2月22日、23日にNY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。しかし、本誌(「週刊新潮」)既報の「ビザ問題」はまだ解決していないと見られ、
綱渡りの状態は続いている。そんな中、彼と眞子さんを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上していた――。

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それは、満を持して「勝負の日」に臨む格好としては、あまりにもラフな装いであった。「scruffy」(薄汚い)。写真を撮影した英「デイリーメール」はそう表現している。

〈眞子さんが日本の皇室生活をやめて米国に移住してから数カ月後、「一般人」の夫、小室圭さんは、
薄汚いデニムシャツ、スター・ウォーズをテーマにしたスニーカー、ポニーテールでニューヨーク州司法試験を受験〉(2月24日に配信されたデイリーメールの記事)


司法試験を受けてないから強制帰国確定
ワトソン君小室さん、もうとっくに帰国してるのでは?

黒井いや、一応ビザ期限の5月までは居座ると思う。ビザ切れ前日まで米国生活を楽しみ、そこから先は渋谷区のOレジデンスで優雅な生活を継続するつもりだろう。

ワトソン君司法試験の事は、なかった事になるんですね(笑)

黒井そらそうよ。最初から受験してないんだから。当日受験会場に現れてあたかも受験したかのような体を装ったが、建物の中には入らずコーヒーを
持ってウロウロして写真を撮らせただけだ。最初から落ちると決まっている。

ワトソン君もし司法試験に落選したら、ビザもムリですよね?

黒井当然だ。合格してても5割の抽選に漏れればビザ取得は不可能だというのに、不合格の男に申請資格があるはずがないわな。よって5月に強制帰国だ

小室氏が帰国するかどうかに関心を持ってる人がいないね。ビザが切れるのかどうかとか。まあいずれにせよ5月以降はOレジデンスで優雅な生活だから。
https://news-us.org/article-20220317-00161340755-komuro