競馬の魅力 [115523166]
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お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が24日、TBS系「ニンゲン観察バラエティ
『モニタリング』」に出演し、競馬で1000万円負けていると告白した。ニセ週刊誌記者が
直撃し「心当たりありますか」と尋ねて“自白”を引き出す企画でポロリとこぼした。
斎藤は最近はミュージカルなど他分野でも活躍。単独ライブなどを行わなくなったこと
から、相方・たかしは「もしかして、芸人に未練ないのかな」と心配していた。
ニセ直撃で「大事なものを失われてると思うんですけど」と尋ねられた斎藤は「競馬で
結構負けてるんですけど。去年から…1000(万円)」と自ら告白。スタジオは「えー」と
驚きの声があふれた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/24/0015089607.shtml マヤノトップガンとナリタブライアンの阪神大賞典
エアグルーヴが勝った天皇賞 ねーよ
少なくともスポーツニュースで流すな
これのどこがスポーツなんだよ、ただの博打だろうが 稀によく生まれるドラマやら名実況が面白い。最近の青島ゴール前後の絶叫がうるさいからおろしてくんねーかなあ 月に一度は彼女と二人で競馬場に行く
目的は人生終わってる感じの人間を観察する事
馬券は一度も買った事はない 近代競馬発祥の地であるイギリスにおいては、競馬を庇護・発展させる君主がしばしば現れている。エリザベス2世も競馬の熱心
なパトロンである。イギリス史上初めて、スポーツ団体に勅許を与えてジョッキークラブの決定に法的基盤を付与したのはエリザ
ベス2世である。この結果、200年以上にわたって「先例」でしかなかったジョッキークラブの裁定には法的な根拠が認められる
ことになり、権威と権限が大幅に強化されることになった。また、ニューマーケットに英国国立牧場を移したのもエリザベス2世
である。
エリザベス2世は馬主・生産者として大きな成功を収めている。両親の名を冠したキングジョージ6世&クイーンエリザベスステー
クスの優勝馬オリオールのほか、4頭のクラシック競走優勝馬など、所有馬には数々のステークス優勝馬がいる(詳細)。
1954年と1957年にはイギリスのリーディングオーナー(所有馬の獲得賞金額首位)となった。在位中にこのタイトルを複数回獲
得した君主は史上にエリザベス2世のみである。所有馬に騎乗する騎手が着用する勝負服は、紫色の胴部に金ボタンと刺繍をあし
らい、袖色は赤。帽子は黒のベルベット地、頭頂部に金モールをあしらったものを使用している。
1973年、9月田中角栄首相(当時)がイギリスを訪れ、エリザベス女王と会った際、角栄に「日本の名もない人たちがきて、イギ
リスのいい種馬(プリンスリーギフト系・ネヴァーセイダイ系などを参照)をみんな買っていってしまいます。どうするつもりな
のでしょう」と苦言を呈している。しかし馬主でもあった角栄はかつて女王の所有馬であり、日本へ輸出されたゲイタイムが2頭
の日本ダービー馬を出したことを話し、「ぜひ日本へいらしてください。東京競馬場を案内します」と言ったら二人で大笑いとな
った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エリザベス2世#女王と競馬 >>7
博打やってるのは外野だけ
騎手はスポーツでやってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています