北斗の拳の北斗や南斗の主要な人物の扱いがいっぱいおかしくてきちんと別人にやらせるべきことを主要な登場人物にしてしまうから設定の矛盾によってアニメの構想にあって続編が登場しなくなるものであって構想にあって話が消えてしまって漫画版を採用しようというものもあるからアニメで長年採用できていないものはやっぱりだめであって映画で再現すればというのも結局話がぐちゃぐちゃだからアニメ制作者としても見たらがっかりするからいらないとなるものであって漫画版は漫画で長期連載の介入ばかりで長期を狙っているからいらない話を付加しまくっているからであって連続物では漫画版を採用しようとするからアニメ版がつまらない中身のない伸ばしの展開で見る人がいないと判断されるし連続物だからこそ矛盾が蓄積するし日常アニメの連載なら伸ばしでもつながりがないからいいものだが連続物はアニメとしてアニメ側の判断で構成しないとだめになるものである。