? NHKが食いついたてことは
何かの目途が立ったてことなんでしょ
見たけど数学の根底にある論理
排中律あたりを認めるか認めないかみたいな
話に思えたな 証明出来ないがもし出来ればいろんなことが導ける
あーこれ条件がきつすぎるだけですわ 全く門外漢だけど
SEの俺が仕事のできない奴の為にコメント文を入れろとかドキュメントを作れって言われて
「コードが語ってるじゃん、だからお前ら書けないんだよ」って不貞腐れるのと同じ? 3次元空間しか認識できない人間に理解するのは無理なのよね
ダークナンバーの存在に気がついた数学者もまだいないし
ダーク係数にたどり着くのは今の人類には無理 認識の違いと説明していたが 英語 日本語の別々の言語空間の統一認識 チョムスキーやソシュールが長年試行錯誤したことを数学で完成させたと。英語しかわからない外国人が日本語の意味わかりません。英語しか認めんと言っている状態とよく似ている。 >>304
ブラックホールにも辿り着けず、ハビタブルゾーンのうちに他の惑星への移住も無理でしょうか? 取り敢えず望月教授が変人だとは分かった
5歳からアメリカでプリンストン大学出て博士号も取ったんに就職はずっと京大って
日本だと研究室に篭って居ても構わへんからなんやろうなあ abc予想証明とやら自体わからん俺も
一応経営者だから大丈夫だぜ >>310
前日にはボアンカレ予想もあるな
俺狂喜 >>187
数学の発見ってそれから100年後の日常に影響持つとか言われてないっけ? >>75
あとポアンカレ予想を解決したペレルマンとかもね >>78
> '∧'(=「AND」)・'∨'(=「OR」) の列で記述すると、
可愛いw a父とb母の子供はc
@a +b=c→aとbとは違うDNA子供が生まれる可能性がある
Aa×b=c→aとbの素数の子供しか生まれない
@がABC予想 ニオイとしては、球体の最密充填であるケプラー予想の項武義の証明主張に似てるな。
・査読は受けたといいつつ掲載されたのは知り合いが関与した論文誌
・公理、定理で自明でないギャップに証明を求めると
「自明だ!分からんのはお前らが馬鹿だからだ」
と強弁して証明せず
結局は数学界から「証明の邪魔すんな」と無視されたw そもそもの数学の根源的な原理原則の条件から変えたら、これまで、解決してきた問題が全てやり直しになるんじゃね?とは思った。 すれ違う女性のサイズを勝手に予想することじゃないのか? 新一の方の理論は
ほぼデタラメ。
もう誰も相手にしてない あいつは間違ってると言い張れば無敵だからな
頭プーチンかな 日本人に数学は無理だよ
小学校の算数の時点でつまづいているからね
大人になって就職して 理系の会社に入ってもトップは文系なんだよ
数学なんかできたって日本じゃ大した給料もらえない
総合職、一般職、技術職とあったら一番安いのが技術職 俺、中学の数学すら分らん。テストでも一桁しか点数取れなかった。
その代わり国語はいつも成績よかった。 前にやった神の数式とか素粒子の番組も一ミリも理解できなかった
昔のアインシュタインロマンは見てて面白かったのに
もう完全理解不能だから見ててもまったく面白くない この時はまだ人類はこの証明が異世界の存在を証明していた事に気付かなかったのであった >>330
5歳からアメリカで暮らして博士号までずっとアメリカに居た日本人()の話なのに
日本の教育の話してる時点で赤っ恥だろ >>290
既に論理数学くらいしか接点無いよ
哲学は言葉遊びが横行して死んでる 望月の証明が数学者の多くからのコンセンサスが得られてる感じはなかった
番組としては全力で擁護したつもりでもこれが、数学界の認識なのだろう
証明はエレガントではないし、暴論ですらある
アイデアは面白いというだけ 結局アレだろ
アベノミクスは失敗しているか成功しているかって話だろ
失敗は明らかで証明されているのに、一部のネトウヨは成功していると言い張ってる
まぁ、そんな感じやろ
なんか政治的な物があんだよ
予算取りとか色々と =でもあり≠でもあるみたいな解釈したけど、都合良すぎじゃね >>338
成功の定義だよね
トヨタみたいな企業を生き残らせることが成功なら大成功だわな >>76
フェルマーが「x^2+y2=z^2以外は楕円曲線のモジュラー変換ができないから存在しない証明が出来るんやで」とでも余白に書いておけば
50年ぐらいは解決が早まったかもしれない 答えは一つしかないと言う従来の数学に対し、新しい2つの宇宙に喩えた世界における2つの顔を持つ数字の考え方は従来の考え方に固執する保守的な数学者を怒らせてるんだろうな
量子力学の世界において研究が進むに連れて出て来た量子の波と粒子の2つの顔説に猛反発したアインシュタインやシュレーディンガーのように
昨日の番組は理系よりも文系の人の方が理解しやすかったかな すごい証明をした数学者って、表に出てこないよな。
ポアンカレ予想を証明した数学者も、引きこもりだし。 数字の属性の問題なんて現実社会となんの関係もない
言葉遊びと同じだから何でもいいんだよなw
自由に考えればいいじゃんとは思う 昔、8分の5チップとポテトチップがあったが、何が8分の5かという謎は
解けなかった 久しぶりに、クソ芸能人を無駄に起用しない良いドキュメンタリーだったな
ナレーターが小倉さんだけど、まぁこの系の番組の定番だからそれは無問題 数学赤点の私にわからんのはともかく
数学者同士が怒鳴りあう事態というのが何とも
録画しといたからもう一回見よう >>272
先週それの強化版で1億パワーを突破したぞ 俺は2桁の足し算引き算で躓いたタイプ
ていうか「証明」の概念がわからない >>160
お、そうなのか
ありがたやm(__)m 金曜日を楽しみに待ちます
>>298
こちらも情報感謝ですm(__)m
まだ登録してないけど、ほんと無料で見られるのか気になるw 日本では学者に対する批判をしないから言ったもん勝ちになるが
海外ではおかしな主張をしたら思いっきり批判されて学者生命を失う
望月はすでに学者生命を海外では失っている >>342
当のフェルマーは無限降下法が全次数に適応できると考えたっぽいな(n=4 ならイケる)。
現行のワイルズ方式の証明は当時は影も形もなかった数学の分野、解法を用いているので
「実は当時の道具だけで証明できるのでは?」と夢を追っている数学者も居るにはいる。 人の「わかる」という脳内現象があいまい
「慣れる」ことなのか?「太陽は東から昇って西に沈む」ことがわかるとは慣れてかつ「そうでない状況を心配すること」を忘却してる状態か?
地球は自転してることはどうやって理解してる?太陽系の中で地球がほかの惑星といっしょに太陽の周りを公転して地球も地軸を中心に自転してる
って模式図を見て頭にその模式図をマッピングできて自分でもその模式図を再現できるくらいまで暗記できたときに「わかった」を実感する?
もちろんガリレイ以後の学者が研究し人類も宇宙に飛び出し各種計測方法で繰り返し反証されて通説になり学校教育にも取り入れられて頭が柔らかい
時期に学校で習ったから「わかった気になっている」のか?
自分の頭で「わかる」という状態が何なのかは解像度の違いはあれ人はだれ一人わかってないと思う
下手したら耳障りがいいからとか癒されるからとかそんな理由が「わかった」を補強してる可能性もある
数学者は分解能がやたら細かいだけで数学者たちにとって「わかる」ことを客観的に示せる人は居ないのではないか?
人間にとって納得できることと言ったらせいぜい常人並みの分解能で計測して再現性を「十分」確認する
くらいが「わかる」と実感するためにできることなんだと俺は思う
まあ再現性をよりどころにする姿勢は自然科学そのものなんだけどね >>358
四色問題も最初の証明から多少の改善はあるそうだけど
根本的に違うルートからの証明はまだないみたいね >>362
複素数とテイラー展開を中学生にやらせるの? 俺は耳が悪くて先生の授業をよく聞き取れなかった
だから全然授業なんか聞いてなかったけど小学校のテストなんか授業を聞かなくても出来た
中学生になると学科ごとの教師が現れて自分の担当クラスの点が良くなるように言葉でテスト範囲なんかを言うから困った
それでも業者テストには強かった
高校はいわゆる田舎の進学校には滑り込めたが、最早手遅れ
勉強する習慣がなくて、分からないと理解できるまで進まないから時間がかかる
暗記も苦手
耳の問題じゃなくて性格の問題だった 「わかる」とは自分の経験が及ぶ手狭な範囲を数回見渡して自分の経験や過去に「わかったこと」
と比較して互いに矛盾してないことを思考実験してみて矛盾が「見つけられなかった」ときに
その新しい知識を理解するのかもしれない
そう考えると、自分の経験が及ぶ範囲の広さによってわかることの信ぴょう性とコストには個人差
が出てくると思われる
数学者は数学に関しては自分の経験が及ぶ範囲が素人と比べて広大なために数学的知見の信ぴょう性
が高くそして発見や証明にコストがかかっているんだと想像する
根本的にわかるという現象は神様でもない限り不可能なのではないだろうかと思っている おもいでぽろぽろのように分数にアプローチすると躓いて失敗すると思う もしかしたら
数学とは人間の脳の「回路図」に対するリバースエンジニアリングなのではないか
そうだとしたら脳科学が進歩して脳の回路図がすべて解明されたら数学を脳生理学的に
定義できたりしてw
人間の武器である脳は鳥の武器である翼とちがって空を飛行するための器官ではなく
外的環境をマッピングして記憶してシミュレーションして戦略を立てるための計算をする
動物の器官だと考えたらいいのではないか
よくわかんないけど 「a+b=b+a」や万有引力の法則は1000年前も現在も成立し普遍性がある
1000年後も成立するとみんなが信じてる
株式や金の値動きは売買する人全員の「思惑」が決めているが昨日と現在とそして明日の
「思惑」に普遍性があるかは証明されていない
普遍性があるものなら過去を十分に計測し計測データから法則を帰納したらその法則はきっと
明日も1000年後も成立するだろうと期待できる
一方、過去の株式や金の値動きを計測し計測データから「自然科学で実績のある統計解析手法」
を使って帰納して導き出した法則は明日や1000年後に成立すると俺は期待しない >>133
そりゃあ毎年2000億円利益出してますから余るほど金あるよ >>142
じゃあ円周率が割り切れるかも知れないとかわかるの? どんなことについても専門家を含めた誰よりも知見があるのに
世界的にはまだ名の知られていない天才
ひろゆき氏の見解を伺いたいな
まぁどんな答えをして周りからどんなツッコミが入ろうとも
「あっ、おいらの言ってることわからないんだ」っていうキョトン顔して終わらせるだけだろうがw 宇宙理論とか□と○とか回りくどい言い回ししてもこのabc予想証明はできない≠って事で終了 >>372
円周率は無理数だから分数で表せない
この証明は調べたことないけど√2が分数で表せない証明は高校で習うよね
背理法を使うやつ
円周率が無理数であることの証明はググれば見つかるんじゃない?
俺は面倒くさいから調べないけど >>372
円周率は割り切れない事が証明されてる
延々計算させてるのはマシンパワーの宣伝の意味しかない 四六時中飛ばしてる新千歳-羽田を1回飛ばすたびに、14000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
お前の家、月何kWh使ってんの?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2772017.jpg googleとかは世界中の検索傾向から世界中の人間の思惑を数値化できる
そこから何かの法則を発掘するとしたら相当なマシンパワーが必要だが
逆にマシンパワーさえあれば何らかの仮定のもとに何かが発掘しえる
同じようなことをLINEやtwitterやfacebookやappleもできる
情報革命による第三の波に我が国は完全に乗り遅れている 徹夜明けで録画を見たら最後の1/3寝てしまった。半分以上記憶もない。あと、葉っぱになぞらえる意味あったのか? 四六時中飛ばしてる新千歳-羽田を1回飛ばすたびに、14000kWh"火力"発電した際に発生するのと同等のCO2を排出
お前の家、月何kWh使ってんの?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2772017.jpg 他の数学者からこの部分に論理の飛躍があると指摘されているのにそれはお前が馬鹿だから理解できていないだけだ
と返すから話になっていない >>380
確かに世の中のサイトの中では誠実でまともだと思う
でも要約してねーじゃん
テレビの内容をダラダラ書いてるだけじゃん >>302
違う。
オブジェクト指向プログラミング言語と言う概念を作ったけどそれがどういうものなのかを教えてくれない。 NHKスペシャル見てわからんのは当然なんだが
こういう番組作れるのはやはりNHKだけだなと思った 望月さんテレビ出てきたん?
この人取材NGじゃなかったっけ? そもそも数論が難しい
概念はわかるが数式で扱うのが >>388
本人が公開した動画が引用されただけだよ(顔入ってはいる)
ご本人は出てない 数の基礎
数はどこに存在するのか
数を数えるとはどう言うことか
ヘタするとフッサールとかウィトゲンシュタインにハマって普通の生活に戻れない身体になるw >>393
存在するかしないか?とか、どういうことか?
って問題は考えても答えが出ないから考えること自体が無意味ってやつですよね >>392
ありがとう。
いつもの望月さんで安心したw 犬が存在するか?の疑問には答えが無いが
犬が見えるか?(犬に当たって反射した可視光が網膜に到達して脳の神経細胞への電気信号が伝わるか?)
の疑問なら答えがある
ある数や演算や公理は存在するのか?の疑問には答えが無いが
ある数や演算や公理を要請しても辻妻は合うか?の疑問ならこたえられるってことかな?
辻妻が合う合わないさえ定義できていれば >>395
望月さんの研究室の表札は出てたw
ここまでは京都大学の許可で撮れた模様 人類がこと物理空間で行って来た有史以来の行為は全て「質量ないしエネルギー保存の法則」を乗り越えられない前提になっていたが
数字的な整合性さえあれば一見不可能なこと、例えば人が宙に浮くとかパンチでコンクリートを叩き壊すとか
テレポーテーションするといったことが可能になるかもしれない。
しかし普通の計算ではあくまで不可能なので、従来の数学とは違う突飛な発想の新しい数学的整合性を求める方法があれば
理論上はそういったことも可能になるかも知れない。問題は、その新しい計算方法をいかに物理空間・3次元空間に対応させられるかだ。
世界はなんでも数学に置き換えられるという前提なら「新しい数学」を発見することの希望と可能性はここにある。
決してただの言葉遊びではないのだ。 最終的に証明されるなら早くして欲しい
機会損失だよな >>396
そりゃ見えるものは存在する・でいいよ 当座は
根本をただすとそれこそインド哲学、色即是空、ハイデッガーの存在論みたいに
なってきりがない
短い人生を生きたい人は、見えるものは存在する まででよい >>396
そりゃ見えるものは存在する・でいいよ 当座は
根本をただすとそれこそインド哲学、色即是空、ハイデッガーの存在論みたいに
なってきりがない
短い人生を生きたい人は、見えるものは存在する まででよい 望月論文が掲載されたのが、望月の所属機関が刊行し、望月が編集委員長を務める「PRIMS」という「内輪」の雑誌であるという事実への言及がない
「専門誌で査読が通った=学界から(ある程度の)正しさを認められたと見なせる」という間違った説明をしている
「意見の衝突は数学のあり方をめぐる議論なのだ」という不必要に大仰な問題設定ばかりを喧伝していて、
望月論文の系3.12に誤りがあるという具体的なギャップの指摘があったことに言及していない
京大で望月とセミナーをしたのが Scholze 一人であったかのような説明になっていて、Stix への言及がない
望月が Scholze-Stix の名前を出さず「冗長コピー学派 (RCS)」という揶揄を含んだ呼称を反論論文の中で使い続けている不誠実さへの言及がない
zbMATH で「望月論文は ABC 予想の証明になっていない」という Scholze のレビューが採用されている事実への言及がない
「これは私の意見だが、数学的な意味でギャップがあるということでは決してない」「対象に対する認識論の違いだと思う」
という加藤文元氏のコメントだけを取り上げ、「具体的な数学的ギャップが系3.12にある」という Scholze-Stix の指摘に触れていない
2018年に Scholze、Stix と望月(と星裕一郎)のセミナーが行われ、系3.12をめぐる疑義が出されていたにもかかわらず、
望月論文の2020年の最終版では Scholze-Stix との議論や彼らが出したセミナーのサマリーが引用も acknowledgment もされておらず、
疑義自体がなかったことにされているが、それについての言及もない
ロチェスター大の Thomas Tucker 教授が “If ABC is proved, it will be …"(もしABC予想が証明されれば、…)と言っているのに、
その部分を翻訳せずに「数論の歴史上最も偉大な進歩と言えるでしょう」「これ以上の偉業はありません」
という吹き替え音声と字幕だけをかぶせていて、まるでTucker教授が望月論文の正しさを認めているかのような映像編集をしている
https://tar0log.tumblr.com/post/681159083890556928/n%E3%82%B9%E3%83%9A%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AF%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%8B >>401
根本的な存在は確かめようがないが五感で知覚までは健常者ならだれでもできるから
もうできないことはあきらめてできることをやるしかないと思うんですよね
放射線とかコロナウイルスは目では見えないから物理法則と技術をちょっと借りて
間接測定や解像度を変えてやはり五感で知覚するということならできる
正解のよりどころは健常者を複数人連れてきて何回やっても100%(近く)再現されること
に重心を移せばいいと思う
1+1=2のような計算規則は正しいのか?
これはいろいろある中でこう決めて家計簿計算に採用してみたり橋の荷重から肉厚の計算を
してみて辻妻が合うことが再現されるから代数公理系を生活や仕事に当てはめる決め打ちを
すればいいと思うんですよね なるほどと思ったのは、因数分解は方程式解く方法の一つだから、足し算無くして全部因数分解出来たら楽だよねって事 望月先生のIUT理論はすでに国際的には終わった論文だよ
望月先生の反論が人格攻撃になってて数学会から匙を投げられている >>404
1+1が2なのは、俺たちの宇宙がそうなっているからだよな
俺たちが10進数使っているから3で割り切れないけど、3進数の世界なら割り切れるしな >>407
俺たちの宇宙が「1+1=2」になってた
そうですよね。仮に「そうなってない」計算規則や公理系は試用の段階で早々に却下されて
いったん消えちゃって「そうなってる」計算規則や公理系が淘汰されずに残って使われてる
んだと思う
何度試しても宇宙やアルゴリズムをピタっと記述できてうまく働く計算規則(⊂公理系)が
人類によって発見済みで紆余曲折を経て我々のところにも届いてて生活や仕事に浸透してるって
理解してます。 驚くべきことは
数ある決め打ちの計算規則や公理系のなかに
我々の宇宙やアルゴリズムをピタっと記述できるものが「存在した」ってこと
下手な鉄砲数うちゃ当たるじゃないけど本当に世界を記述できちゃう奴が存在して
それを執念深いだれかが目ざとく発見できてしまったことが驚くべき事実
あと混とんとして何もかもがうつろいゆく世界の中に普遍的なものが存在したということ
も驚くべきこと
そして目ざとい先人がこの世の中にある普遍的なものを別の目ざとい人が発見済みの数式で
ピタっと書き表すことに成功してしまったこと(ニュートンとか)だと思ってます でもこの時期に来て、今の数学って本当に俺たちの世界を表してるのか?
って疑問が出てもおかしくないんだけどさ、何で頑なに殻を破ろうとしないのかなぁ 地球を二つ並べたようなCGのあたりから、なんとなくわかったような気になってきた。
あの映像を監修した人はすごいな。
フェルマーの最終定理も「あら簡単に解けちゃった」みたいのもすごいね。
むかし量子力学で朝永振一郎の随筆「光子の裁判」を読んだが、二元論的なものが
数学にもあるのかなという期待が湧いてきた。
数学用語も数学記号同様に重要だから、そのへんを詰めていければいいですね。 >>410
>今の数学って本当に俺たちの世界を表してるのか?
そう思うなら色々調べてみそ
びっくりするくらいシミュレートできてるで
俺は空気力学の数値シミュレーションや構造物の振動シミュレーションをやったことがあるけど
キモイくらいシミュレートできてて偏微分方程式がレゴブロックに見えてきた
まあ実際には空気力学シミュレーションも初期値から時間が経過したときの流れ場や
雨雲の位置は外れてくるんだけどそれは別の数学的理由によるもので気流を模擬できてない
わけではないんですね >>411
虚数が直感に合わないとか実数なら直観に合うとかよく言われるけど
よくよく考えると「1+1=2」ですら根本的にはあやふや
ただ試してみて身近な世界を表してて使い慣れてるくらいしか「わかり」の正体をつかめない
直観に合わない虚数で何らかの「身近でない」事象をピタっと記述できてたとしたら
それはもうそういうもんなんだって素直に受け入れるしかないんじゃないかな?
直観がおいつかなくなったら再現性をよりどころにすればいいことを思い出し
直観と相いれない現象を受け入れればいいと思う ていうか自分で自分の直観を信じすぎてもどうせ
当てにならないってわかってるわけだし >>415
世界って何をさしてるの?
株式の値動きがブラックショールズの確立微分方程式で表せてるのか?とかそんな疑問?
それは俺も検証したことないからわからないですね シンプルな問なのに回答がヴぁーってなってるのモヤる >>417
ブラックショールズ=マーチンは株式ではなく債権の価格に関する方程式ですよ。
念のため。 宇宙は10次元と言い出した奴も除け者にされて自殺したよね >>419
そうでしたか
聞きかじりで生半可ですいませんでした
勉強になりました 足し算と掛け算を分離・・・あたりまではなんとなく分かった気でいたけど、その後うたた寝してしまって
気づいてたら終わってたわ >>415
世界の数学的記述と言ったら政策シミュレーションかな?
世界各国の民意、選挙、貿易、主要企業の業績、軍事、経済、政策金利、株価、気候変動、
農作物の収穫高、失業率、主要製品の在庫の変動、消費動向、・・・
これらを何らかの方法で計測しそれぞれの因果や相関を定式化して明日とか1週間後を予測する
社会科学地球シミュレータとか誰か作ってくれないかな 宇宙やアルゴリズムをピタッと記述できる計算規則(⊂公理系)が存在した理由は
たぶん人間の脳が外部環境をマッピングして記憶してシミュレーションして最適化して
問題解決できるように進化して適応しただけなのかもしれない
鳥は翼で空を飛べる種が淘汰されずに適応したように
人間の場合は世界をマッピングできる脳の神経回路を持った種が淘汰されずに適応しただけかも
だから人間のの脳に宇宙やアルゴリズムをピタっと記述できる公理系が存在したんじゃなくて
宇宙やアルゴリズムをピタっと記述できる公理系(と等価なもの)を表象に抱き得るヒトが淘汰
されずに適応しただけなのかもしれない この予想、やっぱわからん
みたいなことになって
あとどうなったか知らなかった 大学の頃の一般教養の哲学の教授は予定調和は絶対あり得ないと言っていたが
神の仕業かしらないがある見通しのいい公理系が予定調和的に人間と宇宙を結び付けているように思えてならない
そんなオカルトなことは到底認められないという意見だった
しかし鳥が翼で空を飛べるのは予定調和でも神の仕業でもなくただの進化の法則の結果にすぎない
人間が宇宙を記述しえる論理回路のセットを脳内に実装しているのも単純な進化の法則の結果にすぎないのではないか
電卓並みのネズミと違ってノイマン型コンピュータと制御装置や演算装置を構成する論理回路一式をもって進化した
ヒトは自分の脳みそをリバースエンジニアリングすることでそれを数学という言語セットとしてダンプしたということではないか?
現在もダンプ作業は継続中だけど >>417
昔、灘から東大経済、
今はないが昔は
有名だった投資銀行のやつが
数式ぎっしりの紙、
見せびらかしてたな
バブルの終わり
アメリカなら数学科もかなりいる
とかなんとか。
ブラック・ショールズの名前だけ聞いた あー、あれか、分かる〜。CDE予想の時ハマってたわ ブラックショールズは日常では使えるんだけど、リーマンショックのような例外事象では使えなかった >>433
いや
人間の脳 ⊃ ノイマン型コンピュータ
ね
人間の脳にはプログラムとデータを記憶して演算してその結果を出力する機能も部分として内包してる
「1+1=2」は人間の脳みそが実装する処理系を内省して言語化した結果かその等価なものという認識ですね 宇宙際-ミューラーなんとか
ドイツ人の名前が出てきた時点でこれは相当難解だろうなと予想した
掛け算は遺伝子に分解できるが、足し算はできない
その両方が混ざりあった数学の世界は難しいと著名な数学者達が語っているから
日本の凡人視聴者が理解できるわけないだろうw
NHKも考えろよw 数学者でも理解出来ない人が多い難解な理論なのに、どうしてNHKテレビの解説者は理解出来たように解説してるのかな?
NHKテレビの解説者が望月理論を理解できてるとは思えない。 数学を極めると形而上学(けいじじょうがく)という哲学の一種に到達すると聞いたが
この番組見ててなんかそうだなとおもったわw >>438
望月理論は数学者の
中でも賛否あり、まで有名じゃね?
NHKが今なぜそれやるかなあ
インドの少年が数学の天才で
オックスフォードで勉強して
大数学者に、くらいしか
パンピーにわかる話ねえや クラスのあの娘は何処まで経験してるだろう?
キッス?ペッティング?それとも・・・ 数学使う人ならわかるの
かもしれないから、
そういう人向けならありかな 生物のなかには擬態を備える種がある
人間の脳は宇宙をモデリングした論理的な模型を構成してシミュレーションできる(多くの場合筆記用具や計算機などの道具の手助けがいるが)
進化の法則が擬態を備える種を生み出すなら
同じように進化の法則が脳内にちょっとした構造物を構築して宇宙を擬態させる種を生み出してもおかしくないのではないか? >>440
もう50年前になるけど、数学のある理論など本当に理解出来る人は世界中で5人くらいだろうと言われるほどの難解な理論のことが、雑誌「数学セミナー」誌に載っていたことを思い出した。 数論ってなんであんなにややこしいのか?
あんな抽象的なものも人間の脳をリバースエンジニアリングすることで産み出されるものなのだろうか? 人間の脳は原子力発電所や火星探査機や量子コンピュータなどを生み出してきたが
これらは人間がより省エネで大量のエネルギーを作り出したり
人間の活動範囲を太陽系の外側に向けて拡大させたり
より高度で複雑な計算を短時間で実行することを実現できるが
数論のような100〜200年後の人類が活動の幅を広げるために使うツールをこんな「不自由な」
時代に発見しようとしてる知的探検者たちはいったい何を見て考えているのだろうか >>410
数学が表してるんじゃなくて
数学で表そう、数学を使って解明しようとしてるんでしょ。
数学の普遍性への挑戦とも言える。 結論として俗なことばで言うなら
デタラメな証明だったでいいのかなw
考え方としては正しかった? >>8
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j ある系が証明になってないってどういうことなんだろう?
どのような手続きをしたら「証明された」になって逆にどういう手続きが足りないと
「証明されてない」になるのか専門外の人ではわからない たしか、シュルツ教授は宇宙際タイヒミュラー理論をかなり深く読んではいるが、
その宇宙際タイヒミュラー理論とは別個の極端な例を作り出して矛盾していると示した
と望月教授は言っていたはず
ならば、シュルツ教授はその宇宙際タイヒミュラー理論と認められる矛盾の例を示すべきだし、
示せば済む話だが何故かそうしないっていうか出来ないって話じゃなかったっけ? 数学が記述するものは俺の知る限り2種類に分類できてそれらは
・科学法則
・アルゴリズム
だがとくに後者の場合、ある公理系が無矛盾でほかの公理系の定理として導き出せない固有のものなら
その公理系で何らかのアルゴリズムを記述できてそのアルゴリズムが「駆動する」ならその公理系は
記述できるアルゴリズムに応用分野が見いだされた時点でほかの数学同様に人類のツールの地位を得るだろう
そして無矛盾で可動部分がいっぱいある公理系ならなどやっても一つの出発点からかならず同じ結果を再現
してくれるアルゴリズムと言えれば、それを使いたければ使えばいい状態にはなると思う
考案した新しい数学を使って身近な問題の証明を試みる際、考案した新しい数学の「実在性」を考える
という発想は形而上学的でナンセンスだと思うがそういうことじゃないのだろうか?
などとトンチンカンなことを言ってみた >>412
おれはメガネをはずすと
平行線が有限長で交差するんだが >>457
論理にギャップがあるからそこを埋めろと言われているからそこを本人が埋めればQ.E.D 観た。
よく分からなかったが要は足し算あると邪魔だから足し算無くしちゃえ!っていうことでok? 非ユークリッド幾何学は局面上でなら成立するから曲面上で使えばいいのでは?
応用上はユークリッド幾何学で定式化したあと曲面座標に座標変換しちゃった方が楽そうだけど フィクションとしての数学
数学の分かる人なら思わず笑ってしまう数学理論を作りたいわw >>462
論理のギャップですか・・・
何をもってギャップと言っているのでしょうね
まったくもってオリジナルな公理系を唐突に要請してきてそれが無矛盾だから前置き無しに
突然使いだすとかは論理のギャップに当たるのでしょうか?
ていうかそういうことじゃないかもしれないけど 偶然見た。半分もわからなかったが、それでも面白かった。 >>467
君のような低能に説明すると
1 望月証明はトンデモ理論として学会で一切相手にされてない
2 京大の内々の査読を通ったなんてのは何の意味もない
3 NHKですら後半はまったく擁護できない似非数学
まともな数学者にとっては心霊番組みたいなもので、話にならない内容 むしろ数学のプロほど理解しがたい理論だろ
理論が合っていれば数学の難問を簡単に解決できるかもしれない一方で
今まで積み上げてきたものが実は間違いでしたということにもなりかねない >>469
数学とは?
1 4000年前のピタゴラスの定理は4000年後も正しい、1000万年後も正しい
2 ピタゴラスの定理は全宇宙で正しい
わけで「実は間違いでした」なんてことはありえないのが数学 まともな解説を完全に放棄してたけど、abc予想の主張自体は中学生でも理解できると思うよ。 >>447
そこまでわかってる君にだけ教えておくが
更にその次はEになる。ふふん >>438
難解だが同じ分野の数学者はIUTは論理破綻してると正しく理解している
理論の核心部分系3.12大きな飛躍がある(定義より自明であるとしか望月は書いていないが、自明でないし、ここが真でなければIUTには何の意味もない重要な部分) 数学者同士の殴り合いって面白そうだな
最後は拳で語り合うって素晴らしいことじゃないか >>465
自然界や人間社会で起こりうるあらゆる問題を事前に予測したり解決方法を考え出すうえでの
思考のひな型としての論理性を人間が進化の過程で得たと仮定して、
ほかの公理系からは導き出せないオリジナルで無矛盾な公理系であるが、
その公理系でいかなる対象の模擬もしえず、いかなるアルゴリズムも記述しえない公理系は存在するのだろうか
複数の公理を持ち、複数の定義をもち、無数の構成要素をもち、無数の定理を派生しうる「駆動する」公理系なのに
現実にある一切のアルゴリズムが記述できない公理系が存在したらそれを発見すればいいと思う
もし数学が人間がこの宇宙に適応する過程で進化の法則によって脳内に発現した機構だったとしたら
人間が住まない別の物理法則にしたがう別の「宇宙」と予定調和する人間の脳に発現するであろう
公理系というものはたとえ無矛盾でであっても要請してはいけないかもしれない?
よくわかんないけど 肝心なところを自明で逃げるは数学者として失格だよねw ついちょっと前に猿から進化してそれよりちょっと前にネズミから進化した人間がだけが
神のいたずらで宇宙と結びついてると考えるのは不自然である
我々の世界と同じ物理法則が働く宇宙に住む一生物であるヒトが自然に適応するように進化
した結果が今のヒトの脳ならばその脳で動作するロジックで別の物理法則が働く別の宇宙で
成立する公理系を要請してよいかは自明ではないってことかな
多分違うと思うけど >>466
難しい話ではなくて単純に論理のギャップです
風が吹けば桶屋が儲かると言われても意味通らないだろ、その間をちゃんと埋めろよということ >>470
ユークリッド幾何学に対する非ユークリッド幾何学とか後から出てきたじゃん >>483
なるほどです
わかりやすいです
飛躍論法になってるんですね >>485
IUTによる証明は眉唾でも、ABC予想のさわりのさわりとのころは見てもいいんじゃない?
上にもあったけどεを0と単純化してるところは気になるけど >>438
この難解数式シリーズは
数学、数式の証明に苦闘する人間のドラマが主体
理解できなくていいし、理解できる人もいないw ポアンカレ予想(4/14)とリーマン予想(4/15)のも再放送するな
BSP 9:00〜 深夜にリピート放送有り
今回のabc予想と同じく2つとも小倉久寛がナレーションやってる ABCからCを取ったらエビ
Bを取ったら何になるかみたいな予想? 数式をこねくり廻すだけで宇宙を知った気になる数学者 ポアンカレ予想は論文が認められるまで時間がかかったがそれは位相幾何学の問題を微分幾何学を使って解いた論文だったから
しかし論文自体は大筋きっちり書かれていたので数年で認められた
正しく書かれた論文なら本来そうなるはず >>492
微分幾何学はいわば古い数学であって、位相幾何学で挑んでいた他の学者が微分幾何学の論文を読めないということはさすがにない
査読に手こずった要因は熱力学から着想を得たと思われる数学者に馴染みのない概念を持ち込んでいたことと途中の証明を極端に簡略化していたこと
大物学者が証明の隙間を埋めて手柄を横取りしようとする始末で実に醜かった 「1+1=2」がなぜ正しいのか?
わかったw
「1+1=2」を含む公理系はヒトの思考傾向を内省が得意な人たちが言語化したものの一部分
なぜ上記の思考傾向をヒトは持つに至ったのかはそのような思考傾向が脳内で作動する種が
環境に適応して淘汰されずに生き残ってヒトに進化したから
いわば女が背が高い男子に惚れてしまう恋愛傾向があるのと同じでそのような思考傾向を持った
種が結果として強い子孫を残して淘汰されずに生き残って人に進化したことと同じなんだと思う
ヒトは大脳でいろいろ考えて知的成果物を生み出すがそこにはメタな思考の鋳型が進化の過程で
形作られていたそれはレゴブロックのように宇宙や手続きを「万能に」形作ることができた
数学とは環境に適応するように進化したヒトの思考傾向を内省して言語化したものと言っていいのではないか 前にだしたやつが引っ込めたりするとそれから審査する方が慎重になるからな(^_^;) 宇宙は数式で書かれていたんではなく
宇宙をメタにとらえらえて考えられる種が進化の過程で適応し
そのメタなものをやはりメタにとらえる機構を再帰的に活用して言語化して便利に使うように進化したのがヒト
なのではないか
つまり宇宙を数式で書けるようにヒトが勝手に進化した >>494
俺は位相幾何学やってたけど微分幾何学の論文なんて読めんど
あと省略されていた部分は普通に穴埋めできる程度だっただろ
熱力学云々の部分は位相幾何学外の分野ということで微分幾何学のレベルと同じ 海外の学者からは批判されてるけど日本の数学者たちが擁護者以外ダンマリなのはなんでだ?
学者といえども理論じゃなくてしがらみとか権威主義とかいろいろあるのか。
そうだとしたら昨今の専門家に従えという「専門家主義」も怪しいなw。 >>499
>あと省略されていた部分は普通に穴埋めできる程度だっただろ
これは穴埋めに時間はかかるが本質的に論文の欠陥ではないという意味で まあ言いたかったことはとっつきにくい論文であってもきちんと書かれていれば多少時間はかかれど理解はされる
ということなんで 数学の公理は美しいとか言ってるけど携わってる人間は醜いよねえw >>1
同じものを等しくないとかわけわからんかったが
俺たちがわかることをトップの数学者達が研究しているはずないから
わからなくて当たり前と思った リーマン予想の方の番組には、何度も否定されてるのに「証明した!」って論文出し続けてる学者が出てたっけ
あの人だってアカデミックなポストについてるんでしょう? 俺も番組見てたけど池沼だから
+の部分が何故別の宇宙で切り離せるのか意味わからなかった 詐欺師はこれと似たような手法でだますのかな
なんとなくわかった気にさせて書類にサインをさせる >>501
人間がやる事なんだからどんな分野でも権威主義的圧力だけでなく
政治的圧力や金銭的圧力が酷い時は暴力的圧力がかかるもんでしょ?
それは科学や学問でも何かしら影響してるもんだろうさ・・・
それこそ芸能音楽業界でもちゃんとした人選すればいい作品が出来るのに
それが全然出来てない現実を見たら人間社会のドロドロは良く分かるっしょw 人間の脳の持つ抽象思考は驚異的な威力がある
進化の法則に頼るだけなら鳥が空を飛ぶために数千万年を要した
一方で進化の法則によって抽象思考を獲得した人間は進化の法則より10桁も高速に
同じ効果を発揮できるモノを生み出せるようになった
進化の過程で抽象思考の鋳型を獲得した人はそれ自体を使って自分の抽象思考の鋳型を
より効果的に活用できる論理的成果物を発明した
それが数学であり物理でありあらゆる学問であり玩具であり生活用品一式なんだと思う
今日は一日中リモートワーク中に仕事をさぼってたw 誤爆った……
>>484
それは前提としている公理系におけるユークリッド幾何学が「実は間違っているので」と
非ユークリッド幾何学が出てきたのではない。
「四角四面に真っ直ぐな座標のものでなくても、幾何学公理系って定義できるで。
そのほうが色々と便利な場面も多いやろ」と、新たな数学の分野として発展してきた。 ちょっと数学齧ったニュー速大先生方が大集合しててワロタ 数式なんてただの言語だよ
言語で説明できる宇宙
よほどちっぽけなんだな >>515
何言ってんの?
おまえも「宇宙」の二文字で語ってるがなw ・系3.12を(望月教授本人が補足する意思がないなら)弟子が補って証明を完成させることはできないのか。
・宇宙際タイヒミュラーがそんなにすごい理論ならほかの証明にも適用できないのか。
・では望月教授は最近日頃何の研究しているのか。
いろいろ疑問がつきないです。 センター試験数学38点の俺にはまったく理解できなかったがとにかくすげえなと思った 数字の性質なんてどうだっていいよな
それが証明されたところで
現実の科学技術とは何の関係もない >>518
>・宇宙際タイヒミュラーがそんなにすごい理論ならほかの証明にも適用できないのか。
できるでしょ。現にフェルマーの大定理もこれで証明できることが分かったし。 >>515
世界のうちZFC公理系やオートマトンで記述できる対象はごくわずか
ZFCU公理系や公理系すらないような世界が膨大に広がっている フランクリン君、、、君が10代なら、、、君の「株」を買っとく! >>521
なんかごく簡単に証明できるんよな堆肥三浦でフェルマーのあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています