【アバヨ、センゴク】大長編大河戦記漫画ついに最終回 センゴク の想い出 山崎新平・信玄・殺し間 [784885787]
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この頃は楽しかったよなぁ
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「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中の宮下英樹さんの歴史マンガ
「センゴク」シリーズの完結を記念したキャンペーン
「さらばセンゴク祭り」が、同誌のウェブサイト「ヤンマガWeb」で2月14日にスタートした。
コミックス70巻分を無料、もしくは半額で配信する。
2月14〜27日の期間、同シリーズのコミックスを毎日5巻分ずつ無料配信する。
14〜16日に第1部「センゴク」、17〜19日に第2部「センゴク天正記」、20〜22日に第3部「センゴク 一統記」、
23〜27日に第4部「センゴク権兵衛」を配信。期間中、見逃したエピソードを半額で提供する。
「センゴク」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた武将・仙石秀久を“史上最も失敗し挽回した男”として描いたマンガ
。第1部「センゴク」が2004年に連載をスタートし、第2部「センゴク 天正記」
、第3部「センゴク 一統記」と続き、現在は第4部「センゴク権兵衛」が連載中。
2月28日発売の同誌第13号で最終回を迎え、約18年の連載に幕を下ろす。
https://mantan-web.jp/article/20220213dog00m200037000c.html 山崎新平はどう見ても上杉謙信クラスの武将だったよな 主人公が出世するほど逆に妙な話を入れにくくなってしまったのかやること無くなって普通にのぶー秀吉主役で良くねな感じになってしまったのが惜しい 明智倒す辺りまでは夢中になって読んでた
風雲児たちと並ぶ傑作 天王山の戦いの描写がしょっぱすぎた思い出。
100人ぐらいの戦いかと 一応有名どころの武将全部詰め込みまくったよな
北は伊達政宗から南は島津義弘まで >>14
戦国モノとしてはとても面白かったよな
資料を読み込んでそれを掲示してるのもよかった 結局信長秀吉家康って大名の話になっちゃうんだよなこいつらに絡まない戦国武将で物語になる奴いねーかな 戸次川の戦いの敗走はもっとみっともなく描写してほしかった >>8
織田信長 石田三成 黒田官兵衛
真田幸村 伊達政宗
これで合ってる? 絵が汚くて見づらい(´・ω・`)
描き込みとかは凄いんだろうけど また信長が死んで、豊臣、徳川が天下とる話だろ?
いい加減飽きてんだよ、何回目だよ
とは言われないジャンル 棒で叩き合ってたとか石投げまくってたとか
多分この漫画で知ったわ 最後の方は昔の回想、しかも当時のキリハリが多かったのが残念 まさか主役の宮下が長宗我部とともに消えるとは思わなかった >>23
北条早雲
斉藤道三
大内義興
尼子経久
三好長慶 本圀寺襲撃の時
凄まじい体位でセックスしてた秀吉がどうしても頭から離れない このマンガの戸次川の戦いが微妙すぎた
主人公の仙石の失策でなく、敵が神がかり的に強すぎて負けたって描写、いわゆる相手が悪かったてやつ。
ゴンベエに愛着湧きすぎてカッコ悪く書けなかったんだろうなっておもう 淀殿に子種をやった寺の坊主がフィニッシュと同時に崖から突き落とされたのワロタ、無慈悲すぎるw >>41
一応、姉川の合戦で仙石権兵衛が討ち取ったという証拠の書面は残されてる
あそこまで強かった武将とは思えんが >>42
三好家の不幸っていったいなんだったんだろうな?
優秀な四兄弟で仲良く天下取ったのに 司馬遼太郎が嫌ってこき下ろしてイメージ付けられた人 初回からエロシーン入れたのは失敗だったな
あれなければ大河もあり得た >>46
本当に仙石の失策だけなら秀吉は処刑してるでしょ
追放だけでなく堪忍料=退職金まで出してるんだから秀吉も仕方なかったと認めている ラスト3話ぐらいで出てきた尼ってセンゴクの初恋の女かな
もうあいつの存在忘れてたわ >>61
徳川秀忠軍の関ヶ原出征をギリギリ届かない所からバーカバーカってやって戦に間に合わない様に工作したって話だっけ
マンガの方は3話で飽きて読んでない 絵柄がめっちゃ変わったよね
センゴクの頃の方が好き >>66
お蝶やで
__ __
(゚◎ヽキ_キ/◎゚)
( ((゚Д゚) )
)ノ(ノ ∪ヽ(
| |
し⌒J 初期の頃は 火の中でセクロスしてたよなぁ >>52
一応いるんだな。まあ漫画だから別にいいけど。センゴクだって、実際とはかけ離れているだろうし >>66
普通にいい奥さんもらっちゃったから存在感薄いよなぁ。 >>51
あれコンパクトに纏まってて
いいと思うんだが
北条編でちょろっと出てきた
早雲以下濃い面々で短編作って欲しいな 何気に短編に話纏める能力がかなり高いと思う
毛利元就、北条五代、島津家久どれも1巻程度の話数で面白く掻い摘んでたわ
ただ作者が歴史にハマってきてから政略調略の方も描きたがるようになったから一統記あたりから人気が落ちたのもわかる 終わっちゃうのはなんかさびしいなあ
キャラの左右の立ち位置をよく間違えてたな
主人公の左側にソバカスが居たかと思ったら
次のコマでは右側に その次は左にって
お葛は古田織部の息子に嫁ぐのだとばかり思ってたが
全然ちがうヤツに嫁いでてずっこけたわ 大学生の時から読んでたが、四国編辺りからなんか急に読むの止めちゃったな マンドウコバヤシでやってくれんかなとちょっと期待
秀吉死んでからはかなりあっさりだったけどまあ仙石目線だとしょうがないのかな センゴクとシェイクスピアのためにヤンマガ読んでた時期もあった
誰が読んでるんだって漫画にも読者はいるんだよ 毛利元就とか北条の回想短編好きだったから
源平あたりからオムニバスで短編連載してくれないかな 絵柄が随分変わっちゃったよな
昔の絵の方がなんか粗削りでも細かく描き込んでる感じがしてて良かった
今の絵はなんか一筆描きみたいで >>93
中先代の乱を暗殺教室の人
早雲はゆうき先生書いてるから
間の小山氏の乱や上杉禅秀や
永享の乱・結城合戦を鎌倉公方視点で
短編書いてくれないかな
あそこら辺だけいまいち分からん >>96
道灌ちらっと出たけどメタルスラッグの捕虜みたいなヒゲジジイだったな
足利成氏主役の漫画はそのうち誰かやりそうだけど上杉、長尾あたりややこしいし
明確な決着も無いままどっちらけるしかなり難しいだろうな 有名人パロディの面白ろ歴史漫画の頃あたりは読んでたわ >>98
息子に実権奪われた政氏、高基
衰亡して傀儡化した晴氏、義氏と違い
成氏は親兄弟の仇を軒並み成敗し
内輪もめ始めた上杉両家と有利な条件で和睦して
(都鄙合体)
鎌倉公方の後継者として公式に認められたから
一応享徳の乱の勝利者だろ 鳥取城攻防戦。今も残る城主の切腹前の手紙の紹介に涙 九州編からの失速が異常
それまでは戦国まんかでダントツの面白さだったのに
失脚後はセンゴクじゃなく秀吉が主人公になり、文章ばっかになった ソバカスは最後までアオレンジャーのポジションだろうと思ってたのに、途中離脱 >>108
あれ プーチンだったのかw
山中鹿之助がシルベスタスタローンだったしな
後藤又兵衛は・・・
n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) ♪鮭茶漬け〜〜♪
Y つ 姉川の合戦で久蔵があっさりクビチョンパされたの衝撃だった
初期の弟分みたいな感じで絶対死にそうになかったキャラだったのに 家は山県昌景の従兄弟家系だけど多分あんなにかっこよくないな130から140センチやで。 >>25
ハイライトなのに歴史の大筋からしたらはしっこだからそういう扱いに
それじゃセンゴクじゃなくて普通の戦国 >>25
漫画スレでもあれはスゲーーーー不評だったからな >>117
なぜか
この人は異常なかっこうつけまん
たぶん勝者より敗者に思い入れをする人
センゴクの大復活の原因だから一番徹底的に書かなきゃいけないのにセンゴクの失敗卑怯汚なさが出た戦いで負けなので書きたくないんだよ
逆に歴史上の圧倒的敗北の戦いだとウキウキして敗者に光を当てる
浅井とか武田とかものすごい熱量
明智も外人みたいな顔の設定にしてオデコできんかんとか呼ばれてたのを全部没収してロン毛のイケメンにしてあげて色々な設定を空想で付け足して謎の天才にしてあげる 敗北を書きたくない
同時に花を与えられる敗者には光を当てて花を持たせる >>115
その辺は信長の忍びの方で紹介されてるな 明智とわりと肖像に近い秀吉と明らかにウソクさいプロレスラーみたいな家安のイメージが強くて
信長のかおがまったくでてこない 明智謀反の理由とか朝鮮出兵のわけわからん理論とかなんか勝手に合理的な説明をでっち上げることに精をだすことが多い 本能寺の変の光秀の動機が
まだ腑に落ちないんだよなこの漫画だと 単なる権力欲にかられてとか復讐したいからとかそういう人間の欲のめんが嫌いでそれらしい理由をこじつけるのが好き 小田原城下は統治が進みすぎて民百姓のほうが戦争したがっていたとか意味不明な設定
嘘にしても酷すぎる >>136
百姓からしたら殿様変わって税率変わるわけだから全然ありうると思うが センゴクが戸次川の戦をなぜ強行したのか?
その理由付けがわからん
敵の眼前でなんで渡河したのか?
そこまでして何故進んだ? そこを書かないとかふざけてるよな
まあクズ大名だから功を焦っただけなんだけどそれがわからないように書いてあるとはw >>137
でそんな民たちはもう行き詰まってる世界だから戦わずして降伏し解体するために負けるんだったよな
理由付けがめちゃくちゃ
評定してて決まらなかったからとかそういう情けない話はなかったことにする
謎の理論作っちゃう >>140
???
厭戦感は勝負においてはめちゃくちゃ重要だぞ
これが高まったらアメリカでさえ諦める
民を見て勝負を始め民を見て勝負を諦めるんだから少なくとも作品の中で別に筋が通ってないとは思わんけども ともあれへうげものとこれは平成二大戦国大河漫画と言っていいな
戦国時代以外もこういうのもっと増えてほしい 先が気になるから読んでしまうんだけど作者のセンゴク世界の書き換えと書き換え願望が気持ち悪過ぎて読むの止める作品
浅井落城ぐらいまでの再評価ならまだよかったまあ、あれも極端だけど人々の内面に焦点をあてて単なる敗者にしてないところはよかったけど用は早めに家督譲った親父が朝倉家から切り替えられなかっただけだし信長に反旗を翻してからものすごく輝き出したとかそんなことはない
歯向かったせいで一貫してじり貧 信長の野望の仙石って恐ろしいほど使い物にならないんだっけか >>141
は?民が戦いたがってるという設定だろw厭戦かんてなにw >>118
最近の研究だと
将軍殺すし大仏焼くし
信長に時候の挨拶のように背いたけど
こと三好に対しては忠臣だった模様 >>146
三好長慶はおじさんみたいな肖像残ってるけど39でなくなってるんだよね
立派な武将だ
あの人はどうも敵が多すぎて最後は心労ではノイローゼのようになってたとか 秀吉は全部信長の真似して自分と明智にされたことをそのまま部活の先輩みたいに小西と加藤をくっつけて競わせるわけだがあれが最大の失敗のような気がする
秀次殺害とわざと家臣を競わせてしまったこの二点
秀吉の二大汚点
滅亡の遠因 明に行ってから領土を与えるために手勢にわざと低い石だかで九州四国に自分の
小飼の武将を配置していたって磯田先生が言ってたけどほんとによく気がつくなと
そんなこと聞いたこともなかったけどあれ以来ものすごくなっとくした だからからいり成功しないと自分の手駒の家臣団はやはり大名としての封土が小さすぎるんだよ
旧織田家臣だんの領地のほうが広い
だから家康に負ける 一統記あたりまで読んだ
やっぱり初期が楽しかったな
スロットはクソ台だった >>142
どっちも名作だな
目からウロコの価値観を提供してくれる >>89
(鳥取城)渇え殺しかな
かつ江さん問題より前にこの漫画で知った >>156
最近武力関係が水野勝成並に延びてるけどな
水野勝成の場合政治があれでもかなり低いが 偶然にも先週からセンゴク読み始めたからタイムリーなスレ >>83
真田と後一人のエピソードでさらっと触れて終わってなかったっけ? 最終回にソバカスが登場するかどうかで評価が変わる
多分出ないから駄作の烙印を押される 初めの頃の信長秀吉家臣だんのなかのあまり目立たない武将たちがそれぞれ自分の将来を目指してあれこれ下のほうで活同してるころは面白かったよね
作品の勢いもすごかった
神子田とか尾藤とか秀吉の本に絶対出てこないし
名人ざえもん堀秀政もよい
ただこの人たちが若いころは主役だったのに後半にいくとやはり力をつけた戦国大名がやっぱり主役になってしまうので
その後のこの人たちの顛末については主人公同様にもはや適当 大河で未登場
どうする家康でも出番は無いだろうな
秀吉とか軍師官兵衛とか権兵衛必要じゃなかったんかな? 明智が主役になったら丹羽長秀も存在しないことになるのがタイガ
いらないね 死んでいった仲間達を思い起こすところで
「初代 冶の字ッスー」はワロタw
他に良いセリフなかったのかよw そもそも織田軍団の一番の出世頭は塙一族だったんでしょ
これもビックリだよね
なに読んでもどこにも出てこないから >>96
それより前の足利義教あたりがいいな
関東は永享の乱や結城合戦を
最後は嘉吉の乱 室町時代の何回戦ってもすぐ許される
そしてまた戦う感覚
戦国いこうと江戸明治の戦争の感覚がすっかり浸透してる我々には絶対わからない
ドラマでも絶対に扱わない意味不明な昔の日本人の感覚
あれはやるべきだよな
信長から戦ったら必ず殺すのがいくさになってしまった
日本人の感覚変わってるから >>65
まぁ島津軍が人外だったのは確かだが
仙石の采配が不味すぎたのも事実だろ
部隊長としてはそこそこ優秀だったかもしれんが総司令官としては牟田口レベル
長宗我部は本当被害者 >>65
いや、敗戦処理までぶん投げで領地に逃げ帰ってるのは全く言い訳できないだろ
切腹なしなのは依怙の沙汰 >>139
功を焦らせるような体勢しいた秀吉が悪いとも言える 歴史に名前を残すくらいの存在になってるだけ立派だよ >>172
そんなことはどうでもいい
主人公の最大の事件なのにさらっと書くとかあり得ないと言ってる
作者は向き合いたくないんだよ 武将フル理想化が本質なんで。
全てに理由つけて肯定。
肯定しきれないものについてはサラッツ 肯定できないものに昨日から粘着レスを繰り返す池沼千葉であった こういう無料配信って作者にどれくらいメリットあるの? 信長のほうがやっぱり面白い
信長に滅ぼされた今川吉本もすごかったからこれも持ち上げたい
何年もかけて寄り道してたら仙石なんてなにも面白味のない小人にすぎないことがやっぱりそうだという気がしてきて興味なくなった作者 昔の人は字は適当という故事に倣っております
音重視でデタラメだったのよ
まあ名前ではやらないけどね 恥ずかしながら、この漫画を読んで信長がずっとヤバい状況下で戦っていたのを知った ヤバイけど何て言うんだろ
誰も尾張岐阜まで攻めてきはしないんだよね
みんな自分の陣地で戦ってる
今川以降は武田信玄が攻め混んできたときだけ最大のピンチなんだけどなんというかあれも時間切れなんだよね
武田側から攻めようとすればいくらでも余裕のあるときに最大限信長はしたてにでて十年単位で時間稼ぎしてる あの時代一番悪いのは実は小早川隆景だと思っている
信長と互角に戦えたのに数年間様子見下
これで当時の人々の全員の運命が狂った
本気だしてれば本願寺で撃退は可能ではなかったか
割りを食ったのは吉川兄弟
親父が叔父に言いくるめられたせいでその後も戦えたのに戦わずにそのまま戦力を削がれていくだけの流れ
豊富政権で一時的に優遇はうけるが秀吉から常に領地と毛利本家を狙われる
最後は三男が家康に取り入って家督を奪って関ヶ原演出というところまでいく 細川幽斎の息子の忠なんたらがサディストなのもやらないでしょw >>146
焼けたのは事故やろ
東大寺で戦ったのは三人衆側も責任あるし >>170
そう思うわ
使われてなんぼの武士で指揮してはいかん器
秀吉に処断されなかったのは人脈云々と単に情の部分だと思う >>186
中津川〜塩尻間は今でも道は少なく細いんだよ
逆に恵那や中津川に通じる道は濃尾平野なら 幾らでもある
だから余程調略か何かで
可児や犬山辺り留め置けなけりゃ
伸び切った上で細い補給線守りつつ
大軍勢相手にする羽目になる >>191
馬謖と同じなだよなぁ
負けたことではなく責任放棄して敵前逃亡が処罰の理由
秀吉は孔明よりは情を優先して古参家臣を殺しはしなかったが
しかし他の古参が酷い目にあってるのに仙石は本当にお気に入りだったんだな復帰までして
それでいて関ヶ原で東軍についてんだからほんまカスや山内ともども
二大土佐の敵 >>195
豊臣家老筆頭の家康に付きましたが、何か? 変な漫画やアニメで戦国武将を取り上げないでほしい
島津豊久が突然フィーチャーされだしたのもその影響か 復帰させてもらって東軍だからなw
ちなみに仙石は朝鮮で略奪しまくる悪魔としてヨーロッパにまで報告されてるからな そういうことは完全するーなんですよね
山崎先生は
漫画番プロジェクトXよ カイジは逃亡編?いつまで引っ張るつもりなんだ
すげーつまらんから早く次行って欲しい
今は班長とか一条のほうが普通に面白い 略奪はみんなやってるの
悪魔と言われて報告されたのはこいつだけなの >>120
敗北を描きたくないのではなく、敗者を悪者にしたくないんだよ、この作者は。
善悪ではなく、正義の反対はもう一つの正義で戦を描いているから、
敗者にも光を当てているように感じるだけ。 >>200
何でじゃい
唐入りの時は土木建築してて渡海してないじゃろ >>204
同じことだぞw
わしの指摘をほぼ受け入れてくれているようだが
みんなあんなかっこよく理知的負けてるわけないじゃん >>205
略奪は朝鮮じゃなかったかも
実は少し不安あった
つまり国内だ 何でみんなやってるのにこいつだけ本国に報告されるのかなとね ゴンが任されてた大友家はキリシタン国家
フロイスからしたら仙石のせいで「わしらの野望があ」って思ってんじゃね? 紀州のあいつ好きだったわ びば の人
あと関東の上杉ホレホレ公 >>208
キリシタンに冷たいからだろ
フロイスは恣意的な報告ばかり上げるし本国でもそこまで信用されとらん 風呂椅子の資料は貴重だけど宗教脳だから人物評は当てにならんよな
キリスト教に好意的かどうかで決まる
斎藤龍興なんか非常に有能とか記されてる 有能の定義を崩壊させるなよ
少なくとも若干名で城落とされる人間の呼称ではない 落として滅ぼされてるならともかく
そのまんま返してるからね
別に美濃城は落ちてない 何かさっきから知ったかや屁理屈ばかりだな
光栄とか始めた中高生かな >>215
リーダーが侍臣の子とヤッたまでは覚えてる 毛利あたりまでは読んでたけどコミックからだと何巻から? >>215
マジか
これからロミオとジュリエットなのに まだ連載してたのか
なんか有名系の誰かが殺し間とか大層な名前付けた
銃の交差発砲みたいなのまで読んでた
キャラのアップ顔とかキモいんだよこの漫画 司馬遼太郎が幼稚な偏った見方で、同じく宗教で偏ったフロイス強く引用して酷評したので損してる人。 淡路あたりから存在感が消えた
戦国時代の個人戦の頃が山だな
後半の組織戦になるとただの無能でしかない 小田原虎口攻めは中々良かったよ懐かしいノリで
負け犬隊が体張って味方逃がそうとするとことかベタにアツくて良かった センゴクが終わったらヤンマガの鼎の軽重が問われるのではないか? 秀吉は昔から頭は悪いけど勇猛な脳筋武将を好んでた
佐久間盛政も賤ヶ岳のあとは召し抱えようとしてたくらい
仙石とはよほど相性が良かったんだろうな >>232 は 鼎のなんちゃら・・・って使いたがるみたいなんだ
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ 言いたいんじゃろぅな・・・
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ ようがす ようがす
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' >>233
おやかた様は冷酷にも殺してしまったがわしなら勝頼公は味方に迎え入れて縦横無尽に使うと言ってたな >>235
結局は殺すし怯えさせて謀反を招いてるだろ
信長の敵の概念は信長だけじゃなくて美濃の斎藤あたりからなんか異常なんだよ 光秀は信長に一ミリも怯えてないし恨みもない
なのに結局よくわからん理由で謀反
怯えて謀反だと惨めすぎてかわいそうなハゲで救いがないのでロンゲのゲームキャラにしてあげてなにもビビってないことにする
実際は救いないよ
安土城ができたこロは織田家はみんな暗かったと思うよ
そば近くにいつもいた丹羽長秀はストレスで胆石に
秀吉も毛利をどうたおすかより倒せるのは当たり前なのでどうやって信長に花を持たせるかに腐心していたら呼んだところでやられた 秀吉が好んだ勇猛な猪武者みたいなやつって結局は秀吉の手元に全く残らなかったよね
手勢だと福島加藤清加藤嘉加藤光がそれに当たるんだろうが勝頼佐久間クラスの猛将とはつーランクは落ちる
そいつらも忠義を尽くさないで徳川にいくし豊臣を残そうとしたのは文官タイプの秀才のみ >>210
アレはマラドーナやん
家臣もアルゼンチン代表やし 福島加藤を文官はないわ
まあ加藤とはみつなりは途中まで同僚立ったらしいけどね 秀吉は自分が頭いいから自分と同じような頭脳派は逆に警戒したらしい
三成みたいな政治スキル全振りだけのやつはまた別 朝鮮から帰ってきた部隊はみんな戦のプロみたいになってて無茶苦茶強いんだよね
おそらくこの時代の部隊15000人がそのままの軍装でも幕末にいたら幕府でも薩長でも一瞬で蹴散らしてる
みつなりはまったく戦の経験がないのであいつに負けるわけないとわかっているので関ヶ原も関ヶ原までも東軍やりたい放題
どういう陣地ひいても勝てるわけないんだよ そう考えると真田家というのはくせ者だし頭脳も切れるし普通ならさっさと徳川がたにいかにもくっつきそうだしそうやって生き延びてきたのに最後の場面だけなんで豊臣型に殉じようとしたのか不思議なところではある
別に親子で別れなくてもそのまま徳川につけばすむことじゃん >>244
忍城や奥州仕置はノーカン扱いだっんかな? あっちにつきこっちにつきしてるけど一貫として武田家の家臣であり武田がなくなったあとは今度は豊臣家に忠義を尽くそうとしていたのかもしれないね >>246
仕置きは戦じゃないし忍城も囲んだだけで攻めてないでしょ
強さの本質は野戦なのよ
それは第二次対戦後まで変わらない >>245
真田昌幸と徳川家康の相性が超がつくほど悪かった 加藤の軍は大将も含めてみんな全員腰に干した米いれて持たせてて他にもいろいろとサバイバルの仕度をしていたのにみつなりは動きやすい格好をしてるだけで
軍装からして全然なっていなかった
敗走したあともキノミキノママで逃げて
生水を飲んだら腹を壊して下痢になったりして準備が全然ない >>249
それこそ似た者同士というか
最後は意地か マジか
第4部の小田原攻めまでは読んでた
完結したなら残り読んでみるか 他に豊臣の猛将というと明との戦いででかいド派手なかぶとしてるからそれかぶって出てきただけで兵士が鼓舞されたっていうのはあれは黒田長政だっけ?
細川忠興だったっけ?
デカイかぶとは長政だけどなんか猛将って感じではないし細川の息子かな >>244
時系分かってる?
オマケに忍城攻めたのは石田三成だし >>255
かなり頭わるそうなんであなたはやめとくわ
面白くなさそう 攻めたの石田だし
既に囲んだだけだといってるし野戦経験がないと言ってる
全然聞いてないわけだからどうやったらそのレスが出てくるのかいみがわからない こういうどうでもいいことを空気読まずべらべら喋り続けるような気持ち悪い奴が歴史オタには多いな
だからおもしろい歴史漫画が出ても普通の人間は気持ち悪くてスレに寄り付かなくなる >>178
続き読みたくなって課金しちゃう、俺2000円分のポイント買ってしまった。。 別にどうでもよくはないんだけど漫画しか読んでない人ではついてこれないから書き込みは無理だよね。それは反省もしている。
漫画を語りたいのであって歴史を語るやつはいらない場違いなのはそう。
仕方ないね。 >>258
それはあるな
言ってる事も知ったかぶりと漫画のフィクション真に受けてるパターン多いし
そも三成は戦も出来るある賤ヶ岳でも7本槍に次ぐ個人武勇だったし
忍城の水攻めの失敗も秀吉の指示で三成は止めてた資料出たしな
へうげものが流行った時もキッズが本能寺は秀吉が秀吉がーと五月蠅かった >>264
秀吉黒幕説なんか昔からあるし
漫画の作者が諸説ある設定をどう描こうが自由だろ、家康が影武者でも信長が魔王でも謙信が女でも面白けりゃ良い
本来はうんたらかんたらとか判明してないことなんかどうでもいい 蒼天航路と同じで信者が鬱陶しい漫画
言動が司馬遼太郎史観のおっさんとほぼ変わらないのに司馬史観批判始めたりするから
見てるとおしりが痒くなる >>264
七本槍に継ぐじゃなくて七本槍に石田入ってなかったか
そこで少し活躍したからって石田が戦争できないことには何らかわりないぞ
実際本当に賤ヶ岳と忍城の2回しか戦ってない。国内統一に加えて朝鮮で明とまで戦ってた鬼のような武将にかなうわけないだろ
実戦二回だぞ。初回は一兵卒。10年ぐらいたってから今度は土木。これいくさとは言わないのよ。
野戦の経験がない武将は野戦は戦えない。なにがなんだか訳がわからない。
だから野戦のできるもの同士が戦っていた大阪城攻防はホントに恐ろしい戦いだったんだと思うよ >>266
判明してないからって謙信は女ではないだろw
判明してるよ
歴史に不可知論持ち出すやつはただのバカ ただれた女関係が好きだよな
武将なんてヤクザのなかのヤクザなんだから実際そうだったんだろうなのはいいんだよ
女の書き方がただれてる 初期は戦国時代舞台の成り上がりヤンキー漫画的な漫画だったとは知らなかった 今日無料公開してるところの北条早雲は結構好き
ゆうきまさみの新九郎とは似ても似つかぬけどこれはこれであり >>274
それは違うセンゴク
向こうは海軍大将
こっちは大名 本願寺顕如の「土下座は無料や!」とか大友義統の「マターすべし!」とか好き この作者さん自体が挫折の人なんだよな
それはともかく日和見でしかなかった権兵衛はどうにも好きになれん
似たような立場の大名なら脇坂安治の方がまだマシ
その子孫は人の為にならない生臭坊主を退治してるしな >>279
何が日和見だったのか知らんが、柔軟さのない性格だったら早々に死んでるよ 反目しないで団結すれば豊臣家たぶん残ったのに
徳川について後滅ぼされた奴等
まあ主に加藤と福島だけといえるのだが
どっちがよかったのか
乗り換えた豊臣恩顧の大名
まあなんとかほとんどのこってるよな 藤堂高虎を味方につけると天下が取れる事を知りました 長竹で米食わせ合うところと柴田様のかかれラッシュに首絞めセックスを最初に思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています