【アバヨ、センゴク】大長編大河戦記漫画ついに最終回 センゴク の想い出 山崎新平・信玄・殺し間 [784885787]
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この頃は楽しかったよなぁ
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「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中の宮下英樹さんの歴史マンガ
「センゴク」シリーズの完結を記念したキャンペーン
「さらばセンゴク祭り」が、同誌のウェブサイト「ヤンマガWeb」で2月14日にスタートした。
コミックス70巻分を無料、もしくは半額で配信する。
2月14〜27日の期間、同シリーズのコミックスを毎日5巻分ずつ無料配信する。
14〜16日に第1部「センゴク」、17〜19日に第2部「センゴク天正記」、20〜22日に第3部「センゴク 一統記」、
23〜27日に第4部「センゴク権兵衛」を配信。期間中、見逃したエピソードを半額で提供する。
「センゴク」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた武将・仙石秀久を“史上最も失敗し挽回した男”として描いたマンガ
。第1部「センゴク」が2004年に連載をスタートし、第2部「センゴク 天正記」
、第3部「センゴク 一統記」と続き、現在は第4部「センゴク権兵衛」が連載中。
2月28日発売の同誌第13号で最終回を迎え、約18年の連載に幕を下ろす。
https://mantan-web.jp/article/20220213dog00m200037000c.html >>233
おやかた様は冷酷にも殺してしまったがわしなら勝頼公は味方に迎え入れて縦横無尽に使うと言ってたな >>235
結局は殺すし怯えさせて謀反を招いてるだろ
信長の敵の概念は信長だけじゃなくて美濃の斎藤あたりからなんか異常なんだよ 光秀は信長に一ミリも怯えてないし恨みもない
なのに結局よくわからん理由で謀反
怯えて謀反だと惨めすぎてかわいそうなハゲで救いがないのでロンゲのゲームキャラにしてあげてなにもビビってないことにする
実際は救いないよ
安土城ができたこロは織田家はみんな暗かったと思うよ
そば近くにいつもいた丹羽長秀はストレスで胆石に
秀吉も毛利をどうたおすかより倒せるのは当たり前なのでどうやって信長に花を持たせるかに腐心していたら呼んだところでやられた 秀吉が好んだ勇猛な猪武者みたいなやつって結局は秀吉の手元に全く残らなかったよね
手勢だと福島加藤清加藤嘉加藤光がそれに当たるんだろうが勝頼佐久間クラスの猛将とはつーランクは落ちる
そいつらも忠義を尽くさないで徳川にいくし豊臣を残そうとしたのは文官タイプの秀才のみ >>210
アレはマラドーナやん
家臣もアルゼンチン代表やし 福島加藤を文官はないわ
まあ加藤とはみつなりは途中まで同僚立ったらしいけどね 秀吉は自分が頭いいから自分と同じような頭脳派は逆に警戒したらしい
三成みたいな政治スキル全振りだけのやつはまた別 朝鮮から帰ってきた部隊はみんな戦のプロみたいになってて無茶苦茶強いんだよね
おそらくこの時代の部隊15000人がそのままの軍装でも幕末にいたら幕府でも薩長でも一瞬で蹴散らしてる
みつなりはまったく戦の経験がないのであいつに負けるわけないとわかっているので関ヶ原も関ヶ原までも東軍やりたい放題
どういう陣地ひいても勝てるわけないんだよ そう考えると真田家というのはくせ者だし頭脳も切れるし普通ならさっさと徳川がたにいかにもくっつきそうだしそうやって生き延びてきたのに最後の場面だけなんで豊臣型に殉じようとしたのか不思議なところではある
別に親子で別れなくてもそのまま徳川につけばすむことじゃん >>244
忍城や奥州仕置はノーカン扱いだっんかな? あっちにつきこっちにつきしてるけど一貫として武田家の家臣であり武田がなくなったあとは今度は豊臣家に忠義を尽くそうとしていたのかもしれないね >>246
仕置きは戦じゃないし忍城も囲んだだけで攻めてないでしょ
強さの本質は野戦なのよ
それは第二次対戦後まで変わらない >>245
真田昌幸と徳川家康の相性が超がつくほど悪かった 加藤の軍は大将も含めてみんな全員腰に干した米いれて持たせてて他にもいろいろとサバイバルの仕度をしていたのにみつなりは動きやすい格好をしてるだけで
軍装からして全然なっていなかった
敗走したあともキノミキノママで逃げて
生水を飲んだら腹を壊して下痢になったりして準備が全然ない >>249
それこそ似た者同士というか
最後は意地か マジか
第4部の小田原攻めまでは読んでた
完結したなら残り読んでみるか 他に豊臣の猛将というと明との戦いででかいド派手なかぶとしてるからそれかぶって出てきただけで兵士が鼓舞されたっていうのはあれは黒田長政だっけ?
細川忠興だったっけ?
デカイかぶとは長政だけどなんか猛将って感じではないし細川の息子かな >>244
時系分かってる?
オマケに忍城攻めたのは石田三成だし >>255
かなり頭わるそうなんであなたはやめとくわ
面白くなさそう 攻めたの石田だし
既に囲んだだけだといってるし野戦経験がないと言ってる
全然聞いてないわけだからどうやったらそのレスが出てくるのかいみがわからない こういうどうでもいいことを空気読まずべらべら喋り続けるような気持ち悪い奴が歴史オタには多いな
だからおもしろい歴史漫画が出ても普通の人間は気持ち悪くてスレに寄り付かなくなる >>178
続き読みたくなって課金しちゃう、俺2000円分のポイント買ってしまった。。 別にどうでもよくはないんだけど漫画しか読んでない人ではついてこれないから書き込みは無理だよね。それは反省もしている。
漫画を語りたいのであって歴史を語るやつはいらない場違いなのはそう。
仕方ないね。 >>258
それはあるな
言ってる事も知ったかぶりと漫画のフィクション真に受けてるパターン多いし
そも三成は戦も出来るある賤ヶ岳でも7本槍に次ぐ個人武勇だったし
忍城の水攻めの失敗も秀吉の指示で三成は止めてた資料出たしな
へうげものが流行った時もキッズが本能寺は秀吉が秀吉がーと五月蠅かった >>264
秀吉黒幕説なんか昔からあるし
漫画の作者が諸説ある設定をどう描こうが自由だろ、家康が影武者でも信長が魔王でも謙信が女でも面白けりゃ良い
本来はうんたらかんたらとか判明してないことなんかどうでもいい 蒼天航路と同じで信者が鬱陶しい漫画
言動が司馬遼太郎史観のおっさんとほぼ変わらないのに司馬史観批判始めたりするから
見てるとおしりが痒くなる >>264
七本槍に継ぐじゃなくて七本槍に石田入ってなかったか
そこで少し活躍したからって石田が戦争できないことには何らかわりないぞ
実際本当に賤ヶ岳と忍城の2回しか戦ってない。国内統一に加えて朝鮮で明とまで戦ってた鬼のような武将にかなうわけないだろ
実戦二回だぞ。初回は一兵卒。10年ぐらいたってから今度は土木。これいくさとは言わないのよ。
野戦の経験がない武将は野戦は戦えない。なにがなんだか訳がわからない。
だから野戦のできるもの同士が戦っていた大阪城攻防はホントに恐ろしい戦いだったんだと思うよ >>266
判明してないからって謙信は女ではないだろw
判明してるよ
歴史に不可知論持ち出すやつはただのバカ ただれた女関係が好きだよな
武将なんてヤクザのなかのヤクザなんだから実際そうだったんだろうなのはいいんだよ
女の書き方がただれてる 初期は戦国時代舞台の成り上がりヤンキー漫画的な漫画だったとは知らなかった 今日無料公開してるところの北条早雲は結構好き
ゆうきまさみの新九郎とは似ても似つかぬけどこれはこれであり >>274
それは違うセンゴク
向こうは海軍大将
こっちは大名 本願寺顕如の「土下座は無料や!」とか大友義統の「マターすべし!」とか好き この作者さん自体が挫折の人なんだよな
それはともかく日和見でしかなかった権兵衛はどうにも好きになれん
似たような立場の大名なら脇坂安治の方がまだマシ
その子孫は人の為にならない生臭坊主を退治してるしな >>279
何が日和見だったのか知らんが、柔軟さのない性格だったら早々に死んでるよ 反目しないで団結すれば豊臣家たぶん残ったのに
徳川について後滅ぼされた奴等
まあ主に加藤と福島だけといえるのだが
どっちがよかったのか
乗り換えた豊臣恩顧の大名
まあなんとかほとんどのこってるよな 藤堂高虎を味方につけると天下が取れる事を知りました 長竹で米食わせ合うところと柴田様のかかれラッシュに首絞めセックスを最初に思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています