バルチック艦隊を破った日本海海戦の丁字戦法って、ミスったラッキーパンチが当たっただけな気が [828293379]
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日本海海戦でロシア撃破 秋山真之が妻に打った電報
ロシアによるウクライナ侵攻に世界的な注目が集まるなか、松山市一番町にある「坂の上の雲ミュージアム」では、日露戦争(明治37−38年)に際し、日本の連合艦隊がロシアのバルチック艦隊を破った日本海海戦の様相を紹介するテーマ展示「運命の海」が行われている。連合艦隊参謀の秋山真之(さねゆき)(明治元年〜大正7年)が戦いを終え、佐世保に帰港した直後に妻、季子(すえこ)(明治15年〜昭和43年)にあてた電報(個人蔵)が初展示されている。
つづきはうぇbで
https://www.sankei.com/article/20220311-42R2LLIA6JIHFPQ4HV33BRNECE/ 大日本帝国の威信を見せつけてやれ!
いますぐ開戦だ! ラッキーパンチは黄海海戦
丁字は日本水軍伝統の戦法 ロシアって冬将軍がいないと雑魚だからむしろ誰でも勝てたんじゃ? 黒色火薬と白色火薬、地球を半年かけて半周してすぐに決戦と訓練を重ねての迎撃の差
後ロシア革命 ロシア海軍は日英同盟の一方であるイギリスに最大の嫌がらせをされていて、
まともに船も整備されず、船員も休息が取れない状態で対馬沖に来た。 プリンス・オブ・ウェールズまで沈めたのも偶然だと? 参謀「ここは面舵やろなぁ」
東郷「冷や汗拭こう…」腕伸ばして額グイッ
参謀「ファッ、取舵!?取舵いっぱーーい!!」
東郷「ファッ!?」 >>1
バルト海から出張してきてすぐに海戦になったバルチック艦隊に奇策に対応する余力が無かったから。 まぁー日露戦争はロシアは日本に負けたわけじゃなく大自然に負けた 例えそうだとしてもその後の艦隊運動をミスしてないから勝てたんだろ。 秋山真之は、この海戦のために生まれてきたようなもん。 60kmの戦車渋滞と同じで前詰まりの団子できたんだよ
露助の民族としての欠点 定石やろ
ラッキーパンチじゃなくてテレフォンパンチが直撃した >>20
それ思った
ウクライナ側は丁字戦法みたいに迎撃してるんじゃね 日本海軍の艦砲の命中率はバルチック艦隊のそれの3倍、発射間隔は1/3
9倍の威力でどんな作戦も余裕だった 負けてたほうが軍部が増長しないで第二次世界大戦の大惨敗はなかったかもな
朝鮮と関わることもなかった 地球をぐるっと半周以上も航海してきてヘトヘトになっているのを
万全の態勢で待ち伏せしたんだからこれで負けたら救いようがない
まぁwiki見れば分かるけどこんな一方的な勝ち方は戦史のなかでも珍しいけど 広瀬家の人々だったかいう本も面白かったな
敗戦で豪邸が無くなるとことか寂し過ぎ 運ちゃうでバルチック艦隊がやってくるまで
艦艇の修理や兵の休養や訓練しながら待ってたんやで スレタイの意図がよくわからない、ラッキーパンチが当たっただけな気がして、、、だから何?w T字戦法とか関係なく、イギリスと反ロシアのユダヤが結託して日本を支援したからあそこまで行けたの
三笠とかユダヤ資本で作ってるし、お前らが大好きな戦艦大和もユダヤに借金して無理して作ってんだぞ >>22
これ
大砲を装備した軍艦の定石戦法
敵を一隻ずつ射程に入れ味方の火力を集中させ個別撃破を狙う
こんな当たり前の戦法に引っかかるロシアがアホなのよ >>34
ラッキーでもなんでもパンチ当てなきゃ勝てないからなあ
ラッキーに出来るだけの努力はしてきたし >>34
いや、なんつーかフィクションとかの影響で、美化され過ぎなんじゃねぇかと思って 勝負で一発にかけるのは何も特別な事じゃないだろ。。肉を斬らせてなんとやらが必要な時もある。 >>37
測距ミスがあってバルチック艦隊の正面に出ちゃったわけだから、
定石としては面舵(東郷ターンとは反対側への転身)じゃね? どーせアンカー(錨)ドリフト使ったんだろ
バトルシップみたいに 世界半周してきたし対英路線ミスって途中寄港出来なかったし弱り目に祟り目だったのは確か 作戦主席参謀の秋山真之がずっと戦略を練っていたんやで〜。
丁字戦法をはじめ、乙字戦法、総掛かり戦法、水雷攻撃を駆使する秋山兵学は有名。 トンネル抜ければ 海が見えるから〜
そのままドン突きの三笠公園で〜♪ バルチック艦隊のフランス製の戦艦が高波に転覆しやすかった説があるな
天気明朗なれど浪高し 世界最強ブリカス海軍に国家予算ほど金払って教わってるんだから
操船技術と戦術はガチなんだよ
アホ陸軍と一緒にすな 対馬を通ると確信したからこその日本の勝利だろ
ラッキーでもなんでもないわ 勝った戦闘くらいはあんまりごちゃごちゃ言うのやめね?
ただでさえ先の大戦で負けて未だにアタマ踏んづけられてんだからよ 海戦では昔からよくある形ではあるからな
ネルソンタッチなんかはまんま逆だけど分断して丁字なのは同じだし
ラッキーパンチでも何でもなかろ そもそもどう戦っても負けないくらい、相手の練度も士気も戦力も武装も劣ってたからね
誰がやっても楽勝な戦いだったのが真相
バルチック艦隊は長旅たどり着いた時点で這々の体 しかし、後にロシアと言うかソ連ののスパイにいいようにやられたもんな >>43
あれうそんと思いつつなんか勢いで許せちゃうよな お前ら坂の上の雲は見たの?
NHKの本気と言われた制作費250億円のドラマ
ヘタな映画より日本海海戦のCGすげえ 黄海海戦でも成功させてるから
ラッキーパンチではないな 日本が勝てば運が良かったで済ますのはちょっとな。元寇もだけど。 日本海軍(えっ?なぜにこの形?)
バルさん艦隊(えっ?なぜにこの形?)
日本海軍「と、取り敢えず撃て〜」 日本軍もサボ島沖野戦で東郷平八郎に憧れたアメリカのスコット少将にレーダーを利用したT字戦法を取られて惨敗するんだがな。 しっかし本当の圧勝だよな。
あらためて結果みると引くわ…すごすぎて。 >>1
当時の航路を見れば丁字で頭を押さえられたバルチック艦隊が変針するたびに
連合艦隊が執拗にまた丁字を形成して抑え込んでたのが分かる >>43
君も死ぬ 俺も死ぬ 皆死ぬ…
だが今日じゃない
大好き >>28
バルチック艦隊がほぼ全滅(3割失ったとかじゃなくガチで主要艦艇がみんな海の底)で日本側は水雷艇が3隻喪失だけっていうな 本当は連携機雷による戦果が大きかったが秘密兵器なので丁字戦法を大宣伝して秘密にしといたみたいなのあったっけ >>48
フランス艦のタンブルホーム船型は傾けば傾くほど復元力が減るっていう地獄仕様でそのあとかなり長くタブーになってたからな
ズムウォルトで復活するまで採用してた艦ほぼゼロだろ >>74
復元力がどうのこうのという話、日本の駆逐艦でもあったような?
ここでの成功体験が無謀な国際連盟脱退からの日中戦争&太平洋戦争に繋がったと考えると虚しいね >>75
アメリカもハルゼー艦隊が台風に突っ込んで
大被害受けてる バルチック艦隊の艦船の損害は沈没21隻(戦艦6隻、他15隻、捕獲を避けるため自沈したものを含む)
連合艦隊の損失は水雷艇3隻沈没のみ 下瀬火薬のお陰だろ
索に当たっただけで爆発する鋭敏さでボッコボコ 日本海海戦より奉天会戦のがラッキーパンチ感あるわ
クロパトキンの右往左往っぷりが >>82
あれ
正岡子規パートきついので
飛ばし観したわ >>76
それ良く言う人いるんだけど秋山が英国の海戦研究して参考にしたんやで いや、T字戦法ってのは東郷艦隊の艦隊運動の全てを明かしたくなかった軍令部が、発表用に急遽作りあげたフェイク
実際はもっと奇抜な動きをしていた模様(バルチック艦隊が迷走を始めるまで、連合艦隊が常に斜め前方を抑えつけるようなポジショニングを取っていた) でも並走して肉を切らせて骨を断つなんてやってたらお互いボロポロだったろ 下瀬火薬の話は?
三笠見たけど日本の命運を決めた戦艦が案外小さいことにびっくりしたなぁ
昔尾道にあった大和の実物大セットの大きさに驚愕したのとはまた違う意味で驚いたよ T字戦法は一列縦隊で敵艦隊と接近する艦隊が、擦れ違いながら撃ち合わないでその前に90度転舵する戦法。
全艦隊が転舵し終わと敵艦隊の進行方向の前に横腹を晒すんですね。
Tの字の横棒が日本艦隊で縦棒が露西亜艦隊。
横腹を晒すので的としては大きい、だから恐ろしくて中々出来ませんよね。
東郷元帥は何の躊躇いも無く勇気を持って発令して実行。
前後の主砲が同時に発射出来る利点を生かして、全艦の前後の主砲を横に向けて敵艦隊の先頭艦だけを狙い集中攻撃。
日本艦隊全ての前後の主砲で、一斉射撃を受けたロシア艦隊の先頭艦は、一溜りも無く瞬殺されてしまい大破して機関停止。
後続のロシア戦艦軍は追突を避ける為に右往左往!
其処を全艦の前後の主砲をフル稼働させて、次々と集中攻撃をして全て撃沈。
日が暮れて来る頃にはロシアの大型艦は皆殺し。
小型艦が多数右往左往して居る状態ですね。
ウラジオ港に逃げ込まれると日本海に出て来て暴れられて大陸で奮戦中の乃木大将の一大事。
日本海軍は魚形水雷を積んだ水雷艇を出撃させて、小型艦艇軍を魚雷攻撃で一隻残らず皆殺しにしてしまいました。
世界の海戦史上に燦然と輝く対馬沖海戦の顛末ですね。
ネルソン提督のトラファルガーの海戦と並び称される、世界海戦史を飾る戦いですね。 艦砲射撃なんてよほど訓練しなきゃ、撃つのが虚しくなるくらい当たらんだろ >>93
大和ミュージアムは実物大の艦橋を主砲を建てるべきだよなぁ >>1
素人のお前がどういう気がしようが一ミリも興味ねえよ >>96
ミュージアムの外に有る桟橋が大和の艦主と同じと行ってたけど全く迫力無いもんね
やっぱり実物大の艦橋とか主砲は見たいよね >>101
鉄のクジラのほうが見ごたえある
あそこは戦争ミュージアムとしてもっと展示品集めて充実させてほしい
宇和島から紫電改借り受けてくれ >>75
日本のやつは貧乏国にありがちな武装をとにかく山盛りにして重心上がりすぎてっていうパターンだな
タンブルホーム船型は上すぼまりの船型だから普通なら得られる浮力の増大が得られないどころか減ってしまう
真四角な断面の船だとしても傾くとそっち側で水中にある体積が大きくなるから揺り戻す方向へ浮力が働くんだが
フランス艦のはそれが逆になっちゃうのよ
>>83
いやただのニワカオタ T字を取った後はある意味勝って当たり前だが取るための運動がかなり博打 >>89
常に丁字(斜めも含む)で頭を押さえて先頭艦を撃ちまくりで敵の陣形も運動も邪魔しまくった、だから丁字戦法であってる >>11
つまり日本の外交戦略の勝利って事やな
戦略で勝ち戦術でも勝った完全勝利 >>102
あれも船の大きさの割に狭い船室に驚いたな
ついでに回った軍港巡りでは護衛艦の迫力が凄かった…
横須賀でロナルドレーガン見たときより迫力があった
呉は船に近くまで寄ってくれるから迫力有るよね >>99
これの全編坂の上の雲の映像だけバージョンが素晴らしかったんだが保存してたのがどっかいってしまった >>101
このへんが主砲ですよーってのが分かるようになってるとはいえデカいなーくらいの感想しか出ないよな
コロナで本館閉まってるし 勝ちに不思議の勝ち在り。 負けに不思議の負け無し。 騎馬隊にジャベリン装備させたら、騎馬隊時代が戦車になり替わるのかなぁ・・・秋山?がりで思った。 >>95
交互射撃とかやって全部遠かったり全部近かったりしたらその都度調整していって
着弾が遠遠近遠近とか敵艦を挟み込むような位置になったら夾叉といってあとは命中が出るまで斉射し続ける
あとは練度や砲の性能でどれだけ砲弾を密集させられるか(散布界という)の勝負 >>98
全世界の海軍兵学校の教科書に、必ず乗って居る対馬沖海戦。
其の一糸乱れぬ村上水軍譲りの日本海軍を、讃える記述バッカリですね、
ロシアは長旅で疲れていたから負けたんだ、何て朝鮮人みたいな言い訳は、
何処の海軍の教科書にも、全く記述されていないそうですよ?w
ネルソンとトウゴウ。
世界史に燦然と輝く英雄なんですね。
ハルゼー提督も、マッカーサー元帥も、尊敬する軍人は東郷元帥です、と言って憚らないので有名でしたしね。
三笠をダンスホールにして居たアホウ米兵達に、激怒して辞めさせた話は最早伝説ですしね。 スレ立て「定説と違うこと言える俺様、すごいよね。証拠?俺様の知能指数さ。」 当時の結果だからな
ラッキーパンチでいいじゃないか 日本三大ターン
・東郷ターン
・栗田ターン
あと一つは? ウィキペディア英語版よりRusso-Japanese War(日露戦争)
8 February 1904: Battle of Port Arthur: naval battle, inconclusive
9 February 1904: Battle of Chemulpo Bay: naval battle, Japanese victory
30 April-1 May 1904: Battle of Yalu River, Japanese victory
25–26 May 1904: Battle of Nanshan: Japanese victory
14–15 June 1904: Battle of Te-li-Ssu: Japanese victory
17 July 1904: Battle of Motien Pass: Japanese victory
24 July 1904: Battle of Tashihchiao: Japanese victory
31 July 1904: Battle of Hsimucheng: Japanese victory
10 August 1904: Battle of the Yellow Sea,: naval battle, Japanese victory
14 August 1904: Battle off Ulsan: naval battle, Japanese victory
20 August 1904: Battle of Korsakov: naval battle, Japanese victory
19 August 1904 – 2 January 1905: Siege of Port Arthur, Japanese victory
25 August-3 September 1904: Battle of Liaoyang: Japanese victory
5–17 October 1904 Battle of Shaho: Inconclusive
26–27 January 1905: Battle of Sandepu: Inconclusive
21 February-10 March 1905: Battle of Mukden: Japanese victory
27–28 May 1905: Battle of Tsushima: naval battle, Japanese victory
7–31 July 1905: Invasion of Sakhalin: Japanese victory
日本海海戦以外の戦闘も殆ど日本の勝利な >>119
秀吉の中国大返しはターンで良いのでは? ラッキーパンチ一発で沈むのは1艦だけだぞw
19隻を撃沈、7隻を捕獲または抑留し、同艦隊を壊滅させたんだぞ。 >>114
wikiだと
ハルゼーは日清、日露戦争での奇襲攻撃を卑怯なものと見ていたためチェスター・ニミッツとは異なり東郷に対しては特に感銘を受けることは無かった。 どの国も勝った戦いは反省しないからな
日本では日中戦争〜日米開戦ばかり批判にあがるけど日清戦争なんか無茶苦茶ぐだぐだなまま国力で負けてる清と戦争になってるw >>125
奇襲攻撃卑怯ってのは日本海海戦以外のことだろうから日本海海戦は無視しての評価か… ジャップよ
ロシアに勝てたのは韓半島周辺の海域の使用権を譲ったウリたちのおかげだからな 太平洋戦争の時の違って
負ける要素が無かったんだろ 正面から突っ込んで来る状況で相手は逃げる気満々だから
自分が最短時間でUターンして同じ向きになるしかないだろうが 戦争が外交が重要だからな
孤立しては勝てるものも勝てない
あの当時日本は非常に外交状況が良かった いろいろ助けて貰える環境にあった >>134
エゲレスが、スエズ運河を通さなかったり、英領の寄港地に入るのを拒否したり、色々と嫌がしたんだよね? >>135
イギリス海軍がロシア海軍にぎりぎりまで近づいて離れるって嫌がらせをしていた。
ロシア海軍は「日本海軍か!」と思って総動員命令を出すから、船員が安心して寝られず疲れ切った。 >>24
ウォーズマン?なら回転も加えて18倍に! 今の海鮮って戦法とかあんのかな
とにかく長射程の対艦ミサイル持ってる方が勝ち? 長い航海でフジツボがついてスピードが出なかったらしい >>41
三笠って大戦後にソ連人からぶっ壊すように言われたけどアメリカ人が守ってくれたんだよな
敬意持ってやってくれた人間は尊敬するわ 奇跡的なことが5つぐらい重なったから勝てたんだぞ
高橋是清がいなかったらヤバかったし >>19
かなりの変人だったらしいが、戦術の天才と聞くな。 そもそも東郷がラッキー男で運だけで選ばれた提督だからな。 >>151
運も実力のうちだ。テメエみたいな万年負け犬にはいっさいの運はつかねぇよ。 東郷平八郎は敵の弾に当たらなければどうってことないが口癖だった
豆な 薩摩がイギリスに負けて傀儡として政権取って英国の策略の通りにロシアに勝ったまでよ イギリスが助けてくれたから勝てたんでしょ
クタクタのバルチック艦隊なんて日本じゃなくても勝ててたよ >>156
まあ国宝のお刀を太平洋に捨てたクズの米国人も居るのは認める
でも残ってる三笠ってのも大事にしたいやんか バルチック艦隊ってその当時世界最新鋭のマルコーニ社製無線通信機搭載してたのに日本海軍の通信を妨害しなかったんでしょw >>134
坂の上の雲を読むとあのイヤらしいイギリスとか仲間にしたから勝てたって気がする
でもロシアも大概な布陣だったみたい ロシアと条約結んでた諸国がロシアに冷たくなっていくのを読むと当たり前だが国際政治の冷徹さが怖い 喜望峰周りで対馬沖に到着したときは既に船体はフジツボだらけで動けなくなってた 予定戦場にて、敵を目視して攻撃って今じゃロマンでしかないよね
今じゃ訳わかんない内にドローンに殺されてオワリ >>1
ミスったラッキーパンチってどーいう意味よ? アメリカ大統領が独裁政治の国は脆いってロシアの敗北予想してたとか
へぇッて思った 明石がションベン漏らしながら会談したってマジかな
なんかこういう奇人が多いって印象があり楽しい
今は無個性なんかな
実際はどうかは知らないが ラッキーパンチというか、
ろくに補給もできずにフラフラの体でやってきた艦隊に対して
漁船から何からフル動員のフルボッコだったんだな
三笠の中のシアターで見た。
ありゃあ、勝つわ。むしろ負けたらおかしい。 >>168
ロシアの戦略負けだな
外交で負けて無様を晒すとは今も昔も糞雑魚なんだよな 日露戦争で勘違いしちゃったんだよな
露なんて元々大して強くなかったんだ >>172
弱小国にはめっぽう強いんだけどな
強国相手だと米英からの膨大な援助なしには勝てない >>1
それも実力の内、日本は清国とロシアに勝った、これは事実。
そして先の大戦でボロ負けしていた雑魚中国がアメリカのおかげで戦勝国にしてもらえたのも事実。 >>172
東郷平八郎が亡くなる間際に艦隊派に属して、条約派排撃に与するという晩節汚しをやってる。
しかも日露戦争で三笠に乗って戦った、皇族では当時実質2の扱いを受けてた
伏見宮も艦隊派だったことで、誰も艦隊派に諫言出来ない状態に
当に日本海軍は独善的なプーチン状態に陥ってた。 どの方向へどの角度で射てば当たるか計算してたって聞いたけど 戦後、韓国による竹島侵略を受け、急きょフリゲート艦隊再軍備構想が出たが
急造過ぎて、海保と二復(第二復員省、要するに旧海軍省)が
どっちが主導するかの人事で大揉め
そこに颯爽と現れたのが山梨元提督、
条約派として排撃され大角人事で予備役に堕とされてた人物だが
その優れた軍政能力で政官関係調整をまとめ上げ、海上警備隊
後の海上自衛隊再建に貢献した
要するに艦隊派は海軍組織の調整役だった条約派を排撃してしまった事で
独善的海軍を作りだしてしまった一因だったと、これで判るんだよね。 日露戦争は今回のウクライナみたいに世界に応援されてたから勝てただけなんだなと分かった >>180
なるほど、判りやすい
ユダヤの金持ちが劣勢日本に与したって読んだことかある 旧日本海軍「ホントはチンコの形だったとか言えないヨ…」 >>1
ラッキーで勝てる程、戦争ってのは甘くない
軍艦の正面は砲が少ないから被弾し難いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています