>>170
>単一の形のスパイクタンパクに対しての免疫ばかりつけ他の免疫を抑制してしまう
>何度も打つと、他の抗原に対する免疫獲得ができなくなる
>抗体依存性感染増強の疑いも濃い

何か尤もらしく、一理ある と感じさせる理論だが、それなら教えて欲しい。

コロナワクチン以外の
例えばインフルエンザのワクチン
肺炎球菌のワクチン
肝炎のワクチン
女性なら 子宮頚がんワクチン
とかを 一定のインターバル期間を取ってバンバン打てば
理論的には「単一のスパイクタンパクの抗体」だけに頼らない身体ができそうだが どうか?

ワクチンを打たない人でも 風邪を引きかけたり、花粉症になったり
免疫や抗体の働きは 色々と活発な時期だが、それも不感症みたいに無反応になるのか?
健康な病院病気と無縁な人も ビタミンCのサプリを摂ったり 機能性ヨーグルトで免疫アップを継続的にしてる人の免疫機能も無効化してしまうのか?
それと 長く生きてる人なら、過去に様様な感染症に掛かっては治りして
身体自体が「あ! このウイルス野郎 過去に入ってきたから知ってるぞ」と免疫の記録が残ってるから戦い易いと聞いたが、その記憶も消されるのか?

「無菌温室育ち」みたいな人に 何回もコロナワクチンを打つと、貴方の主張みたいなことも理論的には考えられるが
絶えず色んな感染症に掛かりかかっては治ってる普通の人には 通用しない理論に感じる。